リベルサスの効果はいつから出る?効果を引き出すポイントや本当に痩せるのかを解説

ダイエット
投稿:2026.05.03更新:2026.05.04
リベルサスの効果はいつから出る?効果を引き出すポイントや本当に痩せるのかを解説

「リベルサスで本当に痩せられるの?」
「どれくらいで効果が出るの?」

このようにリベルサスによるダイエットを検討していても、いつから効果が出るのか、本当に痩せられるのかが気になっている方は多いのではないでしょうか。

リベルサスは、食欲に関わる働きへ作用するとされる成分「セマグルチド」を含む内服薬で、もともとは2型糖尿病の治療に用いられている医薬品です。
医師の判断のもとダイエット目的で処方されることもあり、適切に服用すれば体重減少の助けとなる効果が期待できます。

ただし、効果の現れ方には個人差があり、「どのくらいで変化を感じるのか」「どのように服用すればよいのか」といった点に不安を感じる方も少なくありません。
また、服用方法や生活習慣によっても結果が左右される可能性があります。

そこで本記事では、リベルサスに期待される効果や効果が出るまでの目安、効果を引き出すためのポイント、効果が感じられない場合の対処法まで詳しく解説します。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

リベルサスの3つの効果|本当に痩せる?

ここでは、リベルサスに期待されている主な効果を、以下の3つのポイントに分けて解説します。

  • 食欲の抑制効果
  • 満腹感の持続効果
  • 基礎代謝を上げる効果

それぞれの効果について、詳しく見ていきましょう。
なお、紹介する効果・作用の現れ方には個人差があり、すべての方が必ず同じ効果を得られるとは限りません。

食欲の抑制効果

リベルサスの効果として、まず食欲の抑制効果が挙げられます。
これは、有効成分の「セマグルチド」が食欲の調整に関わる脳の満腹中枢へ作用することで、空腹感を感じにくくなるからです。

その結果、これまでと同じ量を食べなくても満足感を得やすくなり、結果として自然な体重減少をサポートする効果が期待できます。
たとえば、「これまでより食事量が自然と減った」「間食の回数が少なくなった」といった変化を感じることもあるでしょう。

満腹感の持続効果

リベルサスは、血糖値の調整に関わるホルモン(インスリン)の働きに作用し、食後の血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。

血糖値が急激に上下すると空腹感を感じやすくなることがありますが、その変動が緩やかになることで、満腹感が持続しやすくなり、結果として過食を防ぐことができます。
また、血糖値が安定することで体脂肪の過剰な蓄積を防げる点も大きなメリットです。

基礎代謝を上げる効果

リベルサスに含まれるセマグルチドは、食欲の抑制や血糖値の調整に加えて、エネルギー消費に関わる仕組みにも影響を与える可能性があるとされています。

その一つとして注目されているのが、「褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)」への間接的な作用です。 褐色脂肪細胞は、体内の脂肪を燃焼して熱を生み出す働きを持つ細胞で、エネルギー消費や基礎代謝に関係しています。

セマグルチドは、この褐色脂肪細胞の働きに関わる神経系へ影響することで、脂肪の利用を促し、エネルギー消費をサポートする可能性があります。
その結果、脂肪が蓄積しにくい状態づくりにつながり、体重管理を補助する効果が期待できます。

リベルサスの効果はいつから出る?

リベルサスの効果が現れるまでの期間には個人差があり、「いつから変化を感じるか」は体質や生活習慣、服用量などによって異なります。

食欲の変化などは比較的早い段階で感じる場合がある一方、体重の変化として実感できるまでには、2か月~3か月の継続が必要になるのが一般的です。

特に、ダイエット目的でリベルサスを使用する場合は、短期間で大きな変化を期待するのではなく、3か月以上の継続を前提とし、経過を見ていくことが大切です。

飲み始めてすぐに「効果が出ない」「全然体重が減らない」と感じても、それは服用期間が足りていないだけかもしれません。 自己判断で中断や用量の変更はせず、気になる点がある場合は医師へ相談するようにしましょう。

3mg・7mg・14mgで効果の出方に違いはある?

リベルサスには3mg・7mg・14mgの用量がありますが、効果を感じ始めるまでの期間そのものに大きな差があるわけではないとされています。

どの用量でも効果は徐々に現れることが多く、一般的には2か月~3か月ほど継続することで食欲や体重の変化を感じ始める方が増えてきます。

ただし、用量によって作用の強さが異なるため、「食欲は少し抑えられているが体重の変化が小さい」「効果は感じているが十分ではない」といった場合には、医師の判断のもとで用量の調整が検討されることもあります。

この場合、副作用のリスクを考慮し、通常は3mgから開始し、体調や経過を確認しながら7mg、14mgへと段階的に増量していくのが一般的です。
なお、用量の変更は自己判断で行うことはできず、必ず医師の診察と判断が必要となります。

リベルサスの効果を引き出すポイント

リベルサスは、正しく服用し、適切に継続することで体重管理のサポート効果が期待される薬です。

しかし、服用方法や生活習慣によっては、本来期待される作用が十分に得られない場合もあります。「飲んでいるのに変化を感じにくい」といった場合には、使用方法や日常生活を見直すことで、変化が現れやすくなる可能性もあるでしょう。

ここでは、リベルサスの効果を引き出すために意識しておきたいポイントとして、正しい飲み方や継続の重要性、生活習慣との関係について解説します。

正しい飲み方で服用する

リベルサスの効果を十分に引き出すためには、決められた方法で正しく服用することが重要です。
服用方法が適切でない場合、有効成分が十分に吸収されず、本来期待される作用が得られにくくなる可能性があります。

リベルサスを服用する際のポイントは、以下のとおりです。

  • 空腹時に服用する(起床時を推奨)
    リベルサスは、胃の中に食べ物があると吸収されにくくなるため、起床後などの空腹状態で服用することが推奨されています。
  • 120mL以下の水で服用する
    多すぎる水で服用すると、有効成分が十分に吸収されない可能性があります。そのため、コップ半分程度の少量の水で服用することが推奨されています。
  • 服用後30分は飲食や他の薬を控える
    服用後すぐに飲食をすると、有効成分の吸収に影響を与える場合があります。服用後は少なくとも30分間は、食事や飲み物、他の薬の服用を避けることが大切です。

なお、服用方法の詳細については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。

【関連記事】リベルサスの正しい飲み方|水の量や飲むタイミング、服用時の注意点を解説

継続的に服用する

リベルサスの効果を実感するためには、一定期間継続して服用することが大切です。
服用を開始してすぐに体重の変化が現れるとは限らず、一般的には2か月~3か月ほど継続することで、食欲の変化や体重の推移に影響を感じ始める方が増えてくるとされています。

インターネット上では、「1か月で体重が減った」といった体験談を見かけることもありますが、効果の現れ方には個人差があります。 そのため、短期間で変化が見られない場合でも、自己判断で服用を中止するのではなく、一定期間は経過を観察することが重要です。

服用期間や用量について不安がある場合は、医師へ相談しながら進めるようにしましょう。

生活習慣の改善も同時に実施する

リベルサスは、食欲のコントロールや血糖値の調整を通じて体重管理をサポートする薬ですが、服用するだけで必ず体重が減少するわけではありません。

あくまでダイエットを補助する役割を持つ薬であるため、生活習慣の内容によっては十分な変化を感じられない場合もあります。

たとえば、服用によって食欲が抑えられていても、高カロリーの食事を続けていたり、運動量が極端に少なかったりすると、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが崩れ、体重の変化につながりにくくなることがあります。

そのため、より効果を感じやすくするためには、以下のような生活習慣の見直しを行うことも重要です。

  • 栄養バランスを意識した食事を心がける
  • 間食や過食の頻度を見直す
  • ウォーキングなどの軽い運動を取り入れる

リベルサスの作用を活かすためにも、無理のない範囲で生活習慣を整えながら継続することが大切です。 具体的な取り組み方については、医師へ相談しながら進めていきましょう。

リベルサスの効果が感じられないときの対処法

リベルサスの作用の現れ方には個人差があるため、同じ期間服用していても効果の感じ方は人によって異なります。

とはいえ、一定期間服用していても「思ったような変化がない」「体重があまり減らない」と感じると不安になる方も多いでしょう。
そこでここでは、リベルサスの効果が感じられない場合に考えられる主な対応について解説します。

処方量を増やしてもらう

リベルサスの効果が感じられない場合にまず検討されるのが、処方量の増量です。
リベルサスは、3mgから服用を開始し、その後の体調や効果の経過を確認しながら7mg、14mgへと段階的に増量が検討されます。

そのため、3mgの段階で「食欲の変化はあるが体重の減少が少ない」「効果が弱いように感じる」といった場合には、医師に相談してみるとよいでしょう。

ただし、増量の可否やタイミングは、体調や副作用の有無などを確認したうえで医師が判断します。自己判断で用量を増やすことがないよう注意してください。

リベルサス以外のメディカルダイエット薬を検討する

リベルサスを継続しても十分な変化を感じられない場合には、医師に相談して他のメディカルダイエット薬を検討するのもよいでしょう。

体重管理に用いられる薬には複数の種類があり、それぞれ作用の仕組みや特徴、副作用の傾向が異なります。

代表的な薬の例と特徴は、以下のとおりです。

  • マンジャロ
    GIP/GLP-1受容体に作用する注射薬です。食欲や血糖値に関わる働きへ影響するとされており、低血糖、急性膵炎、胆嚢炎、腸閉塞、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、血管浮腫などがみられる場合があります。
  • オゼンピック
    週1回使用するGLP-1受容体作動薬の注射薬で、食欲の変化に関わる可能性があります。低血糖、急性膵炎、胆嚢炎、腸閉塞、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、血管浮腫などの副作用が報告されています。
  • ルセフィ
    SGLT2阻害薬の一種で、尿中に糖を排出する作用があります。脱水、頻尿、口渇、膀胱炎などの尿路感染症、一部性器感染症、低血糖、腎盂腎炎、敗血症、フルニエ壊疽などに注意が必要とされています。
  • エゼチミブ
    脂質の吸収を抑える働きがある薬です。便秘、発疹、下痢、腹痛、腹部膨満、吐き気・嘔吐、横紋筋融解症、肝機能障害などの症状が現れる場合があります。
  • アカルボース
    糖質の吸収を緩やかにする作用があります。放屁増加、腹部膨満、鼓腸、発疹、かゆみ、低血糖、腸閉塞、肝機能障害などがみられることがあります。
  • 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
    体内の余分な熱の排出を促すとされる漢方薬です。体質によっては下痢などが起こる場合があります。
  • 大柴胡湯(だいさいことう)
    体のバランスへ働きかける目的で使用されることがある漢方薬です。胃の不快感などに注意が必要とされています。
  • 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
    水分代謝に関わる働きをサポートする漢方薬です。むくみが気になる方に処方される場合があります。

これらの薬はそれぞれ特徴が異なるため、どの薬が適しているかは医師の診察をもとに判断されます。

詳しくは、以下の記事でも解説していますので、あわせて参考にしてください。
【関連記事】医療ダイエット薬の種類と効果|使用時の注意点や副作用についても解説

リベルサスの効果に関するよくある質問

リベルサスの使用を検討している方や、すでに服用している方の中には、「どのくらい体重が減るのか」「食欲はいつから変わるのか」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

ここでは、リベルサスの効果に関してのよくある質問について、研究報告も参考にしながら、一般的な傾向や目安をわかりやすく解説します。

リベルサスを使うと何キロ痩せますか?

リベルサスによる体重の変化には個人差がありますが、2型糖尿病患者を対象とした臨床試験では、経口セマグルチド(リベルサス)を使用したグループにおいて、26週間の時点で平均約4.4kgの体重減少がみられたと報告されています。

ただし、この研究は糖尿病の治療を目的として実施されたものであり、ダイエットのみを目的とした調査ではありません。
また、対象者の健康状態や生活習慣なども異なるため、すべての方に同じような結果が現れるとは限らない点に注意が必要です。

リベルサスは、食欲のコントロールなどを通じて体重管理をサポートする可能性がありますが、「必ず何kg減る」といった明確な減量幅が保証されているわけではありません。

体重の変化は、服用期間や用量、食事内容、運動習慣などさまざまな要因によって左右されるため、医師と相談しながら無理のない範囲で継続することが大切です。

参考:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31186120/

リベルサスを飲むといつから食欲がなくなりますか?

リベルサスによる食欲の変化を感じるまでの期間には個人差がありますが、一般的には服用を開始してから2か月~3か月ほどで、食事量の変化や空腹感の減少を実感する方が増えてくるとされています。

これは、リベルサスが体内で安定して作用するまでに一定の期間が必要とされるためです。 一方で、中には2週間~1か月ほどで「食事量が減った」「間食が減った」といった変化を感じる方もいると報告されています。

ただし、このような変化の現れ方や時期は、用量や体質、生活習慣などによって異なります。

リベルサスを使った医療ダイエットに興味があるならmed.へご相談を

リベルサスを購入したい場合は、医師の診察を受ける必要がありますが、「忙しくて病院に行けない」「薬が欲しいだけで病院に行くなんて」という方もいらっしゃるでしょう。

そんなときは、オンライン診療サービス「med.」がおすすめです。

med.なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方でも気軽にご利用いただけます。

ここからは、med.の特徴について詳しく見ていきましょう。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下の通りです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように診察から薬の購入までを自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察を行ったうえで、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。

さらに、土日祝日はもちろん、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.ではリベルサスのほかにも以下のような医療ダイエット薬を取り揃えております。

どの薬を使用すべきかお悩みの場合も、医師にご相談ください。

まとめ

リベルサスは、食欲の抑制や満腹感の持続などに関わる働きを通じて、ダイエットをサポートする効果がある薬です。

いつから効果が出るかは個人差がありますが、一般的には2か月~3か月ほど継続することで、食欲や体重の変化を実感する方が増えてくるとされています。
そのため、短期間で大きな変化がない場合でも、自己判断で中断するのではなく、医師と相談しながら継続することが重要です。

また、リベルサスはあくまで体重管理を補助する薬であり、食生活や運動習慣などの生活習慣も結果に大きく影響します。
より健康的に体重管理を進めるためにも、薬の使用だけに頼るのではなく、生活習慣の見直しとあわせて取り組むことが大切です。

使用を検討する際や効果に不安がある場合は、医師の診察を受け、自分の体質や目的に合った方法について相談するようにしましょう。

参考:
https://www.novonordisk.co.jp/content/dam/nncorp/jp/ja/products/how-to/rybelsus/pdfs/Rybelsus_proper_use_for_patient_202212.pdf

医薬品について

治療等の内容と治療等の期間及び費用

・チルゼパチドを使用するダイエット治療です。マンジャロはまずは3か月以上の使用をお試し下さい。(2.5mg 4本 21,720円〜)

・セマグルチドを使用するダイエット治療です。リベルサスはまず6か月以上の服用をお試し下さい。(3か月 28,050円〜)

・セマグルチドを使用するダイエット治療です。オゼンピックはまず6か月以上の使用をお試し下さい。(3本 71,250円)

・ルセオグリフロジンを服用するダイエット治療です。 まずは3か月以上の服用をお試しください。 3か月¥40,500(税込)

・エゼチミブを服用するダイエット治療です。 まずは3か月以上の服用をお試しください。 3か月¥13,122(税込)

・アカルボースを服用するダイエット治療です。 まずは3か月以上の服用をお試しください。 3か月¥20,250(税込)

・防風通聖散を服用する肥満症治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。

定期3か月¥18,444〜(税込)

・防已黄耆湯を服用する肥満症治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。 定期3か月¥18,444〜(税込)

・大柴胡湯を服用する肥満症治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。 定期3か月¥18,444〜(税込)

※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。

副作用

・マンジャロの副作用として、急性膵炎、腸閉塞、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、血管浮腫、低血糖、腸閉塞、胆嚢炎・胆管炎などが報告されています。

・リベルサスの副作用として、吐き気、嘔吐、下痢、胸やけなどの胃腸障害、めまい、味覚異常、消化不良、低血糖、急性膵炎、腸閉塞、胆嚢炎・胆管炎などが報告されています。

・オゼンピックの副作用として、低血糖、急性膵炎、腸閉塞、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、血管浮腫、胆嚢炎・胆管炎などが報告されています。

・ルセフィの主な副作用として、脱水、頻尿、口渇、膀胱炎などの尿路感染症、一部性器感染症などが報告されています。また、稀に低血糖、腎盂腎炎、敗血症、フルニエ壊疽、ケトアシドーシスなどの重篤な副作用が報告されています。

・エゼチミブの主な副作用として、便秘、発疹、下痢、腹痛、腹部膨満、吐き気・嘔吐、横紋筋融解症、肝機能障害などが報告されています。

・アカルボースの主な副作用として、放屁増加、腹部膨満、鼓腸、発疹、かゆみ、低血糖、腸閉塞、肝機能障害などが報告されています。

・防風通聖散の主な副作用として、発疹・発赤、かゆみ、下痢、嘔吐、胃部不快感、めまい、発汗、動悸、むくみ、頭痛などが報告されています。

・防已黄耆湯の主な副作用として、発疹、かゆみ、不眠、発汗過多、頻脈、動悸、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、軟便、下痢、排尿障害などが報告されています。

・大柴胡湯の主な副作用として、食欲不振、腹痛、下痢などが報告されています。

成分の承認について

・チルゼパチド、セマグルチド、ルセオグリフロジン、エゼチミブ、アカルボースのダイエット治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

入手経路

・マンジャロ、リベルサス、オゼンピック、ルセフィ、エゼチミブ、アカルボースは当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。

国内の承認医薬品等の有無

・チルゼパチドが、医療用医薬品の注射薬として糖尿病治療目的で厚生労働省に承認されています。ダイエット治療を目的として承認されている同成分の注射薬はありません。

・セマグルチドが、医療用医薬品として2 型糖尿病治療目的で厚生労働省に承認されています。 ダイエット治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・セマグルチドが、医療用医薬品として肥満治療目的で厚生労働省に承認されています。ダイエット治療を目的として承認されている同成分の注射薬はありません。

・ルセオグリフロジンが、医療用医薬品の内服薬として2型糖尿病症治療目的で厚生労働省に承認されています。 医療ダイエット治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・エゼチミブが、医療用医薬品の内服薬として高コレステロール血症治療目的で厚生労働省に承認されています。 医療ダイエット治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・アカルボースが、医療用医薬品の内服薬として糖尿病の食後過血糖の改善目的で厚生労働省に承認されています。 医療ダイエット治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・防風通聖散の散剤として腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの、高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、便秘で厚生労働省に承認されています。

ダイエット治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・防已黄耆湯の散剤として色白で筋肉軟らかく水ぶとりの体質で疲れやすく、汗が多く、小便不利で下肢に浮腫をきたし、膝関節の腫痛するものの腎炎、ネフローゼ、妊娠腎、陰嚢水腫、肥満症、関節炎、癰、癤、筋炎、浮腫、皮膚病、月経不順で厚生労働省に承認されています。 ダイエット治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・大柴胡湯が、医療用医薬品の散剤として比較的体力のある人で、便秘がちで、上腹部が張って苦しく、耳鳴り、肩こりなど伴う肝機能障害症治療目的で厚生労働省に承認されています。ダイエット治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

・同成分であるチルゼパチドが、処方箋医薬品の注射薬としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療目的として承認されています。 承認年月日:2022/5/13

安全性等に関わる情報としては、副作用として低血糖、吐き気、下痢といった症状が報告されています。

・セマグルチドの内服薬が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療目的として承認されています。承認年月日:2019/09/20

安全性等に関わる情報としては、副作用として消化器症状・低血糖といった症状が報告されています。

・セマグルチド皮下注射が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療目的として承認されています。 承認年月日:2017/12/05

安全性等に関わる情報としては、副作用として消化器症状・低血糖といった症状が報告されています。

・ルセオグリフロジンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として医療ダイエット治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・同成分である内服薬のエゼチミブが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で原発性高脂血症治療目的として承認されています。 承認年月日:2002/10/25 安全性等に関わる情報としては、副作用として便秘、発疹、下痢といった症状が報告されています。

・同成分である内服薬のアカルボースが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で2型糖尿病症治療目的として承認されています。 承認年月日:2019/2/5 安全性等に関わる情報としては、副作用として放屁増加、腹部膨満、鼓腸といった症状が報告されています。

・防風通聖散は諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品としてダイエット治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・防已黄耆湯は諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品としてダイエット治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・大柴胡湯は諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品としてダイエット治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

救済制度について

・マンジャロ、リベルサス、オゼンピック、ルセフィ、エゼチミブ、アカルボースは、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

お問い合わせ先

お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。