シナールはニキビ跡に効果がある?効果が期待できるニキビ跡の種類や正しい飲み方を解説

美容・スキンケア
投稿:2026.09.11更新:2026.09.11
シナールはニキビ跡に効果がある?効果が期待できるニキビ跡の種類や正しい飲み方を解説

「シナールを飲めばニキビ跡は消えるの?」「どんなタイプのニキビ跡に効果があるの?」と気になっていませんか。

結論からいうと、シナールはニキビ跡に対する効果が期待される医薬品ですが、すべてのニキビ跡に同じように効果が期待できるわけではありません。

ニキビ跡の種類によって、シナールが得意とするタイプとそうでないタイプがあります。

そこで本記事では、ニキビ跡の種類とシナールが効果を発揮しやすいタイプ、作用の仕組み、正しい飲み方まで詳しく解説します。

ニキビ跡にシナールを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

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この記事の執筆・薬学監修者

SBC湘南美容クリニック 薬剤師

下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)

調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。

■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて2年6か月勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事

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シナールはニキビ跡にも効果がある?

シナールは、ニキビ跡に対して一定の改善が期待される医薬品です。ただし、その効果はニキビ跡のタイプによって大きく異なります。

まずはニキビ跡にどのような種類があるのか、そのうえでシナールがどのタイプに向いているのかを見ていきましょう。

ニキビ跡の3つの種類

ニキビ跡は、主に次の3つのタイプに分けられます。

ニキビ跡のタイプ 特徴
炎症後色素沈着 ニキビの炎症が治まった後に残る、茶色っぽいシミのような跡
炎症後紅斑 毛細血管の状態などにより、赤みが残った状態の跡
クレーター 肌の組織がダメージを受け、凹凸として残った状態の跡

同じ「ニキビ跡」でも、原因や肌の状態はタイプによって異なります。そのため、対策として有効な方法もタイプごとに変わってきます。

シナールが効果を発揮するニキビ跡とは

3つのタイプのなかで、シナールが効果を発揮しやすいのは「炎症後色素沈着(茶色いシミのようなニキビ跡)」です。

シナールの添付文書には、効能・効果として「炎症後の色素沈着」が明記されています。ニキビも炎症の一種であるため、ニキビの炎症後に残った色素沈着に対しては、医師の判断により処方されることがあります。

ただし、すでに色素沈着が定着してしまっているニキビ跡の場合、シナールを服用しても十分な変化を感じにくいケースがあるとされています。効果の現れ方には個人差があるため、早めに医師へ相談し、症状に応じた対策を検討することが大切です。

シナールでは改善が難しいニキビ跡

一方で、次のようなニキビ跡には、シナールでの改善が難しいとされています。

  • 炎症後紅斑(赤みが残るタイプ)
  • クレーター状のニキビ跡(凹凸が残るタイプ)

これらのタイプは、メラニン色素の沈着ではなく、毛細血管の状態や肌組織のダメージが主な原因です。

シナールに含まれるビタミンCは、あくまでメラニンの生成抑制や還元をサポートする作用があるだけのため、赤みやクレーターに対しては十分な改善効果は期待できません。

これらのニキビ跡が気になる場合は、他の治療法もあわせて検討する必要があります。

シナールがニキビ跡に作用する仕組み

シナールに含まれるビタミンC(アスコルビン酸)は、メラニンを作り出す酵素「チロシナーゼ」の働きを抑えることで、メラニンの生成を抑制するとされています。

あわせて、すでにできてしまったメラニン色素を還元する働きをサポートする効果も報告されています。

ニキビの炎症が起こると、肌を守ろうとする防御反応としてメラニンが過剰に作られ、それが色素沈着として残ることがあります。

シナールはこの過程に働きかけることで、色素沈着タイプのニキビ跡の改善をサポートすると考えられています。

【関連記事】シナールの効果|処方薬・市販薬の違いや効果的な飲み方、注意点を徹底解説

参考:
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7802860/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21656367

シナールでニキビ跡が改善するまでにかかる期間

シナールは即効性のある薬ではなく、肌のターンオーバーに合わせて徐々に効果が現れるとされています。

効果を感じ始めるまでの期間には個人差がありますが、一般的には3か月程度の継続服用が一つの目安とされています。

ニキビ跡の状態によっては、半年から1年程度の継続服用が必要になるケースもあるでしょう。

そのため、「しばらく飲んでいるのに効果がない」と自己判断で服用を中断せず、医師の指示に従って継続することが大切です。

ニキビ跡対策でシナールを服用する際の注意点

シナールをニキビ跡対策として服用する場合は、正しい飲み方と副作用について理解しておくことが大切です。

正しい方法で服用する

添付文書では、シナールの服用法について「通常、成人には1回1〜3錠を1日1〜3回経口投与する。」と記載されています。

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、体内に蓄積されにくく、必要以上に摂取しても、余分な分は尿として排出されるとされています。そのため、効果を感じたいからといって量を増やしても、効果が高まるわけではありません。

かえって過剰摂取によるリスクが高まる可能性もあるので、自己判断で量を増やさず、必ず医師の指示通りの用量で服用しましょう。

なお、シナールを飲み忘れた場合は、気づいた時点で1回分を服用してください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分を飛ばし、2回分をまとめて服用しないようにしましょう。

【関連記事】シナールの効果的な飲み方とは?飲むタイミングや効果を高めるポイントを解説

シナールには副作用がある

シナールの主な副作用として、以下が報告されています。

  • 胃部の不快感
  • 悪心・嘔吐
  • 下痢

シナールは、体内に元々存在する成分でできているものの、副作用が全くないわけではありません。

症状が続く場合や気になる変化があった場合は、自己判断で様子を見ず、早めに処方医または薬剤師に相談しましょう。

また、糖尿病治療中の方(血糖測定器やCGMを使っている方を含む)は、まれに血糖の測定値が実際より高く表示されることがあるため 、事前に医師へ伝えることが大切です。

ニキビ跡の治療ならシナール以外の内服薬・外用薬も検討しよう

ニキビ跡の治療法は、シナール以外にもさまざまな選択肢があります。

以下では、シナール以外でニキビ跡の治療に用いられる内服薬・外用薬をそれぞれ紹介します。

ニキビ跡の治療におすすめな内服薬3選

ニキビ跡の治療では、シナール以外にも以下のような内服薬が用いられることがあります。

  • トラネキサム酸
    抗炎症作用によって炎症を鎮める働きが期待され、メラニン色素の生成を抑制することで色素沈着の改善をサポートします。一方で、血栓症、食欲不振、吐き気、かゆみ、発疹、眠気などの副作用が現れることがあります。
  • ユベラ(ビタミンE)
    血行促進作用や抗酸化作用によって肌のターンオーバーをサポートし、肌の回復を促します。副作用として、発疹、便秘、胃部不快感などが報告されています。
  • ハイチオール(L-システイン)
    肌のターンオーバーを促進し、メラニンの排出をサポートすることで、色素沈着の改善が期待されます。副作用として、吐き気、下痢、腹痛などが現れることがあります。

トラネキサム酸は赤みや色素沈着の改善、ユベラやハイチオールは肌の代謝サポートを目的として使用されることがあり、シナールと組み合わせて処方されるケースもあります。

【関連記事】ニキビ跡に効果が期待できる内服薬|種類や外用薬との使い分けを解説

ニキビ跡の治療におすすめな外用薬4選

ニキビ跡の状態によっては、以下のような外用薬が選択されることがあります。

  • ハイドロキノン
    メラニンの生成を抑えることで、色素沈着を薄くする効果が期待されます。使用中は紫外線対策が必須であり、妊娠中・授乳中は使用前に医師へ相談が必要です。
  • トレチノイン
    肌のターンオーバーを促進し、メラニンの排出をサポートします。使用中は肌のバリア機能が低下しやすいため、保湿と紫外線対策を徹底することが重要です。
  • アダパレンゲル
    角化を抑えてターンオーバーを整える作用が期待できるため、ニキビの再発予防や毛穴づまりの改善を目的として使用されます。乾燥や皮むけ、赤み、ヒリヒリ感などが現れることがあります。
  • エピデュオゲル
    白ニキビや黒ニキビ、炎症性ニキビの改善が期待される外用薬です。皮膚刺激や皮膚の痛み、アレルギー性皮膚炎などの副作用が現れることがあります。

色素沈着にはハイドロキノンやトレチノイン、ニキビの再発予防や炎症性ニキビにはアダパレンゲルやエピデュオゲルが選択肢となることがあります。

いずれも短期間でニキビ跡を消す薬ではないため、医師の指示に従って継続的に使用することが大切です。

【関連記事】ニキビ跡には皮膚科の薬がおすすめ!市販薬との違いや種類を解説

ニキビ跡を改善したいならmed.のオンライン診療がおすすめ

ニキビ跡の改善には、ある程度の期間の継続的な治療が必要です。「何度も皮膚科に通うのが大変」「薬をもらうためだけに通院するのは負担が大きい」と感じる方もいるでしょう。

そんなときに便利なのが、オンライン診療サービス「med.」です。med.なら、自宅にいながら医師の診察から処方薬の受け取りまで完結できます。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下のとおりです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。

※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

通院するよりもコストを抑えられる

med.では診察料や処方料はかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。通院の交通費もかからないため、経済的な負担を抑えやすい点もメリットです。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、オンライン診療の実績が豊富な医師が診察を行います。

オンラインでの判断が難しい場合や医師が必要と判断した場合は、対面診察も可能です。土日祝日も9時〜23時まで受診できるため、忙しい方でも無理なく相談できます。

なお、med.では以下のように複数のニキビ治療の処方薬を取り揃えております。

どのお薬・セットが自分の症状に合うか判断できない場合も、医師にご相談ください。

今日からできる!ニキビ跡を悪化させないセルフケア法

治療とあわせて、日々のセルフケアもニキビ跡の改善・予防には欠かせません。ここでは、今日から意識できる4つのポイントを紹介します。

紫外線対策を行う

紫外線は、炎症で敏感になった肌にさらなるダメージを与え、色素沈着を固定化させる原因の一つとされています。真冬や曇りの日でも紫外線のダメージはあるため、季節を問わず対策を続けることが大切です。

外出の30分前に日焼け止めを塗り、2〜3時間おきに塗り直すことを意識しましょう。屋内でも窓越しの光でダメージを受けることがあるため、日常的に日焼け止めを習慣にすることがすすめられます。帽子や日傘などの物理的な対策も組み合わせると、より効果的です。

ニキビを潰さない

ニキビを触ったり潰したりする行為は、炎症を長引かせ、赤みや色素沈着を悪化させる原因になるとされています。無意識に顔を触ってしまう方は、触らないよう意識づけをする工夫を取り入れましょう。

洗顔やクレンジングの際も、こすらずに優しく行うことがポイントです。爪や指で角栓を押し出す行為も刺激になるため避け、清潔なタオルで押さえるように水分を拭き取りましょう。

食事や運動習慣に気を遣う

肌の回復力は、睡眠・食事・運動などの生活習慣に大きく左右されるとされています。

たんぱく質を意識して摂取しつつ、野菜や果物、海藻、豆類などからビタミンC・E、B群、食物繊維をバランスよく摂ることが大切です。甘いものや脂質、アルコールの摂りすぎは、酸化ストレスや皮脂の状態に影響しやすいとされているため、量や頻度を意識しましょう。

また、就寝・起床時刻をなるべく一定にし、十分な睡眠時間を確保することも肌の回復をサポートすると考えられています。軽い運動やストレッチで血行を促すことも、日々の習慣として取り入れやすい方法です。

適切なスキンケアを行う

洗顔は、ぬるま湯でたっぷりの泡を使い、短時間でこすらずに行うことが基本です。洗顔後は3分以内を目安に、化粧水と乳液・クリームで水分と油分を補いましょう。

角質が厚くなりやすい方は、週1回程度のピーリング(角質ケア)を取り入れるのも一つの方法です。

ただし、赤みやヒリつきを感じた場合はすぐに中止し、低刺激なケアに切り替えましょう。生理前などホルモンバランスが変化しやすい時期は、肌の状態に合わせてケアの強度を調整することも大切です。

まとめ

シナールは、ニキビ跡の中でも炎症後色素沈着に対して効果が期待される医薬品です。ビタミンCの働きによってメラニンの生成を抑え、色素沈着の改善をサポートすると考えられています。一方で、赤みが残るタイプやクレーター状のニキビ跡には十分な効果は期待できません

「自分のニキビ跡にはシナールが合うのかわからない」「どの薬を選べばよいか判断できない」という方は、自己判断で服用を始めるのではなく、医師に相談したうえで症状に合った治療を選ぶことが大切です。

med.なら、自宅にいながらオンラインで医師の診察を受けられ、シナールをはじめとしたニキビ治療薬について相談できます。ニキビ跡を改善したい方は、ぜひ一度オンライン診療をご利用ください。

参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057121
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00057121.pdf
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-c.html
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052946
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00069485
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00048178
https://www.kegg.jp/medicus-bin/similar_product?kegg_drug=DG00433
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00067093
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066387

医薬品について

治療等の内容/治療等の期間及び費用

・ アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月¥8,493円(税込)

・トラネキサム酸を服用する肌治療です。 まずは3か月の服用をお試しください。3か月7,860円(税込)

・トコフェロール酪酸エステルを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月5,220円(税込)

・L-システインを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月7,5,940円(税込)

・トレチノインを使用する肌治療です。1本¥2,600円(税込)

・アダパレンを使用する肌治療です。1本980円〜3本2,940円(税込)

・アダパレン、過酸化ベンゾイルを使用する肌治療です。1本4,500円〜3本13,500円(税込)

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。定期¥8,493円(税込)

・ハイドロキノンを使用する肌治療です。 1本¥2,980(税込) 

※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。

 

副作用

・シナールの主な副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。

・トラネキサム酸の主な副作用として、食欲不振、吐き気、掻痒感(かゆみ)、発疹、眠気などの報告があります。

・ユベラの主な副作用として、過敏症(発疹)・便秘・胃不快感などの報告があります。

・ハイチオールの主な副作用として、吐き気、下痢、腹痛などの報告があります。

・トレチノインクリームの主な副作用として、接触性皮膚炎、赤みや乾燥、皮むけ、かゆみなどの症状が現れる場合があります。

・アダパレンゲルの主な副作用としては、乾燥、皮剥け、赤み、ヒリヒリ感などが報告されています。

・エピデュオゲルの主な副作用としては、皮膚刺激、皮膚疼痛、アレルギー性皮膚炎などが報告されています。

・ノイロビタンの主な副作用として、腹部膨満、便秘、吐き気、下痢、めまいなどが報告されています。

・ハイドロキノンの主な副作用として、赤み、かゆみ、刺激感、乾燥、かぶれ、皮むけ、白斑などが報告されています。

 

成分の承認について

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム、トラネキサム酸、ユベラ、ハイチオール、ノイロビタンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・トレチノインクリーム、ハイドロキノンは、未承認医薬品です。

 

入手経路

・シナール、トラネキサム酸、ユベラ、ハイチオール、ノイロビタンは、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。

・トレチノインクリームは日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。

当院で輸入している医薬品は、インド・Healing Pharma(ヒーリングファーマ)社等で製造されたものであり、代理店であるMONZEN社等を通じて輸入を行っております。

個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/

・日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。 当院で輸入している医薬品は、REファーマシーで製造されたものであり、代理店である MONZEN社等を通じて輸入を行っております。 個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/

 

国内の承認医薬品等の有無

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。

・トラネキサム酸の内服薬は一般用医薬品として、しみ(肝斑に限る)治療目的で承認されています。

・トコフェロール酢酸エステルが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着の治療目的で厚生労働省に承認されています 。

・L-システインは、一般用医薬品の内服薬として、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で承認されています。

・トレチノインと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B 群欠乏・末梢神経炎・筋肉痛・関節痛などの緩和治療目的で厚生労働省に承認されています。肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・ ハイドロキノンと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。

 

諸外国における安全性等に係る情報、救済制度について

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・トラネキサム酸の内服薬が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で月経過多症の治療目的として承認されています。 承認年月日:2009/11/13

安全性等に関わる情報としては、月経過多治療で承認されていますが、諸外国でも肌治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

安全性等に関わる情報としては、血栓塞栓症リスク(深部静脈血栓、肺塞栓)、視覚障害(網膜血栓症)、頭痛、関節痛といった副作用症状が記載されています。

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・トコフェロール酢酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・L-システインは、諸外国では処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・同成分であるトレチノインクリーム(外用)のトレチノインが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で尋常性ざ瘡症治療目的として承認されています。

承認年月日:1971/10/02

安全性等に関わる情報としては、副作用として接触性皮膚炎、赤みや乾燥といった副作用症状が記載されています。

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。

そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・同成分であるハイドロキノンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

 

お問い合わせ先

お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。