低用量ピルとは?効果や種類・副作用までわかりやすく解説

生理・PMS
投稿:2026.03.05更新:2026.03.05
低用量ピルとは?効果や種類・副作用までわかりやすく解説

「避妊のためにピルを始めたいけれど、種類は低用量ピルでいいの?」
「PMSや生理痛に低用量ピルが効くって聞いたけれど本当?」

近年、避妊目的だけでなく、生理痛の緩和や肌荒れの改善など、女性の生活の質を向上させるための選択肢として「低用量ピル」が注目されています。低用量ピルとは、2種類の女性ホルモンを配合したお薬で、正しく服用することで避妊効果や生理トラブルの改善が期待できるものです。

ピルは複数の種類がありますが、種類によってその使用目的が異なります。そのため、低用量ピルの働きを知り、どのような効果があるのかを把握し、自身に適しているかを判断しましょう。

この記事では、低用量ピルの基本的な仕組みや期待できる効果、種類や副作用のリスクについてわかりやすく解説します。低用量ピルを飲むべきかお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

低用量ピルとは?

低用量ピルとは、女性ホルモンである「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の2種類を少量ずつ配合したお薬です。

毎日1回服用することで体内のホルモンバランスをコントロールし、排卵を抑制したり、子宮内膜の状態を調整したりします。そうすることで、避妊やPMSなどの月経に関連する症状の緩和に役立ちます。

低用量ピルは、その使用目的によって大きく2つに分類されます。

ピルの種類 主な目的
経口避妊薬 (Oral Contraceptives:OC) 避妊
低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬 (Low dose Estrogen Progestin:LEP) 月経困難症・子宮内膜症の治療

どちらも成分の仕組みは似ていますが、診療の目的によって呼び名が変わるのが特徴です。

他のピルとの違い

ピルは配合されているエストロゲン(卵胞ホルモン)の量によって分類されます。現在は低用量・超低用量が主流ですが、目的によって中用量などが使われることもあります。

▼低用量ピルと他のピル(中用量・ミニピル等)の違い

種類 エストロゲン配合量 主な用途 特徴
超低用量ピル 10~20μg前後 ・月経困難症の治療
・子宮内膜症の治療(LEP)
・低用量ピルよりもさらにホルモン量が少ない
低用量ピル 21~35μg程度 ・避妊(OC)
・月経困難症の治療
・子宮内膜症の治療(LEP)
・避妊と月経困難症
・子宮内膜症の治療の両方の目的で広く使われる
中用量ピル 50μg程度 ・月経移動
・緊急避妊
※現在は緊急避妊薬を用いるのが主流
・ホルモン量が多く、生理日をずらしたい時などに使われる
・吐き気などの副作用が低用量ピルより出やすい
高用量ピル 多量 現在はほぼ使われない ・副作用が強いため、現在は低用量
・超低用量ピルが主流となっている
ミニピル 0μg ※エストロゲンの配合なし ・避妊(OC) ・黄体ホルモンのみでエストロゲンを含まない
・血栓症リスクが低い
・喫煙者や授乳中の方も服用できる場合がある
※実際に服用できるかどうかは、持病や他の薬との関係も含めて医師が判断する

「ホルモン量が多いほどより効果が高いのでは?」と思われるかもしれませんが、避妊効果に関しては低用量ピルでも十分な効果が得られます。むしろ、エストロゲン量が多すぎると血栓症や吐き気などの副作用のリスクが高まってしまうのです。

低用量ピルの仕組み

ピルが避妊効果を持つのは、排卵をストップさせるだけでなく、下記のような複数の作用があるからです。

【排卵の抑制(メインの仕組み)】

  • ピルに含まれるホルモンによって脳が「妊娠中」と錯覚し、排卵を促すホルモン分泌を抑制する
  • これにより、卵巣からの排卵がストップする

【子宮内膜の増殖抑制(着床阻止)】

  • ピルの作用で子宮内膜の増殖が抑えられ、内膜が薄く保たれる
  • これにより、万が一排卵・受精が起こったとしても、着床しにくい環境になる

【子宮頸管粘液の変化(精子進入の阻止)】

  • 排卵期にサラサラになる子宮頸管粘液が、ピル服用により粘度の高い状態になる
  • この粘液がバリアとなり、精子が子宮内へ進入するのを防ぐ

低用量ピルの避妊成功率

ピルは、医師の指示通りに服用した場合、一般的な避妊方法の中でも妊娠率の低い方法です。

飲み忘れがなく完璧に服用した場合の妊娠率は1%未満です。また、飲み忘れなどを含めた一般的な服用でも、おおよそ数%〜1桁台前半とされています。

これは、コンドーム単独使用などと比べると、妊娠率はかなり低い水準です。

ただし、ピルはHIVなどの性感染症を防ぐ効果はありません。感染症の予防のためには、コンドームの併用が必要です。

参考:
https://www.youth-healthcare.metro.tokyo.lg.jp/story/1052
https://www.aomorih.johas.go.jp/guide/umineko/2004/12.php
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/955131
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22633169

避妊以外に期待できる低用量ピルの効果

低用量ピルには、避妊以外にも女性の体に多くの副効用(メリット)をもたらします。これらを目的として服用を始める方も増えています。

月経トラブル

月経困難症(生理痛)の緩和

  • 痛みの原因物質「プロスタグランジン」の生成を抑制
  • 子宮の過剰な収縮を抑え、痛みを軽減する

PMS・PMDDの改善

  • ホルモン変動を安定させ、イライラや気分の落ち込みを和らげる
  • 乳房の張りや頭痛などの身体的症状も軽減できる

過多月経・月経不順の改善

  • 子宮内膜が薄く保たれるため経血量が減り、貧血予防にもなる
  • 周期が安定し、スケジュール管理がしやすくなる

生理日移動

生理日のコントロール

  • 服用期間の調整により、旅行やイベントに合わせて生理を早めたり遅らせたりできる(月経移動)

疾患予防

婦人科系疾患の予防・改善

  • 子宮内膜症や子宮体がん・卵巣がんなど、一部の婦人科疾患のリスクを下げる

美容・その他

ニキビ・多毛の改善

  • 男性ホルモンの作用を抑制し、過剰な皮脂分泌や体毛を抑える

詳しいピルの効果については、下記記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

ピルの効果は避妊だけじゃない!PMS改善などの副次的な効果も解説

参考:
https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/yakuzai/data/54.pdf
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7011011
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12892989

低用量ピルの種類

低用量ピルにもさまざまな種類があり、開発された時期(世代)やホルモンの配合パターンによって特徴が異なります。

それぞれどのような違いがあるかについて確認していきましょう。

【世代別】ピルの分類と特徴

ピルに使用されている黄体ホルモンの種類によって、第1世代から第4世代に分類されます。

世代(成分) 特徴
第1世代 (ノルエチステロン) ・月経困難症のコントロールに優れている
・若干の吐き気が出やすい場合がある
第2世代 (レボノルゲストレル) ・長い歴史があり不正出血が起こりにくい
・男性ホルモン作用により食欲増進などの影響が出ることがある
第3世代 (デソゲストレル) ・男性ホルモン作用を抑えている
・ニキビや多毛の改善に効果的
第4世代 (ドロスピレノン) ・新しい種類のピルで、むくみなどの副作用が少ないのが特徴
・超低用量ピルによく用いられる

一般的に、新しい世代ほどマイナートラブルが少ない傾向にありますが、体質に合うものは人によって異なります。そのため、必ずしも「新しい世代のピルが最適」ではないことを覚えておきましょう。

一相性・三相性ピルの違い

1シート(21錠または28錠)の中でのホルモン配合量の変化によっても分類されます。

種類 特徴
一相性 ・すべての実薬(ホルモンが含まれる錠剤)のホルモン量が一定
・飲む順番を間違えても影響が少ない
・PMSの改善にも効果的
・生理日の移動もしやすい
三相性 ・女性の自然なホルモン周期に近づけるため、薬のホルモン量が3段階に変化する
・不正出血が起こりにくい

一相性・三相性のほかに、ホルモン量が2段階に変化する「二相性ピル」も存在しますが、実際の処方では一相性・三相性が中心で、二相性は少なくあまり用いられません。

避妊目的の低用量ピルの種類

避妊目的として用いられる低用量ピルには、複数の種類があります。代表的な低用量ピルと超低用量ピルをご紹介します。

▼代表的な低用量・超低用量ピル

種別薬剤名
低用量ピル アンジュ
マーベロンファボワール
トリキュラーラベルフィーユ
超低用量ピル ・ヤーズ配合錠(ドロエチ配合錠
ヤーズフレックス配合錠
ルナベルフリウェルULD


※()はジェネリックです。
※これらの低用量・超低用量ピルはmed.で処方可能です。リンクから各処方薬ページに移動できます。

ピルは処方薬ですので、自分で種類を選ぶ必要はありません。医師の診察を受ければ、目的や症状に適したピルを処方してもらえます。

参考:
https://www.pmda.go.jp/drugs/2013/P201300063/620095000_22500AMX008350_D100_1.pdf
https://www.pmda.go.jp/drugs/2016/P20161226001/630004000_22800AMX00728_B100_1.pdf
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15832490

低用量ピルの副作用

服用を始めるにあたり、副作用が気になるという方も多いのではないでしょうか。低用量ピルの副作用には、大きく分けて「飲み始めの一時的なトラブル」と「注意すべき重篤な副作用」があります。

では、低用量ピルの副作用について詳しく解説します。

【飲み始めに多い】マイナートラブルとその対処法

飲み始めの1〜3ヶ月間は、体がホルモンバランスの変化に慣れようとするため、以下のような「マイナートラブル」が起こりやすくなります。

  • 吐き気
  • 頭痛
  • 乳房の張り
  • 不正出血(生理以外の出血)

これらの副作用が起こった場合でも、2〜3ヶ月服用を続ければ体が慣れて、治まることがほとんどです。自己判断で中止せず、継続して様子を見るか、副作用が辛い場合は医師に相談しましょう。

【最も注意すべき】血栓症のリスク

ピルを服用することで、血管の中で血液が固まってしまう「血栓症」のリスクがわずかに高まります。血栓症は早期に発見し、対処することが重要です。

▼血栓症の主な初期症状

  • 足の激しい痛み・腫れ(ふくらはぎを押すと痛い、片足だけむくむなど)
  • 胸の痛み、息苦しさ
  • 激しい頭痛
  • 視界のかすみ
  • 舌のもつれ

特に「足の症状」には注意が必要です。ふくらはぎの痛みや赤みを感じたら、すぐに医療機関を受診してください。

血栓症予防のための生活習慣

血栓症は、日常生活のちょっとした工夫でリスクを下げられます。 まず重要なのが、こまめな水分補給です。体内の水分が不足すると血液が粘度を増し、固まりやすくなってしまうため、喉が渇く前に意識的に水を飲むようにしましょう。 また、長時間同じ姿勢でいることも血流を滞らせる大きな原因です。デスクワークや飛行機・新幹線での移動などで長時間座りっぱなしになる際は、1時間に1回程度は立ち上がったり、足首を回したりして、足の血流を良くすることを心がけてください。

参考:
https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/yakuzai/data/54.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/48/7/48_821/_pdf
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000057066.pdf
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/2046082

低用量ピルの正しい飲み方と注意点

ピルは決まった時間に毎日飲むことが重要です。ピルの始め方や飲み忘れた場合の対処法、注意点について見てみましょう。

【服用開始日】いつから飲み始めるのが適切か

ピルの服用は、最初の1錠をいつ飲むかによって、避妊効果が現れるタイミングや、その後のシートの使い方が異なります。主な開始タイミングは「Day1スタート」と「サンデースタート」の2種類があります。

飲み方詳細
Day1スタート・生理日の1日目から内服を開始する
・1錠目から避妊効果が期待できる
・服用開始直後から他の避妊法を併用する必要がない
サンデースタート ・日曜日から内服を開始する
・週末に生理が重ならなくなる
・服用開始直後から避妊効果があるわけではないため、最初の7日間はコンドームなどの別の避妊法を併用する必要がある

飲み始めのタイミングによって避妊効果が異なるため、注意が必要です。

【飲み忘れ対策】飲み忘れた場合の対処法

ピルを飲み忘れた場合、いつ、何錠飲み忘れたかによって対応が変わります。

飲み忘れた日数(錠数) 対処 避妊効果
1日(1錠) 気づいた時点ですぐに飲み忘れた1錠を服用し、その日の分も通常通りに服用
※1日だけ合計2錠服用する
避妊効果は維持される
2日(2錠) ・気づいた時点で「一番新しい1錠」だけを服用し、残りの飲み忘れ分は破棄
・その後は通常通り1日1錠を継続
・避妊効果が低下する可能性がある
・7日間はコンドームなどの避妊法を併用する
3日(3錠)以上 すぐに服用を中止し、そのシートは破棄する ・避妊効果は消失している可能性が高い
・次の生理まで他の避妊法を使用
偽薬を飲み忘れた場合 飲み忘れた偽薬は捨てて、スケジュール通りに服用を継続 避妊効果は維持される

※飲み忘れ時の対応はピルの種類ごとに異なる場合があるため、医師に確認することをおすすめします

ピルの飲み方や飲み忘れの対処法については、下記記事でより詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

ピルの飲み方ガイド|タイミングや生理のずらし方・飲み忘れについて解説
ピルを飲み忘れた場合の対処法|リスクや妊娠の可能性についても解説

参考:
https://www.cc.okayama-u.ac.jp/~mikiya/OC%20guideline06.pdf
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/630004_254910BF1047_2_15
https://www.youth-healthcare.metro.tokyo.lg.jp/story/1052

【注意】低用量ピルの服用を控えるべき人

体質や持病によっては、低用量ピルを服用できない(禁忌)、または慎重な判断が必要な場合があります。

  • 過去に血栓症(脳梗塞、心筋梗塞、深部静脈血栓症など)になったことがある人
  • 重度の高血圧の人
  • 乳がんの人、または疑いがある人
  • 妊娠中・授乳中の女性
  • 35歳以上で、1日15本以上喫煙する人(血栓症のリスクが極めて高いため)
  • 血管性病変のある糖尿病の人
  • BMI30以上の人(高血圧などの合併症の有無を確認する必要があるため、処方されないケースがある)

低用量ピルが体質に合わない、または上記のリスク(喫煙、年齢、BMIなど)により飲めない場合でも、エストロゲンを含まない「ミニピル」であれば服用できる可能性があります。そのような場合は、医師に相談してみましょう。

参考:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/joma/119/3/119_3_315/_pdf
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/630004_254910BF1047_2_15

低用量ピルの費用相場

低用量ピルを始める際に、毎月どのくらいの費用がかかるかも重要です。ピル1シートの相場を見てみましょう。

目的 診療区分 費用目安(1シート)
避妊目的(OC) 自由診療 (全額自己負担) 2,000円~3,500円程度
治療目的(LEP) 保険診療 (3割負担) 400円~2,400円程度

治療目的の場合は保険診療となるため3割負担で安くピルを手に入れられますが、月経困難症や子宮内膜症などの治療目的であると医師が判断した場合に限られます。

なお、ピルの料金のほかに、診察費・初診料・処方箋料などが必要ですが、オンライン診療サービスの中にはこれらの料金がかからないサービスもあります。

低用量ピルをはじめるならオンライン診療サービスが便利

スマホで診察 お薬とどく

ピルは継続的に服用する必要があるため、クリニックに通う必要があります。しかし、周囲に婦人科・産婦人科がなかったり、受診する時間がない方もいらっしゃるでしょう。

オンライン診療サービス「med.」なら、オンラインで診察から処方まで完了するので、手間がかからず忙しい方にもおすすめです。

med.の特徴について詳しく解説します。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下の通りです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です。(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます(※1万円以下の場合は送料がかかります)。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面診察も受けられます。

また、土日祝日も診察が受けられ、9時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、med.では以下のように低用量・超低用量ピルを複数取り揃えております。

どの種類が自分に合いそうかわからない場合も、医師にご相談ください。

まとめ

低用量ピルは、正しく服用することで高い避妊効果が得られるだけでなく、生理痛の緩和やPMSの改善、肌荒れの解消などさまざまな効果が期待できます。

現在は多くの種類のピルがあり、避妊目的(自費)か治療目的(保険適用)かによっても選択肢が異なります。まずは医師に相談し、自分の体質や症状に合うピルを処方してもらいましょう。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

渡邉大洋(わたなべ ひろうみ)

医薬品について

治療等の内容/治療等の期間及び費用

・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールを服用する避妊治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥10,518〜(税込)/3か月

・デソゲストレル、エチニルエストラジオールを服用する避妊治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥10,518〜(税込)/3か月

・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールを服用する避妊治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥10,518〜(税込)/3か月

・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールを服用する月経困難症の治療です。まずは5か月以上の服用をお試しください。¥68,750〜(税込)/5か月

・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールを服用する月経困難症治療です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥14,940〜(税込)/3か月

・ノルエチステロン、エチニルエストラジオールを服用する月経困難症治療です。まずは3か月以上の服用をお試し下さい。¥11,647〜(税込)/3か月

・ノルエチステロン、エチニルエストラジオールを服用する月経困難症治療薬です。まずは3か月以上の服用をお試しください。¥7,035〜(税込)/1か月

※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。

副作用

・アンジュの主な副作用として、不正子宮出血、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛などの報告があります。

・マーベロン、ファボワールの主な副作用として、吐き気・嘔吐、乳房痛、頭痛、不正性器出血、倦怠感、下痢、腹痛、月経過多、発疹、浮腫、黄疸、視力障害などの報告があります。

・トリキュラー、ラベルフィーユの主な副作用として、軽度の吐き気、乳房の張り、軽度の出血などの報告があります。

・ヤーズフレックス配合錠の主な副作用として、頭痛、吐き気、不正性器出血、月経痛、下腹部痛などの報告があります。

・ドロエチ配合錠の主な副作用として、頭痛、吐き気、不正性器出血、月経痛、下腹部痛などの報告があります。

・ルナベル配合錠の主な副作用として、不正出血、吐き気、頭痛などの報告があります。

・フリウェルULDの主な副作用として、不正出血、吐き気、頭痛などの報告があります。

成分の承認について

・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールの月経困難症治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・デソゲストレル、エチニルエストラジオールのニキビ改善、PMS、月経困難症の治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールの『 PMS、月経困難症治療』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールの『 PMS、過多月経、子宮内膜症の予防・改善』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

・ノルエチステロン、エチニルエストラジオールの『PMS、月経過多』は添付文書に記載のない適応外使用を指します。

入手経路

・アンジュ、マーベロン、ファボワール、トリキュラー、ヤーズフレックス配合錠、ドロエチ配合錠、ルナベル配合錠、フリウェルULD、ラベルフィーユは当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。

国内の承認医薬品等の有無

・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として経口避妊目的で厚生労働省に承認されています。月経困難症治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・デソゲストレル、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品のマーベロン(内服)として経口避妊目的で厚生労働省に承認されています。ニキビ改善、PMS、月経困難症の治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として避妊治療目的で厚生労働省に承認されています。PMS、月経困難症治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として月経困難症治療目的で厚生労働省に承認されています。

・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールが、医療用医薬品の内服薬として月経困難症治療目的で厚生労働省に承認されています。PMS、子宮内膜症、月経過多の予防・改善治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

・ノルエチステロン、エチニルエストラジオールが医療用医薬品の内服薬として月経困難症治療目的で厚生労働省に承認されています。PMS、月経過多治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で経口避妊目的として承認されています。承認年月日:1992/12/18

安全性等に関わる情報としては、副作用として吐き気、嘔吐、乳房圧痛といった副作用症状が記載されています。

・デソゲストレル、エチニルエストラジオールは、処方箋医薬品、一般用医薬品として二キビ改善、PMS、月経困難症の治療を目的とし使用はFDAでは承認されていません。そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

・レボノルゲストレル、エチニルエストラジオールは、諸外国でも処方箋医薬品、一般用医薬品として PMS、月経困難症治療を目的とした使用は承認されていません。

・ドロスピレノン、エチニルエストラジオールと同成分の製品が、 PMS、過多月経、子宮内膜症の予防・改善治療薬として承認されている内服薬はありません。

・ノルエチステロン、エチニルエストラジオールと同成分の製品は、PMS、月経過多治療として承認されている内服薬はありません。

救済制度について

・アンジュ、マーベロン、ファボワール、トリキュラー、ラベルフィーユ、ヤーズフレックス配合錠、ドロエチ配合錠、フリウェルULD、ルナベルは、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

お問い合わせ先

お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。