ニキビを治す方法4選|原因別の正しい治し方やセルフケアのポイントを解説

美容・スキンケア
投稿:2026.10.06/更新:2026.10.06
ニキビを治す方法4選|原因別の正しい治し方やセルフケアのポイントを解説

「ニキビを早く治したいけれど、何をすればいい?」「スキンケアを続けているのに、なかなか改善しない」と悩んでいませんか。

ニキビは、皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まり、アクネ菌の増殖など、複数の要因が関係して発生します。そのため、改善を目指すにはニキビの状態や原因に合わせて、適切なケアや治療を選ぶことが大切です。

軽度の場合は洗顔や保湿などのセルフケアも大切ですが、症状によっては外用薬による治療が必要です。炎症が強い場合や繰り返す場合には、内服薬などを組み合わせることもあります。

本記事では、ニキビを治すための代表的な方法4選をはじめ、原因やニキビの種類に応じた治し方、セルフケアで意識したいポイントまでわかりやすく解説します。ニキビを悪化させず、適切に改善を目指したい方はぜひ参考にしてください。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)

患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。

■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

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この記事の執筆・薬学監修者

SBC湘南美容クリニック 薬剤師

下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)

調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。

■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて3年間勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事

詳しいプロフィールを見る →

ニキビを1日で治す方法はある?

ニキビを1日で完全に治す方法は、基本的にありません。

ニキビは、毛穴に皮脂や古い角質が詰まることから始まり、症状が進むとアクネ菌の増殖などによって炎症を起こします。こうした状態を1日で元に戻すことは難しく、「一晩で治った」と感じても、赤みや腫れが一時的に目立ちにくくなっているだけの場合があります。

大切なのは、早く治そうとして無理なケアをするのではなく、ニキビの種類や症状に合った方法で適切に対処することです。

例えば、白ニキビや黒ニキビなどの面皰には、毛穴の詰まりを改善する外用薬などが用いられます。一方、赤ニキビや膿を伴うニキビでは、炎症の程度に応じて抗菌薬などを用いた治療が必要になることがあります。

ニキビを潰したり、過度に洗顔したりすると、かえって炎症を悪化させたり、ニキビ跡につながったりする可能性もあります。1日で治そうと焦らず、症状に合わせて適切な治療やセルフケアを続けることが、改善への近道です。

ここからは、ニキビを治すための代表的な方法を詳しく見ていきましょう。

ニキビを治す方法① 正しいセルフケアを行う

ニキビの改善を目指すうえで、まず取り組みたいのが日々のセルフケアです。ここでは、基本となる2つのポイントを紹介します。

正しい洗顔とスキンケア

ニキビケアの基本は、皮脂や汚れを落としつつ、洗いすぎによる乾燥や刺激を避けることです。

洗顔料はしっかり泡立て、こすらずに顔全体を優しく洗いましょう。ゴシゴシ洗うと皮膚のバリア機能を傷つけ、かえって皮脂分泌が過剰になったり、刺激に弱い肌になったりすることがあります。

洗顔後は、化粧水や乳液で水分と油分を補い、肌のうるおいを保つことも大切です。

また、皮脂を取り除きたいからといって1日に何度も洗顔したり、アルコール成分の強い製品を頻繁に使ったりするのも避けましょう。

生活習慣を整える

ニキビは、スキンケアだけでなく、日々の生活習慣とも深く関わっています。

睡眠不足やストレスが続くと、ホルモンバランスが乱れて皮脂分泌が増えたり、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が乱れたりすることがあります。

また、糖質の摂りすぎや栄養バランスの偏った食生活も、ニキビを悪化させる要因の一つとして知られています。

そのため、規則正しい睡眠を心がけ、バランスの取れた食事を意識することも、ニキビ改善への近道といえるでしょう。ただし、生活習慣を整えるだけで重度のニキビが改善するとは限らないため、症状が強い場合は次に紹介する外用薬・内服薬もあわせて検討することが大切です。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35373155/

ニキビを治す方法② 外用薬を使う

ニキビ治療では、症状のタイプに応じてさまざまな外用薬が使われます。ここでは、代表的な外用薬を紹介します。

アダパレンゲル

アダパレンゲルは、毛穴周辺の角化を調整し、毛穴の詰まりや面皰の形成を抑える外用薬です。白ニキビや黒ニキビだけでなく、炎症性ニキビを含む尋常性痤瘡の治療に用いられます。

継続して使用することで、新たなニキビができにくい肌状態を維持することも期待できます。ただし、使い始めは肌の乾燥や赤みが出やすいため、医師の指示に従って使用することが大切です。

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ベピオゲル・ベピオローション

ベピオゲル・ベピオローションは、抗菌作用とピーリング作用をあわせ持つ外用薬です。有効成分の過酸化ベンゾイルがアクネ菌を殺菌しつつ、毛穴の詰まりを改善する働きも期待されているため、白ニキビから赤ニキビまで幅広い症状に用いられることがあります。

また、ベピオとアダパレンをあらかじめ配合した「エピデュオゲル」や、ベピオに抗生剤を組み合わせた「デュアック配合ゲル」といった選択肢もあります。症状や治療経過に応じて、医師に適切な薬剤を選択してもらいましょう。

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初期~炎症ニキビ治療

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【関連記事】ベピオの効果とは?ニキビに期待できる作用や剤形による違いを解説

ゼビアックスローション・ナジフロキサシンクリーム

ゼビアックスローションやナジフロキサシンクリームは、アクネ菌の増殖を抑える抗菌作用を持つ外用薬です。抗生物質を主成分としており、赤みや腫れを伴う炎症性のニキビに使われることがあります。

これらの外用薬は、ベピオのようなピーリング作用は持たないため、症状のタイプによっては他の外用薬と使い分けたり、組み合わせたりすることもあります。自己判断で薬を選ぶのではなく、医師に肌の状態を確認してもらったうえで、適した薬を処方してもらいましょう。

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炎症ニキビを治療

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ニキビを治す方法③ 内服薬を使う

炎症が広がっている場合や、外用薬だけでは改善が難しい場合には、内服薬による治療が検討されます。ここでは、代表的な内服薬を紹介します。

ビブラマイシン・ミノマイシン

ビブラマイシンやミノマイシンは、抗菌作用を持つ内服薬です。炎症を伴う赤ニキビや、膿を持った黄ニキビに対して、体の内側から細菌の増殖を抑える目的で処方されることがあります。

外用薬だけでは炎症が広範囲に及んでいる場合や、症状が繰り返し起こる場合に選択されることが多い治療法です。なお、抗菌薬は自己判断で長期間服用したり、途中で中断したりすると、耐性菌が生じるリスクが高まるおそれがあるため、医師の指示に従って服用することが重要です。

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アクネ菌を抑制する

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シナール・ハイチオール

シナールやハイチオールなどのビタミン系内服薬は、抗酸化作用やターンオーバーを整える働きが期待されており、ニキビ治療の補助として取り入れられることがあります。

シナールに含まれるビタミンCには抗酸化作用が、ハイチオールに含まれるL-システインにはターンオーバーを整えるサポート作用があるとされています。

なお、これらはニキビそのものを直接治療する薬ではなく、肌のコンディションを整えることで、他の治療の効果を後押しする位置づけの薬です。

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シナール配合錠(ビタミンC)

シミ・シワ・たるみに

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ハイチオール錠80(L-システイン)

シミ・ニキビ・肌荒れに

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【関連記事】
シナールの効果|処方薬・市販薬の違いや効果的な飲み方、注意点を徹底解説

イソトレチノイン(アクネトレント)

イソトレチノインは、皮脂分泌の抑制や免疫調節作用が期待される内服薬で、中等症から重症のニキビに対応することがあります。

外用薬や抗菌薬による治療で改善が見られない場合や、ニキビ跡が残りやすい重度の炎症が続いている場合に検討される選択肢です。作用が強い分、副作用や注意点も多いため、服用を希望する場合は医師の診察のもとで慎重に判断してもらう必要があります。

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アクネトレント20mg(イソトレチノイン)

重度の炎症ニキビに

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※イソトレチノインは、日本ではニキビ治療を目的として承認されていない医薬品です。med.では自由診療として医師の判断のもと処方されます。

十味敗毒湯・荊芥連翹湯

十味敗毒湯や荊芥連翹湯などの漢方薬も、炎症を伴うニキビに対する治療に用いられることがあります。

ただし、漢方薬には即効性があるわけではなく、体の内側から体質に働きかけることで

結果的にニキビの改善を目指す治療法です。

そのため、他の外用薬・内服薬と組み合わせて、繰り返しニキビができやすいケースで用いられることがあります。

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十味敗毒湯

肌荒れの初期症状に悩む方へ

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)

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荊芥連翹湯

肌荒れしやすい方へ

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)

【関連記事】
ニキビケアにおすすめの漢方薬7選|効果効能や注意点、日ごろからできるケアを解説

ニキビを治す方法④ 美容医療・施術を検討する

外用薬や内服薬による治療だけでは改善が難しい場合や、ニキビ跡の赤み・凹凸が残っている場合には、レーザー治療などの美容医療が選択肢になることがあります。

レーザー治療にはさまざまな種類があり、治療したい症状によって適した方法が異なります。 代表的な治療と対象となる症状の例は、以下のとおりです。

治療法 主な対象 治療の特徴
PDT(光線力学療法) 炎症性ニキビなど 光に反応する薬剤と光を組み合わせ、皮脂腺などに作用させる※日本皮膚科学会のガイドラインでは、尋常性痤瘡に対するPDTは標準治療として推奨されていません。
血管系レーザー ニキビ跡の赤み ヘモグロビンに反応するレーザーを照射し、赤みの改善を目指す
フラクショナルレーザー クレーター状のニキビ跡 皮膚に微細な熱刺激を与え、創傷治癒を利用して凹凸を目立ちにくくする

このように、現在できているニキビを治療したいのか、ニキビが治ったあとに残った赤みやクレーターを改善したいのかによって、適した治療法は変わります。

ただし、レーザー治療などの美容医療は、ニキビ治療の第一選択になるとは限りません。 一般的なニキビでは外用薬や内服薬などによる標準的な治療が基本となり、症状や治療経過に応じて美容医療が検討されます。

また、ニキビ跡を対象としたレーザー治療などは自由診療となることが多く、費用や施術回数、ダウンタイム、副作用のリスクも治療法によって異なります。治療を希望する場合は、皮膚科や美容皮膚科を受診し、症状や肌の状態に適した方法を医師と相談しましょう。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19239470/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29444375/

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症状の程度別のニキビの治し方

ニキビの治し方は、症状の程度によっても変わってきます。ここでは、大きく2つの段階に分けて整理します。

軽度ニキビの治し方|白ニキビ・黒ニキビ

白ニキビや黒ニキビは、毛穴に皮脂や角質が詰まった「面皰(めんぽう)」と呼ばれる状態です。まだ強い炎症を起こしていないため、毛穴の詰まりを改善し、炎症性ニキビへの進行を防ぐことが治療のポイントになります。

治療では、アダパレンや過酸化ベンゾイルなどの外用薬が用いられます。特にアダパレンは、表皮の角化を調整して毛穴の詰まりを改善し、新たな面皰ができるのを抑えるのに効果的です。

また、薬による治療だけでなく、肌を強くこすらない洗顔や適切な保湿など、日常的なスキンケアを続けることも重要です。

早い段階から適切に対処することで、赤ニキビなどの炎症性皮疹への進行を防ぐことにつながります。

参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25916427/

中等度〜重度ニキビの治し方|赤ニキビ・黄ニキビ

赤ニキビや膿を伴う黄ニキビが増えている場合は、炎症が進んでいる状態です。症状に応じて、面皰への治療に加えて炎症を抑える治療が必要になります。

例えば、過酸化ベンゾイルやアダパレンなどの外用薬に加え、抗菌薬の外用・内服が用いられることがあります。特に炎症性皮疹が多い場合には、複数の薬を組み合わせて治療するケースもあります。

また、標準的な治療で十分な改善が得られない重症・難治性のニキビでは、医師の判断のもとでイソトレチノインが検討される場合もあります。ただし、日本ではニキビ治療を目的としたイソトレチノインは未承認であり、自由診療で用いられます。

炎症が強いニキビは、治ったあとに色素沈着や瘢痕(ニキビ跡)が残ることもあります。悪化するまで自己流のケアを続けず、炎症性のニキビが増えてきた場合は早めに皮膚科へ相談しましょう。

【関連記事】皮膚科で処方されるニキビ治療薬まとめ|効果の違いと使い分けのポイント

ニキビを治したいときにやってはいけないこと

ニキビを早く治したいという思いから、かえって症状を悪化させてしまう行動をとってしまうこともあります。ここでは、ニキビを治したいときに避けるべき3つの行動を紹介します。

ニキビを潰す・触る

気になるニキビがあっても、自己判断で潰したり、何度も触ったりこすったりするのは避けましょう。

無理にニキビを潰すと、炎症が悪化したり、周囲の皮膚を傷つけたりする可能性があります。炎症が皮膚の深い部分まで及ぶと、治ったあとに色素沈着やクレーター状のニキビ跡が残ることもあります。

ニキビはできるだけ触らず、清潔な状態を保つことが大切です。腫れや痛みが強い場合や、なかなか改善しない場合は、自分で潰そうとせず、皮膚科などの医療機関に相談しましょう。

過度な洗顔

「皮脂を落とせばニキビが治る」と考え、1日に何度も洗顔したり、ゴシゴシこすって洗ったりするのは逆効果になりかねません。

過剰な洗顔は、肌に必要な皮脂まで奪い、乾燥やバリア機能の低下を招きます。すると、肌が乾燥を補おうとして皮脂分泌がさらに増え、かえってニキビを悪化させてしまうことがあります。

洗顔は1日2回程度を目安に、優しく丁寧に行うことを意識しましょう。

メイクでニキビを隠す

気になるニキビをメイクで目立ちにくくしたい方も多いでしょう。ニキビがあるときでもメイクは可能ですが、隠すことを優先して治療や適切なスキンケアを後回しにしないことが大切です。

また、厚塗りによる摩擦や、メイクを十分に落とさず肌に残したままにすることは、ニキビを悪化させる要因になり得ます。メイクをする場合は、「ノンコメドジェニックテスト済み」など、ニキビができにくいことを考慮した化粧品を選ぶのも選択肢です。

ニキビを隠しながらも、帰宅後は肌に負担をかけないよう丁寧にメイクを落とし、適切なスキンケアや必要に応じた治療を続けましょう。

【関連記事】
ノンコメドジェニックとは?テスト済と処方の違いや選ぶメリットを紹介

ニキビを治す方法はmed.へご相談を

ニキビの治療に興味があっても、「通院する時間がなかなか取れない」「薬をもらうためだけに病院へ行くのは大変」と感じる方もいるでしょう。

そんなときに利用したいのが、オンライン診療サービス「med.」です。

「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。

med.の特徴について詳しく解説します。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下のとおりです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)。

※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、あなたにあった処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。

また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

med.では、以下のようなニキビ治療薬を取り揃えております。

【外用薬】

【内服薬】

どの薬が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。

ニキビの治し方に関するよくある質問

ニキビの治し方について調べていると、「そもそも何が原因なの?」「市販薬と処方薬はどちらがいいの?」など、さまざまな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。ここでは、よくある質問とその回答を紹介します。

ニキビの原因は?

ニキビの主な原因は、皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まりと、そこで増殖するアクネ菌による炎症です。思春期は成長ホルモンの影響で皮脂分泌が活発になりやすく、大人になってからはホルモンバランスの乱れやストレスなどが関係するとされています。

ニキビは何日で治りますか?

ニキビの治療期間は症状によって異なり、1週間程度の短期間で完治するケースは多くありません。軽度なものでも数週間、炎症が強い場合は数か月単位での継続的なケアが必要になることもあります。

市販薬と処方薬はどちらがいいですか?

市販薬には、ガイドラインで推奨されている主要な有効成分が含まれていない製品もあります。処方薬のほうが有効成分の濃度や種類の選択肢が広く、症状に合わせた調整がしやすい点がメリットです。

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まとめ

ニキビを1日で確実に治す方法はなく、症状の程度に応じたケアを段階的に行っていくことが大切です。白ニキビ・黒ニキビではアダパレンや過酸化ベンゾイルなどの外用薬が用いられ、赤ニキビ・黄ニキビなど炎症性皮疹が多い場合には、外用薬に加えて抗菌薬の内服などが検討されます。

また、正しい洗顔や生活習慣の見直しといった日々のセルフケアに加えて、ニキビを潰す・触る、過度な洗顔といったNG行動を避けることも、症状を悪化させないための重要なポイントです。

「自分のニキビにどの治療が合うかわからない」「セルフケアだけで改善しない」という方は、自己判断で対処を続けず、医師に相談しながら自分に合った治し方を見つけてください。


参考:
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00067100
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00065434
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00069219
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052880
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00054327
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00067451
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057121
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00048178
https://www.kegg.jp/entry/dr_ja:D00348

医薬品について

治療等の内容

・アダパレンを使用する尋常性ざ瘡治療です。1本980円(税込)〜3本2,940円(税込)

・過酸化ベンゾイルを使用する尋常性ざ瘡治療です。1本1,980円(税込)

・アダパレン、過酸化ベンゾイルを使用する尋常性ざ瘡治療です。1本4,500円(税込)〜3本13,500円(税込)

・クリンダマイシンリン酸エステル水和物、過酸化ベンゾイルを使用する尋常性ざ瘡治療です。1本4,500円(税込)

・オゼノキサシンを使用する表在性皮膚感染症、ざ瘡治療です。1本1,680円(税込)

・ナジフロキサシンを使用する、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、ざ瘡治療薬です。1本3,140円(税込)

・ドキシサイクリン塩酸塩水和物を服用する表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症治療です。14錠1,540円(税込)

・ミノサイクリン塩酸塩を服用する表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症治療です。14錠1,540円(税込)

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月7,860円(税込)

・L-システインを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥5,940(税込)

・イソトレチノインを使用する肌治療です。10錠6,000円〜30錠18,000円
・十味敗毒湯を服用する化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、じんましん、急性湿疹、水虫治療です。まずは3か月の服用をお試しください。定期3か月16,245円(税込)

・荊芥連翹湯を服用する蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび治療です。まずは3か月の服用をお試しください。定期3か月16,740円(税込)

※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。

 

副作用

・アダパレンゲルの主な副作用として、乾燥、皮剥け、赤み、ヒリヒリ感などが報告されています。

・ベピオゲル、ベピオローションの主な副作用として、鱗屑(皮膚が剥がれ落ちる) ・使用部位の刺激感 ・使用部位の紅斑 ・使用部位の乾燥などが報告されています。

・エピデュオゲルの主な副作用として、皮膚刺激、皮膚疼痛、アレルギー性皮膚炎などが報告されています。

・デュアック配合ゲルの主な副作用として、乾燥、皮膚炎(接触皮膚炎、湿疹を含む)、皮膚剥脱、紅斑、適用部位反応(疼痛、皮膚刺激、発赤、変色を含む)、かゆみなどが報告されています。

・ゼビアックスローションの主な副作用として、かゆみや皮膚の乾燥・使用部位の刺激感などが報告されています。

・ナジフロキサシンの主な副作用として、かゆみ、刺激感、発赤、潮紅、丘疹、顔面の熱感、接触皮膚炎、皮膚乾燥、ほてり感などが報告されています。

・ビブラマイシンの副作用として、吐き気、下痢、発疹、かゆみ、刺激感、発赤などの報告があります。

・ミノマイシンの副作用として、めまい感、吐き気、食欲不振、腹痛、嘔吐などの報告があります。

・シナールの副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。

・ハイチオールの副作用として、吐き気、下痢、腹痛などの報告があります。

・アクネトレントの副作用として、夜盲、頭痛、発疹、軽度の痒み、落屑(皮膚の表層がはげ落ちること)、眼瞼炎、結膜炎、筋肉痛、関節痛、横紋筋融解(運動中や運動後に生じやすい)、肝機能低下、脱毛、めまい、吐き気、うつ、精神病(幻覚、幻聴)などの重大な精神症状などが報告されています。

・十味敗毒湯の主な副作用として、発疹、発赤、かゆみ、蕁麻疹、食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢などが報告されています。

・荊芥連翹湯の主な副作用として、発疹、かゆみ、食欲不振、胃部不快感、吐き気、嘔吐、下痢などが報告されています。

 

成分の承認について

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・L-システインの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・アクネトレントは、国内未承認医薬品です。

 

入手経路

・シナール、ハイチオールは、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。

・アクネトレントは厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。 当院で輸入している医薬品は、Recordati社等で製造されたものです。個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/

 

国内の承認医薬品等の有無

・L-システインは、一般用医薬品の内服薬として、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で承認されています。

・イソトレチノインと同等成分の製品が、ニキビ治療薬として承認されている内服薬はありません。

・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。

 

諸外国における安全性等に係る情報

・L-システインは、諸外国では処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。

・同成分であるアクネトレント(内服)のイソトレチノインが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で重症の嚢胞性座瘡症治療目的として承認されています。承認年月日:1982/05/07

安全性等に関わる情報としては、副作用として乾燥(口唇、粘膜)、ドライアイ、ドライスキン、夜盲といった副作用症状が記載されています。

 

救済制度について

・シナール、ハイチオール、アクネトレントは万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

 

お問い合わせ先

お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。