SBC湘南美容クリニック 医師
脇山 清香(わきやま さやか)

「気づいたらシミが濃くなってきている」
「出来てしまったシミに効く塗り薬はある?」
出来てしまったシミは、放置しても自然に薄くなるケースは多くありません。そのため、塗り薬などでのケアが大切です。
とはいえ、すべてのシミに同じ塗り薬が効くわけでもないため、自分自身のシミがどの種類かを見極めるか、医師に診断してもらい適切な成分の薬を使用することが大切です。
本記事では、塗り薬が効きやすいシミと効きにくいシミを解説し、そのうえで市販薬と処方薬の違いや効果的な塗り薬を紹介します。
また、薬と同時に行いたいシミの日常ケアも解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

出来てしまったシミに対しても、適切なものを選べば塗り薬での改善が期待できます。
ポイントは「どのタイプのシミに何が効きやすいか」を把握しておくことです。合わない治療を続けても効率が悪く、むしろ刺激で悪化することもあります。
まず、塗り薬で改善できる可能性があるシミの種類や、医師の診察が必要なケースについて見てみましょう。
一般に、以下のタイプは外用成分での改善が期待できます。一方で、先天的要因が強いタイプは、外用だけでは難しいことがあります。
以下に、改善が期待できるシミとそうでないシミの種類と特徴をまとめました。
| シミの種類 | 特徴 |
|---|---|
| 老人性色素斑 | 紫外線・加齢・肌のターンオーバーが原因 |
| 炎症後色素沈着 | ニキビ・虫刺され・摩擦後などが色素沈着 |
| 肝斑 | ほほの左右対称に薄茶色が広がるタイプ |
| シミの種類 | 特徴 |
|---|---|
| そばかす | 紫外線や遺伝が原因であり、遺伝の場合は改善が難しい |
| 脂漏性角化症 | いわゆるイボ様の盛り上がりを伴う |
| 花弁状色素斑 | 紫外線や加齢によって肩や背中などにできる |
出来てしまっているシミがどれに当てはまるか確認してみましょう。
次のような場合は自己判断での継続を避け、皮膚科での診断を受けましょう。
特に、「急に大きくなる」「色や形が不均一」といった症状の場合は、まれに悪性黒色腫(メラノーマ)など、早期対応が必要な疾患が紛れていることがあります。少しでも気になることがあれば、受診することをおすすめします。
シミの塗り薬の成分は、市販・処方で共通するものもありますが、配合量が異なる場合もあります。効果が期待できるシミの程度にも違いがあるため、詳しく比較してみましょう。
▼市販薬と処方薬の比較
| 市販薬 | 処方薬 | |
| 想定する症状の程度 | 軽度〜中等度向け | 中等度〜重度(濃い・長年のシミなど) |
| 入手方法 | ドラッグストアやオンラインストアなど | 医師の診察・処方が必要 |
| 向いているケース | ・まずはシミの薬を試したい ・全体のくすみ・軽めの色素沈着を改善したい | 境界明瞭で濃い斑や長年悩まされたシミを効率よく薄くしたい |
| 注意点 | 濃い・長年のシミには限界がある | 使い方(濃度・頻度・期間・遮光)を守らないと刺激・悪化の恐れがある |
市販薬は手に取りやすく安全に使える一方、作用は穏やかです。軽度〜中等度のシミの色をやわらげたい場合には向きますが、くっきり濃いものや長期間変わらないシミでは効果が得られない可能性もあります。
一方、処方薬は中等度〜重度のシミにも効果が期待できますが、副作用が市販よりも出やすい可能性があるため、医師の指示に従って使用することが大切です。
参考:
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/details/transino-ex/
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052946
病院で処方してもらえる塗り薬は、どのような効果が期待できるのでしょうか。
以下は、シミに処方されることがある外用薬(塗り薬)です。
▼シミの改善効果が期待できる外用
| 種類 | 特徴 | 副作用・注意点 |
| ハイドロキノン | ・メラニン生成を抑制 ・シミやそばかす、色素沈着による黒ずみなどの各種色素斑を薄くし、新たなシミの発生を予防 | ・赤み、かゆみ、刺激感、乾燥、かぶれ、皮むけ、白斑 など ・日中に使用する場合は、必ずSPF30以上の日焼け止めを使用するか、日光を遮断できるような衣服で覆う ・妊娠中・授乳中の方は使用前に医師に相談 |
| トレチノイン | ・肌のターンオーバーを促してメラニンを外に排出し、シミやシワを薄くする ・毛穴がつまりにくくなり、ニキビやニキビ跡の改善効果も期待できる | ・接触性皮膚炎、赤みや乾燥、皮むけ、かゆみ など ・日中にトレチノインを使用する場合は肌のバリアが弱くなるため保湿やUVケアが必要 |
| TXA濃縮美容液(ダームエデン) | ・トラネキサム酸がメラニンの生成を抑制し、ナイアシンアミドによってメラニンが角質細胞に運ばれるのをブロックする ・シミ改善、肝斑改善、ニキビなどのあらゆる色素沈着の改善などへの有効性が期待できる | ・かゆみ、刺激感、発赤、突っ張り感 など |
※これらの外用薬はmed.で処方可能です。リンクから各処方薬ページに移動できます。
外用薬はそれぞれ効き方が異なります。シミの種類や濃さに応じて組み合わせると、より効果を実感しやすくなります。刺激や赤みが出やすい薬もあるため、用法・用量は必ず守り、気になる症状があれば医師に相談してください。
参考:
https://jsprs.or.jp/docs/guideline/keiseigeka1.pdf
https://www.s-b-c.net/clinic/branch/shinjuku/special/txa

シミ対策は「作らせない」「早く排出する」の両方から改善していくことが大切です。
塗り薬は表皮のメラニン生成・排出を整え、飲み薬は体の内側から整える役割があります。そのため、体の内側からもアプローチしたいなら、飲み薬の併用も検討しましょう。
▼シミの改善効果が期待できる内服薬
| 種類 | 特徴 | 副作用・注意点 |
| トラネキサム酸 | ・メラニン色素の生成に関与するプロスタグランジンの働きを抑制 ・シミや肝斑を予防する効果がある | ・血栓傾向など禁忌があるため、医師の管理下での使用が安全 ・ピル・ホルモン療法・抗凝固薬併用は必ず医師に相談する |
| ユベラ | ・肌のターンオーバーを促進するビタミンEが主成分 ・血行促進作用や抗酸化作用で肌の回復をサポート | ・副作用:発疹、便秘、胃不快感 |
| シナール | ・メラニンの色素沈着を抑制 ・コラーゲンの生成をサポート | ・下痢、胃もたれ |
| ハイチオール | ・肌のターンオーバー促進 ・肌の再生をサポート | ・吐き気、下痢、腹痛 など |
| グルタチオン | ・強力な抗酸化作用が細胞、組織、呼吸器官の損傷を遅らせる ・日焼けによるシミなど、炎症後の色素沈着への効果も国によって承認されている | ・頭痛、発疹、胃痛、食欲不振、吐き気 など |
※これらの内服薬はmed.で処方可能です。リンクから各処方薬ページに移動できます。
ビタミン系(ユベラ・シナール)やL-システイン(ハイチオール)は、外用薬での治療のベースを支える「土台」として長期的に併用されるケースも多くあります。短期では効果を感じにくいこともあるため、3か月後を評価時期とし、医師の指示通りに継続しましょう。
参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052946
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=16929
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=8641
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=16929
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00068441
外用・内服の効果を最大化するには、シミの原因を減らす生活ケアが不可欠です。どのようなケアをおこなうべきかについて解説します。
紫外線は一年中降り注いでおり、曇りや冬でも地表に到達します。シミ治療中はとくにUV感受性が高まりやすい時期があるため、毎日のケアが前提です。
紫外線対策は以下を守って行いましょう。
生活習慣を見直すことで、体の内側からシミをできにくくすることが可能です。
まず食生活では、栄養バランスに気を付けることはもちろん、シミに効果が期待できる下記のような栄養素を意識して摂取しましょう。
▼シミに効果が期待できる栄養素
| 栄養素 | 主な食品例 | 期待できる働き | 摂り方のコツ |
| ビタミンC | ピーマン・パプリカ・レモン・ブロッコリー・キャベツ・じゃがいも・いちご | ・抗酸化で紫外線由来の酸化ストレス対策 ・メラニン生成の抑制サポート | 日々の食事で野菜果物をこまめに摂る |
| ビタミンA(βカロテン) | にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・チンゲン菜・ニラ・しそ | 蓄積されたメラニン色素を排出 | 緑黄色野菜を副菜に取り入れる |
| ビタミンE | 豆類・かぼちゃ・アボカド・うなぎ・煎茶 | ・抗酸化で活性酸素から肌細胞を守る ・血行促進作用で肌のターンオーバーを助けてメラニンの排出をサポート | 日々の食事でナッツや豆類を活用 |
| リコピン | トマト・スイカ・グレープフルーツ・柿・さくらんぼ | 強力な抗酸化で紫外線ダメージ対策 | 加熱調理で吸収率が上がる |
| ポリフェノール | 赤ワイン・カカオ・ココア・チョコレート・ブルーベリー・大豆 | 抗酸化でシミやシワの原因となる活性酸素を除去 | 甘味や飲酒は量に配慮 |
| L-システイン | 牛肉・魚介類・牛乳・大豆・豆類・ほうれん草 | 抗酸化とターンオーバーサポート | 主菜と豆類をバランス良く |
| エラグ酸 | いちご・ラズベリー・ブルーベリー・ざくろ・クルミ | 抗酸化でメラニン生成抑制をサポート | ベリー類をヨーグルト等にトッピング |
| フラボノイド | 豆類・玉ねぎ・しそ・緑茶 | ・抗酸化でメラニン生成抑制 ・メラニンの合成と排出の過程をブロック | 食事と一緒にお茶を楽しむ |
| 乳酸菌・発酵食品 | ヨーグルト・納豆・味噌・麹 | 腸内環境ケアで美容コンディションをサポート | 日々の食事に継続的に取り入れる |
抗酸化作用のある栄養素は多くありますが、それぞれ役割が異なるため偏りなく摂取することを意識するのがいいでしょう。
また、過度のストレスや慢性的な睡眠不足もシミの原因になるといわれています。適度な運動などでストレスを上手に発散し、夜更かしせずに十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。
リラックスできる時間を意識して作ったり、朝起きたら朝日をしっかり浴びるといったように夜にちゃんと眠気がくるような生活習慣を身につけたりすることも大切です。
スキンケアは毎日しっかりしているという人は多いかと思いますが、適切に行えているかを改めて確認してみましょう。
シミ治療で重要なのは、肌を刺激しないことです。「こする・強く落とす・乾かす」この3つは、見た目のくすみや炎症後の色残りを長引かせます。外用薬を使うときほど、日々のケアをやさしく整えることが大切です。
まず洗顔・クレンジングは、低刺激タイプを適量だけ使い、短時間でやさしく行います。ゴシゴシこすると摩擦になり、色素沈着の原因になるため、指の腹でなでる程度の圧で、「Tゾーン→Uゾーン」の順に手早く行いましょう。
お湯はぬるま湯(32〜34℃)を目安にし、すすぎ残しを避けたら、タオルでポンポンと水気を押さえるだけにします。熱いお湯は肌の「天然の油分」を奪ってしまい、バリアが弱って乾燥・ヒリつき・つっぱりの原因になるため、注意しましょう。また、落とし過ぎは乾燥を招くので、W洗顔不要のクレンジングを選ぶのもひとつの手です。
次に、美白化粧品は「予防とトーンの均一化」をねらうサポート役として取り入れます。アルブチンやビタミンC誘導体などは、日々の紫外線ダメージに対する守りを固めるイメージです。外用薬ほどの効果はありませんが、続けることでムラ感を抑えやすくなります。
塗る際は、こすらず薄く広げ、重ね塗りは「少量を2回」に分けると摩擦を減らせます。
保湿は外用薬の刺激を和らげる「土台」になります。セラミドやヒアルロン酸などで角層のうるおいを保つと、乾燥由来の赤み・ヒリつきが出にくくなるでしょう。基本の順番は「化粧水→美容液→乳液(クリーム)」です。薬は指示にある順序で使い、保湿剤は足りないところに対して、置くようになじませます。
朝は日焼け止めの前に、夜はナイトクリームでふたをして、水分の逃げ道をふさぎましょう。
喫煙と過度な飲酒は、どちらも「肌をくすませ、シミができやすくなる生活習慣」です。
喫煙は酸化ストレスを増やし、毛細血管の収縮で血流を下げます。その結果、肌の回復が遅れ、メラニンの産生が増えて色素沈着が長引きます。ビタミンCも消耗しやすく、コラーゲンの回復が鈍くなるため、全体のトーンが不均一になります。
飲酒は利尿作用で脱水を招き、角層が乾燥します。乾燥は微小な炎症を起こしやすく、炎症が起きるとメラニンの産生が増え、シミが増えたり濃くなったりしやすくなります。さらに睡眠の質が低下し、夜間の肌の修復が不十分になります。
以下の方法で対策しましょう。
シミが気になる方は、外用薬や内服での治療に加え、これらを徹底することが大切です。
参考:
https://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/visitor/office_visit/spot.html
https://www.ous.ac.jp/kikaku50/bookmark/bm042e.html

「市販薬で効果が薄かった」「濃いシミを改善したい」という人は、医師の管理下で処方される薬を検討するのが現実的です。診察を受けたうえで適切な薬を選べば、自己判断よりも効率的にシミを改善できます。
しかし、皮膚科が近くになかったり、忙しくて通うことが困難だったりする人もいるでしょう。
そのような人におすすめなのが、湘南美容クリニックの医師が診察するオンライン診療サービス「med.」です。
では、med.の特徴について詳しく解説します。
med.の利用の流れは、以下の通りです。
このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。
なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です。(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)
med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、診療実績がある医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。
また、土日祝日も診察が受けられ、10時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.では以下のようにシミに効果的な薬を複数取り揃えております。
シミの種類が判断できない場合や、自分に合う薬がどれかわからない場合も、医師にご相談ください。
出来てしまったシミは種類によって塗り薬が効くもの、効かないものがあります。
自分のシミがどれに該当するのかを判断し、適切な成分の薬を使うことが大切です。
また、市販薬は効果が穏やかで、濃いシミや長期的に改善しないシミには効果が出ないケースもあります。そのような場合は医師の診察を受け、処方の外用薬や内服薬を使用してみましょう。
日常のケアが適切かも確認し、正しいシミ対策も合わせて行いましょう。
SBC湘南美容クリニック 医師
脇山 清香(わきやま さやか)
治療等の内容/治療等の期間及び費用
・ハイドロキノンを使用する肌治療です。1本¥2,980〜(税込)
・トレチノインを使用する肌治療です。1本¥3,000円~(税込)
・トラネキサム酸、ナイアシンアミド、トコフェロールを使用する肌治療です。
・トラネキサム酸を服用する肌治療です。 まずは3か月以上(10,500円~)の服用をお試しください。
・トコフェロール酪酸エステルを服用する肌治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。定期3か月¥5,643円~(税込)
・L-システインを服用する肌治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。定期3か月¥6,480〜(税込)
・グルタチオンを服用する肌治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。3か月¥8,940円~(税込)
副作用
・ハイドロキノンの主な副作用として、赤み、かゆみ、刺激感、乾燥、かぶれ、皮むけ、白斑などが報告されています。
・トレチノインの主な副作用として、接触性皮膚炎、赤みや乾燥、皮むけ、かゆみなどが報告されています。
・TXAの主な副作用として、かゆみ、刺激感、発赤、突っ張り感などが報告されています。
・トラネキサム酸の主な副作用として、血栓症、食欲不振、吐き気、掻痒感(かゆみ)、発疹、眠気 などが報告されています。
・ユベラの主な副作用として、過敏症(発疹)・便秘・胃不快感などが報告されています。
・ハイチオールの主な副作用としては、吐き気、下痢、腹痛などが報告されています。
・グルタチオンの主な副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、発疹などが報告されています。
成分の承認について
・ハイドロキノン、トレチノインクリーム、TXAは、未承認医薬品です。
・トラネキサム酸、ユベラ、ハイチオール、グルタチオンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
入手経路
・ハイドロキノンは、日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。当院で輸入している医薬品は、BeRich (Thailand) Co., Ltd. 社等で製造されたものであり、代理店である MONZEN社等を通じて輸入を行っております。個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
・トレチノインクリームは、日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。当院で輸入している医薬品は、インド・Healing Pharma(ヒーリングファーマ)社等で製造されたものであり、代理店であるMONZEN社等を通じて輸入を行っております。個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
・TXAは、日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。
当院で輸入している医薬品は、DermEden laboratoires社で製造された商品の輸入を行っております。 個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
・トラネキサム酸、ユベラ、ハイチオール、グルタチオンは国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無
・ハイドロキノンと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。
・トレチノインと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。
・ダームエデン(トラネキサム酸、ナイアシンアミド、トコフェロール)と同成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。
・トラネキサム酸の内服薬は一般用医薬品として、しみ(肝斑に限る)治療目的で承認されています。
・トコフェロール酢酸エステルが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着の治療目的で厚生労働省に承認されています 。
・L-システインが、一般用医薬品の内服薬として、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で承認されています。
・ダームエデン(トラネキサム酸、ナイアシンアミド、トコフェロール)は、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・トラネキサム酸の内服薬が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で月経過多症の治療目的として承認されています。 承認年月日:2009/11/13 安全性等に関わる情報としては、月経過多治療で承認されていますが、諸外国でも肌治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。安全性等に関わる情報としては、血栓塞栓症リスク(深部静脈血栓、肺塞栓)、視覚障害(網膜血栓症)、頭痛、関節痛といった副作用症状が記載されています。
・トコフェロール酢酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・L-システインは、諸外国では処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・グルタチオンは、グルタチオンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
救済制度について
・ハイドロキノン、トレチノインクリーム、TXA、トラネキサム酸、ユベラ、ハイチオール、グルタチオンは万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。