更年期の薄毛はなぜ起こる?原因となりやすい人の特徴、対策・治療法を解説

薄毛治療
投稿:2026.10.15/更新:2026.10.15
更年期の薄毛はなぜ起こる?原因となりやすい人の特徴、対策・治療法を解説

「更年期に入ってから髪が細くなった」「抜け毛が増えて、分け目や頭頂部が目立つようになった」と感じていませんか。

更年期の薄毛には、加齢に伴う女性ホルモンの変化をはじめ、生活習慣やストレス、栄養状態など、さまざまな要因が関係しています。また、髪質や体質などによっても薄毛の現れ方には個人差があります。

本記事では、更年期に薄毛が起こる原因や薄毛になりやすい人の特徴、日常生活でできる対策、医療機関で行われる治療法についてわかりやすく解説します。最近、髪のボリュームや抜け毛が気になり始めた方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

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この記事の執筆・薬学監修者

SBC湘南美容クリニック 薬剤師

下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)

調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。

■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて3年間勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事

詳しいプロフィールを見る →

更年期の薄毛の特徴

更年期の薄毛では、髪全体のボリュームが徐々に減っていくような変化がみられることがあります。主な特徴は以下のとおりです。

  • 髪の毛が細くなる
  • 髪のハリがなくなる
  • 髪の毛の本数が減る

こうした変化は、ある日突然起こるというより、日々の中で少しずつ進むことが多いとされています。「以前よりまとまりが悪い」「分け目のボリュームがない」と感じたら、更年期の薄毛のサインかもしれません。

ここからは、こうした変化がなぜ起こるのか、原因を詳しく見ていきます。

更年期の薄毛の主な原因は加齢によるエストロゲンの減少

更年期に薄毛が目立ちやすくなる背景の一つに、加齢にともなう女性ホルモン「エストロゲン」の減少があります。

エストロゲンは毛髪の成長やヘアサイクルに関わっているため、分泌量が低下すると、髪が細くなったり、抜け毛が増えたりすることがあります。

ここでは、エストロゲンの減少が薄毛につながる仕組みについて詳しく見ていきましょう。

ヘアサイクルの乱れ

髪には、「成長期」「退行期」「休止期」を繰り返すヘアサイクル(毛周期)があります。

エストロゲンは毛髪の成長期に関与していると考えられており、更年期に分泌量が低下すると、髪の成長期が短くなることが報告されています。

その結果、髪が十分に太く長く成長しにくくなり、髪全体のボリューム低下につながる可能性があるのです。また、細く短い髪が増えることで、分け目や頭頂部の地肌が目立ちやすくなることもあります。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35796569/

男性ホルモンの影響を受けやすくなる

更年期にはエストロゲンが減少することで、相対的にアンドロゲン(男性ホルモン)の影響が強まりやすくなると考えられています。

アンドロゲンの影響を受けやすい毛包では、毛髪が徐々に細く短くなる「毛包のミニチュア化」が起こることがあります。

こうした変化は、女性型脱毛症(FPHL)にも関係していると考えられており、頭頂部や分け目を中心に髪の密度が低下する原因の一つです。

そのほかの原因が関係しているケースも

更年期にみられる薄毛が、すべてエストロゲンの減少によって起こるわけではありません。

加齢にともなう毛包の変化に加え、栄養不足やストレス、睡眠不足、甲状腺疾患、鉄欠乏などが抜け毛に関係しているケースもあります。また、女性型脱毛症以外の脱毛症が隠れている可能性もあります。

薄毛の原因によって適した対処法は異なるため、抜け毛が急に増えた場合や薄毛が徐々に進行している場合は、自己判断だけで対処せず、皮膚科などの医療機関に相談することが大切です。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40318238/

更年期に薄毛になりやすい人の特徴

更年期の薄毛は、すべての人に同じように現れるわけではありません。加齢やホルモンの変化だけでなく、生活習慣や栄養状態、ストレス、日頃のヘアケアなどが髪の状態に影響することもあります。

ここでは、更年期に薄毛が起こりやすい人にみられる特徴を紹介します。

生活習慣が乱れている

睡眠不足や運動不足、喫煙など生活習慣が乱れている人は、髪の健康を維持するための環境が整いにくくなります。

たとえば、喫煙は酸化ストレスなどを通じて毛髪に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。また、睡眠不足や運動不足が続くと、生活リズムが乱れ、心身のコンディションにも影響します。

更年期にはもともと髪質や毛量が変化しやすいため、こうした生活習慣による負担が重なることで、抜け毛やボリューム低下が目立つことがあります。

偏った食生活が習慣化している

食事量が少ない人や食べるものが偏っている人は、髪の成長に必要な栄養素が不足しやすくなります。

毛髪の主成分であるケラチンはたんぱく質から作られるほか、毛髪の正常な成長には鉄や亜鉛などさまざまな栄養素が関わっています。実際に、鉄やビタミンDなどの不足と脱毛との関連を示した報告もあります。

そのため、加齢による髪の変化に栄養不足が加わると、髪が十分に成長しにくくなり、薄毛につながる可能性があります。

ストレスを解消できていない

慢性的なストレスを抱えている人も、抜け毛が増えやすくなることがあります。

強い精神的・身体的ストレスは、毛髪が通常より早く休止期へ移行する「休止期脱毛」のきっかけの一つです。休止期に入る毛髪が増えると、その数か月後に抜け毛が目立つことがあります。

更年期は、ホルモンの変化だけでなく、仕事や家庭など生活環境の変化が重なりやすい時期です。そのため、ストレスが続いている人では、加齢による髪の変化とは別に抜け毛が増え、薄毛が目立つことがあります。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38015483/

誤った方法でヘアケアをしている

髪や頭皮に負担のかかるヘアケアを続けている人は、髪そのもののダメージや毛包への負担によって、薄毛が目立ちやすくなることがあります。

たとえば、髪を強く引っ張るヘアスタイルを長期間続けると、毛包に継続的な負担がかかり、牽引性脱毛症につながることがあります。また、カラーやパーマを繰り返すと毛髪が傷み、切れ毛が増える原因になります。

更年期には髪が細くなったりハリやコシが低下したりすることがあるため、こうした外部からのダメージが加わることで、髪全体のボリューム低下がより目立つ場合があります。

更年期の薄毛はいつからいつまで続く?

更年期の薄毛が始まる時期や続く期間には個人差があり、「何歳から何歳まで」と明確に決まっているわけではありません。

一般的には、更年期を迎える40代後半から50代にかけて髪の変化を感じやすくなりますが、閉経後も薄毛が続くことがあります。ここでは、更年期の薄毛が目立ちやすい時期や、その後の経過について解説します。

40代後半〜50代に薄毛が目立つことがある

更年期を迎える40代後半から50代は、加齢やホルモンバランスの変化などに伴い、髪のボリューム低下や分け目の目立ちが気になり始めることがあります。

実際に、50〜65歳の閉経後女性178人を対象とした海外研究では、52.2%に女性型脱毛症(FPHL)が認められました。

ただし、これは「更年期の女性の約半数が薄毛になる」という意味ではありません。薄毛が始まる時期や程度には個人差があるため、年齢だけで判断せず、髪の太さや密度、抜け毛などの変化に目を向けることが大切です。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35357365/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11251562/

閉経後数年で安定するケースもある

適切な頭皮ケアや生活習慣の改善を続けることで、閉経後数年を目安に髪の状態が安定期に入ることが多いとされています。ただし、これはあくまで一般的な目安であり、体質や生活環境によって経過は異なります。

更年期に目立ち始めた薄毛が、閉経後数年で必ず落ち着くとは限りません。女性型脱毛症(FPHL)などが関係している場合は、閉経後も薄毛が続いたり、徐々に進行したりすることがあります。

薄毛が長引く場合や症状が強い場合は、自己判断で様子を見続けず、医療機関へ相談しましょう。

更年期の薄毛に対するセルフケア

更年期の薄毛が気になる場合は、必要に応じた治療とあわせて、髪や頭皮の健康を支える日々のセルフケアに取り組むことも大切です。

生活習慣を整える

髪の健康を保つためには、栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠を心がけ、喫煙や過度な飲酒を避けるなど、基本的な生活習慣を整えることが大切です。

食事では、髪の主成分であるケラチンの材料となるたんぱく質をはじめ、鉄や亜鉛、ビタミン類などを不足なく摂ることを意識しましょう。極端な食事制限や過度なダイエットによって栄養が不足すると、抜け毛につながる可能性があります。

特定の食品だけに頼るのではなく、肉・魚・卵・大豆製品、野菜、海藻類など、さまざまな食品をバランスよく取り入れることがポイントです。

頭皮への負担を減らす

髪や頭皮への刺激をできるだけ抑えることも、更年期の薄毛に対するセルフケアの一つです。

ヘアカラーやパーマを頻繁に行っている場合は、施術の間隔を空けるなどして頭皮への刺激を減らしましょう。また、洗浄力の強すぎるシャンプーやゴシゴシ洗いを避け、指の腹を使ってやさしく洗うことも大切です。

そのほか、頭皮マッサージを取り入れる方法もあります。頭皮マッサージによって一時的に頭皮の血流が増加したことを示す研究もありますが、マッサージだけで薄毛が改善することが確立されているわけではありません。

強くこすったり爪を立てたりせず、頭皮に負担をかけない範囲で、日々のケアの一つとして取り入れるとよいでしょう。

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更年期の薄毛治療の選択肢

セルフケアを続けても薄毛が気になる場合は、医療機関に相談し、症状や原因に応じた治療薬を検討します。また、薄毛とは別に、ほてりや発汗などの更年期障害の症状がある場合は、それらに対する治療としてホルモン補充療法(HRT)が検討されることもあります。

FAGA治療薬

更年期にみられる薄毛に対しては、症状や原因に応じて以下のような治療薬が用いられることがあります。

ミノキシジルタブレット(タブレットML)

ミノキシジルを有効成分とする内服薬で、毛包に作用して毛髪の成長を促すことで、発毛効果が期待されています。

主な副作用には、体毛増加、動悸、息切れ、めまい、むくみ、低血圧などがあります。日本では薄毛治療を目的とした内服は承認されておらず、使用する場合は適応外使用となります。

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タブレットML(ミノキシジル)

毛量増やし薄毛改善

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外用ミノキシジル(塗るミノキ・塗るミノキEX)

ミノキシジルを頭皮へ直接塗布し、毛包に作用することで発毛を促す外用薬です。内服薬と比べて全身への影響を抑えながら、薄毛が気になる部分へ使用できるのが特徴です。

主な副作用には、塗布部位のかゆみ、発赤、発疹、かぶれなどがあります。ミノキシジルは濃度によって効果や副作用の出方が異なり、高濃度では多毛などの副作用が生じやすくなる場合があります。用法・用量を守って使用することが大切です。

なお、med.では通常タイプの「塗るミノキ」に加え、幹細胞上清液を配合し、より発毛効果を期待できる「塗るミノキEX」も用意しています。

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成長因子エクソソーム

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スピロノラクトン

スピロノラクトンは、もともと高血圧や心不全などの治療に用いられる利尿薬ですが、アンドロゲンの作用を抑える働きがあることから、女性型脱毛症に使用されることがあります。

主な副作用には、頻尿、めまい、低血圧、月経不順、乳房の張り、高カリウム血症などがあります。

なお、日本では女性の薄毛治療を目的とした使用は承認されておらず、妊娠中の使用や腎機能が低下している方などでは注意が必要です。

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タブレットV+(ビタミン・ミネラル・アミノ酸)

毛髪の健康維持に必要なビタミン・ミネラル・アミノ酸などを補うことを目的とした製品です。

女性型脱毛症そのものを治療するものではなく、栄養面から毛髪の健康をサポートする位置づけです。

配合成分によっては吐き気や胃腸の不快感、発疹などが生じることがあるほか、ほかのサプリメントとの成分の重複や過剰摂取にも注意が必要です。

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なお、薬によって期待できる作用や副作用、使用できないケースなどは異なります。自己判断で使用せず、医師に相談したうえで自分の症状に合った治療を選ぶことが大切です。

各薬の詳しい特徴や副作用については、以下の記事もあわせて参考にしてください。

【関連記事】薄毛に効く薬おすすめ9選|AGA・FAGA別に治療薬と選び方、価格を解説

更年期障害の治療ならホルモン補充療法(HRT)も選択肢に

ほてりや発汗などの更年期症状がある場合は、更年期障害に対する治療としてホルモン補充療法(HRT)が検討されることがあります。

HRTは、閉経前後に減少するエストロゲンを補うことで、更年期障害の症状を改善することを目的とした治療です。

med.では、更年期障害の治療に用いられる薬として、以下を取り扱っています。

これらは更年期障害などに対して使用される薬であり、薄毛治療薬として承認されているものではありません。

薄毛だけでなく、ほてりや発汗などの更年期症状にも悩んでいる場合は、それぞれの症状について医師に相談し、適切な治療を検討しましょう。

更年期の薄毛・体調の変化はmed.へご相談を

更年期の薄毛や体調の変化が気になっていても、「通院する時間がなかなか取れない」「相談するのが恥ずかしい」と感じる方もいるでしょう。

そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。

「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。

med.の特徴について詳しく解説します。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下のとおりです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。

※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、あなたにあった処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。

また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.では、以下のような治療薬を取り揃えております。

【薄毛治療薬】

【更年期障害治療薬】

どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。

更年期の薄毛に関するよくある質問

更年期の薄毛について調べていると、さまざまな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。ここでは、よくある質問とその回答を紹介します。

更年期に抜け毛が止まらない・ひどいのはなぜですか?

更年期に抜け毛が起きやすくなるのは、エストロゲンの減少によるヘアサイクルの乱れが主な原因とされています。

生活習慣や体質によって症状の出方には個人差があり、抜け毛が長期間止まらない、量が多いと感じる場合は、更年期の薄毛以外の原因が隠れている可能性もあります。気になる場合は自己判断で様子を見続けず、医療機関へ相談しましょう。

更年期の薄毛はどんな髪型でカバーできますか?

トップにボリュームを持たせたり、分け目をぼかしたりする髪型が、更年期の薄毛をカバーしやすいとされています。

自分の髪質や薄毛の状態に合わせた工夫が必要になるため、行きつけの美容師に相談しながら、負担の少ないスタイルを見つけるとよいでしょう。

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土日祝もオンラインで完結。

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まとめ

更年期に薄毛が目立ちやすくなる背景には、加齢やエストロゲンの減少など、さまざまな要因が関係していると考えられています。

薄毛が気になり始めたら、まずは栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠を意識し、髪や頭皮に負担をかけないヘアケアを心がけましょう。

セルフケアを続けても改善が見られない場合は、医療機関に相談し、症状や原因に応じた薄毛治療を検討する方法もあります。また、ほてりや発汗などの更年期障害がある場合は、それらの症状に対する治療としてホルモン補充療法(HRT)が検討されることもあります。

薄毛の原因や適した対策は人によって異なります。気になる症状が続いている場合は自己判断で対処を続けず、医師に相談しながら自分に合った方法を検討しましょう。

参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_otc?japic_code=J1901000133
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00061229
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23974580/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28492055/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29670386/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15034503
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37719557

医薬品について

治療等の内容/治療等の期間及び費用

・ミノキシジルを使用するFAGA治療です。まずは6か月の服用をお試しください。 定期3か月56,700円(税込)

・ミノキシジルを服用するFAGA 治療です。まずは 6 か月の服用をお試しください。 6 か月AGA:39,900円(税込)、FAGA:21,090円(税込)

・ビタミン、ミネラル、アミノ酸製剤を服用するFAGA治療です。まずは6か月の服用をお試しください。 定期6か月14,430(税込)

・スピロノラクトンを服用するFAGA治療です。 まずは6か月の服用をお試しください。 定期6か月¥32,130(税込)
・エストラジオールを使用する更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う血管運動神経症状(Hot flush及び発汗)治療です。1本5,480円(税込)

・エストラジオールを使用する更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う症状(血管運動神経症状(Hot flush及び発汗)、泌尿生殖器の萎縮症状)治療です。14枚7,480円(税込)
・エストラジオール・エチニルエストラジオールを使用する婦人更年期障害、不感症、冷感症、婦人神経衰弱治療です。1本3,960円(税込)
・エストラジオール・エチニルエストラジオールを使用する婦人更年期障害、卵胞ホルモン不足による欠落症、女性生殖器発育不全、無月経、月経困難症、月経周期異常、卵巣機能障害、不正子宮出血、乳汁分泌不全、不妊症、不感症、四肢冷感症治療です。1本3960円(税込)

※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。

 

副作用

・塗るミノキEXの主な副作用として、かゆみ、かぶれ、頭痛、めまいなどが報告されています。

・塗るミノキの主な副作用として、頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などが報告されています。

・タブレットMLの主な副作用として、動悸、めまい、低血圧など ・体毛が濃くなるなどが報告されています。

・タブレットV+の主な副作用として、発疹、吐き気、月経不順、お腹の不快感、便秘・下痢、不正出血、乳房異常などが報告されています。

・タブレットSの主な副作用として、電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシス等)、急性腎不全、発疹、頻尿、口渇、乳房の女性化、月経不順、声の低温化、低血圧、めまいなどが報告されています。
・ル・エストロジェルの主な副作用として、膣分泌物、性器出血、乳房不快感、めまい、頭痛、そう痒感などが報告されています。
・エストラーナテープの主な副作用として、不正出血、乳房緊満感などが報告されています。
・ヒメロスの主な副作用として、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ 乳房:痛み、緊満感 消化器:吐き気、嘔吐、食欲不振 その他:頭痛、むくみ、めまいなどが報告されています。

・バストミンの主な副作用として、皮膚:発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、乳房:痛み、緊満感、消化器:吐き気、嘔吐、食欲不振などが報告されています。

 

成分の承認について

・塗るミノキEX、塗るミノキ、タブレットML、タブレットV+、タブレットSは未承認薬です。

 

入手経路

・SBCオリジナル薬は、海外製薬メーカーで当院管理のもと、定期的な品質チェック・厳密な管理を行い、製造している輸入製品です。

個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/

 

国内の承認医薬品等の有無

・ミノキシジルと同成分の製品が、AGA・FAGA治療薬として承認されている内服薬はありません。

ヒト由来幹細胞培養上清液と同成分の製品が、FAGA治療の再生医療等製品として承認されている外用薬はありません。

・ミノキシジルと同成分の製品が、一般用医薬品の外用薬として壮年性脱毛症における発毛・育毛・脱毛進行抑制治療目的で国内承認されています。デュタステリドと同成分の製品が、医療用医薬品の錠剤として男性における男性型脱毛症治療目的で国内承認されています。

・ビタミン、ミネラル、アミノ酸製剤と同成分の製品が、FAGA治療薬として承認されている内服薬はありません。

・スピロノラクトンが、医療用医薬品の内服薬として高血圧症、心性浮腫、原発性アルドステロン症の診断及び症状の改善目的で厚生労働省に承認されています。

 

諸外国における安全性等に係る情報

・同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。 承認年月日:1979/08/24

安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、かゆみ、頭痛といった副作用症状が記載されています。ヒト由来幹細胞培養上清液は、諸外国でも再生医療等製品としてAGA治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。 承認年月日:1979/08/24

安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などといった副作用症状が記載されています。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症高血症治療目的として承認されています。 承認年月日:1979/08/24

安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、発赤、かゆみ、頭痛などといった副作用症状が記載されています。デュタステリドは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・ビタミン、ミネラル、アミノ酸製剤は、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品としてFAGA治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・同成分であるスピロノラクトンが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で高血圧・うっ血性心不全・原発性アルドステロン症治療目的として承認されています。 承認年月日:1960/09/21 安全性等に関わる情報としては、副作用として電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシス等)、発疹、食欲不振、口渇、倦怠感といった副作用症状が記載されています。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

 

お問い合わせ先

お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。