SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

「フォトフェイシャルでシミは本当に薄くなるの?」「赤ら顔やくすみにも効果がある?」と気になっていませんか。
フォトフェイシャルは、IPLと呼ばれる光を肌に当てる美容医療です。光がシミのもとになるメラニンや、赤みの原因となる毛細血管に働きかけることで、シミ・そばかすや赤ら顔の改善が期待されています。
本記事では、フォトフェイシャルの仕組みや期待できる効果、注意が必要なシミ、回数の目安、ダウンタイムについて解説します。あわせて、施術以外の選択肢となる内服薬・外用薬も紹介するので、自分の肌悩みに合った方法を選ぶ参考にしてください。
SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
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■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任
SBC湘南美容クリニック 薬剤師
下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)
調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。
■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて3年間勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事

フォトフェイシャルとは、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる光を顔全体に照射する美容医療のことです。
レーザーのように1か所を強く狙うのではなく、肌全体に光を当てて、シミや赤み、くすみなど複数の悩みにまとめて働きかける点が特徴です。
ここでは、IPLが肌に働きかける仕組みと、レーザー治療との違いを見ていきましょう。
フォトフェイシャルの仕組みは、IPLという光を肌の色素に吸収させ、そこで生じる熱を細胞や血管に作用させるものです。
光には、波長によって吸収されやすい物質が異なる性質があります。IPLは複数の波長を含む光のため、フィルターで波長の範囲を調整し、治療する対象に合わせて照射します。
照射した光を吸収する主な物質は、メラニンとヘモグロビンです。それぞれ、次のように熱を生じさせます。
このように、「光を照射する→色素が光を吸収する→熱に変わる→細胞や血管に作用する」という流れが、フォトフェイシャルの基本的な仕組みです。
参考:
https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/biyo2v.pdf
レーザー治療とフォトフェイシャルの大きな違いは、光の種類と働きかける範囲です。
レーザーは、1種類の波長にそろえた光を、狙った部分に集中して当てる治療です。特定のシミに強いエネルギーを届けられるため、少ない回数で取り除きたい場合に向いています。
一方のフォトフェイシャルは、幅広い波長の光を顔全体に当てる治療です。1回あたりの作用はレーザーより穏やかなものの、薄いシミやそばかす、赤み、くすみなどを、まとめてケアできます。
主な違いを整理すると、以下のとおりです。
| 比較項目 | フォトフェイシャル(IPL) | レーザー治療 |
| 光の種類 | 幅広い波長を含む光 | 1種類の波長にそろえた光 |
| 照射範囲 | 顔全体 | 狙ったシミなどの部分 |
| 1回あたりの作用 | 比較的穏やか | 強い |
| 向いている悩み | 薄いシミ・そばかす、赤み、くすみなど複数の悩み | 濃いシミ、ほくろなど特定の悩み |
| ダウンタイム | 比較的少ない | かさぶたや保護テープが必要な場合がある |
| 回数 | 複数回の施術が一般的 | 1回〜数回の場合が多い |
例えば、顔全体のシミやそばかす、くすみを少しずつ整えたい方には、フォトフェイシャルが選択肢になるでしょう。一方で、目立つシミを短期間で取りたい方には、レーザー治療が向いている場合があります。
どちらが適しているかはシミの種類や濃さによって異なるため、医師に肌の状態を確認してもらうことが大切です。

フォトフェイシャルは、1回の施術でシミや赤み、ハリなど複数の肌悩みに働きかけられる点が魅力です。
ただし、悩みによって研究の数や効果の確かさには差があります。期待しすぎて後悔しないためにも、それぞれの効果の特徴を理解しておきましょう。
フォトフェイシャルで特に効果が期待されているのが、老人性色素斑やそばかすの改善です。
老人性色素斑は、紫外線を長年浴びることでできる、境目がはっきりした茶色いシミのことです。医学的には「日光黒子(にっこうこくし)」とも呼ばれ、顔のシミのなかでも多くみられるタイプです。
美容医療診療指針では、老人性色素斑に対するレーザーや光治療(IPL)が有効とされ、治療を希望する方には「強く推奨する」と位置づけられています。
このタイプのシミは、肌の浅い部分(表皮)にメラニンがたまっているため、IPLの光が届きやすいと考えられます。
照射後は、まずシミの部分が一時的に濃くなります。その後、数日〜1週間ほどで、濃くなった部分が細かいかさぶたのようになり、自然にはがれ落ちていくのが一般的な流れです。
また、そばかすも肌の浅い部分にある小さなシミのため、IPLで薄くなることが期待できます。ただし、そばかすは体質による影響が大きく、紫外線を浴びると再び濃くなりやすい点には注意が必要です。
フォトフェイシャルは、毛細血管の拡張による赤ら顔の改善に用いられることもあります。
赤ら顔の原因の一つに、皮膚の浅い部分にある毛細血管が広がり、赤く透けて見える状態があります。IPLの光は血液中のヘモグロビンに吸収されるため、その熱で広がった血管に働きかけ、赤みを目立ちにくくすることが期待できるのです。
なお、赤ら顔の代表的な原因として、顔の赤みやほてりが続く「酒さ(しゅさ)」という皮膚の病気があります。
日本皮膚科学会の「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」では、赤みや毛細血管の拡張が中心となるタイプの酒さに対して、IPLが「選択肢の一つとして推奨」されています。
また、酒さに対するIPLの効果を調べた14件の研究をまとめたシステマティックレビューでも、多くの研究で毛細血管の拡張や赤みの改善が報告されていました。
ただし、このレビューでは、対象となった研究の質が低いことも課題として挙げられています。さらに、赤ら顔の原因は酒さだけではありません。原因によって適した治療が異なるため、まずは医師に診断を受けることが大切です。
参考:
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/zasou2023.pdf https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39152889/
フォトフェイシャルには、肌のハリやキメを整え、毛穴を目立ちにくくする効果も期待されています。
IPLの光が熱に変わり、肌の奥にある真皮に伝わると、コラーゲンを作る細胞(線維芽細胞)が刺激されると考えられています。そして、コラーゲンが増えると、肌のハリが高まり、キメが整ったように感じられることがあります。
実際に、IPLによる肌の若返り効果を調べた16件の研究(637人)をまとめたシステマティックレビューでは、以下のような項目で改善が報告されていました。
一方で、同じレビューでは、9件の研究の質が低いことや、7件の研究でIPL単独よりも他の治療(またはIPLとの併用)のほうが効果が高かったことも示されています。
そのため、深いしわやたるみ、大きく開いた毛穴を大きく改善したい場合は、ほかの治療法と組み合わせることも検討しましょう。フォトフェイシャルは、肌全体のコンディションを底上げする治療と考えるのが現実的です。
参考: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34609598/
フォトフェイシャルは、ニキビの炎症や、ニキビが治ったあとに残る赤みのケアに用いられることもあります。
IPLの光が、炎症で広がった毛細血管に働きかけることで、ニキビ跡の赤みが目立ちにくくなることが期待できるためです。
ただし、ニキビそのものの治療としては、光治療は第一の選択肢ではありません。
尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023では、炎症を起こしたニキビに対する光線療法は、「行ってもよいが推奨はしない」とされています。
そのため、今あるニキビを治したい場合は、まず外用薬や内服薬による治療を行うことが基本です。フォトフェイシャルは、ニキビが落ち着いたあとの赤みのケアなど、補助的に取り入れる位置づけと考えましょう。

フォトフェイシャルは多くのシミに用いられる治療ですが、なかには効果が期待しにくいシミや、悪化させるおそれがあるシミもあります。
特に、シミの種類を自己判断して施術を受けると、思ったような効果が得られないこともあるでしょう。ここでは、フォトフェイシャルを受ける前に知っておきたい、注意が必要なシミを紹介します。
肝斑は、頬骨のあたりに左右対称に広がる、薄茶色のシミです。30〜40代の女性に多く、女性ホルモンや紫外線、摩擦などの刺激が関係していると考えられています。
肝斑は刺激に敏感なため、光の熱が刺激となって、かえって濃くなってしまうことがあります。
肝斑の治療は、まず内服薬や外用薬、紫外線対策から始めるのが基本です。ただし、肝斑は老人性色素斑と混在していることも多く、見た目だけで自己判断するのは困難です。施術を受ける前に、医師にシミの種類を診断してもらいましょう。
シミのなかには、フォトフェイシャルでは効果が期待しにくく、別の治療が向いているものもあります。
代表的なのが、以下の2つです。
脂漏性角化症は、皮膚そのものが厚く盛り上がっているため、光を当てるだけでは平らになりにくいとされています。そのため、炭酸ガスレーザーなどで削る治療や、液体窒素による治療が選ばれることが一般的です。
また、ADMはメラニンが真皮という深い部分にあるため、表皮のシミに向いたIPLでは改善が難しい場合があります。
このように、シミの種類によって適した治療は異なります。「どのシミにもフォトフェイシャルが効く」わけではないことを理解しておきましょう。

フォトフェイシャルは、1回あたりの作用が穏やかな分、回数を重ねて少しずつ肌を整えていく治療です。
効果の現れ方を知っておくと、施術後の変化に戸惑わずに済むでしょう。ここでは、効果を感じ始める時期と、施術回数の目安を解説します。
フォトフェイシャルのシミへの効果は、施術後1〜2週間ほどで感じ始めることが多いとされています。
照射後、シミの部分は一時的に濃くなります。これは、光で反応したメラニンが肌の表面へ押し上げられているサインです。その後、数日〜1週間ほどで、濃くなった部分が細かいかさぶたのようになってはがれ落ち、肌が明るくなったと感じる場合があります。
経過の目安は、以下のとおりです。
一方で、赤ら顔やハリ、毛穴などへの効果は、1回で大きく変化するものではありません。コラーゲンの生成や血管の変化には時間がかかるため、回数を重ねて徐々に感じられるものと考えましょう。
フォトフェイシャルは、3〜4週間程度の間隔をあけて、複数回受けるのが一般的です。
間隔をあけるのは、光を当てた肌が回復し、ターンオーバーによってメラニンが排出されるまでの時間を確保するためです。
また、必要な回数は、悩みの種類や程度によって変わります。
また、施術でシミが薄くなっても、紫外線を浴び続ければ新しいシミはできてしまいます。施術の効果を活かすためにも、日焼け止めなどの紫外線対策を並行して続けることが大切です。
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フォトフェイシャルは、レーザー治療に比べてダウンタイムが少ないとされる施術です。
とはいえ、光の熱を肌に加える以上、施術後の反応やまれな副作用がまったくないわけではありません。ここでは、施術前に知っておきたいダウンタイムや副作用、費用などの注意点を解説します。
フォトフェイシャルの施術後は、赤みやほてり、シミ部分が濃くなってかさぶた状になるといった反応が起こることがあります。
いずれも、光の熱が肌に加わったことによる一時的な反応です。赤みやほてりは数時間〜数日、かさぶたは1週間程度で落ち着くことが多いとされていますが、肌質や照射の強さによって個人差があります。
フォトフェイシャルは、施術当日からメイクができるクリニックも多く、仕事や日常生活への影響が比較的少ない施術です。
ただし、施術後の肌は刺激に敏感になっています。以下のポイントを意識して過ごしましょう。
特に、かさぶたを無理にはがすと、色素沈着の原因になることがあります。自然にはがれ落ちるのを待ちましょう。
フォトフェイシャルでは、まれに、やけどや水ぶくれ、炎症後の色素沈着などが起こる可能性があります。
これらは、照射の強さが肌に合っていない場合や、日焼けで肌のメラニンが増えている場合などに起こりやすいとされています。施術後に強い痛みや水ぶくれが出た場合は、早めに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。
また、一般的に以下に当てはまる方は、施術を受けられない、または慎重な判断が必要とされています。
なお、上記は一般的な例で、対象はクリニックや使用する機器によって異なります。服用中の薬や持病がある場合は、カウンセリングの際に必ず医師へ伝えましょう。
フォトフェイシャルは保険が適用されない自由診療のため、費用は全額自己負担となります。
費用はクリニックや施術範囲、使用する機器によって異なり、顔全体で1回あたり数万円程度かかることが一般的です。
また、フォトフェイシャルは複数回の施術を前提とすることが多い治療です。そのため、1回あたりの料金だけでなく、必要な回数を含めた総額で考えることが大切です。
施術を受ける前には、以下の点を確認しておきましょう。
費用や通院の負担が気になる場合や、肝斑で光治療が不安な場合は、内服薬や外用薬によるケアを検討するのも一つの方法です。

「費用や通院の負担が気になる」「肝斑があり、光治療が不安」という方には、内服薬や外用薬という選択肢もあります。
内服薬や外用薬は、施術に比べて費用を抑えやすく、自宅で続けられる点が特徴です。とくに、肝斑の治療ではむしろ内服薬や外用薬が基本となります。
ここでは、悩み別に選ばれる内服薬・外用薬と、施術との組み合わせ方を紹介します。
シミや肝斑には、メラニンの生成を抑えたり、排出を助けたりする内服薬が選ばれることがあります。
内服薬は、体の内側からシミに働きかけるため、顔全体のシミやくすみのケアに取り入れやすい方法です。また、光の刺激を与えないため、光治療が向かない肝斑でも選択肢になります。
代表的な内服薬は、以下のとおりです。
これらの内服薬は、1種類だけでなく、複数を組み合わせて処方されることも少なくありません。
ただし、内服薬の効果はゆるやかで、変化を感じるまでには数か月程度の継続が必要になることが一般的です。また、トラネキサム酸は血栓(血液のかたまり)ができやすい方には慎重な判断が必要になるなど、薬によって注意点があります。
美容目的での処方は自由診療となり、効果の感じ方にも個人差があるため、医師と相談しながら選びましょう。
なお、ハイチオール錠80・タチオン・ユベラ錠50mgは、美容目的で処方されることがありますが、シミ・肝斑への使用は適応外です。薬によって有効性の根拠も異なるため、期待できる効果とリスクを医師に確認しましょう。
シミに直接塗る外用薬も、選択肢の一つです。外用薬は、気になるシミにピンポイントで働きかけられる点が特徴です。
代表的な外用薬は、以下のとおりです。
ハイドロキノンとトレチノインは、組み合わせて使われることもあります。トレチノインでターンオーバーを促しながら、ハイドロキノンで新しいメラニンができるのを抑えることで、シミへの相乗効果が期待されています。
一方で、どちらも刺激が出やすい薬です。
ハイドロキノンでは、赤みやかゆみ、かぶれなどが出ることがあります。まれに、白斑(肌の色が抜ける)や、外因性オクロノーシス(青黒い色素沈着)が報告されています。
トレチノインでは、使い始めに赤みや皮むけ、ヒリヒリ感などが起こりやすいとされています。また、妊娠中または妊娠の可能性がある方は使用できません。
なお、ハイドロキノン製剤とトレチノイン外用薬は、国内ではシミ治療薬として承認されていません。使用する製品やリスクについて説明を受け、医師の指示に従って使用してください。
赤ら顔の原因が酒さで、赤いブツブツをともなう場合には、外用薬が治療の選択肢になります。
代表的な外用薬は、以下のとおりです。
ロゼックスゲルは、国内で酒さの治療薬として承認されている塗り薬です。尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023でも、赤いブツブツをともなうタイプの酒さ(丘疹膿疱型酒さ)に対して、メトロニダゾールゲルの外用が強く推奨されています。
一方で、同じガイドラインでは、赤みや毛細血管の拡張が中心のタイプの酒さには、一様に推奨できる外用薬はないとされています。このタイプでは、フォトフェイシャルなどの光治療が選択肢になります。
このように、同じ赤ら顔でも、タイプによって適した治療は異なります。また、赤ら顔の原因は酒さ以外にもあるため、まずは医師に肌の状態を診てもらうことが大切です。
なお、ロゼックスゲルの主な副作用として、塗った部分のかゆみや刺激感、乾燥などが報告されています。
参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00065137

シミや肝斑、赤ら顔のケアとして内服薬や外用薬を取り入れたくても、「クリニックに通う時間がない」「どの薬が自分に合うかわからない」と感じている方もいるのではないでしょうか。
そんなときの選択肢となるのが、オンライン診療サービス「med.」です。
med.では、スマートフォンやパソコンから医師の診察を受けられ、処方された薬は自宅に届きます。
ここでは、med.の特徴を紹介します。
med.の利用の流れは、以下のとおりです。
クリニックへ行く必要がないため、移動や待ち時間の負担がかかりません。人と顔を合わせずに済むので、プライバシーが気になる方も利用しやすいでしょう。
なお、薬は決済完了後にヤマト運輸で発送されます。当日15時までの決済は即日発送、15時以降の決済は翌日発送です(※注文状況や天候、年末年始などの配送事情により遅れる場合があります)。
※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。
med.では診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円未満の場合は送料がかかります)。なお、med.での処方は自由診療となります。
通院のための交通費もかからないため、数か月単位で続けることが多いシミや肝斑のケアでも、負担を抑えやすくなります。
med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、オンライン診療の実績がある医師が、肌の状態に応じて処方の可否を判断します。オンラインでの診察に不安がある場合や、医師が必要と判断した場合は、対面での診察をご案内する場合もあります。
診療時間は土日祝日も含めて9時〜23時のため、平日の日中が忙しい方でも相談しやすいでしょう。
なお、med.では本記事で紹介した内服薬・外用薬を取り扱っています。
【内服薬】
【外用薬】
フォトフェイシャルなどの施術とあわせたケアを検討している場合も、まずは医師へご相談ください。

最後に、フォトフェイシャルの効果に関してよく寄せられる質問に回答します。
1回の施術でも、シミが薄くなったり、肌が明るくなったりしたと感じる方はいます。
ただし、フォトフェイシャルは1回あたりの作用が穏やかな治療です。赤ら顔やハリ、毛穴などの改善を目指す場合は、3〜4週間おきに複数回受けることが前提になるのが一般的です。
照射の瞬間に、輪ゴムで軽く弾かれたような痛みや、熱さを感じることがあります。
多くのクリニックでは、冷却ジェルを塗ったり、肌を冷やしながら照射したりして、痛みを和らげる工夫がされています。シミが濃い部分ほど熱を感じやすく、痛みの感じ方には個人差があるため、不安な方は施術前に相談しましょう。
薄くなったシミや改善した赤みは、一定期間保たれることが多いとされています。
ただし、紫外線や加齢の影響で、新しいシミができることはあります。効果を保つためには、医師と相談しながら定期的にメンテナンスを受けることや、日焼け止めなどの紫外線対策を毎日続けることが大切です。
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15時までのお薬の注文で即日発送・最短翌日着。土日祝も9〜23時診療。
フォトフェイシャルは、IPLと呼ばれる幅広い波長の光で、メラニンや毛細血管に働きかける美容医療です。老人性色素斑やそばかすの改善が期待でき、美容医療診療指針でも老人性色素斑へのレーザー・光治療は強く推奨されています。また、赤ら顔や肌のハリ・キメの改善にも用いられています。
一方で、肝斑は光の刺激で悪化するおそれがあり、盛り上がったシミやADMには別の治療が向いている場合があります。効果を実感するには3〜4週間おきに複数回の施術が必要になることが一般的なため、費用や回数も含めて検討しましょう。
施術以外にも、シミや肝斑には内服薬、シミには外用薬、ブツブツをともなう酒さには外用薬という選択肢があります。施術と薬を組み合わせる方法もあるため、自分の肌悩みに合った方法を選ぶことが大切です。
効果の感じ方には個人差があるため、気になる肌悩みがある場合は医師へ相談しましょう。
参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00055355 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00057121 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00069485 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00048178 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00053001
https://www.kegg.jp/medicus-bin/similar_product?kegg_drug=DG00433
https://www.kegg.jp/entry/D00073+-ja
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00065137
治療等の内容と期間及び費用
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月¥7,860円(税込)
・ L-システインを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月¥5,940(税込)
・トラネキサム酸を服用する肌治療です。 まずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥12,280(税込)
・トコフェロール酢酸エステルを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月¥5,220円(税込)
・グルタチオンを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月¥7,860円(税込)
・ハイドロキノンを使用する肌治療です。1本¥2,980(税込)
・トレチノインを使用する肌治療です。まずは、3か月ご使用下さい。(3か月使用後1か月休薬)3本7,800円(税込)
・メトロニダゾールを使用する酒さ治療です。まずは1本のご使用をお試しください。 1本¥2,980(税込)
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
副作用
・シナールの主な副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。
・ハイチオールの主な副作用として、吐き気、下痢、腹痛などの報告があります。
・トラネキサム酸の主な副作用として、食欲不振、吐き気、掻痒感(かゆみ)、発疹、眠気などの報告があります。
・ユベラの主な副作用として、過敏症(発疹)・便秘・胃不快感などの報告があります。
・グルタチオンの主な副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、発疹などの報告があります。
・ハイドロキノンの主な副作用として、赤み、かゆみ、刺激感、乾燥、かぶれ、皮むけ、白斑、外因性オクロノーシス(青黒~灰青色の色素沈着。)などが報告されています。
・トレチノインクリームの主な副作用として、接触性皮膚炎、赤みや乾燥、皮むけ、かゆみなどの症状が現れる場合があります。
・メトロニダゾールの主な副作用として、潰瘍部位からの出血、皮膚のつっぱり感、かぶれ、乾燥、皮剥けなどが報告されています。
成分の承認について
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム、ハイチオール、トラネキサム酸、ユベラ、グルタチオンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・ハイドロキノン、トレチノインクリームは、未承認医薬品です。
入手経路
・シナール、ハイチオール、トラネキサム酸、ユベラ、グルタチオンは、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
・ハイドロキノンは日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。
当院で輸入している医薬品は、REファーマシーで製造されたものであり、代理店である MONZEN社等を通じて輸入を行っております。個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
・トレチノインクリームは日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。
当院で輸入している医薬品は、Healing Pharma(ヒーリングファーマ)社等で製造されたものであり、代理店であるMONZEN社等を通じて輸入を行っております。
個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
国内の承認医薬品等の有無
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。
・L-システインは、一般用医薬品の内服薬として、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で承認されています。
・トラネキサム酸の内服薬は一般用医薬品として、しみ(肝斑に限る)治療目的で承認されています。
・トコフェロール酢酸エステルが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着の治療目的で厚生労働省に承認されています 。
・グルタチオンが、医療用医薬品の内服薬として薬物中毒、アセトン血性嘔吐症、金属中毒治療目的で厚生労働省に承認されています。肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・ハイドロキノンと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。
・トレチノインと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・L-システインは、諸外国では処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・トラネキサム酸の内服薬が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で月経過多症の治療目的として承認されています。 承認年月日:2009/11/13
安全性等に関わる情報としては、月経過多治療で承認されていますが、諸外国でも肌治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。安全性等に関わる情報としては、血栓塞栓症リスク(深部静脈血栓、肺塞栓)、視覚障害(網膜血栓症)、頭痛、関節痛といった副作用症状が記載されています。
・トコフェロール酢酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・グルタチオンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・ハイドロキノンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・トレチノインクリーム(外用)のトレチノインが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で尋常性ざ瘡症治療目的として承認されています。
承認年月日:1971/10/02安全性等に関わる情報としては、副作用として接触性皮膚炎、赤みや乾燥といった副作用症状が記載されています。
救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。