SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

「性行為の途中で勃起が続かない」「挿入後に萎えてしまうことがある」と悩んでいませんか?
勃起の持続時間には個人差がありますが、短さが気になる状態が続く場合は、ストレスや生活習慣、血流の低下、服用中の薬などが関係している可能性があります。
特に20代〜30代では、緊張や不安などの心理的な要因が影響するケースも少なくありません。
ただし、勃起が持続しない原因は一つではないため、自己判断で対策を続けるよりも、原因に合った改善方法を知ることが大切です。
本記事では、勃起の平均的な持続時間を紹介したうえで、勃起が続かない主な原因や持続時間を伸ばすための方法、治療薬の選択肢についてわかりやすく解説します。
SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

勃起の持続時間には個人差がありますが、一般的には数分〜30分程度が目安とされています。
これは性的刺激によって勃起が維持される時間の目安であり、状況や体調、年齢によって大きく変動します。
また、挿入から射精までの時間(いわゆる性交時間)については、海外の研究では、以下のような結果が報告されています。
【全年齢の平均的な性交時間】
【年齢別の平均的な性交時間】
ただし、これらはあくまで統計上の目安であり、「何分以上でなければ正常ではない」といった明確な基準があるわけではありません。
大切なのは時間の長さそのものではなく、満足できる状態を維持できているかどうかです。
平均値と比較して過度に不安を感じる必要はありませんが、「途中で維持できない状態が続く」「以前より明らかに持続しにくくなった」といった場合は、何らかの原因が関係している可能性も考えられます。
参考:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16422843/

勃起が持続しない原因は一つに限りません。
特に若い世代では精神的な影響が大きく、年齢を重ねるにつれて血流やホルモンなど身体面の影響が関係してくる傾向があります。
また、服用している薬や、複数の原因が重なっているケースも少なくありません。そのため、「自分はこれが原因だ」と決めつけるのではなく、いくつかの可能性を整理しながら理解することが大切です。
ここでは、勃起が持続しない主な原因4つについて、それぞれの特徴や具体例をわかりやすく解説します。
心因性EDとは、身体的な異常ではなく、ストレスや不安などの心理的な要因によって勃起が維持しにくくなる状態を指します。
特に20代〜30代ではこのタイプが多いとされており、日常生活や性行為時の精神状態が大きく影響するのが特徴です。
たとえば、以下のようなケースでは心因性EDの可能性が考えられます。
こうした心理的負担があると、自律神経のバランスが乱れ、勃起に必要な血流や神経の働きがうまく機能しなくなることがあります。
また、朝勃ち(起床時の勃起)はあるのに、性行為の場面だけうまくいかない場合は、心因性EDの可能性が高いでしょう。
症状が続くとさらに不安が強まり、悪循環に陥るケースもあるため、必要に応じて医療機関で相談することが大切です。
器質性EDとは、血流の低下や神経・ホルモンの異常など、身体的な原因によって勃起が維持しにくくなる状態です。特に50代以降に多いとされていますが、近年では生活習慣の影響により若年層でも見られるケースがあります。
勃起は陰茎の海綿体に十分な血液が流れ込むことで起こるため、何らかの影響で血流が悪くなると硬さや持続力が低下しやすくなるのです。
具体的に、以下のようなケースでは器質性EDの可能性が考えられます。
これらの要因は血管の柔軟性を低下させたり、血流を阻害したりするため、勃起に必要な血液が十分に行き届かなくなることがあります。
なお、器質性EDには基礎疾患が関係している場合もあるため、気になる症状が続く場合は医療機関での検査や相談を検討することが大切です。
薬剤性EDとは、服用している薬の影響によって勃起が持続しにくくなる状態を指します。
特定の薬は神経や血流、ホルモンの働きに影響を与えるため、副作用として勃起機能の低下が現れることがあるのです。
代表的には、以下のような薬で勃起力への影響が出る可能性があるとされています。
たとえば、血圧を下げる薬は血流に作用するため、陰茎への血液の流れにも影響を及ぼすことがあります。また、精神系の薬は神経伝達に関与するため、性的な反応が起こりにくくなる場合も少なくありません。
「薬を飲み始めてから持続しにくくなった」と感じる場合は、薬剤性EDの可能性も考えられるので、医師へ相談してみましょう。
なお、自己判断で服用を中止するのは危険です。症状が気になる場合でも、処方を受けた医師に相談し、薬の種類や用量の調整が可能か確認することが大切です。
混合性EDとは、心因性EDと器質性EDなど、複数の要因が重なって起こる状態を指します。
実際には、単一の原因だけでなく、いくつかの要因が組み合わさって勃起の持続力に影響しているケースも少なくありません。
たとえば、以下のようなケースが挙げられます。
このように、一度どちらかの要因で勃起しにくくなると、「またうまくいかないのでは」という不安が加わり、さらに症状が悪化することもあります。
混合性EDは年代を問わず見られるため、「原因がはっきりしない」「複数の要因が思い当たる」といった場合に疑われます。
そのため、改善を目指す際は一つの対策だけでなく、生活習慣の見直しやストレスケアなど、複合的にアプローチしていくことが重要です。

勃起の持続時間を伸ばすためには、原因に応じた対策を行うことが重要です。
具体的には、以下のような方法が挙げられます。
ただし、これらの方法はすべての人に同じ効果が期待できるわけではなく、体質や原因によって適した対策は異なります。
そこでここからは、それぞれの方法について具体的な内容やポイントを見ていきましょう。
勃起が持続できないときの対処法として、代表的なのがED治療薬の服用です。
ED治療薬には、血管を拡張し、陰茎への血流を促すことで、性的刺激を受けた際に勃起しやすい状態を整える働きがあるとされています。
実際に、「途中で維持できない」「硬さが不十分」といった症状に対して、医師の判断のもとで処方されるケースも多く、一定の改善が期待できる場合があります。
ただし、ED治療薬はあくまで勃起をサポートするものであり、性的刺激がなければ自然に勃起が起こるわけではありません。
また、効果の現れ方には個人差があり、体調や服用タイミングによっても影響を受けます。
さらに、副作用や併用できない薬があるため、自己判断での使用は避け、必ず医療機関で相談することが重要です。
なお、具体的な薬の種類や特徴については、「勃起の持続力改善に用いられる治療薬5選」でも詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。
勃起の持続には血流やホルモンバランスが深く関係しているため、日々の食生活を見直すことも重要なポイントです。
栄養バランスが偏っていると、血管機能の低下や男性ホルモンの分泌に影響を与え、勃起力が低下する可能性があります。
特に、以下のような栄養素は勃起機能に関係するとされています。
これらを意識しつつ、主食・主菜・副菜をバランスよく摂ることが基本です。
一方で、脂質や糖質の多い食事が続くと、動脈硬化や生活習慣病のリスクが高まり、結果として血流が悪化することもあります。
特別な食品だけに頼るのではなく、継続できる範囲で食生活全体を整えることが、勃起の持続力改善につながるでしょう。
勃起の持続力を高めるうえでは、定期的な運動習慣を取り入れることも重要とされています。
運動によって血流が改善されると、陰茎への血液の流れもスムーズになり、勃起機能の維持につながる可能性があるからです。実際に、ED診療ガイドラインにおいても、有酸素運動が勃起機能の改善に寄与する可能性が示されています。
特に以下のような運動は、日常生活に取り入れやすくおすすめです。
また、運動にはストレス軽減や睡眠の質向上といった効果も期待できるため、心因性・器質性の両面にアプローチできる点もメリットです。無理のない範囲から始めて、継続することを意識してみましょう。
参考:https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/26_ed_v3.pdf
ケーゲル体操(骨盤底筋体操)は、勃起の維持に関わる筋肉を鍛える方法の一つとされています。
骨盤底筋は陰茎の血流をコントロールする役割を担っており、この筋肉が弱くなると勃起の持続力が低下する可能性があるのです。
ケーゲル体操の基本的なやり方は、以下のとおりです。
1~4までの流れを1セットとし、1日2〜3セットを目安に継続することで、骨盤底筋の強化が期待できます。
なお、力を入れる場所がわかりにくい場合は、「尿を途中で止める感覚」を意識するとイメージしやすいでしょう。
ただし、すぐに効果が現れるものではないため、無理のない範囲で継続することが大切です。
日常生活の中に取り入れやすいトレーニングとして、少しずつ習慣化していきましょう。
勃起の持続力を高めるためには、下半身の筋肉や関節の柔軟性を保つことも重要とされています。
ストレッチやマッサージによって血流が促進されると、勃起に関わる筋肉や組織の働きがスムーズになる可能性があるからです。
特に意識したい部位は、以下の4つです。
これらの部位が硬くなると骨盤周辺の血流が滞りやすくなり、勃起の維持に影響することがあります。
具体的には、股関節を開くストレッチや前屈、軽いマッサージなどを取り入れるとよいでしょう。入浴後など体が温まっているタイミングで行うと、より効果的です。
なお、陰茎そのものを強くマッサージすることは、かえって負担になる可能性もあるため避けましょう。
勃起の持続力を保つためには、十分な睡眠時間の確保も大切です。ここでポイントとなるのが、男性ホルモンであるテストステロンの分泌です。
テストステロンは性欲や勃起機能に関わるホルモンで、主に睡眠中に分泌が促進されます。
そのため、睡眠不足が続くとテストステロンの分泌量が低下し、結果として勃起しにくくなったり、持続しにくくなったりする可能性があるのです。
一般的に必要な睡眠時間は、1日6時間〜8時間程度が目安とされていますが、時間だけでなく睡眠の質も大切にしましょう。
睡眠の質を高めるためのポイントは以下のとおりです。
このように睡眠環境を整えることで、テストステロンの分泌をサポートし、勃起の持続力改善にもつながる可能性があります。
勃起の持続力を高めるためには、お酒やタバコの習慣を見直すことも重要です。
過度な飲酒や喫煙は血流や神経の働きに影響を与えるため、勃起機能の低下につながる可能性があります。
アルコールについては、適量であればリラックス効果によって緊張が和らぎ、性行為への不安を軽減できる場合もあります。しかし、飲みすぎると中枢神経の働きが抑制され、性的な反応が鈍くなることがある点に注意が必要です。
一方、喫煙は血管を収縮させる作用があるため、陰茎への血流を妨げる要因となります。長期的には血管機能の低下を招き、勃起の持続力にも影響する可能性があることを覚えておきましょう。
以上を踏まえると、勃起力の改善を目指す場合は、以下のような点を意識することが大切です。
無理にすべてをやめる必要はありませんが、日々の習慣を少しずつ見直すことが、結果的に勃起の持続力の改善につながるでしょう。

勃起の持続力が気になる場合、生活習慣の見直しとあわせて、医療機関で処方されるED治療薬の使用が検討されることもあります。
ただし、薬によって作用時間や効果の出方、副作用の傾向が異なるため、自分に合ったものを選ぶことが重要です。
また、既往歴や服用中の薬によっては使用できないケースもあるため、必ず医師の診察を受けたうえで使用する必要があります。
ここからは、勃起の持続力改善に用いられる代表的な治療薬として、以下の5つを紹介します。
それぞれの特徴や副作用の傾向について詳しく見ていきましょう。
バイアグラ(シルデナフィル)は、ED治療薬の中でも最も広く知られている薬の一つです。
血管を拡張して陰茎への血流を促すことで、性的刺激を受けた際に勃起しやすい状態を整える働きがあるとされています。
一般的には、服用後12分〜70分で効果が現れ、持続時間は4時間~5時間程度とされています。そのため、性行為のタイミングに合わせて服用しやすい点が特徴です。
一方で、食事の影響を受けやすく、脂っこい食事の後に服用すると効果が出にくくなる場合がある点には注意しましょう。
また、主な副作用として、以下が報告されています。
副作用の多くは一時的なものですが、症状が長く続く場合は医師へ相談しましょう。
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バイアグラの主成分
レビトラ(バルデナフィル)は、即効性が期待されるED治療薬の一つで、勃起の維持をサポートする目的で使用されることがあります。
バイアグラと同様に血流を促す作用がありますが、比較的早く効果が現れる点が特徴です。
一般的には、服用後30分〜60分程度で作用が現れ、持続時間は4時間〜6時間程度とされています。そのため、「タイミングを取りやすい薬がよい」「即効性を重視したい」という方におすすめです。
また、食事の影響を受けにくいため、食後でも比較的効果が出やすいのもメリットといえます。
主な副作用としては、以下が報告されています。
これらは一時的なことが多いですが、症状が強い場合は医師へ相談が必要です。
なお、レビトラは日本国内では製造・販売が終了しており、現在は同成分のジェネリック医薬品(バルデナフィル)が主に使用されています。
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即効性・持続性◎
シアリス(タダラフィル)は、長時間作用型のED治療薬として知られており、勃起の持続をサポートする目的で使用されることがあります。
血管拡張作用によって陰茎への血流を促し、性的刺激に応じて勃起しやすい状態を整える点は、バイアグラやレビトラと同じです。
特徴は、効果の持続時間が比較的長い点です。30分〜60分ほどで作用が現れたあと、36時間ほど効果が持続するとされています。
そのため、服用タイミングに余裕があり、自然な流れで性行為に臨みやすいと感じる方もいるでしょう。
また、食事の影響を受けにくいとされている点も特徴の一つです。
主な副作用としては、以下が報告されています。
症状が長引いたり、重い症状が出たりした場合はすぐに医師へ相談しましょう。
なお、シアリス(タダラフィル)は2025年9月に市販化されることが承認されています。将来的にはドラッグストアや薬局などでも購入できるようになる見込みですが、初めて服用する方は一度医師の診察を受けることをおすすめします。
最大36時間持続
最大36時間持続
トノスは、男性ホルモンであるテストステロンを含む外用薬で、勃起力の低下や性欲減退など、男性機能の衰えが気になる場合に用いられることがあります。
ED治療薬のように勃起そのものをサポートするのではなく、ホルモンバランスを整えることで、間接的に性機能の改善が期待できるのが特徴です。
主に、以下のような症状がある場合に使用が検討されます。
勃起力の低下や精力減退に対しては、患部や皮膚の柔らかい部分に少量を塗り込み、性行為前に塗布部を洗い流す方法がとられます。効果が出るまでには20分~30分ほどかかる点に注意しましょう。
主な副作用としては、以下が挙げられます。
トノスはホルモン製剤であるため、体質や症状によっては適さない場合もあります。使用を検討する際は、自己判断での使用は避け、事前に医療機関で相談することが大切です。
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加齢による早漏防止
グローミンは、テストステロンを含む外用薬で、男性ホルモンの低下に伴う勃起力の減退が疑われる場合に使用されることがあります。
トノスと同様に、血流を直接促すED治療薬とは異なり、ホルモンバランスに働きかけることで、性機能のサポートが期待されるタイプの薬です。
主に、以下のような症状がある場合に検討されます。
1日2回、陰嚢に少量を塗布し、毎日継続して使用することで徐々に変化が見られるとされています。症状が改善したあとは、1日1回に使用頻度を減らしましょう。
主な副作用としては、以下が報告されています。
なお、グローミンはホルモンに作用する薬であるため、体調や既往歴によっては使用できない可能性がある点に注意が必要です。
使用を検討する際は、あらかじめ医療機関で相談することをおすすめします。
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男性ホルモン補充

勃起の持続力に悩む方の中には、ED治療薬を使った治療に興味がある方も多いでしょう。しかし、ED治療薬を手に入れるには、必ず医師の診察を受ける必要があります。
また、「EDで病院に行くのは恥ずかしい」「自分の悩みに合ったものがどれなのかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。
「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。
med.の特徴について詳しく解説します。
med.の利用の流れは、以下のとおりです。
このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。
なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。
med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。
また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。
med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。
また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。
なお、med.では以下のようなED治療薬を複数取り揃えております。
どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。

勃起が持続しないことに悩む方が多い一方で、長時間勃起が続きすぎる場合も注意が必要です。
特に、性的刺激がない状態でも勃起が続いたり、数時間以上持続したりする場合は、「持続勃起症(プリアピズム)」と呼ばれる状態の可能性があります。
持続勃起症は、陰茎に血液が溜まったまま戻らなくなることで起こるとされており、放置すると組織にダメージが生じ、勃起機能に影響が残るおそれもあります。
目安としては、4時間以上勃起が続く場合は医療機関の受診がおすすめです。そのほか、以下のような症状がある場合は早めに医師へ相談してください。
参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34495686/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29083574/
勃起の持続時間には個人差がありますが、一般的には数分〜30分程度が目安とされています。また、挿入から射精までの時間は平均5分前後とされていますが、必ずしも長ければよいというものではありません。
しかし、「途中で維持できない状態が続く」「以前より明らかに持続しにくくなった」といった場合は、何らかの原因が関係している可能性があります。
勃起の持続力の改善を目指すためには、生活習慣の見直しやストレス管理に加え、必要に応じて医療機関での相談も検討することが大切です。
症状によっては、ED治療薬の使用によって勃起の維持をサポートできる場合もあるでしょう。無理に一人で悩まず、必要に応じて医師へ相談しながら、自分に合った対策を見つけていくことが大切です。
治療等の費用
・シルデナフィル25mgを服用するED治療薬です。1錠400円〜30錠10,800円(税込)
・タダラフィル10mgを服用するED治療薬です。1錠1,200円〜30錠32,400円(税込)
・バルデナフィル10mgを服用するED治療薬です。1錠1,500円〜30錠35,100円(税込)
・トノスを使用する早漏治療薬です。1本4,980円(税込)
・グローミンを使用する男性ホルモン補充治療薬です。1錠4,158円(税込)
副作用
・シルデナフィルの主な副作用として、頭痛、ほてり・潮紅、消化不良、動悸、鼻づまりなどが多く報告されています。
・タダラフィルの主な副作用として、頭痛、消化不良、顔が赤くなる、目の充血などが報告されています。
・バルデナフィルの主な副作用として、顔のほてり、軽い頭痛、めまい、軽い色覚変化、消化不良、鼻づまりなどが報告されています。
・トノスの主な副作用として、発疹・発赤・痒み・かぶれ・はれ・水疱・ニキビなどの皮膚アレルギー症状などが報告されています。
・グローミンの主な副作用として、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、水疱、にきびなどが報告されています。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。