SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

「ピリドキサールにはどのような効果があるの?」「ビタミンB6と何が違うの?」と気になっていませんか。
ピリドキサールは、ビタミンB6の活性型として、皮膚や粘膜の健康維持、神経機能のサポートなどに関与する医薬品です。ビタミンB6が不足している場合や、皮膚炎・口内炎などの症状に対して、医師の判断のもと処方されることがあります。
本記事では、ピリドキサールに期待できる効果や効果が出るまでの期間、効果を高める正しい使い方、副作用までわかりやすく解説します。服用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任
SBC湘南美容クリニック 薬剤師
下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)
調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。
■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて2年6か月勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事
ピリドキサールは、有効成分にピリドキサールリン酸エステル水和物を含む医療用医薬品です。ビタミンB6製剤(補酵素型ビタミンB6製剤)として、ビタミンB6の欠乏や代謝異常が関与する症状の改善に用いられます。
ビタミンB6は、アミノ酸やたんぱく質の代謝、神経伝達物質の合成などに欠かせない栄養素です。食品やサプリメントに含まれるビタミンB6は、体内で活性型であるピリドキサールリン酸(PLP)へ変換されることで、補酵素として働きます。
一方、ピリドキサールは活性型ビタミンB6製剤であり、補酵素としてさまざまな酵素反応に関与します。そのため、皮膚や粘膜の健康維持や神経機能の維持などに重要な役割を果たし、ビタミンB6欠乏や代謝異常が関与すると考えられる口角炎、口内炎、皮膚炎などの症状の改善を目的として処方されます。
ただし、これらの症状はビタミンB6不足以外の原因で起こることもあります。そのため、すべての皮膚症状や口内炎に有効というわけではなく、使用の可否は医師が症状や原因を確認したうえで判断されます。
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肌を美しく保つ

ピリドキサールは、ビタミンB6の活性型として体内でさまざまな酵素の働きを助けており、この作用によって複数の効果が期待されています。
ここでは、ピリドキサールに期待できる代表的な効果を、それぞれ詳しく見ていきましょう。
ピリドキサールには、皮膚や粘膜の炎症を改善する効果が期待されています。これは、ピリドキサールが皮膚や粘膜の細胞代謝に関わる酵素の働きを助け、ターンオーバーを整えるサポートをするためです。
添付文書では、ビタミンB6の欠乏や代謝障害が関与すると推定される場合の効能として、口角炎・口唇炎・舌炎・口内炎のほか、急性・慢性湿疹、脂漏性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎といった皮膚症状も挙げられています。
ただし、これらの症状はビタミンB6の欠乏以外の要因で起こることも少なくありません。添付文書でも「効果がないのに漫然と使用すべきではない」とされているとおり、一定期間使用しても改善が見られない場合は、自己判断で継続せず、医師に相談したうえで治療方針を見直すことが大切です。
ピリドキサールは、肌荒れやニキビ(尋常性ざ瘡)の改善を目的として使用されることもあります。これは、ビタミンB6が脂質の代謝に関わっており、皮脂の分泌バランスを整えるサポートをすると考えられているためです。
皮脂の分泌が過剰になると毛穴が詰まりやすくなり、ニキビや肌荒れの原因になることがあります。ピリドキサールは、こうした皮脂バランスの乱れにアプローチする成分の一つとして、美容内服薬に配合されるケースもあります。
なお、添付文書上の適応は「ビタミンB6の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合の尋常性ざ瘡」であり、すべてのニキビに効果が期待できるわけではありません。
ニキビの原因はホルモンバランスや生活習慣などさまざまであるため、症状に応じて医師の診察を受けることが大切です。
ピリドキサールには、末梢神経炎に伴うしびれ症状を改善する効果も期待されています。これは、ビタミンB6がアミノ酸の代謝や神経伝達物質の合成に関わる補酵素として働き、神経の機能を維持するサポートをするためです。
末梢神経炎は、手足の先などに分布する末梢神経に何らかの原因で障害が起こり、しびれや痛み、感覚の異常が現れる状態です。ビタミンB6が不足すると神経の機能が低下し、こうした症状につながる場合があります。
そのため、末梢神経炎の症状に対して、原因や不足状態に応じてピリドキサールが処方されることがあります。ただし、しびれの原因は末梢神経炎以外にもさまざまであるため、自己判断せず医師の診察を受けて原因を確認することが重要です。
ピリドキサールは、ビタミンB6が不足している場合の補給を目的として使用されます。ビタミンB6は肉や魚、バナナなどの食品に含まれていますが、食事量が少ない場合や、体が必要とする量が増える場合には不足することがあります。
例えば、消耗性疾患がある場合や、妊娠中・授乳中で栄養の需要が高まっている場合には、食事だけでは十分な量を補いきれないことがあります。また、一部の薬剤(イソニアジドなど)との併用によって、ビタミンB6の代謝が影響を受けるケースも知られています。
このような場合、ピリドキサールは不足したビタミンB6を補い、欠乏に伴う症状の予防や改善をサポートする目的で処方されます。自分がビタミンB6不足に該当するかどうかは症状や生活状況によって異なるため、気になる方は医師に相談してみましょう。

ピリドキサールの効果を実感できるまでの期間には個人差があり、症状の種類や原因、重症度によっても異なります。
例えば、肌荒れやニキビの改善、ビタミンB6欠乏に伴う症状の回復には、数か月程度の継続的な服用が必要になることも少なくありません。
実際に、med.が取り扱うピリドキサール製剤でも3か月の服用を推奨しています。
そのため、「数日飲んでも変化がないから」と自己判断で服用を中止するのではなく、まずは医師から案内された期間を目安に継続し、それでも改善が見られない場合に、あらためて医師へ相談することが大切です。

ピリドキサールの効果を十分に得るためには、正しい服用方法を守るだけでなく、日々の生活習慣を見直すことも大切です。ここでは、ピリドキサールの効果を高めるために意識したいポイントを紹介します。
ピリドキサールの効果を十分に得るためには、医師や薬剤師の指示どおりに服用することが基本です。添付文書では、通常成人1日10〜60mgを1〜3回に分けて服用し、年齢や症状によって適宜増減するとされています。
「早く効果を実感したいから」と自己判断で服用量を増やしても、効果が高まるとは限らず、かえって副作用のリスクが高まる可能性があります。反対に、自己判断で服用を中断すると、症状の改善が得られにくくなることもあります。
そのため、処方された用法・用量を守り、決められた期間は継続して服用することが大切です。服用中に疑問や不安がある場合も、自己判断で調整せず、医師や薬剤師に相談しましょう。
ピリドキサールの効果を高めるためには、ビタミンB6単体だけでなく、ビタミンB群全体をバランスよく摂取することも大切です。これは、体内でビタミンB群同士が互いに影響し合いながら代謝に関わっているためです。
例えば、ビタミンB2(リボフラビン)は、体内でビタミンB6が活性型に変換される過程に関わっており、ビタミンB2が不足するとビタミンB6の状態にも影響を与える可能性があることが報告されています。
このように、ビタミンB群は単独で働くのではなく、互いに補い合いながら機能している側面があります。そのため、ピリドキサールを服用する際は、ビタミンB2やビタミンB12など他のビタミンB群を含む食品やサプリメントもあわせて取り入れ、食生活を整えることを意識するとよいでしょう。
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皮膚・粘膜の健康
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ニキビ・肌荒れ改善
参考:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32805038/
ピリドキサールの効果を十分に得るためには、薬による治療だけでなく、睡眠や食生活といった生活習慣を見直すことも重要です。これは、肌荒れやニキビなどの症状が、栄養状態だけでなく生活習慣の影響も受けやすいためです。
例えば、睡眠不足はホルモンバランスや炎症、免疫の働きに影響を与え、ニキビを悪化させる要因の一つになる可能性が報告されています。また、ニキビそのものが不眠や睡眠の質の低下につながることもあり、両者は互いに影響し合う関係にあるとされています。
そのほか、糖質の多い食生活は肌荒れに関わる可能性が指摘されており、たんぱく質を中心に低GI(血糖値の上昇が緩やかな)食品を意識した食生活が、肌の状態にも良い影響を与える可能性があるとする報告もあります。
このように、生活習慣を整えることは、症状の改善をサポートするうえで大切といえるでしょう。
参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41236274
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17616769

ピリドキサールを服用しても効果を感じられない場合には、症状の原因や服用期間など、複数の要因が考えられます。ここでは、考えられる主な理由と対処法を紹介します。
肌荒れや口内炎などの症状は、ビタミンB6不足以外の原因で起こっている可能性もあります。例えば、感染症やホルモンバランスの乱れ、ストレス、他の栄養素の不足などが関係しているケースも少なくありません。
このような場合、ビタミンB6を補うピリドキサールを服用しても、期待するような変化を感じにくいことがあります。
ピリドキサールは、服用してすぐに効果が現れる薬ではなく、症状によっては効果を実感するまでに一定の期間がかかることがあります。
特に、肌荒れやニキビの改善、ビタミンB6欠乏に伴う症状の回復には、数か月程度の継続的な服用が必要になるケースも少なくありません。服用を開始してから数日〜1週間程度で「効果がない」と判断するのは、やや早計といえるでしょう。
まずは医師から案内された期間を目安に服用を継続し、それでも変化が見られない場合に、服用の継続や他の治療法について医師へ相談することをおすすめします。
ピリドキサールを一定期間服用してもニキビの改善を感じにくい場合は、症状や重症度に応じて、ほかの内服薬を検討することがあります。
例えばニキビ治療では、症状や重症度に応じて以下のような内服薬が選択されます。
| 主な薬剤 | 特徴 |
| ビブラマイシン、ミノマイシンなど | 赤みや腫れ、膿を伴う炎症性ニキビに用いられます。耐性菌の発生を防ぐため、原則として漫然と長期間使用せず、外用薬と組み合わせて治療します。 |
| シナール、ハイチオールなど | 肌の代謝や健康維持を補助する目的で処方されることがあります。ニキビ治療における効果は補助的であり、単独で十分な改善が得られるとは限りません。 |
| 十味敗毒湯、荊芥連翹湯など | ニキビの状態や体質に応じて補助的に用いられます。薬によって適する症状が異なるため、医師の診断を受けて選ぶことが大切です。 |
| アクネトレントなど | 重症のニキビや、ほかの治療で十分な効果が得られない場合に検討されることがあります。日本ではニキビ治療薬として未承認であり、妊娠中は使用できません。 |
そのほか、内服薬だけでなく、毛穴の詰まりを改善するアダパレンやベピオゲル、ベピオローションなどを組み合わせることもあります。
ただし、症状に合わない薬を自己判断で追加・変更すると、副作用や症状の悪化につながる可能性があるため、医師に相談しながら適切な治療薬を選びましょう。
【関連記事】皮膚科で処方されるニキビ薬一覧!効果・使い方・注意点をわかりやすく紹介

ピリドキサールは比較的広く使用されている医薬品ですが、体質や服用状況によっては副作用が現れることがあります。あらかじめどのような副作用や注意点があるのかを理解しておくことが大切です。
ピリドキサールの副作用としては、以下が報告されています。
| 種別 | 副作用 |
| 過敏症 | 発疹等の過敏症状 |
| 消化器 | 悪心、食欲不振、腹部膨満感、下痢、嘔吐 |
| 肝臓 | 肝機能異常 |
また、重大な副作用として、頻度は高くないものの「横紋筋融解症」が報告されています。
これらの副作用は誰にでも起こるわけではありませんが、服用中に発疹やかゆみ、体調の変化などを感じた場合は、自己判断で服用を続けず、医師または薬剤師へ相談してください。
ピリドキサールは広く用いられる医薬品ですが、服用中の薬によっては相互作用が生じる可能性があるため、事前に医師や薬剤師へ相談することが大切です。
特に、レボドパ製剤(カルビドパやベンセラジドを含まないもの)を服用している場合は、ピリドキサールによってレボドパの作用が弱まるおそれがあります。
また、ほかのビタミン剤やサプリメントを併用している場合は、ビタミンB6を過剰に摂取してしまう可能性があるため、服用中の製品を医師や薬剤師へ伝えましょう。
そのほか、持病がある方や過去に薬でアレルギー症状を起こしたことがある方も、服用前に相談しておくと安心です。自己判断で服用を開始・中止せず、医師や薬剤師の指示に従って使用しましょう。

ピリドキサールによる肌荒れケアや美容ケアを始めたいものの、「通院する時間が取れない」「薬をもらうためだけに病院へ行くのは大変」と感じる方もいるでしょう。
そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。
「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。
med.の特徴について詳しく解説します。
med.の利用の流れは、以下のとおりです。
このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。
なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。
※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。
med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。
med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、あなたにあった処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。
また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。
なお、med.ではピリドキサールをはじめとするさまざまな美容内服薬・外用薬を取り扱っています。
どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。
ピリドキサールは、ビタミンB6の活性型として、皮膚や粘膜の炎症、肌荒れやニキビ、末梢神経炎に伴うしびれ、ビタミンB6不足など、さまざまな症状の改善をサポートする医薬品です。
一方で、効果を実感できるまでの期間には個人差があり、症状によっては数か月程度の継続的な服用が必要になることもあります。効果を十分に得るためには、正しい用法・用量を守りながら、生活習慣を整えることも大切です。
また、症状の原因がビタミンB6不足ではない場合や、他の美容内服薬のほうが適している場合もあるため、効果を感じられないときは自己判断で服用を続けず、医師に相談しながら治療方針を見直しましょう。
「ピリドキサールが自分に合っているかわからない」「肌荒れや不調の原因を知りたい」という方は、一人で判断せず、医師へ相談したうえで自分に合った治療法を検討してみてください。
参考:
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5988249/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33912895/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10343656/
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00068203
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00002910
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057121
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052946
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00069485
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00048178
治療等の内容
・トコフェロール酪酸エステルを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥5,220円(税込)
・リボフラビンリン酸エステルを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。3か月¥5,940(税込)
・ピリドキサー ルリン酸エステルを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 ¥8,940円(税込)
・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。定期¥8,493(税込)
・パンテチンを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 3か月8,940円(税込)
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月¥7,860円(税込)
・ドキシサイクリン塩酸塩水和物を服用する表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症治療です。14錠1,540円(税込)
・ミノサイクリン塩酸塩を服用する表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症治療です。14錠1,540円(税込)
・L-システインを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥5,940(税込)
・十味敗毒湯を服用する化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、じんましん、急性湿疹、水虫治療です。1か月5,700円(税込)
・荊芥連翹湯を服用する蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび治療です。1か月5,700円(税込)
・イソトレチノインを使用する肌治療です。10錠6,000円〜30錠18,000円
・アダパレンを使用する尋常性ざ瘡治療です。1本980円〜3本2,940円
・過酸化ベンゾイルを使用する尋常性ざ瘡治療です。1本1,980円〜5,940円
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
副作用
・ユベラの副作用として、過敏症(発疹)・便秘・胃不快感などの報告があります。
・リボフラビン酸エステルの主な副作用として、下痢、胃や腹部の膨満、食欲不振、吐き気などが報告されています。
・ピリドキサー ルリン酸エステルの主な副作用として、発疹などの過敏症状や食欲不振、吐き気などが報告されています。
・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンの主な副作用として腹部膨満、便秘、吐き気、下痢、めまいなどがまれにみられることがあります。
・パンテチンの主な副作用として、下痢・軟便などが報告されています。
・シナールの副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。
・ビブラマイシンの副作用として、吐き気、下痢、発疹、かゆみ、刺激感、発赤などの報告があります。
・ミノマイシンの副作用として、めまい感、吐き気、食欲不振、腹痛、嘔吐などの報告があります。
・ハイチオールの副作用として、吐き気、下痢、腹痛などの報告があります。
・十味敗毒湯の副作用として、発疹、発赤、かゆみ、蕁麻疹、食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢などが報告されています。
・荊芥連翹湯の主な副作用として、発疹、かゆみ、食欲不振、胃部不快感、吐き気、嘔吐、下痢などが報告されています。
・アクネトレントの副作用として、夜盲、頭痛、発疹、軽度の痒み、落屑(皮膚の表層がはげ落ちること)、眼瞼炎、結膜炎、筋肉痛、関節痛、横紋筋融解(運動中や運動後に生じやすい)、肝機能低下、脱毛、めまい、吐き気、うつ、精神病(幻覚、幻聴)などの重大な精神症状などが報告されています。
・アダパレンゲルの主な副作用として、乾燥、皮剥け、赤み、ヒリヒリ感などが報告されています。
・ベピオゲル、ベピオローションの主な副作用として、鱗屑(皮膚が剥がれ落ちる) ・使用部位の刺激感 ・使用部位の紅斑 ・使用部位の乾燥などが報告されています。
成分の承認について
・トコフェロール酢酸エステルの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・リボフラビンリン酸エステルの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・ピリドキサールリン酸エステルの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・パンテチンの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・L-システインの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・アクネトレントは、国内未承認医薬品です。
入手経路
・ユベラ、リボフラビン、ピリドキサール、ノイロビタン、パントシン、シナール、ハイチオールは、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
・アクネトレントは厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。 当院で輸入している医薬品は、Recordati社等で製造されたものです。個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
国内の承認医薬品等の有無
・トコフェロール酢酸エステルが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着の治療目的で厚生労働省に承認されています 。
・リボフラビンリン酸エステルが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B₂ 欠乏症の予防・治療症治療目的で厚生労働省に承認されています。
肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・ピリドキサールリン酸エステルが、医療用医薬品の内服としてビタミン B₆ 欠乏症の予防・治療症治療目的で厚生労働省に承認されています。
肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B 群欠乏・末梢神経炎・筋肉痛・関節痛などの緩和治療目的で厚生労働省に承認されています。
・パンテチンが、医療用医薬品の内服薬としてパントテン酸欠乏/高脂血症・弛緩性便秘などビタミン代謝関連疾患症治療目的で厚生労働省に承認されています。
肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・L-システインは、一般用医薬品の内服薬として、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で承認されています。
・イソトレチノインと同等成分の製品が、ニキビ治療薬として承認されている内服薬はありません。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。
諸外国における安全性等に係る情報
・トコフェロール酢酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・リボフラビンリン酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。
そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・ピリドキサールリン酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。
そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。
・パンテチンが、肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・L-システインは、諸外国では処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・同成分であるアクネトレント(内服)のイソトレチノインが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症の嚢胞性座瘡症治療目的として承認されています。承認年月日:1982/05/07
安全性等に関わる情報としては、副作用として乾燥(口唇、粘膜)、ドライアイ、ドライスキン、夜盲といった副作用症状が記載されています。
救済制度について
・ユベラ、リボフラビン、ピリドキサール、ノイロビタン、パントシン、シナール、ハイチオール、アクネトレントは万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。