リボフラビンとは?美容効果や副作用、効率的な摂取方法を解説

美容・スキンケア
投稿:2026.08.10更新:2026.08.10
リボフラビンとは?美容効果や副作用、効率的な摂取方法を解説

「リボフラビンって美容に良いって本当?」
「肌荒れや口内炎が続いているけれど、ビタミン不足が関係しているの?」

このような疑問を抱えていませんか?

リボフラビンとは、ビタミンB2のことであり、皮膚や粘膜の健康維持、脂質代謝などに関わる重要な栄養素です。近年では、美容内服やサプリメントなどでも見かける機会が増えており、肌荒れ予防や肌環境を整える目的で取り入れられるケースもあります。

一方で、リボフラビンを摂取したからといって、すぐに肌悩みが改善するわけではありません。栄養バランスや生活習慣なども肌状態に大きく影響するため、正しい知識を持ったうえで取り入れることが大切です。

そこで本記事では、リボフラビンの特徴や期待できる美容効果、副作用、効率的な摂取方法についてわかりやすく解説します。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

リボフラビンとは

リボフラビンとは、ビタミンB群のひとつである「ビタミンB2」のことです。

水溶性ビタミンに分類されており、皮膚や粘膜の健康維持、脂質・糖質・たんぱく質の代謝などに関わる重要な栄養素として知られています。

体内では、食事から摂取した栄養をエネルギーへ変換する働きをサポートしており、不足すると口内炎や肌荒れ、疲れやすさなどにつながることがあります。

そのため、健康維持だけでなく、美容目的で注目されることも少なくありません。

近年では、美容皮膚科の内服薬やサプリメントなどにも配合されており、肌環境を整えるサポート成分として取り入れられるケースがあります。

特に、皮脂分泌やターンオーバーに関わる栄養素として知られているため、ニキビや肌荒れが気になる方から関心を集めています。

リボフラビンの購入はこちら

リボフラビン20mg(ビタミンB2)

皮膚・粘膜の健康

リボフラビン20mg(ビタミンB2)

リボフラビンの美容効果

リボフラビン(ビタミンB2)は、皮膚や粘膜の健康維持に関わる栄養素であり、美容面では肌環境を整えるサポート効果が期待されています。

特に、脂質代謝に関与していることから、皮脂バランスの乱れによる肌トラブル対策として注目されることがあります。皮脂が過剰に分泌されると、毛穴詰まりやニキビにつながることがありますが、リボフラビンはこうした肌環境を整える働きをサポートするとされているのです。

また、肌のターンオーバーや粘膜の維持にも関わっているため、口角炎や口内炎、肌荒れなどの予防・改善を目的として摂取されるケースも少なくありません。美容内服やサプリメントに配合されることがあるのも、こうした働きが期待されているためです。

さらに、リボフラビンはエネルギー代謝にも関わる栄養素であり、健康的な肌状態を維持するための土台づくりをサポートする役割も担っています。

ただし、リボフラビン単体だけで劇的な美容効果が得られるわけではありません。睡眠不足や偏った食生活、紫外線ダメージなどが続いている場合は、思うように効果を実感しにくいこともあります。

そのため、生活習慣の見直しとあわせて継続的に取り入れることが大切です。

参考:
https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/pdf/10.2903/j.efsa.2010.1814
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37603429

リボフラビンの副作用

リボフラビン(ビタミンB2)は、もともと体に必要な栄養素であるため、比較的安全性が高いとされています。水溶性ビタミンの一種なので、余分に摂取した分は尿として排出されやすい点も特徴です。

ただし、体質や摂取量によっては、副作用のような症状が現れる可能性があります。主に報告されている症状は、以下のとおりです。

  • 下痢
  • 胃や腹部の膨満感
  • 食欲不振
  • 吐き気

また、リボフラビンを摂取すると、尿が濃い黄色になることがあります。これはビタミンB2特有の色によるものであり、直ちに異常となるわけではありません。

なお、リボフラビンは「たくさん飲めば美容効果も高まる」というものではないため、自己判断での過剰摂取には注意が必要です。

医薬品やサプリメントを使用する際は、用法・用量を守ったうえで取り入れましょう。

リボフラビンの摂取方法

リボフラビン(ビタミンB2)は、食事・サプリメント・医薬品など、さまざまな方法で摂取できます。

基本的には、毎日の食事から継続的に摂ることが理想です。しかし、食生活が乱れている方や、外食中心で栄養バランスが偏りやすい方の場合、十分な量を摂取できていないケースもあります。

また、肌荒れや口内炎などが気になり、「効率よくリボフラビンを補いたい」と考える方もいるでしょう。そのような場合には、サプリメントや医薬品を活用する方法も選択肢のひとつです。

以下では、リボフラビンの代表的な摂取方法について、それぞれの特徴や注意点を詳しく解説します。

医薬品やサプリ

リボフラビンを効率よく摂取したい場合は、医薬品やサプリメントを活用する方法があります。特に、食生活が不規則な方や、肌荒れ・口内炎などが気になる方は、内服によってリボフラビンを補うのも一つの方法です。

医薬品の場合は、医療機関やオンライン診療などでリボフラビンの処方を受けられます。例えば、med.では「リボフラビン20mg(ビタミンB2)」を取り扱っており、自宅にいながらオンラインで診察・処方を受けることが可能です。

一方、サプリメントはドラッグストアや通販などで気軽に購入できるため、「まずは気軽に取り入れたい」という方にも向いています。

ただし、医薬品とサプリメントでは目的や位置づけが異なるため、自分の悩みやライフスタイルに合った方法を選ぶことが大切です。

リボフラビンの購入はこちら

リボフラビン20mg(ビタミンB2)

皮膚・粘膜の健康

リボフラビン20mg(ビタミンB2)

医薬品とサプリはどっちがおすすめ?

リボフラビンを取り入れる方法として、医薬品とサプリメントのどちらが良いかは、目的や現在の状態によって異なります。

サプリメントは、あくまでも食品に分類されるものであり、日々の栄養補給をサポートする目的で利用されます。そのため、「食生活の偏りが気になる」「美容習慣として気軽に取り入れたい」という方におすすめです。

一方、医薬品は、症状や悩みの改善を目的として使用されるものです。医師の診察を受けたうえで処方されるため、現在の体調や服用中の薬なども考慮しながら、自分の状態に合わせて使用できる点が特徴といえるでしょう。

そのため、「どちらが優れているか」ではなく、自分が何を目的にリボフラビンを摂取したいのかを整理したうえで選ぶことが大切といえるでしょう。

参考:https://www.fancl.co.jp/clip/healthcare/supplementtips/2205/index.html

食事

リボフラビン(ビタミンB2)は、毎日の食事から継続的に摂取することが基本です。水溶性ビタミンは体内に長期間蓄積されにくいため、「一度にたくさん摂ればよい」というものではありません。そのため、日頃からこまめに取り入れることが大切です。

特に、リボフラビンは動物性食品や乳製品、魚類などに多く含まれています。代表的な食品は、以下のとおりです。

  • レバー(牛・豚・鶏)
  • うなぎ
  • 牛乳・ヨーグルト
  • チーズ
  • 鯖・鰯・秋刀魚・鰹・鮭
  • 納豆
  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • アーモンド
  • 玄米
  • 全粒粉パン

ただし、「この食品だけ食べればOK」というわけではありません。美容や健康を意識する場合は、ビタミンB2だけでなく、たんぱく質やビタミンCなども含め、栄養バランスを意識することが大切です。

リボフラビンは1日にどれくらい摂取すればいい?

リボフラビン(ビタミンB2)の必要量は、年齢や性別によって異なります。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、以下の量が推奨されています。

【男性】

年齢 推定平均必要量(日) 推奨量(日)
18歳~29歳 1.3mg 1.6mg
30歳~49歳 1.4mg 1.7mg
50歳~64歳 1.3mg 1.6mg

【女性】

年齢 推定平均必要量(日) 推奨量(日)
18歳~29歳 1.0mg 1.2mg
30歳~49歳 1.0mg 1.2mg
50歳~64歳 1.0mg 1.2mg

ただし、これはあくまで一般的な目安です。運動量が多い方や、脂質を多く摂取する食生活の方などは、必要量が増える可能性もあります。

また、水溶性ビタミンは体内に蓄積されにくいため、毎日の食事で継続的に摂ることが大切です。食事だけで不足しやすい場合は、必要に応じてサプリメントや医薬品を活用する方法も検討してみましょう。

参考:https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001316585.pdf

リボフラビンを用いた美容ケアに興味があるならmed.へご相談を

リボフラビンによる美肌ケアに興味があっても「仕事が忙しくてなかなか病院に行けない」「薬をもらうためだけに病院に行くなんて」という方もいらっしゃるでしょう。

そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。

「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。

med.の特徴について詳しく解説します。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下のとおりです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。

※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。

また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.ではリボフラビン以外にも以下のようなビタミン剤を複数取り揃えております。

どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。

まとめ

リボフラビンとは、ビタミンB2のことであり、脂質代謝やエネルギー産生に関わる重要な栄養素です。皮膚や粘膜の健康維持にも関与しているため、美容目的で注目されることもあります。

リボフラビンが不足すると、肌荒れや口角炎などが起こりやすくなる可能性があります。そのため、毎日の食事から継続的に摂取することが大切です。

また、食生活だけで不足しやすい場合は、サプリメントや医薬品を活用する方法も選択肢のひとつです。ただし、「たくさん摂れば美容効果が高まる」というわけではないため、用法・用量を守りながら無理なく取り入れることが重要です。

「自分に合う美容内服を知りたい」「効率よくリボフラビンを取り入れたい」という場合は、ぜひ一度医師へ相談してみてはいかがでしょうか。

参考:
https://www.taisho-kenko.com/special/vitamin-mineral/vitamin-b2
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-b2.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/syokuji_kijyun.html

医薬品について

治療等の内容

・トコフェロール酪酸エステルを服用する肌治療です。

・リボフラビンリン酸エステルを服用する肌治療です。

・ピリドキサー ルリン酸エステルを服用する肌治療です。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンを服用する肌治療です。

・パンテチンを服用する肌治療です。

治療等の期間及び費用

・ユベラはまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥5,643円(税込)

・リボフラビンリン酸エステルはまずは3か月の服用をお試しください。3か月¥5,940(税込)

・ピリドキサー ルリン酸エステルはまずは3か月の服用をお試しください。 ¥8,940円(税込)

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンはまずは3か月の服用をお試しください。定期¥8,493(税込)

・パンテチンはまずは3か月の服用をお試しください。 3か月8,940円(税込)

※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。

副作用

・ユベラの副作用として、過敏症(発疹)・便秘・胃不快感などの報告があります。

・リボフラビン酸エステルの主な副作用として、下痢、胃や腹部の膨満、食欲不振、吐き気などが報告されています。

・ピリドキサー ルリン酸エステルの主な副作用として、発疹などの過敏症状や食欲不振、吐き気などが報告されています。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンの主な副作用として腹部膨満、便秘、吐き気、下痢、めまいなどがまれにみられることがあります。

・パンテチンの主な副作用として、下痢・軟便などが報告されています。

成分の承認について

・トコフェロール酢酸エステルの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・リボフラビンリン酸エステルの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・ピリドキサールリン酸エステルの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・パンテチンの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

入手経路

・ユベラ、リボフラビン、ピリドキサール、ノイロビタン、パントシンは当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。

国内の承認医薬品等の有無

・トコフェロール酢酸エステルが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着の治療目的で厚生労働省に承認されています 。

・リボフラビンリン酸エステルが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B₂ 欠乏症の予防・治療症治療目的で厚生労働省に承認されています。

肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・ピリドキサールリン酸エステルが、医療用医薬品の内服としてビタミン B₆ 欠乏症の予防・治療症治療目的で厚生労働省に承認されています。

肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B 群欠乏・末梢神経炎・筋肉痛・関節痛などの緩和治療目的で厚生労働省に承認されています。

・パンテチンが、医療用医薬品の内服薬としてパントテン酸欠乏/高脂血症・弛緩性便秘などビタミン代謝関連疾患症治療目的で厚生労働省に承認されています。

肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

・トコフェロール酢酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。

・リボフラビンリン酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。

そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・ピリドキサールリン酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。

そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。

・パンテチンが、肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

救済制度について

・ユベラ、リボフラビン、ピリドキサール、ノイロビタン、パントシンは万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

お問い合わせ先

お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。