トラネキサム酸の正しい飲み方|肝斑・シミ治療で服用するときの注意点も解説

美容・スキンケア
投稿:2026.09.14更新:2026.09.14
トラネキサム酸の正しい飲み方|肝斑・シミ治療で服用するときの注意点も解説

「トラネキサム酸はいつ飲めばいいの?」「食前と食後はどちらがよい?」「どれくらい飲み続ければよいの?」と疑問に感じていませんか。

トラネキサム酸は、肝斑やシミなどの美容目的で処方されることがある内服薬です。しかし、十分な効果を期待するためには、用法・用量を守って服用することが大切です。

そこで本記事では、肝斑やシミ、色素沈着などの美容目的でトラネキサム酸を服用する際の正しい飲み方を解説します。

服用期間の目安、飲み忘れた場合の対処法、服用時の注意点までわかりやすく紹介するので、トラネキサム酸による美容ケアを検討している方はぜひ参考にしてください。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

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この記事の執筆・薬学監修者

SBC湘南美容クリニック 薬剤師

下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)

調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。

■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて2年6か月勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事

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トラネキサム酸の正しい飲み方

ここからは、トラネキサム酸の一般的な用法・用量や飲むタイミング、継続期間について詳しく解説します。なお、すでに医師から用法・用量について指示を受けている場合は、そちらを優先してください。

トラネキサム酸の用法・用量|1日何錠何mg飲む?

トラネキサム酸の服用量は、治療目的や症状によって異なります。医療用医薬品としては1日2,000mgまで使用されることがありますが、肝斑やシミなどの美容目的で処方される場合は、750〜1,500mg程度で調整されるケースが一般的です。

また、1回でまとめて飲むのではなく、1日量を2〜3回に分けて服用することが多く、朝・昼・夜など一定の間隔で継続することで血中濃度を維持しやすくなります。

たとえば、1日750mgの場合は「250mgを1日3回」、1日1,500mgの場合は「500mgを1日3回」といった処方が行われることがあります。ただし、実際の服用量は年齢や体質、症状の程度、既往歴などによって異なるため、一律ではありません。

なお、「早く効果を実感したいから」と自己判断で服用量を増やすことは避けましょう。トラネキサム酸は用量が多いほど効果が高くなるとは限らず、副作用のリスクを高める可能性があります。

トラネキサム酸は用量が少なくても効果が見込める

トラネキサム酸は「高用量で飲んだほうが効果が高い」とは限りません。

実際に、2021年に報告された研究では、肝斑患者を対象に500mg/日と1,000mg/日を比較したところ、高用量群のほうが改善傾向はみられたものの、低用量群でも有効性が確認されました。

また、長期的な治療では、副作用や服薬負担を考慮しながら最低限の有効量を検討する重要性が指摘されています。

さらに、2023年に発表された複数の臨床試験を統合した解析では、250mgを1日3回服用する計750mg/日が有効な治療法の一つとして示されました。

一方で、250mgを1日2回服用する計500mg/日についても一定の有効性が認められており、服薬のしやすさを考慮すると実用的な選択肢になり得ると結論づけられています。

このように、トラネキサム酸は必ずしも高用量でなければ効果が期待できないわけではありません。

治療初期では、効果を求めるあまり用法・用量を超えて服用したいと考える方も多いですが、必ず医師の指示に従うようにしましょう。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32356007/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36332095

トラネキサム酸を飲むタイミング|食前・食後どちらで飲むべき?

トラネキサム酸を服用するタイミングについては、「必ず食前」「必ず食後」といった厳密な指定はありません。

ただし、美容目的で処方される場合は、胃への負担を考慮して食後の服用を案内されるケースがあります。空腹時に服用すると、人によっては胃の不快感や吐き気などの消化器症状が現れることがあるためです。

また、服用タイミングを毎回変えると飲み忘れの原因になることもあります。そのため、「朝食後・夕食後」「毎食後」など、自分が続けやすいタイミングで習慣化するとよいでしょう。

たとえば、朝のスキンケア後や食事のあとに服用する習慣をつけておくと、飲み忘れの予防につながります。

トラネキサム酸を飲む期間|どれくらい飲み続ければいい?

トラネキサム酸は、一般的に数週間から数か月程度継続して服用されるケースが多く、肝斑治療では2〜3か月以上の服用が検討されることもあります。また、効果の現れ方には個人差があり、年齢や肌状態、生活習慣などによっても異なります。

そのため、「1か月飲んだけれど変化がないからやめる」といった自己判断はおすすめできません。

トラネキサム酸の継続期間は症状や経過によって調整されるため、定期的に医師の診察を受けながら服用を続けることが大切です。

トラネキサム酸を飲み忘れたときの対処法

トラネキサム酸を飲み忘れた場合は、気づいたタイミングによって対応が異なります。

基本的には医師や薬剤師から指示された方法に従うことが大切ですが、一般的には以下のように対応しましょう。

飲み忘れに気づいたタイミング 対応の目安
次の服用時間まで十分に時間がある場合 気づいた時点で1回分を服用する
次の服用時間が近い場合 飲み忘れた分は飛ばし、次回分から通常どおり服用する

特に注意したいのが、飲み忘れた分を取り戻そうとして2回分をまとめて服用することです。トラネキサム酸は、決められた用量を超えて服用したからといって効果が高まるわけではありません。

また、肝斑やシミの治療では継続して服用することが重要ですが、1回飲み忘れたからといって治療効果が大きく損なわれるわけではありません。慌てて服用量を増やすのではなく、次回から通常どおり服用を続けることが大切です。

飲み忘れが多い場合は、食後の服用に統一したり、スマートフォンのリマインダーを活用したりして、無理なく継続できる環境を整えましょう。

トラネキサム酸を飲むときの注意点

トラネキサム酸は比較的幅広く使用されている医薬品ですが、安全に服用するためにはいくつかの注意点があります。

服用前に確認しておきたい主なポイントは以下のとおりです。

  • 自己判断で用量を増減しない
  • 副作用が起こる可能性がある
  • 血栓症リスクに注意が必要
  • 併用に注意が必要な薬がある

ここからは、それぞれの注意点について詳しく解説します。

自己判断で用量を変えない

トラネキサム酸を服用する際は、医師や薬剤師から指示された用量を守ることが大切です。

肝斑やシミの改善を期待して服用していると、「なかなか変化を感じられないから量を増やしたい」「少し良くなったので減らしたい」と考えることがあるかもしれません。

しかし、自己判断で用量を変更すると、期待した効果が得られなくなったり、副作用のリスクが高まったりする可能性があります。

トラネキサム酸は、決められた量を継続して服用することが重要な薬です。服用量について不安や疑問がある場合は、自分で調整するのではなく、処方を受けた医師や薬剤師へ相談するようにしましょう。

副作用が起こる可能性がある

トラネキサム酸は、副作用がまったく起こらないわけではありません。服用する人の体質や体調によっては、消化器症状や皮膚症状などが現れることがあります。

添付文書では、以下のような副作用が報告されています。

  • 0.1~1%未満:食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ
  • 0.1%未満:そう痒感、発疹等
  • 頻度不明:痙攣

副作用を過度に心配する必要はありませんが、医薬品である以上、一定のリスクがあることを理解したうえで使用しましょう。

服用中に気になる症状が現れた場合は、自己判断せず医師や薬剤師へ相談してください。

【関連記事】トラネキサム酸の副作用とは?血栓症のリスクや対処法、正しい飲み方まで徹底解説

参考:
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00052946.pdf

血栓症リスクに注意が必要

トラネキサム酸を服用する際は、血栓症のリスクについても理解しておくことが大切です。

トラネキサム酸は、出血を抑える目的でも使用される医薬品であり、血液中で血栓(血のかたまり)が分解される働きを抑制する作用があります。そのため、体質や既往歴によっては慎重な使用が必要になる場合があります。

特に、以下に該当する方は事前に医師へ相談しましょう。

  • 血栓症になったことがある方
  • 脳梗塞や心筋梗塞の既往がある方
  • 血栓症のリスクが高いと指摘されている方
  • 家族に血栓症の既往がある方

また、服用中に片足の急な腫れや痛み、息苦しさ、胸の痛みなどが現れた場合は、血栓症が疑われることもあるため、速やかに医療機関を受診してください。

美容目的で服用する場合も、服用前に既往歴や現在の服用薬を正しく申告し、安全に治療を進めることが重要です。

併用に注意が必要な薬がある

トラネキサム酸は多くの医薬品と併用できますが、一部には注意が必要な薬もあります。

たとえば、以下のようなものを使用している場合は、医療機関へ伝えておくと安心です。

  • トロンビン
  • ヘモコアグラーゼ
  • バトロキソビン
  • 凝固因子製剤
  • 低用量ピル
  • ホルモン剤
  • 止血剤
  • 常用している処方薬
  • サプリメントや健康食品

「サプリだから問題ないだろう」「市販薬だから申告しなくても大丈夫」と考えず、服用しているものはできるだけ正確に伝えましょう。

思わぬ相互作用やリスクを避けるためにも、診察時にはお薬手帳を持参したり、服用中の薬をメモしておいたりすることをおすすめします。

トラネキサム酸の飲み方に関するよくある質問

トラネキサム酸の服用方法について理解していても、「市販薬と処方薬では何が違うの?」「毎日飲み続けても問題ない?」など、細かな疑問を持つ方は少なくありません。

そこでここからは、トラネキサム酸の服用に関してよく寄せられる質問とその回答を紹介します。服用を始める前や継続中の不安解消に役立ててください。

トラネキサム酸は市販薬と処方薬で飲み方は違いますか?

トラネキサム酸は、市販薬と処方薬のどちらにも配合されていますが、含有量や使用目的が異なるため、飲み方も製品ごとに異なります。

市販薬を使用する場合は添付文書や説明書をよく確認し、記載された用法・用量を守ることが大切です。

また、すでに処方薬を服用している方が自己判断で市販薬を併用すると、トラネキサム酸の摂取量が過剰になる可能性もあります。

市販薬と処方薬を併用したい場合や切り替えを検討している場合は、事前に医師や薬剤師へ相談するようにしましょう。

トラネキサム酸は毎日飲んでも大丈夫?

トラネキサム酸は、医師の指示に従って服用する場合、毎日飲み続けること自体に問題はありません。

実際に、肝斑治療では数か月単位で継続処方されるケースも多いです。

ただし、「毎日飲める=好きな期間だけ飲み続けてよい」という意味ではありません。

トラネキサム酸の適切な服用期間は、症状の程度や治療目的、体質などによって異なるため、定期的に医師の診察を受けながら継続することが重要です。

トラネキサム酸を用いた肝斑治療・美容ケアに興味があるならmed.へご相談を

トラネキサム酸による肝斑治療や美容ケアに興味があっても「仕事が忙しくてなかなか病院に行けない」「薬をもらうためだけに病院に行くなんて」という方もいらっしゃるでしょう。

そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。

「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。

med.の特徴について詳しく解説します。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下のとおりです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。

※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、あなたにあった処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。

また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.では以下のようなトラネキサム酸配合の治療薬を取り揃えております。

どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。

トラネキサム酸の効果を高める「飲み方以外」のポイント

トラネキサム酸は肝斑治療や美容ケアで用いられることがありますが、内服だけですべての原因にアプローチできるわけではありません。特に肝斑は、紫外線や摩擦、ホルモンバランスの変化など、さまざまな要因が関係すると考えられています。

そのため、トラネキサム酸を服用する際は、日常生活やスキンケアもあわせて見直すことが大切です。薬によるケアと生活習慣の改善を組み合わせることで、より良い状態を維持しやすくなる可能性があります。

たとえば、以下のような取り組みが推奨されることがあります。

  • 日焼け止めや帽子を活用して紫外線対策を徹底する
  • 肌を強くこすらず、摩擦をできるだけ避ける
  • ビタミンC(シナール)やハイドロキノンなどを併用する治療が検討されることがある
  • 睡眠不足やストレス、生活習慣の乱れに注意する

トラネキサム酸はあくまでも治療の一つの選択肢です。服用だけに頼るのではなく、肌への刺激を減らす生活習慣も意識することで、より適切なスキンケアにつながるでしょう。

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【関連記事】
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まとめ

トラネキサム酸は、肝斑やシミなどの美容目的で処方されることがある医薬品です。効果を期待するためには、医師から指示された用法・用量を守り、継続して服用することが大切です。

美容目的では、1日750〜1,500mg程度を2〜3回に分けて服用するケースが一般的ですが、症状や体質によって適切な用量は異なります。また、食前・食後に厳密な決まりはないものの、胃への負担や飲み忘れ防止の観点から食後に服用を案内されることもあります。

なお、トラネキサム酸は即効性を期待しにくく、数週間から数か月単位で継続されることが少なくありません。自己判断で増量したり、飲み忘れた分をまとめて服用したりすることは避けましょう。

トラネキサム酸による美容ケアを検討している方は、正しい知識を身につけたうえで、安全に治療に取り組んでください。

参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052946

医薬品について

治療等の内容
・グルタチオン・アスコルビン酸、パントテン酸カルシウム・トラネキサム酸・Lシステインを服用する肌治療です。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。
・トラネキサム酸を服用する肌治療です。


治療等の期間及び費用
・四合剤はまず3か月の服用をお試しください。定期3か月¥16,440(税込)
・シナールはまずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月7,860円(税込)
・トラネキサム酸はまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月7,860円(税込)
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。

副作用
・四合剤の副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、胃痛、下痢、過敏症、搔痒感、発疹、口喝、腹痛などの報告があります。
・シナールの副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。
・トラネキサム酸の副作用として、血栓症、食欲不振、吐き気、掻痒感(かゆみ)、発疹、眠気 などの報告があります。

成分の承認について
・湘南美容内服薬 四合剤は、未承認医薬品です。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・トコフェロール酢酸エステルの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・ トラネキサム酸の肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

入手経路
・SBCオリジナル薬は、海外製薬メーカーで当院管理のもと、定期的な品質チェック・厳密な管理を行い、製造している輸入製品です。個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
・シナール、トラネキサム酸は当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。

国内の承認医薬品等の有無
・湘南美容内服薬 四合剤(アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・Lシステイン・トラネキサム酸・グルタチオン)を含む内服薬は肌治療として国内承認されていません。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。
・トラネキサム酸の内服薬は一般用医薬品として、しみ(肝斑に限る)治療目的で承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報
・湘南美容内服薬 四合剤(アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・Lシステイン・トラネキサム酸・グルタチオン) は、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・トラネキサム酸の内服薬が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で月経過多症の治療目的として承認されています。 承認年月日:2009/11/13 安全性等に関わる情報としては、月経過多治療で承認されています。

救済制度について
・四合剤、シナール、トラネキサム酸は万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。