美容内服の効果|効果がないと言われる理由やサプリ・市販薬の違いを解説

美容・スキンケア
投稿:2026.08.10更新:2026.08.10
美容内服の効果|効果がないと言われる理由やサプリ・市販薬の違いを解説

「美容内服って本当に効果があるの?」「効果がないという口コミもあるけど、飲む意味はある?」と気になっていませんか?

美容内服は、シミや肝斑、肌荒れなどの悩みに対して、体の内側からアプローチする方法のひとつです。成分によって働きは異なりますが、メラニンの生成を抑えたり、肌のターンオーバーをサポートしたりすることで、肌悩みの改善を助ける効果が期待できます。

一方で、美容内服は飲めばすぐに肌が変わるものではありません。悩みに合わない成分を選んでいたり、生活習慣が乱れていたりすると、思うように効果を実感できないケースもあります。

本記事では、美容内服に期待できる効果や、効果がないと言われる理由、サプリ・市販薬との違いについてわかりやすく解説します。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

美容内服は本当に効果がある?

結論からいうと、美容内服には、シミや肝斑、肌荒れなどを改善・予防するサポート効果が期待できます。

「美容内服は意味がない」「飲んでも変わらない」という声を見かけることもありますが、美容内服で使用される成分の中には、医薬品として実際に治療で用いられているものも少なくありません。

たとえば、トラネキサム酸は肝斑治療で使用される代表的な成分です。また、ビタミンCやL-システインを含む医薬品は、しみ・そばかす・色素沈着などに対して用いられることがあります。

ただし、美容内服は「飲めばすぐに肌が変わる薬」ではありません。効果の感じ方には個人差があり、生活習慣や紫外線対策、現在の肌状態によっても変わります。

【成分別】美容内服の効果

美容内服と一口にいっても、含まれている成分によって期待できる効果は異なります。

そのため、「美容内服を飲めば全部の肌悩みに効果がある」というわけではなく、自分の症状や目的に合った成分を選ぶことが大切です。

そこでここからは、美容内服でよく使用される代表的な成分と、それぞれに期待できる効果について解説します。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、抗プラスミン作用を持つ成分で、主に肝斑の改善を目的として使用されることがある美容内服薬です。

肝斑は、紫外線や摩擦などの刺激によって炎症が起こり、メラニンが過剰に生成されることで悪化するとされています。

その点、トラネキサム酸は、炎症に関与する「プラスミン」という物質の働きを抑えることで、メラニン生成を間接的に抑制し、肝斑改善をサポートする効果が期待できます。

また、トラネキサム酸は肝斑だけでなく、炎症後色素沈着や肌荒れの改善を目的として使用されることもあります。

ただし、すべてのシミに同じような効果が期待できるわけではありません。

老人性色素斑など、種類によってはレーザー治療など別の治療法が適している場合もあるため、自己判断ではなく医師へ相談することが大切です。

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【関連記事】トラネキサム酸の効果|美容効果が出るまでの期間や摂取方法、注意点を解説

ビタミンC(アスコルビン酸)

ビタミンC(アスコルビン酸)は、美容内服で特に広く使用されている成分のひとつで、シミやそばかす、ニキビ跡などの色素沈着を改善・予防する目的で用いられることがあります。

ビタミンCには、メラニン生成に関わる酵素「チロシナーゼ」の働きを抑える作用があるとされており、シミの原因となるメラニンが増えにくい状態をサポートする効果が期待されています。

また、すでに生成されたメラニンに対しても、色が濃くなるのを抑える方向へ働くと考えられているのが特徴です。そのため、シミだけでなく、ニキビ跡や炎症後色素沈着のケア目的で使用されるケースもあります。

ただし、ビタミンCは一度飲んだからといってすぐに変化を感じるものではありません。紫外線対策やスキンケアとあわせて、継続的に取り入れることが大切です。

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【関連記事】シナールの効果|処方薬・市販薬の違いや効果的な飲み方、注意点を徹底解説

ビタミンE(トコフェロール)

ビタミンE(トコフェロール)は、抗酸化作用を持つことで知られている成分です。紫外線やストレスなどによって発生する活性酸素から肌を守り、肌環境を整える目的で使用されることがあります。

また、ビタミンEには血行をサポートする作用もあるとされており、肌の新陳代謝を助ける目的でビタミンCなどと併用されるケースも少なくありません。

肌のターンオーバーが乱れると、メラニンが排出されにくくなり、シミやくすみが目立ちやすくなることがあります。ビタミンEは、こうした肌環境を整えるサポート成分として、美容内服に取り入れられることがあるのです。

ただし、ビタミンE単体だけで劇的な変化を感じられるものではありません。そのため、他の美容成分とあわせて内側から肌環境を整えていくイメージで取り入れることが大切です。

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L-システイン

L-システインは、シミや色素沈着の改善をサポートする目的で使用されることがある成分です。美容内服では、「ハイチオール錠」などに含まれている成分として知られています。

L-システインには、肌のターンオーバーに関与し、メラニンの排出をサポートする効果が期待されています。また、メラニン生成の過程にも関与しており、結果として色素沈着の改善につながる可能性があるとされています。

そのため、シミやそばかすだけでなく、ニキビ跡や炎症後色素沈着などのケア目的で使用されるケースも少なくありません。

ただし、L-システインも短期間で劇的な変化を感じるものではありません。肌のターンオーバーには時間がかかるため、紫外線対策や生活習慣の見直しとあわせて、継続的に取り入れることが大切です。

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【関連記事】ハイチオールの美容効果|シミ・ニキビへの効果や正しい飲み方、注意点を徹底解説

グルタチオン

グルタチオンは、体内にもともと存在している抗酸化物質です。近年では、美容内服や白玉点滴などで耳にする機会も増えており、美肌ケア目的で使用されることがあります。

グルタチオンには、紫外線やストレスなどによって発生する活性酸素から体を守る効果があるとされており、肌の酸化ストレスを抑えるサポート成分として注目されています。

また、メラニン生成に関与する過程にも影響を与えると考えられており、炎症後色素沈着やくすみの改善を目的として使用されるケースもあります。

ただし、グルタチオンも「飲めばすぐに肌が白くなる」というものではありません。あくまで、内側から肌環境を整えるサポートとして継続することが大切です。

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【関連記事】グルタチオンとは|美容・美肌効果があるって本当?摂取方法や注意点を解説

ビタミンB

ビタミンB群は、肌のコンディションを整える目的で使用されることがある成分です。特に、ニキビや肌荒れが気になる方に処方されるケースが多く、美容内服ではビタミンB2やビタミンB6を中心に使用されることがあります。

たとえば、ビタミンB2(リボフラビン)やビタミンB6(ピリドキシン)には、皮脂分泌をサポートし、肌を正常な状態に保つ効果が期待されています。そのため、皮脂バランスの乱れによるニキビや肌荒れの改善を目的として使用されることがあります。

また、ビタミンB5(パントテン酸)は、ビタミンCの働きを助ける成分として知られており、毛穴の悩みなどを内側からサポートする目的で取り入れられることもあります。

ただし、ビタミンB群も単体で劇的な変化を与えるというよりは、生活習慣の改善やスキンケアとあわせて、肌環境を整えるサポートとして継続することが大切です。

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美容内服の効果が出ないときの原因

美容内服には、シミや肝斑、肌荒れなどを改善・予防するサポート効果が期待できます。

しかし、「飲んでいるのに変化を感じない」「思ったほど効果がない」と感じる方も少なくありません。

そこでここからは、美容内服の効果を感じにくい主な原因について解説します。

美容内服を始めてから間もない

美容内服は、服用してすぐに大きな変化を感じるものではありません。そのため、飲み始めて間もない段階では「効果がない」と感じてしまうケースもあります。

美容内服の多くは、メラニン生成を抑えたり、肌のターンオーバーをサポートしたりすることで、少しずつ肌環境を整えていくものです。特に、シミや色素沈着は、すでに蓄積されたメラニンが関係しているため、改善までには一定の時間がかかります。

効果を実感するまでの期間には個人差がありますが、一般的には3か月ほど継続して様子を見るケースが多いでしょう。肌のターンオーバー周期や生活習慣によっては、それ以上かかることもあります。

また、短期間で効果が出ないからといって、自己判断で服用を中止してしまうと、本来期待できた変化を感じにくくなる可能性もあります。

まずは紫外線対策やスキンケアも並行しながら、一定期間継続することが大切です。

参考: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7865480/

生活習慣が乱れている

美容内服を続けていても、生活習慣が大きく乱れている場合は、思うように効果を感じられないことがあります。

そもそも美容内服は、あくまで肌環境を内側からサポートするものです。

「飲めば必ず美肌になる」というものではないため、以下のような生活習慣を続けている場合は、肌の悩みや症状がなかなか改善しないことも少なくありません。

  • 睡眠不足
  • 偏った食生活
  • 過度な飲酒や喫煙
  • 強い紫外線ダメージ
  • ストレスの蓄積

たとえば、紫外線対策を十分に行わないまま美容内服だけを続けても、メラニン生成が繰り返され、シミや色素沈着が改善しにくくなるケースもあります。

また、睡眠不足や栄養バランスの乱れによって肌のターンオーバーが乱れると、美容内服の効果を実感しにくくなることもあるでしょう。

美容内服の効果を高めるためには、内服だけに頼るのではなく、生活習慣やスキンケアもあわせて見直すことが大切です。

症状に合った成分を選べていない

美容内服の効果を感じられない原因として、そもそも症状に合った成分を選べていないことも考えられます。

美容内服の効果をしっかり感じるには、肌悩みに合った成分を選ぶことが重要です。

たとえば、肝斑の改善を目的とする場合はトラネキサム酸、ニキビや皮脂トラブルではビタミンB群、シミや色素沈着のケアではビタミンCやL-システインといった具合です。

しかし、市販薬やサプリメントを自己判断で選んでいる場合、「自分ではシミだと思っていたが、実際は肝斑だった」といったケースもあります。その結果、症状に合わない成分を服用し続けてしまい、「美容内服は効果がない」と感じてしまうこともあるでしょう。

また、サプリメントは、医薬品とは異なり、症状の改善や治療効果が認められているものではありません。

そのため、美容内服薬とサプリを同じ感覚で考えてしまうと、期待していた変化を感じにくい場合もあります。

以上を踏まえると、美容内服薬は自己判断で選ぶのではなく、肌悩みに合った成分を医師に選んでもらうのがよいでしょう。

正しい用法用量を守れていない

美容内服は、自己判断で飲み方を変えてしまうと、思うように効果を感じられないケースもあります。

たとえば、「早く効果を出したいから多めに飲む」「飲み忘れが多く、気づいたときだけ飲む」といったように、間違った方法で服用していると、なかなか症状が改善しないと感じてしまうでしょう。

また、市販薬やサプリメントの場合は、医師の診療なしで自己判断によって使用するケースが多いため、用量や組み合わせが適切でないこともあります。

特に、複数の美容成分を併用している場合は注意が必要です。成分によっては飲み合わせや副作用に配慮する必要もあるため、自己判断だけで過剰摂取するのは避けましょう。

美容内服の効果をできるだけ実感しやすくするためには、用法用量を守りながら、一定期間継続することが大切だということを覚えておいてください。

美容内服薬とサプリで効果はどう違う?

美容内服薬とサプリメントは、どちらも「内側から肌をケアする」という点では共通しています。しかし、期待できる効果や位置づけには大きな違いがあります。

まず、美容内服薬は、医師が肌の悩みや症状に合わせて処方する医薬品です。たとえば、肝斑に対してトラネキサム酸が使用されたり、シミや色素沈着に対してビタミンCやL-システインが処方されたりすることがあります。

一方、サプリメントはあくまで健康食品です。栄養補助を目的としたものであり、医薬品のように、症状を改善する効果や予防効果が認められているわけではありません。

そのため、「しっかり肌悩みにアプローチしたい」「自分の症状に合った成分を選びたい」という場合は、美容内服薬の方が適しているケースも多いでしょう。

美容内服薬は処方薬・市販薬、どっちがいいの?

美容内服を始める際、「処方薬と市販薬はどちらがいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、手軽に始めたい場合は市販薬でも問題ありません。ただし、肌悩みにしっかりアプローチしたい場合は、医師の診療のもとで処方を受ける美容内服薬の方が適しているケースもあります。

市販薬のメリットは、ドラッグストアや通販などで購入しやすい点です。「まずは美容内服を試してみたい」という方でも始めやすいでしょう。

一方、処方薬は、医師が症状に合わせて成分や配合を調整できるのが特徴です。また、市販薬と比べて有効成分の配合量が多いケースもあり、より悩みに合わせた処方を受けやすくなります。

処方薬と市販薬は、どちらにもメリットとデメリットがあります。まずは気軽に始めたいのか、それとも本格的に肌悩みへアプローチしたいのか、自分の目的に合わせて選ぶことが大切です。

美容内服薬なら複数の美容成分を含む合剤がおすすめ

美容内服を始めるなら、複数の美容成分をまとめて配合した「合剤」を選ぶのもおすすめです。

美容内服は、ひとつの成分だけで肌悩みにアプローチするというより、複数の成分を組み合わせて内側から肌環境を整えていくケースが一般的です。

たとえば、湘南美容クリニックの美容内服薬「四合剤」では、以下のような成分が配合されています。

  • トラネキサム酸
  • グルタチオン
  • シナール(ビタミンC)
  • ハイチオール(L-システイン)

肝斑やシミに対してトラネキサム酸でアプローチしつつ、ビタミンCやL-システインでメラニン生成やターンオーバーをサポートするなど、それぞれ異なる方向から肌悩みへ働きかけるのが特徴です。

また、複数の成分を個別に揃える必要がないため、飲み忘れや管理の負担を減らしやすいのもメリットといえるでしょう。

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湘南美容内服薬「四合剤」

シミ肝斑に

湘南美容内服薬「四合剤」

シミ?ニキビ?悩みが明確なら美容内服セットもおすすめ

「シミを改善したい」「ニキビや肌荒れをどうにかしたい」など、肌の悩みが明確な場合は、美容内服セットを活用するのもおすすめです。

美容皮膚科やオンライン診療では、肌悩みに合わせて複数の美容成分を組み合わせた「美容内服セット」を用意しているケースも少なくありません。

たとえば、シミや肝斑が気になる方向けには、トラネキサム酸・ビタミンC・L-システインなどを組み合わせたセットが用いられることがあります。

一方、ニキビや皮脂トラブルが気になる場合は、ビタミンB群を中心とした組み合わせが選ばれるケースもあります。

自分で一つずつ成分を選ぶ場合、「どの成分を組み合わせればよいかわからない」と迷ってしまうこともあるでしょう。

その点、美容内服セットなら、悩みに合わせて成分が組み合わされているため、比較的始めやすく、複数の薬を別々に揃える手間を減らせるのもメリットです。

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手軽に始めるなら美容サプリメントもおすすめ

「まずは気軽に美容ケアを始めたい」という場合は、美容サプリメントを取り入れるのも選択肢のひとつです。

美容内服薬は医師の診療や処方が必要になるケースもありますが、サプリメントであれば比較的手軽に始めやすく、継続しやすいメリットがあります。

たとえば、「SBC MEDISPAホワイトサプリメント」は、ビタミンCやL-システインなど、美容成分をまとめて摂取できるサプリメントです。紫外線対策や透明感ケアを意識したい方に取り入れられることがあります。

また、「SBC MEDISPA白玉タチオン」は、グルタチオンを含むサプリメントで、抗酸化ケアを目的として使用されるケースがあります。

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美容内服とレーザー美容、美容点滴の違い|併用効果はある?

シミや肝斑、肌荒れを改善したい場合、美容内服以外にもレーザー治療や美容点滴など、さまざまな方法があります。

以下では、それぞれの治療法の主な違いをまとめました。

美容内服 レーザー治療 点滴治療
効果の感じ方 効果を感じるまでに時間がかかる 比較的短期間で変化を感じやすい 効果を感じるまでにやや時間がかかる
コスト 比較的安価 高額になりやすい 高額になりやすい
目的 シミ・肝斑・肌荒れ予防や改善サポート シミ・そばかすへの直接的アプローチ 美容成分補給・抗酸化ケア
気軽さ 自宅で継続できる 通院が必要 通院が必要

これらの治療法は、それぞれアプローチ方法や特徴が異なるため、「どれが一番良い」というものはありません。自分の肌悩みや目的に合わせて治療法を選ぶことが大切です。

たとえば、肝斑の場合は、レーザー治療だけでは刺激によって悪化するケースもあるため、美容内服を併用しながら治療を進めることがあります。

また、レーザー治療後の炎症後色素沈着を予防する目的で、ビタミンCやトラネキサム酸などの美容内服を組み合わせるケースも少なくありません。

このように、美容内服・レーザー治療・点滴治療は、それぞれ役割が異なります。

単体で考えるのではなく、肌状態や目的に応じて組み合わせることで、より美容効果を実感しやすくなるでしょう。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36999588/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28274355/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30040533/

美容内服に興味があるならmed.のオンライン診療がおすすめ

「美容内服を始めてみたいけれど、通院する時間がない」「できれば自宅で手軽に処方を受けたい」という方もいるでしょう。

そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。

「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。

med.の特徴について詳しく解説します。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下のとおりです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。

※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。

また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.では以下のような美容内服薬・サプリを複数取り揃えております。

美容内服に関するよくある質問

美容内服を検討している方の中には、「どれくらい飲み続ければいいの?」「副作用はある?」など、気になる疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

そこでここからは、美容内服に関するよくある質問を取り上げ、それぞれに回答します。

美容内服薬はいつまで飲む必要がありますか?

美容内服をどれくらい続けるべきかは、肌悩みの種類や現在の肌状態によって異なります。そのため、「○か月飲めば必ずOK」という明確な期間はありません。

美容内服は、メラニン生成を抑えたり、肌のターンオーバーをサポートしたりしながら、少しずつ肌環境を整えていくものです。一般的には、まず3か月ほど継続して様子を見るケースが多いでしょう。

ただし、効果の感じ方には個人差があります。生活習慣や紫外線対策の有無によっても変わるため、同じ成分を飲んでいても変化の出方は人によって異なることを覚えておきましょう。

また、3か月ほど継続してもまったく変化を感じない場合は、現在の症状に成分が合っていない可能性や、別の原因が関係しているケースもあります。

そのため、自己判断だけで飲み続けるのではなく、一度医師へ相談し、成分や治療方法を見直してみることも大切です。

美容内服にデメリットはありますか?

美容内服は、シミや肝斑、肌荒れなどを改善・予防する効果が期待できる一方で、医薬品である以上、副作用が起こる可能性もあります。

副作用の内容は、どの成分を使用するかによって異なるので、使用前に添付文書に目を通したり、医師に確認したりするようにしましょう。

また、成分によっては、持病や服用中の薬との飲み合わせに注意が必要なケースもあります。さらに、「早く効果を出したいから」と自己判断で過剰摂取してしまうと、副作用のリスクが高まる可能性もあるため注意が必要です。

美容内服を安全に続けるためにも、用法用量を守ったうえで、不安がある場合は医師や薬剤師へ相談するようにしましょう。

まとめ

美容内服には、シミや肝斑、肌荒れなどを改善・予防するサポート効果が期待できます。

実際に、美容内服で使用される成分の中には、肝斑治療などで用いられている医薬品成分もあり、ビタミンCやL-システイン、トラネキサム酸など、悩みに応じてさまざまな成分が使用されています。

ただし、美容内服は「飲めばすぐに肌が変わる」というものではありません。効果の感じ方には個人差があり、生活習慣や紫外線対策、選んでいる成分によっても変わります。

また、市販薬・処方薬・サプリメントでは特徴や期待できる作用も異なるため、自分の肌悩みや目的に合った方法を選ぶことが大切です。

「どの成分を選べばいいかわからない」「自分に合う美容内服を知りたい」という場合は、自己判断だけで進めるのではなく、一度医師へ相談してみるとよいでしょう。

参考:
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5612404/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5579659/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4155956/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4976416/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20159392/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7864707/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5718124/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24719062/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4065280/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25266053/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11511309/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8586245/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31531169/

医薬品について

 

治療等の内容

・グルタチオンを服用する肌治療です。

・トラネキサム酸を服用する肌治療です。

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。

・トコフェロール酪酸エステルを服用する肌治療です。

L-システインを服用する肌治療です。

・グルタチオン・アスコルビン酸、パントテン酸カルシウム・トラネキサム酸・Lシステインを服用する肌治療です。

・リボフラビンリン酸エステルを服用する肌治療です。

・ピリドキサー ルリン酸エステルを服用する肌治療です。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンを服用する肌治療です。

・パンテチンを服用する肌治療です。

治療等の期間及び費用

・グルタチオンはまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥8,493(税込)

・トラネキサム酸はまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥8,493(税込)

・シナールはまずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月¥8,493(税込)

・ユベラはまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥5,643(税込)

・ハイチオールはまずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥6,480(税込)

・四合剤はまず3か月の服用をお試しください。定期3か月¥16,440(税込)

・リボフラビンリン酸エステルはまずは3か月の服用をお試しください。3か月¥5,940(税込)

・ピリドキサー ルリン酸エステルはまずは3か月の服用をお試しください。 3か月¥8,940(税込)

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンはまずは3か月の服用をお試しください。定期¥8,493(税込)

・パンテチンはまずは3か月の服用をお試しください。 3か月8,940(税込)

効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。

副作用

・グルタチオンの副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、発疹などの報告があります。

・トラネキサム酸の副作用として、血栓症、食欲不振、吐き気、掻痒感(かゆみ)、発疹、眠気 などの報告があります。

・シナールの副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。

・ユベラの副作用として、過敏症(発疹)・便秘・胃不快感などの報告があります。

・ハイチオールの副作用として、吐き気、下痢、腹痛などの報告があります。

・四合剤の副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、胃痛、下痢、過敏症、搔痒感、発疹、口喝、腹痛などの報告があります。

・リボフラビン酸エステルの主な副作用として、下痢、胃や腹部の膨満、食欲不振、吐き気などが報告されています。

・ピリドキサー ルリン酸エステルの主な副作用として、発疹などの過敏症状や食欲不振、吐き気などが報告されています。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンの主な副作用として腹部膨満、便秘、吐き気、下痢、めまいなどがまれにみられることがあります。

・パンテチンの主な副作用として、下痢・軟便などが報告されています。

成分の承認について

・グルタチオンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・ トラネキサム酸の肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・トコフェロール酢酸エステルの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

L-システインの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・湘南美容内服薬 四合剤は、未承認医薬品です。

・リボフラビンリン酸エステルの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・ピリドキサールリン酸エステルの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・パンテチンの『肌治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

入手経路

・シナール、ユベラ、ハイチオール、トラネキサム酸、グルタチオン、リボフラビン、ピリドキサール、ノイロビタン、パントシンは当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。

SBCオリジナル薬は、海外製薬メーカーで当院管理のもと、定期的な品質チェック・厳密な管理を行い、製造している輸入製品です。

個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/

国内の承認医薬品等の有無

・グルタチオンが、医療用医薬品の内服薬として薬物中毒、アセトン血性嘔吐症、金属中毒治療目的で厚生労働省に承認されています。肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・トラネキサム酸の内服薬は一般用医薬品として、しみ(肝斑に限る)治療目的で承認されています。

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。

・トコフェロール酢酸エステルが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着の治療目的で厚生労働省に承認されています 。

L-システインは、、一般用医薬品の内服薬として、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で承認されています。

・湘南美容内服薬 四合剤(アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・Lシステイン・トラネキサム酸・グルタチオン)を含む内服薬は肌治療として国内承認されていません。

・リボフラビンリン酸エステルが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B₂ 欠乏症の予防・治療症治療目的で厚生労働省に承認されています。

肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・ピリドキサールリン酸エステルが、医療用医薬品の内服としてビタミン B₆ 欠乏症の予防・治療症治療目的で厚生労働省に承認されています。

肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B 群欠乏・末梢神経炎・筋肉痛・関節痛などの緩和治療目的で厚生労働省に承認されています。

・パンテチンが、医療用医薬品の内服薬としてパントテン酸欠乏/高脂血症・弛緩性便秘などビタミン代謝関連疾患症治療目的で厚生労働省に承認されています。

肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

・グルタチオンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。

・トラネキサム酸の内服薬が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で月経過多症の治療目的として承認されています。 承認年月日:2009/11/13 安全性等に関わる情報としては、月経過多治療で承認されています。

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。

・トコフェロール酢酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。

L-システインは、諸外国では処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。

・湘南美容内服薬 四合剤(アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・Lシステイン・トラネキサム酸・グルタチオンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。

・リボフラビンリン酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。

そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・ピリドキサールリン酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。

そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。

・パンテチンが、肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

救済制度について

・グルタチオン、トラネキサム酸、シナール、ユベラ、ハイチオール、四合剤、リボフラビン、ピリドキサール、ノイロビタン、パントシンは万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

お問い合わせ先

お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。