SBC湘南美容クリニック 医師
脇山 清香(わきやま さやか)

「サプリを飲んでいるけれど、シワへの効果がよく分からない」
「スキンケアは続けているのに、目元や口元の細かいシワが目立ってきた」
このように、年齢を重ねるにつれてシワの悩みが増えてきたという人もいるでしょう。ケアをしているのにシワが増えてしまう、もしくは改善しない場合は、飲み薬による内側からの対策も検討しましょう。
シワは紫外線や乾燥に加えて、加齢や生活習慣など複数の要因が重なって進行します。目的に合わせて市販薬と処方薬を使い分けることで、ケアの手応えを感じやすくなるでしょう。
また、飲み薬は短期〜中期で継続し、必要に応じて塗り薬を併用するのが基本です。ただし、副作用などの注意点も押さえておくことが大切です。
本記事では、シワに効く飲み薬の重要性や、代表的な飲み薬を解説します。また、飲み薬の注意点やより効果的に改善するためのポイントも紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

シワは、以下2つの要因が重なって進行します。
| 区分 | 主な要因 | 起きること | 見た目への影響 |
| 外的要因 | ・紫外線(UVA/UVB) ・乾燥 ・摩擦(洗顔・寝具・メイク) ・寒暖差 | ・角層の水分低下 ・コラーゲン、エラスチンの劣化 ・表皮〜真皮の微小炎症 | ・キメ乱れの小ジワが出る ・ハリ低下で溝が深くなる |
| 内的要因 | ・加齢 ・血行不良、睡眠不足、栄養不足 ・酸化ストレス、糖化 ・喫煙、飲酒過多 | ・コラーゲン産生低下と質の劣化 ・修復遅延と代謝低下 ・組織が硬く戻りにくくなる | ・折れグセが定着しやすくなる ・たるみ由来の深いシワに移行しやすくなる |
つまり、「外側からのダメージ」と「内側の変化」が別々に起き、最後に重なることで、シワは増えたり深くなったりします。
シワのケアというと、塗り薬・基礎化粧品・UVケアといったケア方法を思い浮かべる人も多いでしょう。もちろん、それらのケアは非常に大切です。これは「守って整える」アプローチで、外的ダメージを防ぎつつ、角層の水分保持と表皮〜真皮への有効成分で見た目を安定させます。
しかし、外側の対策だけでは補いきれない部分があるため、内側からのケア(飲み薬やサプリ)も必要になります。内側のケアは「支えて回復させる」アプローチで、抗酸化・血流・代謝を底上げし、ダメージに強い土台をつくって塗り薬などの効きやすさを高めます。
さらに、飲み薬は全身に均一に届きやすい利点があり、塗布ムラや刺激といった外用の弱点を補完できます。年齢とともに遅くなりがちなターンオーバーの下支えにもなり、レチノールやナイアシンアミドなどの外用成分が働きやすい環境を整えることで、同じケアでも仕上がりのブレを小さくしやすくなるのです。
シワに効果のある飲み薬には、市販薬と処方薬があります。市販薬は気軽に購入できる反面、処方薬は医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。
▼市販薬と処方薬の比較
| 市販薬 | 処方薬 | |
| 入手方法 | 薬局・ドラッグストア・通販で購入可能 | 医師の診察が必要 |
| 有効成分の含有量の傾向 | 少なめ〜中程度 | 中程度〜多め ※ただし、個別に最適化して処方 |
| 効果 | 予防や軽度の悩みをゆるやかにサポート | 目的に合わせて用量・期間・外用薬などとの併用を最適化し、効果的にアプローチ |
| 安全性・リスク | ・用法用量を守れば比較的安全に取り入れられる ・サプリ含む重複成分の飲み合わせに注意が必要 | ・成分ごとの副作用・相互作用を医師が管理してくれる ・妊娠・授乳・持病・服薬は申告が必要 |
| 使用が適しているケース | ・まずケアを自分で始めてみたい ・軽度のシワやくすみの補助として取り入れたい | ・症状がひどいとき・外用や施術と計画的に併用したい ・市販薬は効果がなかった |
市販薬は、ビタミン製剤などの第3類医薬品(※)が中心で、ドラッグストアや通販で誰でも購入できる一方、作用は比較的穏やかで、効果の実感には時間がかかる場合があります。
また、サプリメントは「食品」に分類されるため、医薬品のような効能表示はなく、あくまで栄養の不足を補う健康補助の位置づけです。
処方薬は医師の診察を経て処方されるもので、有効成分を適切な用量・濃度で用い、肌の新陳代謝や血流の改善、炎症の抑制などを目的に運用されます。
結論として、軽度のケアや予防には市販薬を、より専門的なケアや確実な改善を目指す場合には処方薬を選ぶなど、目的に応じた使い分けが望ましいでしょう。
※第3類医薬品:一般用医薬品の中で副作用等のリスクが比較的低く、薬剤師または登録販売者の管理下で店頭や通販で購入できる医薬品
参考:https://jp.rohto.com/50megumi/wrincle/

皮膚科では主に、以下のような飲み薬が処方されます。
| 種類 | 効果 | 副作用 |
| ビタミンC(シナール) | ・コラーゲン生成の促進作用により、シワやたるみを改善 ・色素沈着の抑制 | 胃腸の不快感、悪心、嘔吐、下痢 など |
| ビタミンE(ユベラ) | ・抗酸化作用による肌の酸化の抑制 ・肌のターンオーバーを促進 | 過敏症(発疹)、便秘、胃不快感 など |
| タチオン/グルタチオン | ・抗酸化作用による肌の老化やダメージ軽減・メラニン生成の抑制 ・コラーゲン生成促進によるシワやたるみの改善 | 食欲不振、悪心、嘔吐、発疹 など ※使用する薬によって異なる |
| L-システイン(ハイチオール) | ・抗酸化作用によって、活性酸素を除去して細胞のダメージを防ぐことでシワを改善 ・肌のターンオーバーを活発する | 吐き気、下痢、腹痛 |
| ビタミンB群(ノイロビタン) | ビタミンCの働きを助けシミやくすみ、シワやたるみ、毛穴の黒ずみや肌の乾燥などの美肌効果をサポート | 下痢・軟便 |
※これらの内服薬はmed.で処方可能です。リンクから各処方薬ページに移動できます。
これらの飲み薬はシワだけに限定して効果があるわけではありません。
抗酸化作用によって間接的にシワ改善の効果が期待できるものが多く、シミやくすみといった肌の悩みにも同時に効果が期待できます。
シワの予防や改善に効果が期待できる飲み薬を紹介しましたが、取り入れる場合には以下のような点に注意しましょう。
これらの注意点をしっかり理解しておくことで、より効果的にシワに効く飲み薬を取り入れられるでしょう。では、詳しく解説します。
内服は体内で吸収・分布・代謝を経て全身に穏やかに働くため、短期間で劇的な変化は出にくいという特徴があります。少なくとも1〜2回分の肌代謝サイクル(ターンオーバー)を見越し、最低でも数週間〜数か月は継続しましょう。
継続するポイントとして、服用時間を固定し、服用時間にアラームをセットにすると、飲み忘れを防ぎやすくなります。
なお、途中で中断したり飲む量を減らしたりすると、飲み薬の効果が途切れたり、季節や体調の揺らぎで以前の状態に戻りやすくなったりします。また、多く摂取すればいいというわけでもなく、自己判断で増やせば副作用リスクが上がりやすくなるため、医師に指定された用法容量を必ず守りましょう。
2~3か月を目安に見直しつつ、外用や保湿、UV対策と並行すると、効果を実感しやすくなります。また、「乾燥感・ハリ感・化粧のり」など観察しやすい項目を決めて、シワの変化を写真やメモで簡単に記録しておくと、後から効果の有無や傾向を確認しやすくなるため、おすすめです。
処方薬は成分の性質上、胃腸症状や発疹、まれに血栓傾向などの副作用が起こる可能性があります。用量・期間は必ず医師の指示に従いましょう。また、異常を感じたらいったん服用を中止して、早めに受診してください。
また、市販のビタミン剤やサプリメントも体質に合わず副作用が出ることがあります。処方薬との併用で、同じ成分の重複や飲み合わせが不調を引き起こすリスクもあります。
薬を処方してもらうために診察を受ける際には、現在の処方薬・市販薬・サプリを一覧にして医師または薬剤師に共有しましょう。妊娠・授乳中、血栓症や出血傾向の既往、慢性疾患で治療中の人は、必ずその旨も伝えてください。
参考:
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=16929
https://sugamo-sengoku-hifu.jp/medicines/cinal.html
https://www.fancl.jp/laboratory/report/39/index.html
飲み薬はシワを改善するための内側からのサポートとして役立ちます。しかし、見た目の変化を安定して実感するには、外側からの対策や生活での基盤づくりを同時に進めることも重要です。
より効果的にシワを改善するためにすべきポイントは、以下の2つです。
これらのポイントについて詳しく解説します。
シワの改善が期待できる薬には、飲み薬だけでなく塗り薬もあります。また、スキンケアでもシワにアプローチすると謳われているものが多く販売されています。
そのような薬や化粧品を使用し、内側だけでなく外側からもケアを行うことも大切です。紫外線対策と保湿、必要に応じた外用有効成分を組み合わせると、肌の水分保持やバリア機能が整い、ハリや質感の手応えを得やすくなります。
日中は日やけ止めを十分量(顔の場合はパール2個分)塗り、屋外では2〜3時間ごとに塗り直します。洗顔後は化粧水でうるおいを与え、美容液や乳液、クリームで閉じ込めましょう。朝はべたつかないタイプを、夜は保湿力が高いタイプを使用するなど、基礎化粧品を朝晩で使い分けるのもおすすめです。
小ジワや質感が気になる部位には、レチノールやナイアシンアミドを含む基礎化粧品を、肌の様子を見ながら少量・低頻度から取り入れてください。
処方薬の場合は、必要に応じて塗り薬を併用します。たとえばオンライン診療サービスの「med.」なら、ターンオーバーを促してハリや小ジワの改善が期待できる「トレチノインクリーム」などの塗り薬の処方も可能です。
シワへのケアの効果を感じやすくするには、毎日の過ごし方を整えることも重要です。せっかくケアしていても、普段の生活で台無しにしてしまっては意味がないからです。
とくに、栄養・睡眠・血流・紫外線や摩擦への対策は、シワの出方に直結します。以下の表を参考に、無理のない範囲で生活習慣を見直しましょう。
▼シワの改善に効果的な生活習慣
| 項目 | ケア方法 |
| 食事 | ・毎食たんぱく質を確保する ・野菜や果物でビタミンC・Eを意識する ・糖分や揚げ物を控えめにする ・こまめに水分をとる |
| 睡眠 | ・十分な睡眠時間を確保する ・就寝・起床のリズムを整える ・寝る前のスマホや飲酒を控える ・うつ伏せや顔を押しつぶす寝方を避ける |
| 運動 | ・軽い有酸素運動やストレッチを習慣化する ・長時間座りっぱなしを避ける ・姿勢を正し深呼吸で血流を促す |
| その他 | ・日やけ止めを十分量塗り、こまめに塗り直す ・洗顔やタオルでこすらない ・入浴後すぐに保湿する・喫煙は避け、飲酒は控えめにする |
ポイントは「小さなことから徐々にルーティン化する」ことです。
これらが整うと、日中のダメージを減らして、夜もしっかり回復できるようになります。結果として、処方薬や基礎化粧品の手応えを感じやすくなるでしょう。
参考:
https://jsprs.or.jp/docs/guideline/keiseigeka1.pdf
https://www.hiroo-prime.com/shiwa_tarumi/knowledge/shiwa_cause

シワの改善のために飲み薬を取り入れるなら、状態に合わせた処方をしてもらえる処方薬が効果的です。しかし、シワへの効果を実感できるまでには数か月継続する必要があるケースが多く、通院がネックになる人もいるでしょう。
そのような場合は、オンラインで診察・処方が受けられるサービスの利用がおすすめです。オンライン診療サービス「med.」では、シワ改善に効果が期待できる飲み薬だけでなく、塗り薬も取り扱っています。
では、med.の特徴について詳しく解説します。
med.の利用の流れは、以下の通りです。
このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。
なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です。(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)
med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、豊富な診療実績がある医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。
また、土日祝日も診察が受けられ、10時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.では以下のように複数のシワ改善の効果が期待できる処方薬を取り揃えております。
どれが自分に合っているかわからない場合も、ぜひ医師にご相談ください。
シワは、紫外線や乾燥といった外的要因と、加齢・血流・栄養・睡眠・喫煙などの内的要因が重なって進行します。シワを改善したい場合、外側から「守って整える」ことと、内側から「支えて回復させる」ことを並行して行うと、見た目の変化を安定して実感しやすくなります。
飲み薬は直接シワを消す特効薬ではありませんが、抗酸化・血流・代謝のサポートを通じて、塗り薬や基礎化粧品の効きやすい土台づくりに役立ちます。
取り入れる際は、数週間〜数か月の継続を前提に、根気よく継続することが大切です。生活習慣も効果に直結するため、自身の生活を見直してみましょう。
SBC湘南美容クリニック 医師
脇山 清香(わきやま さやか)
参考:
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=16929
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=33848
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=8641
https://yakushi.pharm.or.jp/FULL_TEXT/128_8/pdf/1203.pdf
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5808366
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33834608
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282679776121088
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8388879
https://www.wakamoto-pharm.co.jp/tips/intestine-body/vitamin-b
https://pharm.hospital.okayama-u.ac.jp/kanja/pdf/mado350.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001316467.pdf
https://www.zonnebodo.co.jp/file/vitamin_B2B6.pdf
治療等の内容
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。
・トコフェロール酪酸エステルを服用する肌治療です。
・L-システインを服用する肌治療です。
・グルタチオンを服用する肌治療です。
・トレチノインを使用する肌治療です。
・パンテチンを服用する肌治療です。
治療等の期間及び費用
・シナールはまずは3か月以上の服用をお試しください。 定期3か月¥8,493円~(税込)
・ユベラはまずは3か月以上の服用をお試しください。定期3か月¥5,643円~(税込)
・ハイチオールはまずは3か月以上の服用をお試しください。定期3か月¥6,480〜(税込)
・グルタチオンはまずは3か月以上の服用をお試しください。3か月¥8,940円~(税込)
・トレチノインクリーム 1本¥3,000円~(税込)
・パントシンはまずは3か月以上の服用をお試しください。3か月8,940円~(税込)
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
副作用
・シナールの副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。
・ユベラの副作用として、過敏症(発疹)・便秘・胃不快感などの報告があります。
・ハイチオールの副作用として、吐き気、下痢、腹痛などの報告があります。
・グルタチオンの副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、発疹などの報告があります。
・トレチノインクリームの副作用として、接触性皮膚炎、赤みや乾燥、皮むけ、かゆみなどが報告されています。
・パントシンの副作用として、下痢・軟便などが報告されています。
成分の承認について
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・トコフェロール酢酸エステルの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・L-システインの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・グルタチオンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・トレチノインクリームは、未承認医薬品です。
・パンテチンの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
入手経路
・シナール、ユベラ、ハイチオール、グルタチオン、パントシンは当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
・トレチノインクリームは、日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。
当院で輸入している医薬品は、BeRich (Thailand) Co., Ltd. 社等で製造されたものであり、代理店である MONZEN社等を通じて輸入を行っております。
個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
国内の承認医薬品等の有無
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。
・トコフェロール酢酸エステルが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着の治療目的で厚生労働省に承認されています 。
・L-システインは、、一般用医薬品の内服薬として、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で承認されています。
・グルタチオンが、医療用医薬品の内服薬として肝機能障害(薬物・妊娠悪阻など)改善、急慢性皮膚炎、色素沈着性皮膚疾患治療目的で厚生労働省に承認されています。肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・トレチノインと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。
・パンテチンが、医療用医薬品の内服薬としてパントテン酸欠乏/高脂血症・弛緩性便秘などビタミン代謝関連疾患症治療目的で厚生労働省に承認されています。 肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・トコフェロール酢酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・L-システインは、諸外国では処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・グルタチオンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。
・同成分であるトレチノインクリーム(外用)のトレチノインが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で尋常性ざ瘡症治療目的として承認されています。承認年月日:1971/10/02
・パントシンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。
救済制度について
・シナール、ユベラ、ハイチオール、グルタチオン、トレチノインクリーム、パントシンは万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。