SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

「突然、髪の一部が円形に抜けてしまった」「円形脱毛症にはどんな薬が効くの?市販薬でも治せる?」と不安に感じていませんか。
円形脱毛症の治療には、ステロイドの塗り薬をはじめ、症状の広がりに応じてさまざまな薬が使われます。ただし、自己判断で薬を選ぶのではなく、皮膚科で診断を受けたうえで治療を進めることが大切です。
本記事では、円形脱毛症の治療に使われる塗り薬・飲み薬の種類と効果、副作用、効果が出るまでの期間や費用、市販薬について解説します。
あわせて、円形脱毛症とAGA・FAGA(男性型・女性型脱毛症)の見分け方も紹介するので、抜け毛に悩んでいる方は参考にしてください。
医学監修:渡邉 大洋(SBC湘南美容クリニック 医師) / 執筆・薬学監修:下山田 佳乃子(SBC湘南美容クリニック 薬剤師)

円形脱毛症とは、円形や楕円形の脱毛斑(毛が抜けた部分)が、ある日突然現れる脱毛症です。
日本皮膚科学会の「円形脱毛症診療ガイドライン2024」では、円形脱毛症は、毛を作り出す時期(成長期)にある毛根を、免疫が誤って攻撃してしまう自己免疫疾患と考えられています。本来は細菌やウイルスから体を守るはずの免疫が毛根を異物とみなし、毛が作られなくなることで、髪が抜けてしまうのです。
円形脱毛症というと「ストレスが原因」というイメージを持つ方も多いかもしれません。たしかに、精神的・身体的なストレスは発症の引き金の一つと考えられていますが、ガイドラインでは、遺伝的な体質を背景に、疲労やウイルス感染症、出産などさまざまな要因が重なって起こると推察されています。
一方で、はっきりとしたきっかけが見当たらないことも多く、誰にでも起こりうる病気といえるでしょう。
なお、円形脱毛症はアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患や、甲状腺の病気といったほかの自己免疫疾患を合併しやすいことも知られています。
参考: https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/AAGL2024.pdf
円形脱毛症は、脱毛斑の数や広がり方によって、主に以下の種類に分けられます。
| 種類 | 特徴 |
| 単発型 | 脱毛斑が1つだけできる |
| 多発型 | 脱毛斑が複数できる |
| 全頭型 | 脱毛が頭全体に広がる |
| 汎発型 | 頭全体に加えて、眉毛やまつ毛、体毛など全身に脱毛が広がる |
| 蛇行型 | 後頭部から側頭部の生え際に沿って、帯状に脱毛する |
自分がどの種類に当てはまるのか、今後どのように進行するのかを見た目だけで判断するのは難しいものです。脱毛斑を見つけたら、まずは皮膚科で診察を受け、症状に合った治療を相談しましょう。

円形脱毛症の治療では、脱毛斑に直接塗る外用薬が広く使われています。
特に、脱毛斑が1つまたは少数にとどまっている場合は、塗り薬による治療が基本となります。ただし、同じ塗り薬でも、ガイドラインでの推奨度や期待できる効果はそれぞれ異なります。
ここでは、円形脱毛症の治療に使われる代表的な塗り薬の特徴と、副作用・注意点を見ていきましょう。
ステロイド外用薬は、円形脱毛症の塗り薬のなかでも基本となる薬です。毛根の周りで起きている免疫の攻撃(炎症)を抑えることで、毛が再び作られるようにする働きが期待されています。
使い方の目安は、ステロイドを1日1〜2回、脱毛斑とその周りに塗る方法です。治りにくい場合には、塗ったあとにラップで覆う「密封療法」が行われることもあります。
一方で、ステロイド外用薬には、塗った部分にニキビや毛包炎(毛穴の炎症)ができるといった副作用が報告されています。また、長く使い続けると、皮膚が薄くなったり、毛細血管が浮き出て見えたりすることもあります。
自己判断で量を増やしたり、急にやめたりせず、医師の指示どおりに使うことが大切です。
カルプロニウム塩化物は、頭皮の血管を広げて血流を増やし、発毛を促す塗り薬です。
日本では、円形脱毛症に保険適用がある塗り薬で、処方薬では「フロジン外用液」などが知られています。ガイドラインでは「併用療法の一つとして行ってもよい(推奨度2)」とされており、ステロイド外用薬や飲み薬と組み合わせて使われることがあります。
ただし、カルプロニウム塩化物の効果を示す研究は古いものが中心で、近年の臨床研究はほとんどありません。そのため、ガイドラインでも、脱毛範囲が広い場合に十分な回復を期待できる根拠はないとされています。
副作用としては、塗った部分の汗(局所発汗)や刺激感、熱感、かゆみなどが報告されています。まれに、全身の発汗に伴って寒気や吐き気などが出ることもあるため、気になる症状があれば使用を中止して医師に相談しましょう。
参考: https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/650037_2679701Q1055_3_03
ミノキシジル外用薬は、AGA(男性型脱毛症)の治療で知られる発毛成分の塗り薬です。
頭皮の血流を促し、毛根の働きをサポートすることで発毛を促すと考えられています。円形脱毛症に対しては、ガイドラインで「併用療法の一つとして行ってもよい(推奨度2)」とされています。
ガイドラインで紹介されている研究では、ミノキシジルを配合した塗り薬によって脱毛範囲が縮小したという報告があるものの、見た目に十分といえるほどの効果は得られていません。また、研究の規模も小さく、根拠は弱いとされています。
このように、ミノキシジル外用薬は円形脱毛症の治療の中心となる薬ではなく、ほかの治療と組み合わせる補助的な位置づけです。
副作用としては、塗った部分のかゆみやかぶれ、赤みなどが起こることがあります。なお、国内の市販のミノキシジル外用薬は、効能・効果が壮年性脱毛症(AGA)に限られており、円形脱毛症は対象に含まれていない点にも注意しましょう。

円形脱毛症の治療では、塗り薬とあわせて、または塗り薬で改善しない場合に、飲み薬が使われることがあります。
飲み薬には、脱毛範囲が広い場合に使われる薬から、ほかの治療の補助として使われる薬まで、さまざまな種類があります。また、なかにはガイドラインで「推奨しない」とされている薬もあるため、違いを理解しておくことが大切です。
ここでは、円形脱毛症の治療に使われる主な飲み薬と、その副作用・注意点を見ていきましょう。
JAK阻害薬は、毛根を攻撃する免疫の過剰な働きを、細胞の内側から抑える飲み薬です。
日本では、バリシチニブ(オルミエント)とリトレシチニブ(リットフーロ)の2種類が承認されており、保険適用の対象です。ガイドラインでも推奨度1とされ、研究でも効果が確認されています。
例えば、日本人も参加したバリシチニブの臨床試験では、36週間の服用後に脱毛範囲が頭部全体の20%以下になった人の割合が、4mg服用群で35.9%と、偽薬(プラセボ)群の3.3%を大きく上回りました。
一方で、JAK阻害薬を使えるのは、主に以下の条件を満たす場合に限られます。
JAK阻害薬は免疫の働きを抑えるため、感染症にかかりやすくなるなどの副作用が報告されています。そのため、治療前には胸部X線検査や血液検査などで結核や感染症の有無を確認し、治療中も定期的な検査が必要です。
また、病気を完治させる薬ではなく、服用をやめると再発するケースがある点も理解しておきましょう。
参考:
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/530471_3999043F1020_1_18
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00072022
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00070919
円形脱毛症の治療では、以下のような薬が用いられることがあります。
| 薬の種類 | 特徴 |
| 抗ヒスタミン薬(抗アレルギー薬) | アレルギー反応を抑える。アトピー性皮膚炎を合併している場合に検討される |
| セファランチン | 血流の改善などを目的に使われる、国内で長く使われてきた薬 |
| グリチルリチン配合錠 | 炎症やアレルギー反応を抑える |
セファランチンとグリチルリチン配合錠は、円形脱毛症に保険適用があり、国内での膨大な使用実績から、安全性は担保されているとされています。一方で、発毛促進効果を評価するランダム化比較試験はなく、有益性は十分に実証されているとはいえません。
また、抗ヒスタミン薬は円形脱毛症そのものには保険適用がなく、アトピー性皮膚炎などを合併している場合に、アレルギー体質の改善を期待して使われるケースが中心です。抗ヒスタミン薬では眠気が出ることがあるため、服用中は車の運転などに注意しましょう。
参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00050591
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057434
ステロイドの飲み薬は、体全体の免疫の働きを抑えることで、毛根への攻撃を和らげる薬です。
ガイドラインでは、発症して間もなく、急速に脱毛が広がっている成人の症例に対して「行ってもよい(推奨度2)」とされています。
ただし、副作用が多いため、実際に治療を行うかどうかは医師が慎重に判断する必要があります。

円形脱毛症の治療は、数日や数週間で効果が出るものではなく、ある程度の期間続けることが前提になります。
治療を始める前に、どのくらいの期間がかかるのか、費用はどの程度になるのかを知っておくと、無理なく治療を続けやすくなるでしょう。ここでは、効果が出るまでの期間と費用の目安を見ていきます。
円形脱毛症の薬は、効果を実感するまでに数か月単位の継続が必要になるのが一般的です。
髪の毛は、もともと1か月に1cm程度しか伸びません。そのため、薬によって毛根の炎症が抑えられても、新しい毛が生えてきて、見た目で分かるくらいに伸びるまでには時間がかかるのです。
また、生え始めの毛は、細く白っぽい「うぶ毛」のような毛であることが多く、少しずつ太く黒い毛に変わっていきます。
途中で「効果がない」と感じても、自己判断で薬をやめたり、量を変えたりしないようにしましょう。効果の感じ方には個人差があるため、治療を続けるかどうかは医師と相談しながら決めることが大切です。
円形脱毛症に対して皮膚科で処方される多くの薬は保険適用となります。
ステロイド外用薬やカルプロニウム塩化物外用薬、セファランチンなどは、保険適用で処方されるため、自己負担は比較的抑えやすいでしょう。具体的な金額は、薬の種類や量、診察料などによって異なります。
一方で、JAK阻害薬は薬の価格が高く、保険適用であっても費用負担が大きくなりやすい薬です。
例えば、バリシチニブ4mgの薬価は1錠4,820円で、1か月(30日)服用すると薬代だけで約14万円になります。3割負担の場合でも、1か月あたり4万円以上かかる計算です。
なお、薬価は改定されることがあるため、最新の費用は処方を受ける医療機関で確認してください。
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円形脱毛症に使える薬は、市販薬としても販売されています。
ただし、市販薬で使える成分は限られており、処方薬と同じ治療ができるわけではありません。ここでは、円形脱毛症に使える市販薬の特徴と、市販薬を使う前に皮膚科を受診したほうがよい理由を解説します。
市販薬のなかには、処方薬と同じカルプロニウム塩化物を配合し、効能・効果に円形脱毛症が含まれているものがあります。
例えば、「カロヤンS」は、カルプロニウム塩化物に加えて、頭皮の血行を促す成分やかゆみを抑える成分などを配合した市販薬です。効能・効果には、発毛促進や育毛、脱毛予防などとあわせて、円形脱毛症が記載されています。
ただし、カルプロニウム塩化物は、ガイドラインでも併用療法の一つという位置づけです。市販薬だけで円形脱毛症の治療が完結するわけではない点を理解しておきましょう。
また、頭皮に傷や湿疹、炎症がある場合は使用できません。使用中に発疹や赤み、かゆみなどが出た場合は、使用を中止して医師や薬剤師に相談してください。
参考:
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/otcDetail/650037_J0601007650_08_01
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/package_insert/pdf/karoyan_s_1.pdf
円形のような脱毛があっても、市販薬を使う前に、まずは皮膚科を受診することが大切です。
その理由の一つは、円形脱毛症に似た脱毛を起こす病気がほかにも多くあることです。例えば、カビ(真菌)による頭部白癬や、髪を自分で抜いてしまう抜毛症、AGA・FAGAなども、円形脱毛症と区別する必要があります。
これらは原因が異なるため、円形脱毛症向けの薬を使っても改善は期待できません。
また、円形脱毛症のなかには、短期間で全頭型や汎発型へと広がっていくケースもあります。範囲が広がるほど回復しにくくなる傾向があるため、自己判断で市販薬を試しているうちに、適切な治療を始める時期が遅れてしまうおそれもあるでしょう。
特に、以下のような場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。
まずは自分の症状を確かめ、適切な治療方法を医師と相談することが大切です。

抜け毛や薄毛が気になったとき、それが円形脱毛症なのか、AGA・FAGAなのかによって、選ぶべき治療は大きく異なります。
円形脱毛症は免疫の異常によって起こる病気ですが、AGA・FAGAは主にホルモンや遺伝などが関係する脱毛症です。ここでは、両者の見分け方と、AGA・FAGAによる薄毛の場合の選択肢を紹介します。
円形脱毛症とAGA・FAGAは、脱毛の形や進み方に違いがあります。
| 項目 | 円形脱毛症 | AGA(男性型脱毛症) | FAGA(女性型脱毛症) |
| 脱毛の形 | 境界のはっきりした円形・楕円形 | 生え際の後退や頭頂部の薄毛 | 分け目や頭頂部を中心に全体的に薄くなる |
| 進み方 | ある日突然現れる | 年単位でゆっくり進行する | 年単位でゆっくり進行する |
| 主な原因 | 免疫の異常(自己免疫) | 男性ホルモン・遺伝 | ホルモンバランスの変化・加齢など |
| 自然に治る可能性 | 範囲が狭い場合はある | 自然には治りにくい | 自然には治りにくい |
円形脱毛症は、髪の毛が根元から抜けて、地肌がはっきりと見える脱毛斑ができるのが特徴です。一方、AGA・FAGAでは、髪の毛が細く短くなりながら、少しずつ地肌が透けて見えるようになっていきます。
ただし、円形脱毛症のなかには、境界のはっきりしない脱毛が頭全体に起こる「びまん型」もあり、見た目だけで判断するのは難しい場合があります。自己判断せず、医師の診察を受けて原因を確かめましょう。
医師の診察で、円形脱毛症ではなくAGA・FAGAであることがわかった場合は、薄毛治療薬が選択肢になります。
med.で取り扱いのある主な薄毛治療薬は、以下のとおりです。
【男女共通】
【AGA(男性型脱毛症)】
【FAGA(女性型脱毛症)】
これらには、国内承認薬に加えて、国内未承認の製品や薄毛治療への適応がない薬も含まれます。とくにミノキシジルの内服は国内未承認で、日本皮膚科学会のガイドラインでも推奨されていません。
副作用は薬によって異なり、性機能の低下、頭皮のかゆみ、動悸、むくみ、めまいなどが報告されています。診察時には持病や服用中の薬、妊娠・授乳の有無を伝え、治療の効果とリスクを医師に確認しましょう。
【関連記事】薄毛に効く薬おすすめ9選|AGA・FAGA別に治療薬と選び方、価格を解説

AGA・FAGAによる薄毛の治療を始めたくても、「クリニックに通う時間がない」「薄毛の相談を対面でするのは気が引ける」と感じている方もいるのではないでしょうか。
そんなときの選択肢となるのが、オンライン診療サービス「med.」です。
med.では、スマートフォンやパソコンから医師の診察を受けられ、処方された薬は自宅に届きます。
ここでは、med.の特徴を紹介します。
med.の利用の流れは、以下のとおりです。
クリニックへ行く必要がないため、移動や待ち時間の負担がかかりません。人と顔を合わせずに済むので、薄毛の悩みを対面で相談しにくい方も、自宅から気軽に相談しやすいでしょう。
なお、薬は決済完了後にヤマト運輸で発送されます。当日15時までの決済は即日発送、15時以降の決済は翌日発送です(※注文状況や天候、年末年始などの配送事情により遅れる場合があります)。
※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。
med.では診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円未満の場合は送料がかかります)。なお、med.での処方は自由診療となります。
通院のための交通費もかからないため、数か月単位での継続が必要な薄毛治療でも、負担を抑えやすくなります。
med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、オンライン診療の実績がある医師が、症状に応じて処方の可否を判断します。オンラインでの診察に不安がある場合や、医師が必要と判断した場合は、対面での診察も受けられます。
診療時間は土日祝日も含めて9時〜23時のため、平日の日中が忙しい方でも相談しやすいでしょう。
なお、med.では以下のような薄毛治療薬を取り扱っています。

最後に、円形脱毛症の薬に関してよく寄せられる質問に回答します。
円形脱毛症が疑われる場合は、皮膚科を受診するのが基本です。
皮膚科では、脱毛の状態を確認し、ほかの脱毛症と区別したうえで、症状に合った治療を提案してもらえます。脱毛範囲が広い場合や治りにくい場合は、JAK阻害薬などを扱える専門の医療機関を紹介されることもあるでしょう。
円形脱毛症は、治療によって毛が生えたあとも、再発することがある病気です。
特に、ステロイド内服薬は服用をやめたあとに再発しやすいことが知られており、JAK阻害薬も服用を中止すると再び脱毛するケースが報告されています。薬をやめるタイミングや減らし方は、自己判断せず医師と相談して決めましょう。
子どもの円形脱毛症では、大人と同じ治療を行わない場合があります。
例えば、ステロイドの塗り薬は子どもにも最初に検討される治療とされる一方で、ステロイドの飲み薬は、ガイドラインで子どもには行わない方がよいとされています。また、JAK阻害薬も使える年齢が決まっているため、子どもの脱毛に気づいたら、まずは皮膚科で相談しましょう。
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診察料・処方料0円、
土日祝もオンラインで完結。
15時までのお薬の注文で即日発送・最短翌日着。土日祝も9〜23時診療。
円形脱毛症は、免疫が毛根を誤って攻撃することで起こる自己免疫疾患です。脱毛斑が少数であれば自然に回復することもありますが、範囲が広がるほど治りにくくなる傾向があります。
治療の基本は、ステロイド外用薬です。脱毛範囲が広く治りにくい場合は、JAK阻害薬が選択肢となる一方で、ミノキシジルの飲み薬はガイドラインで推奨されていません。効果を実感するまでには数か月単位の継続が必要で、多くの薬は保険適用となります。
市販薬にもカルプロニウム塩化物を配合したものがありますが、似た症状の病気も多いため、まずは皮膚科で診断を受けることが大切です。また、抜け毛の原因が円形脱毛症ではなくAGA・FAGAの場合は、治療薬による治療も選択肢になります。
効果の感じ方には個人差があるため、気になる抜け毛がある場合は医師へ相談しましょう。
SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任
SBC湘南美容クリニック 薬剤師
下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)
調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。
■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて3年間勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事
治療等の内容/治療等の期間及び費用
・ミノキシジルを使用するFAGA治療です。まずは6か月の服用をお試しください。 定期3か月56,700円(税込)
・ミノキシジルを服用するAGA・FAGA 治療です。まずは 6 か月の服用をお試しください。 6 か月AGA:39,900円(税込)、FAGA:21,090円(税込)
・ミノキシジル、デュタステリドを使用するAGA治療です。
まずは6か月の使用をお試しください。 定期6か月¥35,100(税込)
・ミノキシジル、デュタステリドを使用するAGA治療です。
まずは6か月の服用をお試しください。
定期3か月¥33,525(税込)
・フィナステリド、ミノキシジルを使用するAGA治療です。まずは6か月の使用をお試しください。 定期6か月¥25,360(税込)
・フィナステリド、ミノキシジル、ヒト由来幹細胞培養上清液、ヒノキチオール、メントールを使用するAGA治療です。
まずは6か月の服用をお試しください。
定期3か月¥29,193(税込)
・ビタミン、ミネラル、アミノ酸製剤を服用するAGA治療です。まずは6か月の服用をお試しください。 定期6か月14,040円(税込)
・ビタミン、ミネラル、アミノ酸製剤を服用するFAGA治療です。まずは6か月の服用をお試しください。 定期6か月14,040円(税込)
・スピロノラクトンを服用するFAGA治療です。 まずは6か月の服用をお試しください。 定期6か月¥32,130(税込)
・プロペシアを服用する男性型脱毛症の進行遅延治療薬です。まずは3か月の服用をお試し下さい。3か月24,750円(税込)
・デュタステリドを服用する男性型脱毛症治療薬です。まずは3か月の服用をお試し下さい。定期3か月27,075円(税込)
・ミノキシジル、パントテニールエーテル、ピリドキシン塩酸塩、トコフェロール酢酸エステル、l−メントールを使用するAGA治療です。
まずは6か月の服用をお試しください。
定期6か月¥32,076(税込)
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
副作用
・塗るミノキEXの主な副作用として、かゆみ、かぶれ、頭痛、めまいなどが報告されています。
・塗るミノキの主な副作用として、頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などが報告されています。
・タブレットM・MLの主な副作用として、動悸、めまい、低血圧など ・体毛が濃くなるなどが報告されています。
・塗るデュタスの主な副作用として、頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などが報告されています。
・塗るデュタスEXの主な副作用として、頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などが報告されています。
・塗るフィナスの主な副作用として、
頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などが報告されています。
・塗るフィナスEXの主な副作用として、頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などが報告されています。
・タブレットV+の主な副作用として、発疹、吐き気、月経不順、お腹の不快感、便秘・下痢、不正出血、乳房異常などが報告されています。
・タブレットSの主な副作用として、電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシス等)、急性腎不全、発疹、頻尿、口渇、乳房の女性化、月経不順、声の低温化、低血圧、めまいなどが報告されています。
・プロペシア、フィナステリドの主な副作用として、男性機能低下、睾丸痛、乳房肥大、肝機能障害、蕁麻疹などが報告されています。
・ザガーロ、デュタステリドの主な副作用として、射精障害や性欲減退、勃起不全といった性機能不全などが報告されています。
・フォルテカの主な副作用として、 頭皮の発疹や発赤、頭痛、めまい、胸痛などが報告されています。
成分の承認について
・塗るミノキEX、塗るミノキ、タブレットM、タブレットML、塗るデュタス、塗るデュタスEX、塗るフィナス、塗るフィナスEX、タブレットV+、タブレットSは未承認薬です。
入手経路
・SBCオリジナル薬は、海外製薬メーカーで当院管理のもと、定期的な品質チェック・厳密な管理を行い、製造している輸入製品です。
個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
国内の承認医薬品等の有無
・ミノキシジルと同成分の製品が、AGA・FAGA治療薬として承認されている内服薬はありません。
ヒト由来幹細胞培養上清液と同成分の製品が、FAGA治療の再生医療等製品として承認されている外用薬はありません。
・ミノキシジルと同成分の製品が、一般用医薬品の外用薬として壮年性脱毛症における発毛・育毛・脱毛進行抑制治療目的で国内承認されています。デュタステリドと同成分の製品が、医療用医薬品の錠剤として男性における男性型脱毛症治療目的で国内承認されています。
・デュタステリドと同成分の製品が、医療用医薬品の錠剤として男性における男性型脱毛症治療目的で国内承認されています。ヒト由来幹細胞培養上清液と同成分の製品が、AGA治療の再生医療等製品として承認されている外用薬はありません。
・フィナステリドと同成分の製品が、医療用医薬品の錠剤として男性における男性型脱毛症の進行遅延症治療目的で国内承認されています。ミノキシジルと同成分の製品が、一般医薬品の外用薬として壮年性脱毛症における発毛・育毛・脱毛進行抑制治療目的で国内承認されています。
・フィナステリドと同成分の製品が、医療用医薬品の錠剤として男性における男性型脱毛症の進行遅延症治療目的で国内承認されています。
ミノキシジルと同成分の製品が、一般医薬品の外用薬として壮年性脱毛症における発毛・育毛・脱毛進行抑制治療目的で国内承認されています。ヒト由来幹細胞培養上清液と同成分の製品が、AGA治療の再生医療等製品として承認されている外用薬はありません。
・ビタミン、ミネラル、アミノ酸製剤と同成分の製品が、AGA治療薬として承認されている内服薬はありません。
・スピロノラクトンが、医療用医薬品の内服薬として高血圧症、心性浮腫、原発性アルドステロン症の診断及び症状の改善目的で厚生労働省に承認されています。
諸外国における安全性等に係る情報
・同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。 承認年月日:1979/08/24
安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、かゆみ、頭痛といった副作用症状が記載されています。ヒト由来幹細胞培養上清液は、諸外国でも再生医療等製品としてAGA治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。 承認年月日:1979/08/24
安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などといった副作用症状が記載されています。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。 承認年月日:1979/08/24
安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などといった副作用症状が記載されています。デュタステリドは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。
承認年月日:1979/08/24
安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などといった副作用症状が記載されています。
デュタステリドは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。ヒト由来幹細胞培養上清液は、諸外国でも再生医療等製品としてAGA治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
・同成分である錠剤が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)でAGA治療目的として承認されています。 承認年月日: 1997年12月19日
安全性等に関わる情報としては、副作用として性欲減退、勃起障害、頭皮のかゆみといった副作用症状が記載されています。
同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。 承認年月日:1979/08/24
安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などといった副作用症状が記載されています。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・同成分である錠剤が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)でAGA治療目的として承認されています。
承認年月日: 1997年12月19日
安全性等に関わる情報としては、副作用として性欲減退、勃起障害、頭皮のかゆみといった副作用症状が記載されています。
同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。
承認年月日:1979/08/24
安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などといった副作用症状が記載されています。ヒト由来幹細胞培養上清液は、諸外国でも再生医療等製品としてAGA治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
・ビタミン、ミネラル、アミノ酸製剤は、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品としてAGA、FAGA治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・同成分であるスピロノラクトンが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で高血圧・うっ血性心不全・原発性アルドステロン症治療目的として承認されています。 承認年月日:1960/09/21 安全性等に関わる情報としては、副作用として電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシス等)、発疹、食欲不振、口渇、倦怠感といった副作用症状が記載されています。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
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