SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉大洋(わたなべ ひろうみ)

ピルは、避妊効果や月経トラブルの改善効果が期待できる薬ですが、その効果を最大限に発揮するためには、「いつ、どのように飲むか」という正しいルールを守ることが非常に重要です。
特に、服用を開始するタイミングや、万が一飲み忘れた際の対処法は、ピルの種類などによって異なります。自己判断で間違った服用をすると、効果が低下したり、予期せぬ出血が起こったりする原因となります。
この記事では、低用量ピルの基本的な飲み方から、生理日を移動させる方法、そして緊急時の飲み忘れ対処法までを、種類別に分かりやすく徹底解説します。目的に合わせたピルの正しい飲み方を知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

ピルの服用は、最初の1錠をいつ飲むかによって、避妊効果の現れ方やシートの進め方が異なります。主な開始タイミングは「Day1スタート」と「Sundayスタート」の2種類があります。
Day1スタートは、一般的な服用開始方法です。開始日は「月経(生理)が始まった日(出血があった日)」から服用を開始します。
月経初日から飲み始める最大のメリットは、避妊効果が即日発現することです。シートの1錠目から避妊効果が期待できるため、服用開始直後から他の避妊法を併用する必要がありません。
月経開始後、最初に来た日曜日から服用を開始する方法です。「月経開始後最初の日曜日」からスタートします。
月経周期がコントロールされ始めた際に、週末に生理を避けるといったメリットが得られるように設計されたスタート方法です。
ただし、Day1スタートとは異なり、服用開始直後から避妊効果があるわけではありません。確実に避妊するためには、最初の7日間はコンドームなどの別の避妊法を併用する必要があります。
初めてピルを服用する際は、飲み始めの時期(特に最初の1〜2周期)は、ホルモン環境が変化することによる軽度の副作用(吐き気、頭痛、乳房の張り、不正出血など)が起こることがあります。多くの場合、体が慣れるとともに症状は治まりますが、症状が続く場合は医師に相談してください。
また、Day1スタートの場合を除き、ピルを飲み始めてから避妊効果が確実に確立するまでには、7日間の連続服用が必要です。この間は、他の避妊法を必ず併用してください。
下記記事では、ピルの避妊以外の効果について解説していますので、併せてご覧ください。
ピルの効果は避妊だけじゃない!PMS改善などの副次的な効果も解説

ピルにはいくつかのタイプがあり、それぞれ飲み方のルールが異なります。種類別に飲み方を解説します。
どのタイプのピルにも共通するルールは、「毎日決まった時間」に飲むことです。ピルは体内のホルモン濃度を一定に保つことで効果を発揮するため、服用時間が不規則になると効果が低下する原因となります。
21錠タイプは、すべてがホルモンを含む「実薬」で構成されています。
服用方法は、21日間の実薬服用後、何も服用しない7日間の休薬期間を設けます。
この休薬期間中に起こる出血が「消退出血」です。これは自然な月経とは異なり、薬の作用で人工的に起こる出血です。
次のシートの開始については、7日間の休薬期間が終わったら出血の有無に関わらず、次のシートを飲み始めます。次のシートを飲み始める日を間違えると、避妊効果が低下する可能性があるため、注意しましょう。
28錠タイプは、実薬21錠に加え、ホルモンの含まれない「偽薬(プラセボ)」7錠がセットになっています。
服用方法は、実薬を21日間飲んだ後、偽薬を7日間飲みます。偽薬は薬効はありませんが、これを飲むことで「毎日飲む」という習慣を維持でき、休薬期間が明示されるため、飲み忘れ防止に役立ちます。
偽薬を含めて28日間飲み終えたら、翌日すぐに新しいシートの1錠目から服用を始めます。
月経困難症や子宮内膜症の治療に用いられる超低用量ピルには、例えばヤーズフレックスなど、生理の回数を年数回に減らすことを目的とした連続服用タイプがあります。服用方法は、実薬を最大120日間など、生理が来ない期間が続くように連続で飲みます。
これは、生理の回数を減らすことで月経困難症や子宮内膜症の症状を緩和することを目的としているからです。
実薬服用開始から一定期間が経過した後に、数日以上連続して不正出血が続く場合には、医師の指示で4日程度の休薬期間を設けてホルモンバランスを調整する方法がとられることがあります。具体的な休薬タイミングや日数は、ピルを処方した医師の指示に従ってください。
ミニピルとは、エストロゲンを含まず、プロゲスチン(黄体ホルモン)のみで構成されるピルです。
服用方法は、休薬期間がなく28錠シートすべてが実薬であり、毎日連続して服用します。そのため、月経がなくなることが多いですが、不正出血は起こりやすいという特徴があります。
ミニピルは、低用量ピルよりも服用時間の許容範囲(時間のずれ)が狭いことが特徴です。従来型のミニピルでは、3時間以内が目安とされ、これを超えると避妊効果が低下する可能性があるとされています。ただし、最近では製剤によって服用時間の許容範囲が異なり、より余裕があるものもあります。
例えば、日本で処方されているスリンダ錠などは「24時間以内の遅れであれば原則として避妊効果は維持される」とされています。
実際の許容時間は薬の種類によって異なるため、処方した医師の指示に従いましょう。
ピルの効果を維持するためには、以下のような工夫で飲み忘れを防ぎましょう。
いくつかの方法を組み合わせることで、しっかりと飲み忘れを防ぐことが大切です。
参考:
https://h.kawasaki-m.ac.jp/cgi-image/8225/8225_KBphJXGGOxLgJiKdbPaUYRmwyEFxKhFnRTPVNpHvWDBGhswKrq.pdf
https://betterl.bayer.jp/whc/yazflex/about

ピルを服用すると、月経周期をコントロールできるようになるため、旅行やイベントなどに合わせて生理日を移動させることができます。具体的なコントロール方法について解説します。
生理予定日の前の月経周期を短縮し、生理を早く終わらせてしまう方法です。具体的には、現在服用しているシートの実薬服用日数を短縮し、早めに休薬期間(または偽薬)に入ります。
休薬期間に入ってから2〜3日で消退出血が始まります。注意点として、実薬は最低でも14日以上服用する必要があり、短縮できる日数には限界があります。また、避妊効果を維持するため、次のシートを飲み始めるタイミングを間違えないように注意が必要です。
生理を避けたい期間が終わるまで、生理が来るのを遅らせる方法です。具体的には、休薬期間を設けず、次のシートの実薬(ホルモン剤)を飲み続け、生理を避けたい日まで服用を延長します。
服用中止後2〜3日で消退出血が来ることを予測し、移動させたい最終日を決めておきましょう。遅らせられる期間は、一般的に10日~2週間程度が目安です。
中用量ピルを使った生理日移動は、普段低用量ピルを服用していない人が、特定の事情で生理移動をしたい場合の選択肢として使われます。
ずらしたい生理予定日の5〜7日前から中用量ピルを飲み始め、生理を避けたい日まで飲み続けます。ただし、生理予定日が明確でない場合、中用量ピルの開始タイミングが定まらないため、生理が始まってしまうなどの失敗リスクがあるため、正確な予測が必要です。
また、中用量ピル(プラノバールなど)は、低用量ピルよりもホルモン量が多く、副作用(吐き気など)が強く出やすいというデメリットがあります。

飲み忘れは誰にでも起こりえますが、特に休薬期間明け(新しいシートの開始時)の飲み忘れは、妊娠リスクを高める原因となります。飲み忘れが発生した場合、いつ、何錠飲み忘れたかによって、その後の対処法と避妊効果が変わります。
飲み忘れの状況ごとに、対応方法を見てみましょう。
飲み忘れが1日(24時間未満の遅れも含む)だけであれば、気づいた時点ですぐに飲み忘れた1錠を服用し、その日の分も通常通りに服用します。
つまり、その日は合計2錠を服用することになります。1日のうちに2錠服用しても、重大な副作用が起こったという報告はなく、通常、避妊効果は維持されるとされています。
2日以上連続して飲み忘れがあった場合は、気づいた時点で飲み忘れた中で一番新しい1錠だけを服用し、残りの飲み忘れ分は服用せずに捨てます。その後は通常どおり1日1錠の服用を続け、少なくとも7日間は必ずコンドームなどの避妊法を併用してください。
飲み忘れがシートの最初の週や最後の週に起きた場合や、他の避妊方法を用いない性行為があった場合は、妊娠の可能性が高まるため、緊急避妊の要否も含めて医師に相談しましょう。
28錠タイプの偽薬(プラセボ)を飲み忘れた場合、偽薬自体に薬効はないため、忘れた分を捨てましょう。そのまま次の服用分やシートから服用を継続すれば問題ありません。
飲み忘れから経過した時間によって、避妊効果の低下リスクが大きく変わるため、緊急時の対応は時間ごとに区切って判断します。
| 飲み忘れからの時間 | 対応 | 避妊効果の維持 |
| 24時間未満 | 気づいた時点ですぐに1錠服用し、その後の分は通常通り継続する | 原則維持される |
| 24時間以上48時間未満 | ・最新の1錠のみ服用し、残りの飲み忘れ分は服用せずに廃棄 ・以降は1日1錠+7日間は他の避妊法を併用 | 避妊効果が低下する可能性があるため、その後7日間は他の避妊法を併用する |
| 48時間以上 | ・最新の1錠だけ服用して以降1日1錠継続+7日間は他の避妊法を併用、もしくは服用を中止してシートを破棄し、次の月経から新しいシートで服用を再開(※) ・シートの最初/最後の週での飲み忘れや他の避妊方法を用いない性行為があった場合は、緊急避妊も含め医師に相談 | 避妊効果は消失する可能性が高いため、その後7日間は他の避妊法を併用する |
※ピルの種類によって対応が異なるため、48時間以上飲み忘れた場合は医師に相談しましょう。

ピルは継続的に服用する必要があるため、クリニックに通う必要があります。しかし、周囲に婦人科・産婦人科がなかったり、受診する時間がない方もいらっしゃるでしょう。
オンライン診療サービス「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。
med.の特徴について詳しく解説します。
med.の利用の流れは、以下の通りです。
このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。
なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です。(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)
med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※薬代が1万円以下の場合は550円の送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。
また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.では以下のように中用量・低用量・超低用量・ミニピルを複数取り揃えております。
・プラノバール配合錠
・アンジュ
・マーベロン
・ファボワール
・トリキュラー
・ラベルフィーユ
・ヤーズフレックス配合錠
・ドロエチ
・ルナベル
・ジエノゲスト
どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。
ピルは、正しく服用することで避妊などの高い効果を発揮する薬です。しかし、その効果を最大限に引き出すには、「毎日の定時服用」と「飲み忘れ時の迅速な対処」が非常に重要です。
服用開始タイミングは、月経初日の「Day1スタート」であればすぐに避妊効果が得られます。週末に生理を避けたいなど、個人の目的に合わせて「Sundayスタート」を選択することも可能です。
もし飲み忘れがあった場合は、経過した時間に応じて、すぐに服用を継続すべきか、シートを破棄して他の避妊法に切り替えるべきかを判断し、妊娠リスクを回避しましょう。
また、ピルは生理日移動を可能にするなど生活の質を高めるツールにもなりますが、服用や移動の際には医師の指導に従い、安全かつ確実に使用することをおすすめします。
SBC湘南美容クリニック 医師
渡邉大洋(わたなべ ひろうみ)
治療等の内容/治療等の期間及び費用
・ノルゲストレル、エチニルエストラジオールを服用する月経移動・月経困難症治療です。¥4,980〜(税込)/1か月
・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールを服用する避妊治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥10,518〜(税込)/3か月
・デソゲストレル、エチニルエストラジオールを服用する避妊治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥10,518〜(税込)/3か月
・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールを服用する避妊治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥10,518〜(税込)/3か月
・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールを服用する月経困難症治療です。まずは5か月以上の服用をお試しください。¥68,750〜(税込)/5か月
・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールを服用する月経困難症治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥14,940〜(税込)/3か月
・ノルエチステロン、エチニルエストラジオールを服用する月経困難症治療です。まずは3か月以上の服用をお試し下さい。¥11,647〜(税込)/3か月
・ジエノゲストを服用する月経困難症の治療です。1か月¥7,112〜12ヶ月¥72,576(税込)
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
副作用
・プラノバールの主な副作用として、血栓症、吐き気や嘔吐、食欲不振、眠気、肌荒れ(ニキビや色素沈着)などが報告されています。
・アンジュの主な副作用として、不正子宮出血、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛などの報告があります。
・マーベロン、ファボワールの主な副作用として、吐き気・嘔吐、乳房痛、頭痛、不正性器出血、倦怠感、下痢、腹痛、月経過多、発疹、浮腫、黄疸、視力障害などの報告があります。
・トリキュラー、ラベルフィーユの主な副作用として、軽度の吐き気、乳房の張り、軽度の出血などの報告があります。
・ヤーズフレックス配合錠の主な副作用として、頭痛、吐き気、不正性器出血、月経痛、下腹部痛などの報告があります。
・ドロエチ配合錠の主な副作用として、頭痛、吐き気、不正性器出血、月経痛、下腹部痛などの報告があります。
・ルナベル配合錠、フリウェルULDの主な副作用として、不正出血、吐き気、頭痛などの報告があります。
・ジエノゲストの主な副作用として、不正出血、ほてり、頭痛、吐き気、不正出血の持続による外陰部のかぶれ・かゆみ、発疹、貧血、倦怠感などが報告されています。
成分の承認について
・ノルゲストレル、エチニルエストラジオールの『月経移動』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールの月経困難症治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・デソゲストレル、エチニルエストラジオールのニキビ改善、PMS、月経困難症の治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールの『 PMS、月経困難症治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールの『 PMS、過多月経、子宮内膜症の予防・改善』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールの『 PMS、過多月経、子宮内膜症の予防・改善』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・ジエノゲストの『月経困難症治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
入手経路
・プラノバール、アンジュ、マーベロン、ラベルフィーユ、ファボワール、トリキュラー、ヤーズフレックス配合錠、ドロエチ配合錠、ルナベル配合錠、ジエノゲストは当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無
・ノルゲストレル、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整治療目的で厚生労働省に承認されています。月経移動を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として経口避妊目的で厚生労働省に承認されています。月経困難症治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・デソゲストレル、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品のマーベロン(内服)として経口避妊目的で厚生労働省に承認されています。ニキビ改善、PMS、月経困難症の治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として避妊治療目的で厚生労働省に承認されています。PMS、月経困難症治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。ドロスピレノン、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として月経困難症治療目的で厚生労働省に承認されています。
・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として月経困難症治療目的で厚生労働省に承認されています。PMS、子宮内膜症の予防・改善治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・ジエノゲストが、医療用医薬品の内服薬として月経困難症の改善目的で厚生労働省に承認されています。月経困難症治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
・同成分である内服薬のノルゲストレル、エチニルエストラジオールが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で経口避妊目的として承認されています。承認年月日:2008/12/24
安全性等に関わる情報としては、副作用として血栓症、吐き気・嘔吐、食欲不振、眠気といった症状が報告されています。
・同成分である内服薬のレボノルゲストレル、エチニルエストラジオールが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で経口避妊目的として承認されています。承認年月日:1992/12/18
安全性等に関わる情報としては、副作用として吐き気、嘔吐、乳房圧痛といった副作用症状が記載されています。
・同成分であるデソゲストレル、エチニルエストラジオールは、処方箋医薬品、一般用医薬品としてキビ改善、PMS、月経困難症の治療を目的とし使用はFDAでは承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として PMS、月経困難症治を目的とした使用は承認されていません。
・PMS、子宮内膜症の予防・改善治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。ドロスピレノン、エチニルエストラジオールと同成分の製品が、 PMS、過多月経、子宮内膜症の予防・改善治療薬として承認されている内服薬はありません。
・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールと同成分の製品が、 PMS、過多月経、子宮内膜症の予防・改善治療薬として承認されている内服薬はありません。
・ジエノゲストは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として月経困難症治療を目的とした使用は承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
救済制度について
・プラノバール、アンジュ、マーベロン、ファボワール、トリキュラー、ラベルフィーユ、ヤーズフレックス配合錠、ドロエチ配合錠、ジエノゲストは、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。