SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任
「タチオンとグルタチオンって、何が違うの?」「美容にいいと聞くけれど、本当に効果があるの?」と気になっていませんか。
タチオンは、体内にも存在する抗酸化物質「グルタチオン」を有効成分とする医療用医薬品です。もともとは肝機能の改善などを目的に使用されてきましたが、抗酸化作用への注目から美容分野でも取り入れられるようになりました。
本記事では、タチオンとグルタチオンの違いや期待できる効果、注射・点滴・内服薬の違い、価格相場、副作用や正しい飲み方まで詳しく解説します。
SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任
SBC湘南美容クリニック 薬剤師
下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)
調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。
■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて3年間勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事
タチオンは、グルタチオンを有効成分とする医療用医薬品です。両者は別の物質ではなく、「タチオン=グルタチオン製剤」と理解しておくとわかりやすいでしょう。
グルタチオンとは、グルタミン酸・システイン・グリシンという3つのアミノ酸が結合した「トリペプチド」と呼ばれる物質です。もともと体内にも存在しており、細胞を酸化ダメージから守る抗酸化物質としての働きが報告されています。
タチオンは、このグルタチオンを医薬品として製剤化したものです。錠剤・注射剤として承認されている「処方箋医薬品」にあたるため、ドラッグストアなどで自由に購入することはできず、医師の診察を受けたうえで処方してもらう必要があります。
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タチオンの添付文書では、薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒・周期性嘔吐症)、金属中毒、妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群に対する効能・効果が認められています。
薬物中毒や金属中毒では、体内に取り込まれた有害物質によって生じる症状に対し、解毒機構を補助する目的で使用されます。また、アセトン血性嘔吐症(自家中毒・周期性嘔吐症)では、繰り返す嘔吐などの症状に対する治療の一つとして用いられます。
さらに、妊娠悪阻(つわりが重い状態)や妊娠高血圧症候群に対しても適応があり、症状や全身状態を考慮しながら医師の判断のもとで使用されます。
一方で、シミやくすみの改善、美白などの美容目的は添付文書に記載された効能・効果には含まれていません。 美容クリニックなどで行われるグルタチオンの内服や点滴は、承認された効能・効果とは異なる適応外使用にあたり、医師の判断のもとで実施されます。
そのため、美容目的でタチオンの使用を検討している場合は、自己判断で服用するのではなく、期待できる効果やリスクについて医師の説明を受けたうえで判断することが大切です。
参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00053001

タチオンには、承認された効能・効果とは別に、美容や体調管理の目的で注目されている働きもあります。ここでは、代表的な3つの働きについて見ていきましょう。
タチオンに含まれるグルタチオンには、メラニンの生成を抑える働きがあるとされています。
メラニンは、肌が紫外線や摩擦などの刺激を受けた際に、メラノサイトと呼ばれる細胞から作られる色素です。この生成が過剰になることで、シミやくすみとして肌に現れやすくなると考えられています。
こうした背景から、グルタチオンはメラニンの生成に関わる働きを抑えるケアの一つとして、美容クリニックの「白玉点滴」や美容内服として利用されるケースが増えています。
また、グルタチオンの抗酸化作用が肌のくすみの軽減につながると考えられており、透明感のある肌を目指すケアとして取り入れられることもあります。
ただし、効果の感じ方には個人差があります。すべての方に同じ効果が得られるわけではなく、期待する効果や肌の状態によって、適した使用方法も異なる点を理解しておきましょう。
なお、シミには紫外線が原因となるものだけでなく、肝斑や炎症後色素沈着など、原因の異なるものもあります。原因によって適したケアの方法も変わるため、気になる色素沈着がある場合は、自己判断せず医師に相談することをおすすめします。
【関連記事】シミに効く薬の有効成分を徹底解説!市販薬と処方薬の違いも紹介
参考:
https://jcadonline.com/efficacy-safety-topical-glutathione/
グルタチオンには、体内で発生する活性酸素を抑える抗酸化作用があるとされています。
活性酸素は、紫外線やストレス、加齢、生活習慣の乱れなどの影響で増加し、細胞にダメージを与える要因の一つです。
体内には、もともと活性酸素を除去する仕組みが備わっていますが、加齢とともにその働きは低下しやすいとされています。グルタチオンは、こうした体内の抗酸化システムの一部として機能すると考えられており、この働きが、肌や身体の酸化ダメージへのケアとして注目されているのです。
なお、抗酸化作用に関する報告の多くは基礎的な研究によるものであり、美容効果として十分なエビデンスが確立されているわけではない点には注意が必要です。
参考:
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9137531
グルタチオンは、肝臓でアルコールなどの分解・解毒に関わる働きを持つとされています。
肝臓は、体内に取り込まれたアルコールや老廃物を分解し、体外へ排出する役割を担う臓器です。この過程にグルタチオンが関与していると考えられていることから、二日酔いの症状緩和や疲労回復を目的として使用されるケースもあります。
ただし、二日酔いや疲労回復に対する効果について、十分な臨床的エビデンスがあるわけではありません。あくまで補助的なケアの一つとして捉え、飲酒量の管理や十分な休養、水分補給など、基本的な生活習慣を優先することが大切です。
飲酒の機会が増える時期に合わせて利用を検討する方もいますが、体質に合わない場合もあるため、まずは医師に相談してみましょう。

タチオンには、注射剤と内服薬があります。それぞれの特徴を簡単にまとめると、以下のとおりです。
| 投与方法 | 施術時間の目安 | 特徴 |
| 注射 | 短め | 短時間で投与できる |
| 点滴 | やや長め | 他の美容成分と併用しやすい |
| 内服薬 | ― | 通院回数を抑えやすく継続しやすい |
美容クリニックでは、注射や点滴が「白玉注射」「白玉点滴」と呼ばれ、美容ケアの一環として提供されることも少なくありません。同じ有効成分でも、投与方法によって特徴が異なるため、それぞれの違いを理解しておきましょう。
タチオン注射は、静脈内に直接投与する方法です。点滴と比較して短時間で投与を終えられる点が特徴とされています。
美容クリニックでは、施術時間の短さから、忙しい合間に利用したい方に選ばれるケースがあります。配合量や料金、施術頻度はクリニックによって異なるため、事前に確認しておくとよいでしょう。
タチオン点滴は、注射よりも時間をかけて薬剤を投与する方法です。時間をかけてゆっくり投与するため、ビタミンCなど他の美容成分と組み合わせて処方されることもあります。
注射に比べて施術時間はやや長くなりますが、複数の成分を同時に取り入れられる点はメリットといえるでしょう。
ただし、どの成分をどの程度配合するかは、クリニックの方針や希望する効果によって異なります。
タチオン内服薬は、錠剤を継続して服用する方法です。日常生活の中で無理なく続けやすい点が特徴といえます。
ただし、医療用医薬品にあたるため、使用には医師の処方が必要です。また、注射や点滴のように成分が直接体内に投与されるわけではないため、効果を実感するまでに一定期間を要する場合があります。
どの方法が適しているかは、通院にかけられる時間や希望する効果、体質などによって異なります。自己判断で選ぶのではなく、医師に相談しながら自分に合った方法を検討するとよいでしょう。

美容目的でタチオンを使用する場合、健康保険が適用されない「自由診療」となるのが一般的です。自由診療とは、公的医療保険の対象外となる診療のことで、費用は医療機関ごとに設定されます。
そのため、同じタチオンを使用する場合でも、クリニックによって価格に差が出ることがあります。ここでは、内服薬と注射・点滴、それぞれの価格相場を紹介します。
タチオン内服薬の価格は、取り扱っているクリニックによって異なります。参考までに、med.で取り扱っているタチオン・グルタチオンの価格帯は、以下のとおりです。
| 薬剤名 | 1か月 | 3か月 | 6か月 | 12か月 |
| タチオン錠100mg・ グルタチオン100mg | 2,950円〜3,278円 | 7,860円〜9,834 円 | 14,750円〜19,668円 | 29,500円 |
まとめて処方を受けることで、1か月あたりの費用を抑えられる場合があります。継続を検討している場合は、複数か月分の処方についても医師に相談してみるとよいでしょう。
なお、オンライン診療の場合、薬代のほかに送料がかかるケースがあります。
タチオンの注射・点滴を「白玉注射」「白玉点滴」として提供しているクリニックでは、1回あたり1,000円~10,000円前後が一般的な価格帯とされています。
価格に幅があるのは、配合されるグルタチオンの量や、同時に使用するビタミンC・トラネキサム酸などの成分、施術内容が異なるためです。また、自由診療は保険適用の医療とは異なり、クリニックごとに独自の料金を設定できる点も、価格差が生まれる理由の一つです。
実際に検討する際は、価格だけで判断せず、配合成分や施術時間、アフターフォローの有無なども含めて比較したうえで選ぶことをおすすめします。

医薬品であるタチオンには、副作用のリスクもあります。安心して使用するために、事前に注意点を理解しておきましょう。
添付文書では、以下のような副作用が報告されています。
過敏症とは、体が特定の物質に対して過剰に反応してしまう状態のことです。かゆみや発疹などの症状として現れることがあります。消化器症状についても、服用開始後に胃の不快感や吐き気を感じる場合があります。
服用中にこうした症状が現れた場合は、自己判断で様子を見続けず、早めに処方医へ相談しましょう。症状の程度によっては、服用の中止や量の調整が必要になる場合もあります。
特に、発疹が広範囲に広がる、息苦しさを感じるなど、症状が急激に強くなる場合は、速やかに医療機関を受診することが推奨されます。軽い症状であっても、次回の診察時に必ず医師へ伝えるようにしましょう。
添付文書に記載されている副作用は、必ずしも高い頻度で起こるものとは限りません。ただし、体質や体調によって現れ方が異なるため、初めて使用する際は体調の変化に注意しておくと安心です。
【関連記事】グルタチオンの副作用一覧|主な症状や対処法、危険性を徹底解説
タチオンの添付文書では、授乳中の方は、治療上の有益性と母乳栄養の有益性を考慮し、授乳を継続するか中止するかを検討することとされています。
授乳中は、服用した薬の成分が母乳へ移行する可能性も考慮する必要があります。そのため、タチオンを使用する際は、治療の必要性と授乳によるメリットを総合的に判断したうえで、医師の指示に従うことが大切です。
特に、美容目的での使用は添付文書に記載のない適応外使用となるため、自己判断で服用せず、授乳中であることを医師に伝えたうえで相談しましょう。また、自己判断で服用を中止したり、用量を変更したりせず、必ず処方医の指示に従って使用してください。

タチオンを内服薬として使用する場合は、決められた用法・用量を守ることが大切です。基本的な服用ルールは、以下のとおりです。
用法・用量は、処方内容や症状によって異なる場合があります。必ず処方時の指示に従い、自己判断で量を増減しないようにしましょう。
また、他の医薬品やサプリメントを併用している場合は、飲み合わせについても事前に医師や薬剤師に伝えておくと安心です。体調に変化を感じた場合は、自己判断で服用を続けず、早めに相談することをおすすめします。

美容クリニックでは、タチオン単独ではなく、以下のような美容内服と組み合わせて処方されるケースも少なくありません。
これらの薬剤は、いずれもタチオンと作用の仕組みが異なるため、症状や希望する効果に応じて組み合わせが検討されます。
例えば、肝斑が気になる場合はトラネキサム酸、全体的な抗酸化ケアを重視したい場合はビタミンC・ビタミンE系の薬剤といったように、目的に応じて選択される傾向があります。
どの薬剤をどのように併用するかは、医師が症状や体質を見ながら判断します。
以下では、それぞれの内服薬について、詳しく見ていきましょう。
シナールは、有効成分としてアスコルビン酸(ビタミンC)とパントテン酸カルシウムを配合した医薬品です。
ビタミンCには、メラニンの生成に関わる酵素の働きを抑える作用や抗酸化作用があり、シミ・そばかすの予防を目的に美容皮膚科でも広く処方されています。
また、コラーゲンの生成をサポートする働きもあるため、肌の健康維持にも役立つとされています。タチオンとは作用機序が異なることから、美容目的で併用されるケースも少なくありません。
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シミ・シワ・たるみに
【関連記事】シナールとは?効果や副作用、飲み方から市販薬との違いまで徹底解説
トラネキサム酸は、止血剤として開発された成分ですが、現在では肝斑の治療にも広く用いられています。メラニンの生成を促す炎症反応を抑えることで、肝斑の改善が期待できるとされています。
美容皮膚科では、シミや肝斑の治療において、タチオンやシナールなどと組み合わせて処方されることもあります。ただし、血栓症の既往がある方などは使用できない場合があるため、服用前には医師への相談が必要です。
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肝斑・シミに
【関連記事】トラネキサム酸とは?効果や副作用、正しい使い方までわかりやすく解説
ユベラは、有効成分としてビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)を含む医薬品です。ビタミンEには抗酸化作用があるほか、末梢の血流を改善する働きがあり、血行不良に伴う症状の改善やビタミンE欠乏症の治療に用いられます。
美容皮膚科では、肌のターンオーバーをサポートし、シミやくすみの改善を目的として、タチオンやシナールと併用されることがあります。ただし、美容目的での使用は適応外となる場合もあるため、医師の指示に従って服用することが大切です。
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肌の老化を防ぐ
ハイチオールは、有効成分のL-システインを含む医薬品です。L-システインはアミノ酸の一種で、メラニンの生成を抑えるとともに、肌のターンオーバーを促して過剰なメラニンの排出を助ける働きがあるとされています。
そのため、シミやそばかす、日焼けなどによる色素沈着の改善を目的として使用されます。美容医療では、タチオンやシナールなどと組み合わせて処方されることも多く、複数の作用機序から美白ケアをサポートする治療として活用されています。
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シミ・ニキビ・肌荒れに

最後に、タチオンについて、よく寄せられる質問にお答えします。
タチオンは医療用医薬品にあたるため、市販薬として薬局やドラッグストアで購入することはできません。使用を希望する場合は、医療機関を受診し、医師の診察のうえで処方を受ける必要があります。
効果を実感できるまでの期間には個人差があります。使用目的や投与方法(注射・点滴・内服)によっても異なるため、一概にはいえません。継続的な使用を検討している場合は、医師に相談しながら進めましょう。
医師の指示の範囲内であれば、継続して服用できる場合があります。ただし、自己判断で長期間服用を続けることは避け、体調の変化があれば早めに医師へ相談しましょう。
白玉点滴・白玉注射は、グルタチオン(タチオン)を主成分として用いる美容施術の総称です。配合成分や投与量は医療機関によって異なります。
効果の持続期間についても個人差があり、使用方法や継続期間によって異なります。持続的なケアを希望する場合は、単発での使用ではなく、医師と相談しながら継続的な計画を立てるとよいでしょう。

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どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。
タチオンは、抗酸化物質であるグルタチオンを有効成分とする医療用医薬品です。もともとは薬物中毒や妊娠悪阻の改善を目的に使用されてきましたが、美容分野でも注射・点滴・内服薬として取り入れられるようになりました。
また、注射・点滴・内服薬という3つの投与方法があり、それぞれ施術時間や続けやすさ、価格帯が異なります。どの方法が自分に合っているかは、生活スタイルや希望する効果によって変わってくるでしょう。シナールやトラネキサム酸など他の美容内服と組み合わせるかどうかも含めて、医師と相談しながら自分に合ったケア方法を選ぶことが大切です。
美容目的での効果には個人差があり、承認された効能・効果ではない点にも注意が必要です。価格帯や副作用、正しい服用方法もあわせて理解したうえで、気になる症状がある場合は医師へ相談しましょう。タチオンとグルタチオンの関係を正しく理解し、自分に合った方法で無理なくケアを続けていくことが大切です。
参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00053001
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057121
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052946
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00069485
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00048178
治療等の内容
・グルタチオンを服用する肌治療です。
・トラネキサム酸を服用する肌治療です。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。
・トコフェロール酪酸エステルを服用する肌治療です。
・L-システインを服用する肌治療です。
・グルタチオン・アスコルビン酸、パントテン酸カルシウム・トラネキサム酸・Lシステインを服用する肌治療です。
治療等の期間及び費用
・グルタチオンはまずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月7,860円(税込)
・トラネキサム酸はまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月12,280円(税込)
・シナールはまずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月7,860円(税込)
・ユベラはまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月5,220円(税込)
・ハイチオールはまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月5,940円(税込)
・四合剤はまず3か月の服用をお試しください。定期3か月16,440円(税込)
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
副作用
・グルタチオンの副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、発疹などの報告があります。
・トラネキサム酸の副作用として、血栓症、食欲不振、吐き気、掻痒感(かゆみ)、発疹、眠気 などの報告があります。
・シナールの副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。
・ユベラの副作用として、過敏症(発疹)・便秘・胃不快感などの報告があります。
・ハイチオールの副作用として、吐き気、下痢、腹痛などの報告があります。
・四合剤の副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、胃痛、下痢、過敏症、搔痒感、発疹、口喝、腹痛などの報告があります。
成分の承認について
・グルタチオンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・ トラネキサム酸の肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・トコフェロール酢酸エステルの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・L-システインの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・湘南美容内服薬 四合剤は、未承認医薬品です。
入手経路
・シナール、ユベラ、ハイチオール、トラネキサム酸、グルタチオンは国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
・SBCオリジナル薬は、海外製薬メーカーで当院管理のもと、定期的な品質チェック・厳密な管理を行い、製造している輸入製品です。個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
国内の承認医薬品等の有無
・グルタチオンが、医療用医薬品の内服薬として薬物中毒、アセトン血性嘔吐症、金属中毒治療目的で厚生労働省に承認されています。肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・トラネキサム酸の内服薬は一般用医薬品として、しみ(肝斑に限る)治療目的で承認されています。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。
・トコフェロール酢酸エステルが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着の治療目的で厚生労働省に承認されています 。
・L-システインは、一般用医薬品の内服薬として、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で承認されています。
・湘南美容内服薬 四合剤(アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・Lシステイン・トラネキサム酸・グルタチオン)を含む内服薬は肌治療として国内承認されていません。
諸外国における安全性等に係る情報
・グルタチオンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。
・トラネキサム酸の内服薬が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で月経過多症の治療目的として承認されています。 承認年月日:2009/11/13 安全性等に関わる情報としては、月経過多治療で承認されています。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・トコフェロール酢酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・L-システインは、諸外国では処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・湘南美容内服薬 四合剤(アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・Lシステイン・トラネキサム酸・グルタチオン) は、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
救済制度について
・グルタチオン、トラネキサム酸、シナール、ユベラ、ハイチオール、四合剤は万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。