オンライン診療とは?メリット・デメリットや流れ、費用までわかりやすく解説

ヘルスケア
投稿:2026.08.10更新:2026.08.10
オンライン診療とは?メリット・デメリットや流れ、費用までわかりやすく解説

「オンライン診療って、本当に病院と同じように診てもらえるの?」
「薬はどうやって受け取るの?」

このような疑問を抱えていませんか?

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンなどを使い、自宅にいながら医師の診察や薬の処方を受けられる診療方法です。厚生労働省でも、情報通信機器を用いて自宅などから医師の診察を受けられる診療として紹介されています。

通院の手間を減らせるため、忙しい方や、ED・薄毛・ダイエットなど人に相談しづらい悩みがある方にも利用しやすい方法といえるでしょう。

本記事では、オンライン診療の仕組みやメリット・デメリット、利用の流れ、費用についてわかりやすく解説します。

自分に合った受診方法を選ぶためにも、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

オンライン診療とは?

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンなどの情報通信機器を利用して、自宅などから医師の診察を受けられる診療方法です。

従来のように病院へ来院しなくても、ビデオ通話などを通じて医師へ症状を相談でき、必要に応じて薬の処方を受けられる点が特徴です。

特に近年は、新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、非接触で受診できる方法として利用が広がりました。

現在では、ED治療やAGA(男性型脱毛症)、低用量ピル、不眠、生活習慣病など、さまざまな診療科目でオンライン診療が導入されています。

一方で、オンライン診療ですべての病気に対応できるというわけではありません。触診やレントゲン検査などが必要な場合は、対面診療が必要になるケースもあります。

そのため、オンライン診療は「通院を完全になくすもの」というよりも、症状や状況に応じて対面診療と組み合わせながら活用する診療方法と考えるとよいでしょう。

オンライン診療のメリット

ここからは、オンライン診療の代表的なメリットについて詳しく解説します。

病院に行かずに診察を受けられる

オンライン診療の大きなメリットのひとつが、病院へ行かなくても医師の診察を受けられる点です。

通常、病院を受診する場合は、移動時間や待ち時間が発生します。仕事の都合で休みを取らなければならなかったり、近くに専門クリニックがなく遠方まで通院したりするケースも少なくありません。

しかし、オンライン診療であれば、自宅などからスマートフォンやパソコンを使って受診できます。そのため、仕事や家事が忙しい方も診察を受けやすくなるでしょう。

また、EDやAGA(薄毛)、性感染症など、他の患者さんと顔を合わせることに抵抗を感じやすい悩みでも、オンライン診療なら比較的相談しやすい点も魅力です。

処方箋が必要な薬を出してもらえる

オンライン診療では、医師の診察を受けたうえで、必要に応じて処方箋医薬品を処方してもらうことが可能です。

近年はオンライン診療後に薬を自宅まで配送してくれるサービスも増えており、病院や薬局へ行く手間を減らしやすくなっています。

病院に行かなくても、医師の診察のもと薬を処方してもらえるのは大きなメリットといえるでしょう。

院内感染や二次感染のリスクがない

オンライン診療には、病院へ直接行かずに診察を受けられるため、院内感染や二次感染のリスクを減らしやすいというメリットもあります。

病院やクリニックには、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など、さまざまな症状の患者さんが来院しています。そのため、待合室などで他の患者さんと接触することで、感染症にかかるリスクがまったくないとはいえません。

その点、オンライン診療であれば、自宅などから受診できるため、他の患者さんと接触する機会を減らせます。

特に、小さな子どもや高齢者の方と一緒に暮らしている人にとっては、院内感染や二次感染のリスクを減らせる点は大きな魅力といえるでしょう。

診察までの待ち時間が少ない

オンライン診療は基本的に予約制で行われるため、対面診療と比べて待ち時間を減らしやすい点もメリットです。

通常の病院では、予約をしていても診察まで長時間待つケースがあります。また、診察後も会計や薬の受け取りで時間がかかることも少なくありません。

一方、オンライン診療では、予約時間になったらスマートフォンやパソコンから接続し、そのまま診察を受ける流れが一般的です。

会計もオンライン決済に対応しているケースが多く、スムーズに受診しやすくなっています。

引っ越しをしても同じ病院で診てもらえる

オンライン診療では、インターネット環境があれば自宅などから受診できるため、引っ越しなどで住む場所が変わっても同じ医療機関で診察を受けられるメリットがあります。

通常、転居をすると「通っていた病院が遠くなってしまった」「新しい病院を探さなければならない」といったケースがほとんどです。継続的な治療が必要な場合は、新しい病院で一から症状を説明したり、わざわざ遠くの病院へ通ったりする必要もあるでしょう。

一方、オンライン診療に対応している医療機関であれば、転居後も診療履歴を把握している医師へ継続して相談できるため、安心して治療を続けられます。

オンライン診療のデメリット

オンライン診療には、自宅から受診できる、待ち時間を減らしやすいなど、さまざまなメリットがあります。

一方で、対面診療とは異なる診療方法である以上、注意しておきたいデメリットも存在します。

ここからは、オンライン診療の代表的なデメリットについて詳しく見ていきましょう。

対面診察と比べて医師が得られる情報が少ない

オンライン診療では、対面診察と比べて、医師が得られる情報に限りがある点に注意が必要です。

通常の対面診療では、医師が患者さんの顔色や呼吸状態、皮膚の変化などを直接確認できます。また、必要に応じて触診や聴診を行い、身体の状態を詳しく把握することも可能です。

一方、オンライン診療では、スマートフォンやパソコンの画面越しでの診察が中心です。医師は「目で見える範囲」と「患者さんから伝えられた症状」をもとに診察を行う必要があります。

そのため、以下のようなケースでは、オンラインのみでの判断が難しい場合があるでしょう。

  • お腹の痛みを実際に触って確認する必要がある
  • 呼吸音や心音を詳しく確認したい
  • 強い痛みや急激な症状変化がある

なお、オンライン診療中に医師が「詳しい検査や直接診察が必要」と判断した場合は、対面診療を案内されることがあります。

オンライン診療は便利な診療方法ですが、すべてをオンラインだけで完結できるわけではない点は理解しておきましょう。

詳細な検査は行えない

オンライン診療では、レントゲンなどの詳細な検査を行えない点にも注意が必要です。

対面診療であれば、必要に応じてその場で採血や画像検査などを実施し、症状の原因を詳しく調べることができます。一方、オンライン診療では、基本的に画面越しでの診察となるため、詳しい検査を直接行うことはできません。

たとえば、以下のような検査は、原則として医療機関への来院が必要になります。

  • レントゲン検査
  • CT・MRI検査
  • 心電図検査
  • 超音波検査(エコー)

そのため、「原因を詳しく調べる必要がある症状」や、「検査結果をもとに治療方針を決める病気」の場合は、オンライン診療だけでは対応できないケースがあるでしょう。

病気の種類によっては診察ができない

オンライン診療は便利な診療方法ですが、すべての病気や症状に対応できるわけではありません。

たとえば、以下のような症状では、対面診療が必要になる可能性があります。

  • 強い胸の痛みや呼吸困難
  • 激しい腹痛
  • 骨折や外傷
  • 高熱が続いている
  • 意識障害やけいれん
  • 出血を伴う症状

また、皮膚症状など一見オンライン診療でも対応できそうなケースでも、実際には直接診察した方が正確に判断しやすい場合があります。

そのため、オンライン診療では、医師が症状を確認したうえで「直接診察が必要」と判断した場合、来院を案内されることがあることを覚えておきましょう。

とはいえ、EDやAGA、低用量ピル、花粉症、生活習慣病など、継続的な診察・処方が中心となる症状は、オンライン診療との相性がよいとされています。

一般的なオンライン診療の流れ

オンライン診療は、「難しそう」「操作が複雑そう」と感じる方もいるかもしれません。

そこでここからは、一般的なオンライン診療の流れについて、順番にわかりやすく解説します。

オンライン診療に対応している病院を探す

まずは、オンライン診療に対応している病院やクリニックを探しましょう。

現在は、すべての医療機関がオンライン診療に対応しているわけではありません。そのため、事前に「オンライン診療対応」と記載されている医療機関を確認する必要があります。

オンライン診療に対応している病院は、厚生労働省の「医療情報ネット(ナビイ)」などから検索可能です。診療科目や地域ごとに探せるため、自分の症状に合った医療機関を見つけやすいでしょう。

また、オンライン診療サービスを選ぶ際は、以下のようなポイントも確認しておくと安心です。

  • 自分の症状や悩みに対応しているか
  • 保険診療・自由診療のどちらか
  • 診察料や送料が明確か
  • 薬の配送に対応しているか
  • 土日祝日や夜間も診療可能か

特に、EDやAGA、医療ダイエットなど自由診療の分野では、オンライン専門のクリニックも増えています。

一方で、症状によっては対面診療が必要になる場合もあるため、「オンラインのみで完結できるかどうか」は事前に確認しておくことが大切です。

オンライン診療を予約する

受診したい病院やクリニックが決まったら、オンライン診療の予約を行います。

予約方法は医療機関によって異なりますが、一般的にはWebサイトや専用アプリから予約するケースが多くなっています。近年は24時間予約に対応しているサービスも増えており、仕事終わりや空き時間などでも予約しやすいでしょう。

予約時には、主に以下のような情報を入力します。

  • 名前
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 保険証情報
  • 希望する診療内容
  • 希望日時

また、自由診療の場合は、事前にクレジットカード情報の登録が必要になるケースもあります。

なお、オンライン診療は基本的に予約制です。人気の時間帯や土日祝日は予約が埋まりやすい場合もあるため、希望日時がある場合は早めに予約しておくと安心です。

オンラインで問診票を入力する

予約が完了したら、診察前にオンライン上で問診票を入力します。

問診票とは、現在の症状や体調、既往歴などを医師へ伝えるための重要な情報です。対面診療でも記入することがありますが、オンライン診療では事前にスマートフォンやパソコンから入力するケースが一般的です。

主に、以下のような内容を記入します。

  • 現在の症状
  • 症状が始まった時期
  • 持病の有無
  • 服用中の薬
  • アレルギー歴
  • 喫煙・飲酒習慣
  • 過去の治療歴

事前に問診票を入力しておくことで、診察当日に医師が症状を把握しやすくなり、スムーズに診療を進めやすくなります。

なお、問診内容によっては、オンライン診療では対応が難しいと判断されるケースもあります。その場合は、対面診療を案内されることもあるため、症状はできるだけ正確に記入することが大切です。

また、診察時間までに入力を完了していないと、診療開始が遅れる場合もあるため、予約後は早めに準備しておくと安心でしょう。

予約した日時にオンライン診療を受ける

予約日時になったら、スマートフォンやパソコンを使ってオンライン診療を受けます。

診察方法は医療機関によって異なりますが、一般的にはビデオ通話やZoomなどのオンライン会議ツールを利用して医師と会話しながら診察を進めます。対面診療と同じように、現在の症状や体調、気になることについて相談可能です。

オンライン診療では、主に以下のような内容を確認されます。

  • 現在の症状
  • いつ頃から症状があるか
  • 持病や服用中の薬
  • 過去の治療歴
  • 副作用歴やアレルギー

なお、オンライン診療を受ける際は、通信環境の良い場所を選ぶことが大切です。音声や映像が途切れると、診察がスムーズに進まない場合があります。

さらに、周囲に人がいる場所ではプライバシー面の不安が生じる可能性もあるため、自宅などのできるだけ静かな環境で受診すると安心です。

処方箋を出してもらう

診察の結果、医師が必要と判断した場合は、薬の処方や処方箋の発行が行われます。

自由診療の場合でも、症状や体調、既往歴などを確認したうえで、安全性に配慮しながら処方内容が決定されるので安心です。

処方された薬は、主に以下のような方法で受け取るケースが一般的です。

  • 薬局で受け取る:処方箋をもとに近隣の薬局で受け取る
  • 自宅配送:医療機関や薬局から自宅へ配送される

配送の場合は、送料がかかるかどうかを確認しておくとよいでしょう。

料金を支払う

オンライン診療が終了したら、診察料や薬代などの料金を支払います。

支払い方法は医療機関やサービスによって異なりますが、クレジットカード決済に対応しているケースが一般的です。そのほか、電子マネーやQRコード決済、後払いなどに対応している場合もあります。

オンライン診療で発生する主な費用としては、以下のようなものがあります。

費用項目 内容
診察料 医師の診察にかかる費用
薬代 処方された薬の費用
送料 薬を配送する場合に発生
システム利用料 一部サービスで発生する場合あり

なお、保険診療か自由診療かによって、自己負担額は大きく異なります。

たとえば、ED治療やAGA治療、医療ダイエットなどは自由診療となるケースが多く、全額自己負担になる点に注意が必要です。

また、「診察料無料」と記載されているサービスでも、送料や薬代が別途かかる場合があります。

オンライン診療に必要なもの・環境

一般的に、オンライン診療では以下のようなものが必要になります。

  • インターネット環境
  • スマートフォン・タブレット・パソコン
  • 保険証
  • クレジットカード
  • 本人確認書類

オンライン診療では、ビデオ通話を利用して診察を行うため、安定した通信環境が重要です。通信状況が悪いと、映像や音声が途切れ、診察がスムーズに進まない場合があります。

また、保険診療の場合は保険証の提示が必要になるケースが一般的です。自由診療でも、本人確認書類の提出を求められる場合があります。

なお、支払い方法はクレジットカード決済が主流ですが、医療機関によって対応方法が異なるため、事前に確認しておくと安心です。

オンライン診療にかかる料金|保険は適用される?

オンライン診療にかかる費用は、医療機関や診療内容によって異なります。

一般的には、対面診療と同じように診察料や薬代などが発生し、薬を配送する場合は送料が加算されるケースもあります。また、一部のオンライン診療サービスでは、システム利用料が必要になる場合もあります。

なお、オンライン診療でも保険診療は可能です。風邪や生活習慣病など、保険適用となる病気については、通常の対面診療と同じように健康保険を利用できるケースがあります。

一方で、以下のような診療は自由診療となる場合が一般的です。

  • ED治療
  • AGA治療
  • 医療ダイエット
  • 美容目的の診療
  • 一部の低用量ピル処方

自由診療の場合は保険適用外となるため、費用は全額自己負担になる点に注意しましょう。

なお、med.のオンライン診療はすべて自由診療となっており、診療内容ごとに料金が設定されています。

オンライン診療ならmed.がおすすめ

オンライン診療サービスは数多くありますが、「どこを選べばよいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、「med.」のオンライン診療サービスです。

ここからは、med.のオンライン診療の特徴や利用方法について詳しく紹介します。

med.のオンライン診療の特徴

med.は、スマートフォンなどを利用して、自宅からオンラインで診察を受けられるサービスです。診察から薬の処方までオンラインで完結できるため、「病院へ行く時間が取れない」「人に会わずに相談したい」という方にも利用しやすいでしょう。

med.の主な特徴として、以下のような点が挙げられます。

  • 診療料0円
  • SBC湘南美容クリニックと提携
  • 土日祝日も診療可能
  • 診療最短当日中に薬を発送
  • 9時〜23時まで診察に対応

なお、薬の処方は医師の判断にもとづいて行われます。症状や体調によっては、対面診療を案内される場合や、希望した薬を処方できないケースもあります。

med.のオンライン診療の流れ

med.を利用する流れは、以下のとおりです。

  1. 相談内容・日時を選ぶ
  2. 事前問診に回答する
  3. 無料相談(オンライン診療)
  4. 薬を購入・受け取る

まずは、ED治療やAGA治療、ダイエットなど、自分の悩みに近い診療カテゴリを選択し、希望日時を予約します。予約はスマートフォンから簡単に行え、当日予約も可能です。

その後、診察前にオンライン上で問診票へ回答します。現在の症状や既往歴などを入力しておくことで、診察をスムーズに進めやすくなります。

予約時間になったら、医師またはカウンセラーとビデオ通話を行います。診察時間は5分程度が目安ですが、症状や相談内容によって異なります。

診察の結果、医師の判断で処方が行われ、決済を完了すると薬が発送される流れです。


※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

【参考】オンライン診療ご利用ガイド

med.のオンライン診療が対応している症状・悩み

med.では、以下のようにさまざまな症状や悩みに対してオンライン診療を行っています。

  • ニキビ・肌荒れ
  • ダイエット
  • 男性薄毛治療(AGA)
  • 女性薄毛治療(FAGA)
  • 生理のお悩み
  • 更年期障害
  • ED治療・男性更年期
  • 前立腺肥大・排尿障害
  • 不眠
  • 花粉症・アレルギー
  • 生活習慣病(高血圧・脂質異常症・痛風)
  • 禁煙治療
  • 二日酔い
  • 便秘
  • 性感染症(性病)
  • 風邪・インフルエンザ・喘息
  • 歯周病・虫歯
  • 多汗症・体臭

幅広い症状に対応しているため、「病院へ行く時間が取りづらい」「人目を気にせず相談したい」という方にも利用しやすいでしょう。

ただし、症状や体調によってはオンライン診療では対応できず、対面診療が必要になるケースもあります。詳細は診察時に医師へ相談が必要です。

オンライン診療が普及した背景

オンライン診療自体は、実は最近になって突然始まった制度ではありません。

日本では1997年頃から、へき地医療などを目的としてオンライン診療の活用が認められていました。しかし、当時は利用できる場面が限られており、現在ほど一般的には普及していませんでした。

その後、大きな転機となったのが新型コロナウイルス感染症の流行です。

感染対策として、できるだけ人との接触を減らす必要性が高まったことで、自宅から受診できるオンライン診療が改めて注目されるようになりました。

また、近年はスマートフォンや通信環境の普及によって、オンラインでビデオ通話を行いやすくなったことも、利用拡大の背景とされています。

実際、2023年時点では、全国の医療機関のうち約16%が電話やオンライン診療に対応しているとされています。

現在では、EDやAGA、生活習慣病など、継続的な診察・処方が中心となる分野を中心に、オンライン診療を導入する医療機関も増えています。

一方で、オンライン診療だけでは対応が難しい病気もあるため、今後も対面診療と組み合わせながらオンライン診療の活用が進んでいくと考えられています。

参考:https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/9150.html

オンライン診療に関するよくある質問

オンライン診療について調べていると、「本当に安全なの?」「チャットだけでも診察してもらえる?」など、さまざまな疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。

オンライン診療は便利な一方で、通常の対面診療とは異なる部分もあるため、事前に仕組みやルールを理解しておくことが大切です。

ここでは、オンライン診療に関してよくある質問について、わかりやすく解説します。

チャットやメールのみでオンライン診療は受けられる?

原則として、チャットやメールだけで完結する形のオンライン診療は認められていません。

これは、医師が患者さんの表情や話し方、症状の変化などを確認しながら診察する必要があるためです。

なお、医療機関によっては、診察予約や事前問診、診察後のフォローなどでチャット機能を利用するケースがあります。

ただし、実際の診察自体はビデオ通話などで行われることを覚えておきましょう。

オンライン診療は安全?

オンライン診療は、厚生労働省が定めるルールにもとづいて運用されている診療方法です。

そのため、適切な形で実施されている医療機関であれば、オンライン診療自体が違法というわけではありません。

実際、現在ではED治療やAGA治療、生活習慣病など、さまざまな分野でオンライン診療が活用されています。医師が患者さんの症状や既往歴、服用中の薬などを確認したうえで、必要に応じて薬を処方する流れは、基本的に対面診療と同様です。

一方で、オンライン診療を安全に利用するためには、利用者側もサービス選びに注意する必要があります。

たとえば、以下のようなサービスには注意しましょう。

  • 医師による診察が行われていない
  • 極端に安価な薬を販売している
  • 医療機関名や医師情報が不明確

特に、ED治療薬やAGA治療薬では、インターネット上で偽造薬が流通しているケースも報告されています。

そのため、オンライン診療を利用する際は、厚生労働省のルールに沿って運営されている医療機関や、実績のあるサービスを選ぶことが大切です。

参考:https://www.nippon-shinyaku.co.jp/file/download.php?file_id=125

まとめ

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンなどを使い、自宅から医師の診察を受けられる診療方法です。

病院へ行く手間や待ち時間を減らしやすく、EDやAGA、医療ダイエットなど、人に相談しづらい悩みでも受診しやすい点が特徴です。また、薬を自宅へ配送してもらえるサービスも増えており、忙しい方でも継続的に治療を受けやすくなっています。

一方で、オンライン診療では触診や詳細な検査ができないため、症状によっては対面診療が必要になるケースもあります。そのため、「オンラインだけですべて完結できる」と考えるのではなく、症状に応じて適切に使い分けることが大切です。

最近では、土日祝日や夜間にも対応しているオンライン診療サービスも増えています。

「病院へ行く時間が取れない」「人目を気にせず相談したい」という方は、オンライン診療を選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

参考:
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38226.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/index_0024_00004.html

医薬品について

 

・med.はプラットフォームサービスです。診療・処方は提携先医療機関が行っています。

・診療を受診する前に、問診票にて、現在の健康状態や服用中のお薬、既往歴、アレルギー等に関し、ご回答いただく必要があります。血液検査等の検査結果をお持ちの方は、アップロードすることを推奨しております。

・医師が医学的に必要と判断した場合のみ、お薬が処方されます。(医師の判断によっては、ご希望の医薬品を処方できないことがあります。)また、対面診療が必要と判断した場合は、対面診療を推奨し、オンライン診療をお断りする場合があります。

・転売・再販売または営利の目的のおそれがある場合は、薬の処方を固くお断りしております。

【美容内服薬】悪心・嘔吐(消化器症状)・アレルギー反応・肝機能障害など。

【ニキビ・肌荒れ】内服薬:悪心・嘔吐(消化器症状)・めまい・頭痛など。外用薬:赤み・かゆみ・皮膚の乾燥・皮剥け・アレルギー反応など。

【まつ毛美・目ヂカラ】充血・眼瞼・虹彩色素沈着・鼻熱感乾燥感など。

【シミ・シワ・肝斑・外用薬】皮膚炎・発赤・皮剥け・そう痒など。

【ダイエット】低血糖・急性膵炎・下痢・腹痛など。

【AGA】内服薬:男性機能低下・睾丸痛・動悸など。外用薬:かゆみ・頭痛・性欲減退など。

【FAGA】内服薬:高カリウム血症・低ナトリウム血症・代謝性アシドーシスなど。外用薬:頭皮の発疹・発赤・かゆみなど。

【生理・PMS・ピル】血栓症・頭痛・不正性器出血など。

【更年期障害】内服薬:低血圧・傾眠・めまいなど。外用薬:発疹・かゆみ・不正出血・めまいなど。

【ED治療・男性更年期】頭痛・顔面紅潮・悪心・嘔吐(消化器症状)・視覚障害など。

【前立腺肥大・排尿障害】頭痛・顔面紅潮・悪心・嘔吐(消化器症状)・視覚障害など。

【不眠症・メンタルケア】傾眠・肝機能障害・腎障害など。

【漢方】肝機能障害・偽アルドステロン症・間質性肺炎など。

【花粉症】内服薬:眠気・肝機能障害・アレルギー反応など。点眼薬・外用薬:眼瞼紅斑・結膜充血・緑内障など。点鼻薬:鼻出血・鼻乾燥感・鼻刺激感など。

【生活習慣病(高血圧・脂質異常症・痛風)】 横紋筋融解症・めまい・ふらつきなど。

【禁煙】紅斑(発赤)・睡眠障害・頭痛など。

【解熱鎮痛(痛み止め)・口内炎】内服薬:胃痛・肝機能障害・劇症肝炎など。外用薬:接触皮膚炎・肝機能障害・光線過敏症など。

【二日酔い】間質性肺炎・低ナトリウム血症・大腸狭窄など。

【便秘・胃腸薬】アレルギー反応・肝機能障害・電解質異常など。

【性感染症】血管浮腫・肝機能障害・接触皮膚炎症様症状など。

【常備薬】発疹・悪心・嘔吐(消化器症状)・肝機能障害など。

【検査キット】主な副作用は報告されていませんが、検査方法によっては正しい結果が得られない場合があります。・・など。

【風邪・インフルエンザ・喘息】アレルギー反応・肝機能障害・精神・神経障害など。

【歯周病・虫歯】アレルギー反応・悪心・嘔吐(消化器症状)・歯・骨の異常など。

【多汗症・体臭】視覚障害・口渇・皮膚障害など。

■標準的な価格

【美容内服薬】1,683円~110,244円。

【ニキビ・肌荒れ】700円~61,200円。

【まつ毛・目ヂカラ】2,750円~35,100円。

【シミ・シワ・肝斑・外用薬】980円~33,000円。

【ダイエット】1,620円~66,012円。

【AGA】2,980円~50,688円。

【FAGA】3,050円~45,000円。

【生理・PMS・ピル】2,950円~39,600円。

【更年期障害】1,200円~29,800円。

【ED治療・男性更年期】400円~51,300円。

【前立腺肥大・排尿障害】 3,550円~19,500円。

【不眠症・メンタルケア】2,700円~8,160円。

【漢方】1,995円~122,040円。

【花粉症】1,900円~80,784円。

【生活習慣病(高血圧・脂質異常症・痛風)】800円~20,700円。

【禁煙】9,800円~52,000円。

【解熱鎮痛(痛み止め)・口内炎】800円~4,655円。

【二日酔い】750円~8,940円。

【便秘・胃腸薬】600円~23,760円。

【性感染症】1,650円~14,050円。

【常備薬】600円~5,934円。

【検査キット】1,232円~5,500円。

【風邪・インフルエンザ・喘息】 600円~80,784円。

【歯周病・虫歯】1,644円〜4,932円

【多汗症・体臭】4,900円~19,600円。

■未承認医薬品等について

・美容内服薬・シミ・シワ・肝斑・外用薬・AGA・FAGA・更年期・ニキビには未承認医薬品が含まれます。

・美容内服薬・シミ・シワ・肝斑・外用薬・まつ毛・目ヂカラ・ピル・ダイエット・二日酔い・常備薬・漢方には添付文書に記載のない適応外使用の医薬品が含まれます。

・美容内服薬・AGA・FAGAのSBCオリジナル薬は、海外製薬メーカーで当院管理のもと、定期的な品質チェック・厳密な管理を行い、製造している輸入製品です。

・美容内服薬・シミ・シワ・肝斑・外用薬・更年期・ニキビの日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。

・美容内服薬・シミ・シワ・肝斑・外用薬・まつ毛・目ヂカラ・ピル・ダイエット・AGA・二日酔い・常備薬・ニキビ・漢方の医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。

・個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/

・美容内服薬・シミ・シワ・肝斑・外用薬・ピル・ダイエット・AGA・二日酔い・ニキビ・漢方の医薬品は、同成分の製品で医療用医薬品として国内承認されているものがあります。

・常備薬の医薬品は、同成分の製品で一般用医薬品として国内承認されているものがあります。

・まつ毛美・目ヂカラの医薬品は、医療用医薬品として厚生労働省に承認されているものがありますが、その治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・FAGA・更年期の医薬品は、その治療として国内承認されている成分を含む内服薬はありません。

・美容内服薬・シミ・シワ・肝斑・外用薬・まつ毛・目ヂカラ・ピル・AGA・更年期・常備薬・ニキビの医薬品は、同成分が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)でその治療目的として承認されているものがあります。

・FAGA・二日酔いの医薬品は、同成分が処方箋医薬品または一般用医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で承認されているものがありますが、その治療を目的とした使用は承認されたものはありません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・ダイエット・漢方の医薬品は、同成分が、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品としてその治療を目的とした使用は承認されたものはありません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・美容内服薬・シミ・シワ・肝斑・外用薬・まつ毛・目ヂカラ・ピル・ダイエット・AGA・FAGA・更年期・二日酔い・常備薬・ニキビ・漢方の未承認医薬品等で、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

■お問い合わせ

med.カスタマーサポートまで。