塗るトラネキサム酸おすすめ4選|期待できる効果や内服薬との違いも解説 

美容・スキンケア
投稿:2026.09.01更新:2026.09.01
塗るトラネキサム酸おすすめ4選|期待できる効果や内服薬との違いも解説 

「塗るトラネキサム酸って本当に肝斑やシミに使えるの?」「飲み薬と比べてどんな違いがあるの?」と気になっていませんか。

トラネキサム酸は、肝斑や色素沈着へのアプローチが期待される薬です。特に、内服薬は肝斑治療で広く使用されていますが、最近では美容液やクリームなど、肌へ直接塗るタイプの製品も増えてきました。

一方で、塗るトラネキサム酸は商品によって特徴や配合成分が異なるため、「どれを選べばよいかわからない」という方も少なくありません。また、肝斑への効果や副作用、内服薬との違いについて気になっている方も多いでしょう。

そこで本記事では、塗るトラネキサム酸のおすすめ商品4選を紹介するとともに、期待できる美容効果や研究データ、内服薬との違い、副作用についてわかりやすく解説します。

自分に合ったトラネキサム酸製品を探している方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

【医薬品】塗るトラネキサム酸おすすめ2選

トラネキサム酸を配合した外用製品には、市販のコスメから医療機関で取り扱われる製品までさまざまな種類があります。

なかでも、肝斑や色素沈着が気になる方から注目されているのが、医療機関で取り扱われるトラネキサム酸配合の外用製品です。

ここからは、塗るトラネキサム酸として注目されている代表的な医薬品を2つ紹介します。

トラネキサム酸外用薬

トラネキサム酸外用薬は、トラネキサム酸を有効成分として配合した塗り薬です。美容皮膚科などでは、肝斑や色素沈着が気になる方に対して処方されることがあります。

トラネキサム酸は、炎症に関わる「プラスミン」の働きを抑えることで、メラノサイトの活性化を抑制すると考えられています。

肝斑は紫外線や摩擦などの刺激によって炎症が繰り返されることで悪化すると考えられているため、こうした炎症反応へアプローチする目的で使用されるケースがあるのです。

なお、肌質によっては以下のような症状が現れる場合があります。

  • 赤み
  • かゆみ
  • 刺激感
  • 乾燥
  • 肌荒れ

症状が続く場合や悪化する場合は使用を中止し、医師へ相談しましょう。

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高濃度トラネキサム酸5%

医療用高濃度トラネキサム酸

トラネキサム酸5%ローション

TXA濃縮美容液「ダームエデン」

TXA濃縮美容液「ダームエデン」は、トラネキサム酸を5%配合した外用製品です。

シミやくすみ、肝斑などが気になる方のスキンケアとして使用されることがあり、美容皮膚科やオンライン診療サービスなどで取り扱われています。

本製品の特徴は、トラネキサム酸に加えてナイアシンアミド10%を配合している点です。トラネキサム酸はメラニン生成に関わる炎症反応へアプローチすると考えられており、ナイアシンアミドはメラニンが角質細胞へ受け渡される過程に着目した成分として知られています。

そのため、複数の角度から透明感のある肌づくりをサポートすることが期待されています。

また、ビタミンE(トコフェロール)も配合されており、肌を健やかに保つためのスキンケアとして取り入れられることがあります。テクスチャーはリキッドとジェルの中間のような使用感で、肌になじみやすい点も特徴です。

一方で、肌質によっては以下のような症状が現れる場合があります。

  • かゆみ
  • 刺激感
  • 発赤
  • つっぱり感

なお、TXA濃縮美容液「ダームエデン」は未承認医薬品に該当します。国内で承認されているトラネキサム酸・ナイアシンアミド・トコフェロールの同一配合外用薬はなく、万が一重篤な副作用が発生した場合は医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

使用を検討する際は、医師へ相談したうえで、自分の肌状態に合っているか確認することが大切です。

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TXA濃縮美容液「ダームエデン」(トラネキサム酸)

肝斑・シミ・くすみに

TXA濃縮美容液「ダームエデン」(トラネキサム酸)

【コスメ】塗るトラネキサム酸おすすめ2選

トラネキサム酸を取り入れたいものの、「まずはスキンケアから始めたい」「毎日のケアに無理なく取り入れたい」と考える方も多いでしょう。

そのような場合に選択肢となるのが、トラネキサム酸を配合した医薬部外品やドクターズコスメです。

ここからは、トラネキサム酸を配合した代表的なコスメを2つ紹介します。なお、医薬部外品における美白とは、「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」を指します。

プラスリストア TAホワイトクリームMD

プラスリストア TAホワイトクリームMDは、有効成分としてトラネキサム酸を配合した医薬部外品の薬用美白クリームです。

日焼けによるシミやそばかすを防ぐことを目的として開発されており、肝斑やくすみが気になる方のスキンケアとしても取り入れられています。

本製品は、みずみずしく伸びの良い使用感も特徴です。保湿成分も配合されており、乾燥しやすい肌にうるおいを与えながらスキンケアを行えます。

レーザー治療や光治療後など、デリケートな肌にも使用しやすいよう設計されているため、美容施術後のホームケアとして利用されることもあります。

ただし、医薬品とは異なり、肝斑やシミを治療することを目的とした製品ではありません。あくまでも日常的な美白ケアや紫外線対策の一環として取り入れることが大切です。

使用中に赤みやかゆみ、刺激感などの異常が現れた場合は使用を中止し、必要に応じて皮膚科医へ相談しましょう。

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プラスリストアTAホワイトクリームMD

プラスリストア TAホワイトクリームMD

レカルカ ホワイトベース(薬用美白UV下地)

レカルカ ホワイトベースは、トラネキサム酸を有効成分として配合した医薬部外品の薬用美白UV下地です。

紫外線対策とツヤケアを同時に行いたい方に向けて開発されており、日中のスキンケアアイテムとして取り入れられています。

化粧下地として使用できるため、毎朝のメイク前に取り入れやすいことも魅力です。日焼け止め・化粧下地・美白ケアを1本で行えることから、「スキンケアの手間を増やしたくない」という方にも向いています。

さらに、肌を明るく見せるメイクアップ効果も期待できるため、くすみや色ムラが気になる方の日常使いにも適しています。特に、肝斑やシミが気になる方にとっては、紫外線対策を習慣化しやすいアイテムの一つといえるでしょう。

ただし、医薬部外品であるため、肝斑やシミを改善する治療薬ではありません。肝斑症状に対する効果効能を求める場合は、内服薬や医療機関での治療を検討しましょう。

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レカルカ ホワイトベース(薬用美白UV下地)

レカルカ ホワイトベース(薬用美白UV下地)

塗るトラネキサム酸とは

トラネキサム酸は、もともと止血剤として医療現場で使用されてきた成分です。近年では、美容分野でも活用されるようになり、肝斑やシミ、色素沈着が気になる方に用いられることが増えています。

美容目的では、内服薬だけでなく、美容液やクリーム、医療機関で処方される外用薬など、肌へ直接塗布する「塗るトラネキサム酸」も広く利用されています。スキンケアに取り入れやすく、気になる部分へピンポイントで使用できる点が特徴です。

なお、塗るトラネキサム酸は医薬品だけでなく、医薬部外品や化粧品として販売されている製品もあり、配合濃度や使用目的は製品によって異なります。

また、外用トラネキサム酸は内服薬ほど十分なエビデンスが蓄積されているわけではないため、肌悩みや症状に応じて適切な製品を選ぶことが大切です。

塗るトラネキサム酸に期待できる美容効果

ここからは、塗るトラネキサム酸に期待されている主な美容効果について詳しく見ていきましょう。

肝斑・色素沈着の改善・予防効果

トラネキサム酸外用薬には、肝斑や色素沈着の改善・予防をサポートする効果が期待されています。

肝斑や炎症後色素沈着は、紫外線や摩擦などの刺激によって肌内部で炎症が起こり、その結果としてメラニンが過剰に作られることで生じると考えられています。そこで注目されているのが、トラネキサム酸の「抗プラスミン作用」です。

プラスミンは、炎症反応やメラノサイト(メラニンを作る細胞)の活性化に関与すると考えられている物質です。プラスミンの働きが活発になると、メラノサイトが刺激されてメラニン生成が促進され、シミや肝斑が目立ちやすくなる可能性があります。

トラネキサム酸は、このプラスミンの働きを抑えることで、メラノサイトの過剰な活性化を防ぎ、メラニン生成を抑制すると考えられています。

実際に、トラネキサム酸を用いた研究では、肝斑の改善を示唆する報告も複数発表されています。ただし、外用トラネキサム酸単独での有効性については、まだ十分なエビデンスが確立されているわけではありません。

そのため、実際の診療では内服薬やハイドロキノン、紫外線対策などと組み合わせながら治療が行われるケースもあります。

肝斑や色素沈着への効果を期待する場合は、塗るトラネキサム酸だけに頼るのではなく、日頃のUVケアや摩擦を避けるスキンケアもあわせて行うことが大切です。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29677015
https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/biyo2v.pdf

肌荒れや赤みを抑える効果

トラネキサム酸外用薬には、肌荒れや赤みを抑える効果も期待されています。

トラネキサム酸は、肝斑やシミへの作用が注目されることが多い成分ですが、もともとは炎症に関わる働きを抑える目的で使用されてきた成分です。

そのため近年は、美白ケアだけでなく、肌荒れや敏感肌のケアに関する研究も進められています。

肌は紫外線や乾燥、摩擦などの刺激を受けると炎症が起こりやすくなります。炎症が続くと赤みやヒリつき、肌荒れなどの原因となるだけでなく、色素沈着にもつながる可能性があります。

トラネキサム酸は、こうした炎症反応に関与する物質の働きへアプローチすることで、肌を健やかな状態に保つサポートをすると考えられているのです。

実際に近年の研究では、トラネキサム酸の外用が赤みや炎症を伴う皮膚症状の改善に役立つ可能性が報告されています。また、レーザー治療後や美容施術後のスキンケアにトラネキサム酸配合製品が用いられることもあります。

ただし、トラネキサム酸は肌荒れや赤みを治療するための外用薬ではありません。また、すべての肌トラブルに効果が期待できるわけでもないため、症状が続く場合や悪化する場合は皮膚科へ相談することが大切です。

参考:
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10969640
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12012412

【関連記事】トラネキサム酸の効果|美容効果が出るまでの期間や摂取方法、注意点を解説

塗るトラネキサム酸の効果は本当?研究や論文を紹介

「塗るトラネキサム酸は本当に効果があるの?」と疑問に感じている方もいるでしょう。

結論からいうと、塗るトラネキサム酸は一定の有用性が期待されているものの、内服薬ほど十分なエビデンスは確立されていません。

近年は臨床研究やシステマティックレビューが増えてきていますが、外用単独での効果については慎重に評価する必要があります。

以下では、塗るトラネキサム酸に関する研究データを紹介しながら、有効性について詳しく見ていきましょう。

5%外用トラネキサム酸に関する研究データ

2012年に発表された二重盲検ランダム化比較試験(RCT)では、表皮型肝斑の女性23名を対象に、顔の片側へ5%トラネキサム酸、反対側へ有効成分を含まない基剤を12週間塗布し、有効性が比較されました。なお、全員が期間中は毎日日焼け止めも使用しています。

その結果、試験を完了した21名のうち約78%でメラニン指数の改善が認められ、MASI(肝斑の重症度を評価する指標)も改善しました。

しかし、トラネキサム酸を塗布した側は基剤のみを塗布した側と比べて有意な差は認められませんでした(p>0.05)。一方で、トラネキサム酸を塗布した側では皮膚の赤み(紅斑)がやや多くみられました。

この結果から、この研究だけでは「5%外用トラネキサム酸単独が基剤より優れた効果を示す」とまでは結論づけられていません。基剤による保湿効果や、全員が継続して日焼け止めを使用していたことも改善に影響した可能性があると考えられています。

ただし、この研究結果だけで「塗るトラネキサム酸は効果がない」と判断することもできません。

現在のエビデンスでは「補助療法」としての役割が期待されている

塗るトラネキサム酸に関するその後の研究では、レーザー治療やマイクロニードルとの併用、あるいは内服トラネキサム酸との併用によって、肝斑の改善効果が高まる可能性が報告されています。

さらに2024年のシステマティックレビュー・メタアナリシスでは、トラネキサム酸は投与方法によって効果に違いがあり、外用単独よりも内服や他の治療との併用のほうが高い有効性を示す傾向が確認されました。

現在のエビデンス全体を踏まえると、塗るトラネキサム酸は単独で積極的な治療効果を期待するというよりも、紫外線対策や他の治療法と組み合わせる補助療法として活用されるケースが多いと考えられています。

また、外用トラネキサム酸は即効性が期待できる成分ではありません。研究でも12週間程度の継続使用で評価されているものが多いため、短期間で効果を判断するのではなく、継続的なスキンケアと紫外線対策をあわせて行うことが大切です。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22506692/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28133910/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38059683/

トラネキサム酸外用薬と内服薬の違い|どっちがおすすめ?

塗るトラネキサム酸について調べていると、「外用薬と内服薬で何が違うの?どちらがおすすめなの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。

どちらも肝斑や色素沈着のケアに使用されることがありますが、アプローチ方法や特徴には違いがあります。

まずは両者の違いを表で確認してみましょう。

比較項目 外用薬 内服薬
アプローチ 肌表面から働きかける 体内から働きかける
特徴 気になる部分へ使いやすい 広範囲へアプローチしやすい
使用方法 肌へ塗布する 服用する
向いている人 まずはスキンケアから始めたい人 本格的な肝斑治療を検討している人

軽度のくすみや色素沈着が気になる方や、まずはスキンケアとして取り入れたい方は外用薬から始めるのもよいでしょう。

一方で、肝斑が広範囲にある場合や、より積極的な治療を検討している場合は、医師へ相談したうえで内服薬を含めた治療を検討することがおすすめです。

なお、実際の診療では「塗る」「飲む」のどちらか一方ではなく、外用薬と内服薬を併用しながら治療を進めるケースも少なくありません。

症状や肌状態に応じて、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

市販の塗るトラネキサム酸と医薬品の違い

塗るトラネキサム酸には、市販の化粧品・医薬部外品と、医療機関で取り扱われる医薬品や外用薬があります。

どちらもトラネキサム酸を配合している場合がありますが、目的や特徴には違いがあります。

まず、市販品の多くは化粧品や医薬部外品として販売されています。日常的なスキンケアへ取り入れやすく、継続しやすい点が特徴です。医薬部外品の場合は、「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」といった範囲で有効性が認められています。

一方、医療機関で取り扱われる外用薬や外用製品は、医師の管理のもとで使用されます。製品によっては市販品より高濃度のトラネキサム酸が配合されていたり、ハイドロキノンやトレチノインなど他の成分と組み合わせて使用されたりするケースも少なくありません。

なお、市販薬と処方薬のどちらを選ぶべきかは、肌悩みの程度によって異なります。たとえば、「紫外線対策をしながらシミ予防をしたい」「まずはスキンケアから始めたい」という場合は、市販の医薬部外品でもよいでしょう。

一方で、肝斑がはっきり目立つ場合や、市販品を使っても変化を感じられない場合は、医療機関へ相談することも選択肢の一つです。

自己判断だけでケアを続けるのではなく、必要に応じて医師の診察を受けながら、自分に合った方法を選びましょう。

塗るトラネキサム酸の副作用

塗るトラネキサム酸には、副作用のリスクがまったくないわけではありません。

特に肌質や使用する製品によっては、塗布した部分に刺激症状が現れることがあります。症状の程度には個人差がありますが、主に以下のような副作用が報告されています。

  • 赤み
  • 刺激感
  • かゆみ
  • 乾燥
  • 肌荒れ

そのため、初めて使用する場合は少量から試し、肌に異常がないか確認しながら使用することが大切です。

使用中に強い赤みやかゆみ、ヒリつきなどが現れた場合は使用を中止し、症状が改善しない場合は皮膚科へ相談しましょう。

塗るトラネキサム酸にも血栓リスクはある?

トラネキサム酸というと、「他の薬との併用時に血栓症に注意が必要な薬」というイメージを持つ方もいるかもしれません。

実際に、トラネキサム酸の内服薬は体内へ吸収されて全身に作用するため、血栓症の既往がある方や特定の薬を服用している方では注意が必要な場合があります。

しかし、外用薬や美容液、クリームなどの塗るトラネキサム酸は、肌表面へ使用することを目的とした製品です。通常の使用方法であれば、成分が大量に血中へ移行することは考えにくく、内服薬のような全身作用はほとんどないとされています。

そのため、内服薬で懸念されるような血栓リスクについては、外用製品では過度に心配する必要はないでしょう。

塗るトラネキサム酸に興味があるならmed.へご相談を

塗るトラネキサム酸に興味があっても「仕事が忙しくてなかなか病院に行けない」「薬をもらうためだけに病院に行くなんて」という方もいらっしゃるでしょう。

そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。

「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。

med.の特徴について詳しく解説します。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下のとおりです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。

※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、あなたにあった処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。

また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.では以下のような塗るトラネキサム酸を複数取り揃えております。

【医薬品】

【ドクターズコスメ】

どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。

塗るトラネキサム酸に関するよくある質問

塗るトラネキサム酸について調べていると、「毎日使っても大丈夫?」「どれくらいで効果が出るの?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。

そこでここからは、塗るトラネキサム酸についてよく寄せられる質問を取り上げ、わかりやすく解説します。

塗るトラネキサム酸は毎日使える?

塗るトラネキサム酸は、毎日のスキンケアに取り入れられるケースが一般的です。

実際に、トラネキサム酸を配合した美容液やクリームは、朝・晩の使用を想定して開発されているケースも多いです。ハイドロキノンやトレチノインのように、使用期間や使用頻度に制限が設けられている製品は比較的少なく、継続しやすいといえるでしょう。

ただし、すべての製品で毎日の使用が推奨されているわけではありません。製品によって使用回数や使用量が異なるため、パッケージの記載や医師の指示に従うことが大切です。

効果が出るまでどれくらい?

塗るトラネキサム酸は、使用して数日で大きな変化を実感できるタイプの成分ではありません。

肝斑や色素沈着は、長い時間をかけて形成されたものです。そのため、トラネキサム酸を使用した場合も、肌のターンオーバーにあわせて少しずつ変化していくのが一般的です。

実際に、トラネキサム酸に関する研究では、8週間から12週間程度継続して経過を評価しているものが多く、短期間で効果を判断するのは難しいとされています。そのため、すぐに変化が感じられなくても、焦らず継続することが大切です。

肝斑以外のシミにも使える?

塗るトラネキサム酸は、肝斑以外のシミや色素沈着に使用されることもあります。

トラネキサム酸は、メラニン生成に関わる炎症反応へアプローチする成分と考えられているため、炎症後色素沈着などに対するスキンケアとして取り入れられるケースがあります。

ただし、すべてのシミに対して効果を発揮するわけではありません。シミの原因によっては、ハイドロキノンやレーザー治療など別の方法が適しているケースもあります。

ハイドロキノンと併用できる?

塗るトラネキサム酸とハイドロキノンは、併用されることがあります。

トラネキサム酸は、炎症に関わるプラスミンの働きを抑えることでメラノサイトの活性化を防ぐと考えられています。一方、ハイドロキノンはメラニン生成に関与する酵素「チロシナーゼ」の働きを抑えることで、メラニンが作られる過程へアプローチします。

このように作用機序が異なるため、美容皮膚科では肝斑や色素沈着の治療で併用されるケースがあるのです。

ただし、ハイドロキノンはトラネキサム酸と比べて刺激が出やすい成分です。肌質によっては、以下のような症状が現れることがあります。

  • 赤み
  • かゆみ
  • 乾燥
  • ヒリつき
  • かぶれ

そのため、自己判断で複数の製品を組み合わせるのではなく、肌の状態を見ながら使用することが大切です。特に敏感肌の方や美容施術後の肌は刺激を受けやすいため注意しましょう。

どちらの成分が自分に合っているかわからない場合や、併用を検討している場合は、皮膚科やオンライン診療で医師へ相談することをおすすめします。

【関連記事】ハイドロキノンの効果とは?濃度による違いや正しい使い方、副作用を徹底解説

まとめ

塗るトラネキサム酸は、肝斑や色素沈着に関わる炎症反応へアプローチする成分として注目されています。

近年は外用薬だけでなく、美容液やクリーム、医薬部外品などさまざまな製品が販売されており、日常のスキンケアへ取り入れやすくなっています。

一方で、外用トラネキサム酸の効果に関する研究は増えているものの、内服薬ほど十分なエビデンスが確立されているわけではありません。また、即効性を期待するというよりも、数週間から数か月かけて継続的に使用することが重要です。

なお、肝斑やシミにはさまざまな種類があり、症状によって適した治療法は異なります。市販のコスメや医薬部外品でケアを始めることもできますが、肝斑が気になる場合やセルフケアで改善がみられない場合は、医療機関へ相談することも検討しましょう。

自分の肌状態に合った製品や治療法を選びながら、紫外線対策や摩擦を避けるスキンケアもあわせて行うことが、健やかな肌を目指すポイントです。

お薬について

・トラネキサム酸、ナイアシンアミド、トコフェロールを使用する肌治療です。1本¥6,980(税込)

・TXA濃縮美容液(ダームエデン)は未承認医薬品です。

・日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。

・当院で輸入している医薬品は、DermEden laboratoires社で製造された商品の輸入を行っております。 個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/

・ダームエデン(トラネキサム酸、ナイアシンアミド、トコフェロール)と同成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。

・ダームエデン(トラネキサム酸、ナイアシンアミド、トコフェロール)は、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。  そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。