SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

「EDで病院に行きたいけれど、何科を受診すればいいのかわからない」「対面で相談するのは恥ずかしい」と悩んでいませんか?
EDは男性にとってデリケートな悩みですが、決して珍しい症状ではありません。勃起の硬さが不十分だったり、性行為の途中で萎えてしまったりする状態が続く場合は、自己判断で放置せず、医師に相談することが大切です。
結論からいうと、EDで悩んだ場合はまず泌尿器科を受診するのが一般的です。
ただし、原因や状況によっては、内科・心療内科・精神科・オンライン診療・ED専門のメンズクリニックなども選択肢になります。
そこで本記事では、EDは何科を受診すべきか、診察で何をするのか、オンライン診療を利用する方法までわかりやすく解説します。
受診への不安を減らし、自分に合った相談先を見つける参考にしてください。
SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

EDの相談先として挙げられる代表的な診療科・方法は、以下のとおりです。
複数の選択肢がありますが、「どこに行っても同じ」というわけではありません。
EDの原因は、血流や神経といった身体的な要因だけでなく、ストレスや不安といった心理的な要因が関係しているケースもあります。
そのため、勃起の硬さや持続力の低下が気になる場合は泌尿器科、生活習慣病が疑われる場合は内科、緊張やプレッシャーが強い場合は心療内科・精神科のように、症状や原因によって適した受診科が異なるのです。
また、「対面での受診が恥ずかしい」「忙しくて通院が難しい」という方にはオンライン診療も選択肢の一つとなります。
このように、EDは原因や状況によって適した受診先が異なるため、自分の状態に合った方法を選ぶことが大切といえるでしょう。

EDの受診先で迷った場合は、まず泌尿器科を選べば問題ありません。
泌尿器科は、勃起や射精など男性の性機能に関する診療を専門としているため、原因の特定から治療まで一貫して対応してもらえるのが特徴です。
EDの原因は、血流の低下やホルモンバランスの乱れ、神経の働き、生活習慣などさまざまです。
泌尿器科では、こうした身体的な要因を中心に評価し、必要に応じて検査や治療を提案してもらえます。また、症状に応じてED治療薬の処方が検討されることもあります。
「いきなり専門科に行くのはハードルが高い」と感じる方もいるかもしれませんが、EDは珍しい症状ではなく、泌尿器科では日常的に相談を受けています。そのため、過度に心配する必要はありません。
まずは一度相談してみることで、自分の状態に合った対処法が見えてくるでしょう。
「EDの診察では何をされるのか」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、泌尿器科の診察は問診が中心で、いきなり触診が行われるケースは多くありません。
主に確認される内容は、以下のような項目です。
こうした情報をもとに、医師が原因の可能性を判断し、必要に応じて血液検査などを行うことがあります。ただし、すべてのケースで検査が行われるわけではありません。
また、症状や希望に応じて、ED治療薬の処方が検討されることもあります。診察自体は数分〜10分程度で終わることが多く、プライバシーにも配慮されているので安心です。
泌尿器科の受診がおすすめな人の特徴は、以下のとおりです。
これらに当てはまる場合、血流やホルモン、神経の働きなどの身体的な要因が関係している可能性があり、泌尿器科での診察が適しています。
一方で、「ストレスや緊張が強いときだけうまくいかない」といったケースでは、心理的な影響が関係していることもあります。
ただし、その場合でもまずは泌尿器科で状態を確認し、必要に応じて他の診療科を紹介してもらう流れが一般的です。
まずは一度専門医に相談することで、自分の症状に合った対処法を見つけやすくなるでしょう。

「病院でEDの相談をするのは恥ずかしい」「通院しているところを見られたくない」という場合には、オンライン診療という選択肢も検討してみましょう。
オンライン診療では、スマートフォンやパソコンを使って、自宅から医師の診察を受けることができます。対面でのやり取りが不要なため、プライバシーを守りながら相談しやすい点が大きなメリットです。
また、仕事やプライベートで忙しく、通院の時間が確保しにくい方にも向いています。予約から診察、薬の処方・配送まで自宅で完結できるサービスも多く、手軽に利用できるのが特徴です。
ただし、オンライン診療では触診や一部の検査ができないため、症状によっては対面診療が必要になるケースもあります。
そのため、「まずは気軽に相談したい」「治療の選択肢を知りたい」という方に適した方法といえるでしょう。
オンライン診療で行われる基本的な流れは、対面診療と大きく変わりません。問診を中心に医師が症状や状態を確認する形です。
具体的には、事前に入力した問診内容や当日のヒアリングをもとに、以下のような点が確認されます。
オンラインの場合、触診やその場での検査は行えないため、基本的には問診ベースでの診断となります。
また、医師が必要と判断した場合は、ED治療薬の処方が検討されることもあります。
気になる点を事前に整理しておくと、限られた診察時間でもスムーズに相談しやすくなるでしょう。
ここでは「med.」のオンライン診療サービスを利用する流れを紹介します。
オンライン診療は比較的新しいサービスのため、利用するのをためらってしまう方も多いでしょう。
しかし、実際の流れはシンプルで、初めてでも利用しやすい仕組みになっていますので、安心してご利用ください。
オンライン診療がおすすめな人の特徴は、以下のとおりです。
オンライン診療は、自宅から受診できるため、プライバシー面の不安を軽減しやすいのが特徴です。また、移動や待ち時間がないため、スキマ時間を活用して相談できる点もメリットといえるでしょう。
一方で、初めての症状で原因をしっかり調べたい場合や、持病がある方は、対面での診察が適しているケースもあります。
自分の状況に応じて、オンライン診療と対面診療を使い分けることが大切です。

EDの相談先としては、これまで紹介した泌尿器科やオンライン診療が基本となりますが、それ以外にも受診できる診療科はあります。
具体的には、内科や心療内科・精神科などでもEDの相談が可能です。
ただし、これらの診療科はEDを専門としているわけではないため、すべてのケースに適しているとは限りません。
原因によっては十分な対応が難しい場合や、最終的に泌尿器科を紹介されるケースもあります。
そこで以下では、それぞれの診療科がどのようなケースに向いているのかを詳しく解説します。
EDの原因として、生活習慣病が関係しているケースでは、内科の受診が適していることがあります。
例えば、糖尿病や高血圧、脂質異常症などは血管の働きに影響を与えるため、陰茎への血流が低下し、勃起しにくくなる要因となることがあります。
このような場合、内科では血液検査や健康状態のチェックを行い、基礎疾患のコントロールを中心とした治療が進められます。生活習慣の見直しや内服薬による管理を行うことで、結果的にEDの改善につながる可能性もあるでしょう。
ただし、内科はEDそのものを専門とする診療科ではないため、ED治療薬の処方に対応していない場合や、詳細な評価が難しいケースもあります。
そのため、必要に応じて泌尿器科の受診を勧められることも少なくありません。
健康診断で異常を指摘されている方や、生活習慣病の治療中でEDが気になっている方は、まず内科で相談してみるのも一つの方法です。
EDの原因がストレスや不安などの心理的な要因にある場合は、精神科や心療内科での相談が適していることがあります。
これは、いわゆる「心因性ED」と呼ばれるタイプで、身体的な異常がないにもかかわらず、勃起がうまくいかない状態です。
例えば、「失敗するのではないか」というプレッシャーや、仕事のストレス、人間関係の悩みなどが重なることで、性行為に集中できず、勃起の維持が難しくなることがあります。
特に20代〜30代では、このような心理的要因が影響しているケースも少なくありません。
精神科や心療内科では、カウンセリングや薬物療法などを通じて、ストレスや不安の軽減を目指します。心理面の負担が和らぐことで、結果的にEDの改善につながる可能性もあるでしょう。
ただし、ED治療薬の処方や身体的な原因の評価は専門外となることが多いため、必要に応じて泌尿器科と併用するケースもあります。

EDに悩んだとき「どのタイミングで受診すべきか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
結論としては、EDの症状が気になり始めた段階で、できるだけ早めに相談することが大切です。
例えば、以下のような状態が続いている場合は、受診を検討する一つの目安になります。
これらを放置すると、「またうまくいかないのではないか」という不安が強くなり、症状が悪化する可能性もあります。
早めに原因を把握し、適切な対策を取ることで、改善につながるケースも少なくありません。
また、受診を迷っている方は、セルフチェックを活用して目安を確認するのも一つの方法です。
以下では、EDの状態を簡単に確認できる「国際勃起機能スコア(IIEF-5)」を紹介します。
【国際勃起機能スコア(IIEF-5)セルフチェック】
| 質問 | 0点 | 1点 | 2点 | 3点 | 4点 | 5点 |
| Q1: 勃起を維持する自信の程度 | – | 非常に低い | 低い | 普通 | 高い | 非常に高い |
| Q2:性的刺激で挿入可能な硬さになった回数 | 性的刺激なし | 全く無しまたはほとんど無し | たまに(半分未満) | 時々(半分程度) | おおかた毎回(半分以上) | 毎回またはほぼ毎回 |
| Q3:挿入後に勃起を維持できた回数 | 性交の試みなし | 全く無しまたはほとんど無し | たまに(半分未満) | 時々(半分程度) | おおかた毎回(半分以上) | 毎回またはほぼ毎回 |
| Q4:性交終了まで勃起を維持する困難さ | 性的刺激なし | ほとんど困難 | かなり困難 | 困難 | やや困難 | 困難でない |
| Q5:性交の満足度(満足できた回数) | 性交の試みなし | 全く無しまたはほとんど無し | たまに(半分未満) | 時々(半分程度) | おおかた毎回(半分以上) | 毎回またはほぼ毎回 |
合計点の目安は以下のとおりです。
【判断基準】
あくまで目安ではありますが、スコアが低い場合は、医療機関への相談を検討してみましょう。
参考:https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/26_ed_v3.pdf

EDの治療は、原因や症状の程度に応じていくつかの方法が検討されますが、現在は薬を用いた治療が主流とされています。
代表的なのが「PDE5阻害薬」と呼ばれる薬を用いた治療です。PDE5阻害薬は、陰茎への血流をサポートすることで、勃起やその維持を助ける働きがあります。
性的刺激があった際に作用する仕組みのため、自然な流れで性行為に臨みやすい点が特徴です。
また、薬だけでなく、生活習慣の見直しも重要なポイントです。例えば、以下のような取り組みが勃起機能の改善につながる可能性があります。
EDは一つの原因で起こるとは限らず、身体的・心理的な要因が複雑に関係しているケースも少なくありません。そのため、薬物療法とあわせて生活習慣の改善にも取り組むことで、より効果的な改善が期待できるでしょう。
詳しい治療方法については、以下の記事でも解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
【関連記事】EDの治し方!自力で整える14日プランと改善しない場合の治療法

EDの治療では、主に「PDE5阻害薬」と呼ばれる内服薬が用いられます。
作用の仕組みは共通していますが、効果の出方や持続時間、食事の影響などに違いがあるため、自分に合った薬を選ぶことが大切です。
ここでは、代表的な3種類のED治療薬について、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。
それぞれに特徴があるため、医師と相談しながら、自分のライフスタイルや症状に合った薬を選ぶことが重要です。
各ED治療薬については、以下の記事も参考にしてください。
【関連記事】ED治療薬を徹底比較|効果が出るまでの時間・硬さ・持続力・コスパ

ED治療にかかる費用は、使用する薬の種類や用量、クリニックの料金設定によって異なりますが、一般的には1錠あたり数百円〜1,500円程度が目安とされています。
なお、med.で取り扱いのある代表的なED治療薬の費用は、以下のとおりです。
| 薬 | 費用 |
| バイアグラ(シルデナフィル) | 400円/錠~ |
| シアリス(タダラフィル) | 6,500円/30錠~ |
| レビトラ(バルデナフィル) | 1,300円/錠~ |
EDの診察や治療は、基本的に自由診療となるケースが多く、保険適用外となることが一般的です。
ただし、一定の条件を満たす場合に限り、ED治療薬が保険適用となるケースもあります。
【保険適用となる主な条件】
一方で、以下のようなケースでは保険適用外となります。
【保険適用外となるケース】
なお、med.のオンライン診療で処方される薬は、すべて自由診療となります。

EDに悩む方の中には、ED治療薬を使った治療に興味がある方も多いでしょう。しかし、ED薬を手に入れるには、必ず医師の診察を受ける必要があります。
また、「EDで病院に行くのは恥ずかしい」「自分の悩みに合ったものがどれなのかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。
「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。
med.の特徴について詳しく解説します。
med.の利用の流れは、以下のとおりです。
このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。
なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。
med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。
med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。
また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。
なお、med.では以下のようなED治療薬を複数取り揃えております。
どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。
EDに悩んだとき、「どの診療科に行けばいいのかわからない」と迷う方も少なくありませんが、基本的には泌尿器科を受診するのが第一選択となります。
また、生活習慣が関係している場合は内科、ストレスや不安が強い場合は心療内科・精神科が適していることもあります。さらに、対面での受診に抵抗がある方や忙しい方は、オンライン診療を活用するのも一つの方法です。
大切なのは、一人で悩み続けるのではなく、自分に合った方法で早めに相談することです。EDは原因に応じた対策を行うことで、改善が期待できるケースもあります。
まずは無理のない方法で一歩踏み出し、自分に合った受診先や治療法を見つけていきましょう。
治療等の費用
・シルデナフィル25mgを服用するED治療薬です。1錠400円〜30錠10,800円(税込)
・タダラフィル10mgを服用するED治療薬です。1錠1,200円〜30錠32,400円(税込)
・バルデナフィル10mgを服用するED治療薬です。1錠1,500円〜30錠35,100円(税込)
副作用
・シルデナフィルの主な副作用として、頭痛、ほてり・潮紅、消化不良、動悸、鼻づまりなどが多く報告されています。
・タダラフィルの主な副作用として、頭痛、消化不良、顔が赤くなる、目の充血などが報告されています。
・バルデナフィルの主な副作用として、顔のほてり、軽い頭痛、めまい、軽い色覚変化、消化不良、鼻づまりなどが報告されています。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。