SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任

「鼻や頬の毛穴が丸く開いて目立つ」「ファンデーションを塗っても毛穴が隠れない」と悩んでいませんか。
皮脂の多い部位で丸く目立つ毛穴は、「開き毛穴」の可能性があります。
開き毛穴は、原因に合ったケアを続けることで、目立ちにくくなることが期待できます。
というのも、開き毛穴の主な原因は皮脂の過剰な分泌で、その背景には乾燥やホルモン、生活習慣などが関わっているからです。皮脂が増える原因を見極めて対処できれば、毛穴が押し広げられる状態を防ぎやすくなります。
本記事では、開き毛穴の特徴や原因をはじめ、セルフケアの方法、外用薬・内服薬による対策、美容医療という選択肢までわかりやすく解説します。
SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉 大洋(わたなべ ひろうみ)
患者さま一人ひとりの理想や悩みに寄り添い、医学的根拠に基づいた安全で効果的な美容医療を提供することを大切にしています。
対面診療では相談しづらいような悩みもオンラインクリニックの強みを生かして相談しやすい環境を提供していきます。
■略歴
佐賀大学医学部医学科 卒業
佐賀県医療センター好生館/佐賀大学医学部附属病院(たすき掛け) 臨床研修修了
SBCオンラインクリニック入職
SBCオンラインクリニック院院長就任
SBC湘南美容クリニック 薬剤師
下山田 佳乃子(しもやまだ かのこ)
調剤薬局での実務経験を活かし、美容・ヘルスケア領域を中心に医療・薬学コンテンツの執筆・監修を行っています。
厚生労働省等の公的資料や医薬品添付文書など、信頼性の高い一次情報に基づき、記事の内容が正確であるかを薬剤師の視点から確認しています。
■略歴
東京薬科大学 薬学部 卒業
2021年 薬剤師免許取得
調剤薬局にて3年間勤務(調剤・服薬指導・健康相談業務)
現在は美容・ヘルスケア領域を中心に、Webコンテンツの薬剤師監修・事実確認業務に従事

開き毛穴とは、毛穴の出口が丸く広がり、肌の表面で目立って見える状態のことです。
毛穴が開いて見える最も大きな理由は、皮脂の分泌量の多さにあります。
毛穴の奥には皮脂腺があり、皮脂腺でつくられた皮脂は、毛穴を通って肌の表面へ出ていきます。皮脂の量が多いと、その通り道である毛穴が内側から押し広げられ、丸く開いた状態になりやすいのです。
そのため、開き毛穴は皮脂腺が多く集まる部位で目立ちやすく、特に鼻や鼻に近い頬の内側、額などでよくみられます。年代では、皮脂の分泌がさかんな10〜20代や、脂性肌の方に多い傾向があります。
ただし、毛穴の目立ちやすさは皮脂だけで決まるわけではありません。毛穴の周りの肌の弾力が低下すると、広がった毛穴を引き締める力が弱まります。また、毛穴の大きさには、生まれつきの体質も関わっていると考えられています。
毛穴の目立ちには、開き毛穴のほかに「たるみ毛穴」や「詰まり毛穴」といったタイプがあります。それぞれの違いを押さえておきましょう。
| タイプ | 主な原因 | 見た目・触れたときの特徴 |
| 開き毛穴 | 皮脂の分泌量が多いことなど | 毛穴が丸く、広がって見える |
| たるみ毛穴 | 加齢や紫外線などによる肌のハリの低下 | 頬の毛穴が縦長やしずく型に見える |
| 詰まり毛穴 | 皮脂や古い角質による角栓 | 白や黒のポツポツが見え、ザラつくことがある |
開き毛穴とたるみ毛穴は、どちらも毛穴が広がって見えます。見分ける目安は毛穴の形です。丸く目立つ場合は開き毛穴、頬で縦長に目立つ場合はたるみ毛穴が考えられます。頬を軽く斜め上に引き上げると目立ちにくくなる場合も、たるみ毛穴を疑う目安になります。
一方、詰まり毛穴は角栓によるポツポツやザラつきが目安です。ただし、開き毛穴と詰まり毛穴は同時に見られることもあります。見た目だけでタイプを決めつけず、毛穴の形と詰まりの有無をあわせて確認しましょう。

開き毛穴の直接の原因は皮脂の過剰な分泌ですが、皮脂が増える背景は人によって異なります。
ホルモンの働きによって皮脂が多い方もいれば、乾燥や生活習慣の乱れがきっかけで皮脂が増えている方もいます。また、年齢とともに肌のハリが低下し、毛穴が目立ちやすくなることもあります。
ここでは、開き毛穴の主な原因を4つの観点から整理します。
開き毛穴の最も大きな原因は、皮脂の過剰な分泌です。
皮脂の分泌量を大きく左右しているのが、男性ホルモンの一種である「アンドロゲン」です。アンドロゲンは皮脂腺を刺激し、皮脂の産生を促す働きを持っています。
アンドロゲンは男性に多いホルモンですが、女性の体内でもつくられています。そのため、性別を問わず、アンドロゲンの働きが強まると皮脂が増えやすくなります。
特に思春期はアンドロゲンの分泌が増えるため、皮脂が多くなり、開き毛穴やニキビが目立ちやすい時期です。女性の場合は、月経周期に伴うホルモンの変動によって、皮脂の量が変わることもあります。
さらに、皮脂腺の大きさや働きの強さには、遺伝的な体質も関わっていると考えられています。
こうして皮脂が多く分泌されると、毛穴が内側から押し広げられ、丸く開いた状態が続きやすくなるのです。
乾燥も開き毛穴の原因になると考えられています。
肌の表面には、水分の蒸発や外からの刺激を防ぐ「バリア機能」が備わっています。ところが、肌が乾燥するとこのバリア機能が低下し、肌は失われたうるおいを補おうとして、皮脂を多く分泌することがあります。
その結果、「表面はベタつくのに、内側は乾いている」という状態になり、毛穴が開きやすくなるのです。
なお、この悪循環を招きやすいのが、洗顔のしすぎです。洗浄力の強い洗顔料で何度も洗うと、必要な皮脂まで落ちてしまい、かえって皮脂の分泌を促すことがあります。
そのため、皮脂が気になる方ほど、「皮脂を取り除く」だけでなく「うるおいを保つ」ことが大切です。
年齢を重ねると、肌のハリの低下も開き毛穴を目立たせる要因になります。
肌の奥にある真皮では、コラーゲンやエラスチンが肌を支え、ハリや弾力を保っています。これらは加齢とともに減少し、毛穴の周りを支える力も弱まっていきます。
支えが弱くなると、皮脂によって広がった毛穴が引き締まりにくくなり、開いた状態が目立ちやすくなります。さらにハリの低下が進むと、毛穴が下へ引っ張られ、縦長の「たるみ毛穴」へ移行していくこともあります。
このように、若い頃は皮脂が中心だった毛穴の悩みも、年齢とともにハリの低下が加わり、開き毛穴とたるみ毛穴が混ざった状態になりやすいのです。
なお、たるみ毛穴の原因や治療法については、以下の記事で詳しく解説しています。
【関連記事】
たるみ毛穴を改善する美容医療の選択肢|原因と効果的な治療法を解説
ストレスや生活習慣の乱れも、皮脂の分泌を増やす要因になります。
ストレスが続いたり、睡眠不足や不規則な生活が重なったりすると、自律神経やホルモンのバランスが乱れがちです。その影響で皮脂の分泌が促され、毛穴が開きやすくなることがあります。
また、食生活も皮脂の量に影響します。脂質や糖質の多い食事が続くと、皮脂腺を刺激するホルモンの分泌が促され、皮脂が増えやすくなると考えられています。
そのほか、睡眠不足は肌のバリア機能の低下にもつながるため、前述の乾燥による皮脂の増加を招く可能性もあります。
このように、生活習慣の乱れはさまざまな経路で皮脂の分泌に影響します。スキンケアを見直しても毛穴が気になる場合は、日々の生活も振り返ってみるとよいでしょう。

開き毛穴は、皮脂と乾燥のバランスを整えるセルフケアによって、目立ちにくくなることが期待できます。ここでは、自宅でできるセルフケアの基本を紹介します。
開き毛穴のセルフケアの基本は、皮脂を落としすぎない洗顔と、うるおいを補う保湿です。
洗顔で皮脂をしっかり落としたくなりますが、洗いすぎは乾燥を招き、かえって皮脂の分泌を増やすことがあります。大切なのは、肌に負担をかけずに余分な皮脂や汚れだけを落とすことです。
洗顔と保湿は、次の手順を意識して行いましょう。
洗顔は朝と夜の1日2回が目安です。皮脂が気になるからといって、回数を増やしすぎないようにしましょう。
また、ベタつきが気になる方も、保湿は省かないことが大切です。油分の多いクリームが苦手な場合は、さっぱりとした使用感のジェルや乳液を選ぶと続けやすくなります。
基本のスキンケアに加えて、毛穴ケアに役立つ成分を取り入れる方法もあります。代表的なのが、ビタミンC誘導体とナイアシンアミドです。
ただし、どちらの成分も化粧品として肌の表面を整えるものであり、効果の感じ方には個人差があります。使い始めに赤みや刺激を感じた場合は、使用を控えて様子を見ましょう。
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セルフケアを続けても毛穴の目立ちが変わらない場合は、医療機関で処方される外用薬や内服薬も選択肢になります。
なお、ここで紹介する薬の多くは、「開き毛穴」を効能として承認されたものではありません。毛穴を目立たせる原因となるニキビや皮脂、肌の状態に対して用いられるものであり、どの薬が適しているかは医師が判断します。
では、開き毛穴に用いられることがある外用薬・内服薬について、詳しく見ていきましょう。
ベピオ(過酸化ベンゾイル)やアダパレンは、主にニキビ(尋常性ざ瘡)の治療に用いられる外用薬です。
| 医薬品名 | 有効成分 | 主な働き |
| ベピオゲル/ベピオローション | 過酸化ベンゾイル | アクネ菌を抑え、古い角質をはがれやすくする |
| アダパレンゲル | アダパレン | 毛穴の出口の角化異常を抑え、面皰(コメド)の形成を防ぐ |
| エピデュオゲル(ベピオ・アダパレン) | アダパレン+過酸化ベンゾイル | 2つの成分の働きをあわせ持つ |
ただし、ベピオやアダパレンは「開き毛穴そのもの」を適応症とする薬ではありません。あくまでニキビや面皰など、毛穴を目立たせる原因となる症状への治療として用いられます。
使い始めには、皮むけや赤み、乾燥、ヒリヒリ感などが出ることがあります。また、過酸化ベンゾイルには漂白作用があるため、髪や衣類につかないよう注意しましょう。アダパレンを含む薬(アダパレンゲル、エピデュオゲル)は、妊娠中・妊娠の可能性がある方は使用できません。
参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27529707/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17567301
トレチノインは、ビタミンA誘導体(レチノイド)の一種で、肌のターンオーバーを促し、コラーゲンの産生にも働きかける外用薬です。
開き毛穴に対してトレチノインが検討されるのは、ターンオーバーを整えて毛穴の詰まりを防ぐとともに、肌のハリを支えることで毛穴の目立ちを軽減する効果が期待されているためです。
実際に、光老化した肌を対象とした臨床研究では、次のような結果が報告されています。
ただし、これらは光老化した肌を対象にした研究で、皮脂による開き毛穴だけを調べたものではありません。
また、使い始めには、赤みや皮むけ、ヒリヒリ感などの反応が出ることがあります。胎児への影響が懸念されるため、妊娠中・妊娠の可能性がある方は使用できません。日本では外用薬として承認されておらず、医師の判断のもと自由診療で処方されます。
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シミ・シワ・くすみに
参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7998893/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25603890
ビタミンCは、コラーゲンの合成に必要な栄養素の一つです。肌のハリを支えるコラーゲンの生成を助けることから、美容皮膚科では内服薬として処方されることがあります。
ビタミンCとコラーゲンの関係を調べた研究としては、40〜65歳の女性を対象に、加水分解コラーゲンとビタミンCを組み合わせたサプリメントを16週間摂取した臨床試験があります。この試験では、真皮の密度や肌のキメ(テクスチャー)の改善が報告されています。
ただし、この研究はビタミンC単独の効果を検証したものではありません。ビタミンCの内服による、開き毛穴への直接的な改善効果は確立されていないのが現状です。
そのため、ビタミンCの内服薬は、毛穴の治療薬というより、肌の健康を内側から支える目的で取り入れるものと考えておきましょう。
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シミ・シワ・たるみに
参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38931263
ビタミンB2・B6は、皮膚や粘膜の健康維持に関わるビタミンです。
ビタミンB2は脂質などの代謝に、ビタミンB6はたんぱく質やアミノ酸の代謝に関与しています。これらが不足すると、口角炎や脂漏性皮膚炎などの皮膚・粘膜のトラブルが起こりやすくなることが知られています。
そのため、これらのビタミンを含む内服薬は、皮膚症状に対して補助的に用いられることがあります。例えば、ビタミンB6製剤の添付文書では、ビタミンB6の欠乏や代謝障害が関わる場合の脂漏性湿疹や尋常性ざ瘡が効能・効果に含まれています。
一方で、ビタミンB2・B6の内服によって皮脂の分泌が抑えられたり、開き毛穴が直接改善したりすることを示すエビデンスは限られています。そのため、開き毛穴の治療薬というより、肌の健康維持を補助する成分として取り入れるものと考えましょう。

セルフケアや外用薬・内服薬を続けても十分な変化を感じられない場合は、医療機器を使った美容医療で改善を目指す方法もあります。
美容医療の多くは、肌の奥に刺激や熱を与えてコラーゲンの生成を促したり、肌の入れ替わりを早めたりすることで、毛穴を目立ちにくくすることを目指します。皮脂だけでなく、年齢によるハリの低下が加わった開き毛穴にもアプローチしやすいのが特徴です。
開き毛穴に対して行われる代表的な施術は、以下のとおりです。
| 施術名 | 主な仕組み |
| ダーマペン | 極細の針で微細な穴を開け、肌の修復力でコラーゲンの生成を促す |
| フラクショナルレーザー | レーザーで点状に微細な穴を開け、熱によって肌の再生を促す |
| レーザートーニング | 弱い出力のレーザーを照射し、肌のトーンアップや毛穴の改善を目指す |
| 光治療(IPL) | 複数の波長の光を照射し、コラーゲンの産生を促す |
| ケミカルピーリング | 薬剤で古い角質を取り除き、ターンオーバーを促す |
| ポテンツァなどのRF(高周波)治療 | 高周波の熱エネルギーで肌の引き締めを目指す |
これらの施術では、腫れや赤み、ヒリヒリ感などのダウンタイムがみられることがあります。
また、1回で変化を感じる方もいますが、多くの施術は複数回受けたり、定期的にメンテナンスを続けたりすることが推奨されています。自由診療のため、費用や通院回数も事前に確認しておきましょう。

開き毛穴の対策として外用薬や内服薬を試してみたくても、「クリニックに通う時間がない」「自分に合う薬がわからない」と感じている方もいるのではないでしょうか。
そんなときの選択肢となるのが、オンライン診療サービス「med.」です。
med.では、スマートフォンやパソコンから医師の診察を受けられ、処方された薬は自宅に届きます。
ここでは、med.の特徴を紹介します。
med.の利用の流れは、以下のとおりです。
クリニックへ行く必要がないため、移動や待ち時間の負担がかかりません。人と顔を合わせずに済むので、プライバシーが気になる方も利用しやすいでしょう。
なお、薬は決済完了後にヤマト運輸で発送されます。当日15時までの決済は即日発送、15時以降の決済は翌日発送です(※注文状況や天候、年末年始などの配送事情により遅れる場合があります)。
※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。
med.では診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。
通院のための交通費も不要なため、継続して使うことが多い毛穴対策の薬も、負担を抑えて続けやすくなります。
med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、オンライン診療の実績がある医師が、肌の状態に応じて処方の可否を判断します。オンラインでの診察に不安がある場合や、医師が必要と判断した場合は、対面での診察も受けられます。
診療時間は土日祝日も含めて9時〜23時のため、平日の日中が忙しい方でも相談しやすいでしょう。
なお、med.では本記事で紹介した外用薬・内服薬を取り扱っています。どの薬が自分の毛穴に合うかわからない場合も、まずは医師へご相談ください。
【外用薬】
【内服薬】

開き毛穴について、「放っておけば治る?」「セルフケアや薬だけで改善できる?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
ここでは、開き毛穴に関してよくいただく質問にお答えします。
開き毛穴は、何もしないまま自然に元の状態へ戻ることは少ないとされています。
皮脂が多い状態が続くと、角栓の詰まりや炎症のきっかけとなり、毛穴がさらに目立つこともあります。気になりはじめた段階で、洗顔や保湿などのケアを見直しましょう。
皮脂のケアや保湿を続けることで、毛穴をある程度目立ちにくくすることは期待できます。
ただし、原因や進行の程度によっては、セルフケアだけでは変化を感じにくい場合もあります。その場合は、外用薬や内服薬、美容医療を組み合わせることも検討しましょう。
内服薬は、体の内側から肌の状態を整える一助になりますが、それだけで毛穴が引き締まるとは限りません。
効果の感じ方には個人差があります。治療を始める前には医師の診察を受け、リスクや費用も含めて説明を受けたうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
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診察料・処方料0円、
土日祝もオンラインで完結。
15時までのお薬の注文で即日発送・最短翌日着。土日祝も9〜23時診療。
開き毛穴は、皮脂の過剰な分泌によって毛穴が内側から押し広げられ、丸く開いて目立つ状態です。
皮脂が増える背景には、アンドロゲンなどのホルモンや、乾燥によるバリア機能の低下、ストレスや生活習慣の乱れがあります。さらに、年齢とともに肌のハリが低下すると、毛穴はより目立ちやすくなります。
改善を目指すうえで基本となるのは、皮脂を落としすぎない洗顔と、うるおいを補う保湿です。ビタミンC誘導体やナイアシンアミドを配合したスキンケアを取り入れるのもよいでしょう。
セルフケアで変化を感じにくい場合は、ニキビや面皰への外用薬、肌の健康を支える内服薬、美容医療も選択肢になります。ただし、これらの多くは開き毛穴そのものを適応とするものではなく、効果の感じ方にも個人差があります。
自分の毛穴の原因がわからない場合や、どの方法を選べばよいか迷う場合は、医師へ相談しましょう。
参考:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16766489
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00070680 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00055790 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066387
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057121 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/2948974/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37603429/
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00049010 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057612 https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/001295287.pdf
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/8609263
治療等の内容と期間及び費用
・ 過酸化ベンゾイルを使用する肌治療です。1本1,980円〜3本5,940円(税込)
・アダパレンを使用する肌治療です。1本¥980〜3本¥2,940(税込)
・アダパレン、過酸化ベンゾイルを使用する肌治療です。1本4,500円〜3本13,500円(税込)
・トレチノインを使用する肌治療です。1本¥2,600円~3本7,800円(税込)
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 定期3か月¥7,860円(税込)
・リボフラビンリン酸エステルを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。3か月¥5,940(税込)
・ピリドキサー ルリン酸エステルを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。 ¥8,940円(税込)
・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンを服用する肌治療です。まずは3か月の服用をお試しください。定期3か月¥8,493円(税込)
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
副作用
・ベピオゲル、ベピオローションの主な副作用としては、鱗屑、使用部位の刺激感、紅斑、乾燥、接触皮膚炎や顔面全体や首にまで及ぶ紅斑や腫脹などが報告されています。
・アダパレンゲルの主な副作用としては、乾燥、皮剥け、赤み、ヒリヒリ感などが報告されています。
・エピデュオゲルの主な副作用としては、皮膚刺激、皮膚疼痛、アレルギー性皮膚炎などが報告されています。
・トレチノインの主な副作用として、接触性皮膚炎、赤みや乾燥、皮むけ、かゆみなどが報告されています。
・シナールの主な副作用として、胃腸の不快感や悪心、嘔吐、下痢などの報告があります。
・リボフラビンの主な副作用として、下痢、胃や腹部の膨満、食欲不振、吐き気などが報告されています。
・ピリドキサールの主な副作用として、発疹などの過敏症状や食欲不振、吐き気などが報告されています。
・ノイロビタンの主な副作用として、腹部膨満、便秘、吐き気、下痢、めまいなどがまれにみられることがあります。
成分の承認について
・トレチノインクリームは、国内未承認医薬品です。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム、リボフラビン、ピリドキサール、ノイロビタンの肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
入手経路
・トレチノインクリームは、日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。当院で輸入している医薬品は、インド・Healing Pharma(ヒーリングファーマ)社等で製造されたものであり、代理店であるMONZEN社等を通じて輸入を行っております。個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
・ハイドロキノンは、日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。
当院で輸入している医薬品は、REファーマシーで製造されたものであり、代理店である MONZEN社等を通じて輸入を行っております。
個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
・シナール、リボフラビン、ピリドキサール、ノイロビタンは、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無
・トレチノインと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムが、一般用医薬品の内服薬としてしみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着治療目的で国内承認されています。
・リボフラビンリン酸エステルが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B₂ 欠乏症の予防・治療症治療目的で厚生労働省に承認されています。肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・ピリドキサールリン酸エステルが、医療用医薬品の内服としてビタミン B₆ 欠乏症の予防・治療症治療目的で厚生労働省に承認されています。肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンが、医療用医薬品の内服薬としてビタミン B 群欠乏・末梢神経炎・筋肉痛・関節痛などの緩和治療目的で厚生労働省に承認されています。肌治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
・同成分であるトレチノインクリーム(外用)のトレチノインが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で尋常性ざ瘡症治療目的として承認されています。承認年月日:1971/10/02
安全性等に関わる情報としては、副作用として接触性皮膚炎、赤みや乾燥といった副作用症状が記載されています。
・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として肌治療を目的とした使用は承認されていません。
・リボフラビンリン酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。
・ピリドキサールリン酸エステルは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミンは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として美容治療を目的とした使用は承認されていません。
救済制度について
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。