花粉症の治療法まとめ!症状を抑える薬から根本改善までわかりやすく紹介

ヘルスケア
投稿:2026.01.05更新:2026.01.05
花粉症の治療法まとめ!症状を抑える薬から根本改善までわかりやすく紹介

毎年花粉に悩まされ、「どうにかして症状を和らげたいけれど、なにかいい方法はないの?」とお悩みの人もいらっしゃるのではないでしょうか。

花粉症の治療や対処方法には、以下のような種類があります。

治療・対処方法おすすめの人
薬物療法花粉症の時期だけ薬で症状を抑えたい
舌下免疫療法時間をかけても根本から症状を改善したい
手術療法薬を使わずに鼻詰まりなどの症状を改善したい
※アレルギー反応がなくなるわけではない

このように、治療方法によって期待できる効果は大きく異なります。そのため、どこまで治療に求めるかといった目的に合わせて、適切な方法を選ぶことが大切です。

本記事では、花粉症の治療方法ごとの違いについて、わかりやすく解説していますので、治療方法にお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。

目的から選ぶ花粉症の治療方法

冒頭でもお伝えしたように、花粉症の治療方法は大きく分けて以下の3つがあります。

  • 薬物療法
  • 舌下免疫療法
  • 手術療法

これらの効果を正しく理解して治療方法を選ぶことで、希望に沿った治療を進めることが可能です。

では、目的ごとにどのような治療方法が適しているかについて見てみましょう。

花粉症の時期だけ薬で症状を抑えたい:薬物療法

まず、もっとも一般的なのが、シーズン中のくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみを抑える、以下のような薬を使用する「薬物療法」です。

  • 飲み薬(抗ヒスタミン薬・ロイコトリエン受容体拮抗薬など)
  • 点鼻薬(主にステロイド・抗ヒスタミン)
  • 点眼薬(抗ヒスタミン)

これらを症状に合わせて使い分けます。

市販薬でも一定の効果は期待できますが、服用しても症状に変化がない場合は、診察を受けて薬を処方してもらうことを検討しましょう。

時間をかけても根本から症状を改善したい:舌下免疫療法

舌下免疫療法とは、スギ(またはダニ)のアレルゲンを継続的に少量から舌下に投与し、体に慣らしてアレルギー反応そのものを起こしにくくする「アレルゲン免疫療法」です。少しずつ慣らしていく必要があるため、数年単位の継続が前提となります。

適切な方法で長期にわたって治療が行われると、アレルギー症状を改善したり、症状を抑えたりする効果が期待できます。

薬を使わずに改善したい:手術療法

手術療法は、薬で改善しづらい強い鼻づまりに対して、鼻の中のふくらんだ組織を小さくしたり、鼻水やくしゃみを引き起こす神経の反応を弱めたりして、空気の通りをよくする治療です。

短時間で施術できるものから、厚くなった粘膜や出っ張りを小さく整えて、空気が通りやすくする方法まで、いくつかの手術があります。

【薬物療法】花粉症シーズンの症状を抑える

薬物療法は、花粉が飛散する「前〜初期」に開始すると重症化を抑えやすくなります。症状と副作用を踏まえて薬を選び、状況に応じて処方薬を検討することも大切です。

では、花粉症に効果のある市販薬と処方薬について解説します。

主な花粉症の市販薬の種類と効果

花粉症の症状を薬で抑えたい場合、多くの人が市販薬の購入を検討するでしょう。そこで、まずは代表的な市販薬の特徴や副作用について見てみましょう。

▼花粉症の市販薬

【内服薬】

製品名特徴注意・副作用
アレグラ(アレグラFX等)・フェキソフェナジン配合
・日中の眠気が出にくい傾向
・副作用:発疹、かゆみ、じんましん、はきけ、嘔吐、腹痛、しびれ感、頭痛、倦怠感、めまい、不眠 など
・妊婦、または妊娠している可能性がある人、高齢者、気管支ぜんそく、他のアレルギー疾患の診断を受けたことがある人、医師の治療を受けている人は医師や薬剤師に相談
アレジオン(アレジオン20等)・エピナスチン配合
・日中の眠気が出にくい傾向
・副作用:眠気、倦怠感、頭痛、口渇、胃部不快感、吐き気、腹痛、浮腫、発疹、蕁麻疹、かゆみ、紅斑、頻尿 など
・薬や食べ物でアレルギー症状が出たことがある人、肝障害または既往歴がある人、妊娠または授乳中の人、他に薬を使っている人は医師や薬剤師に相談

【点鼻薬】

製品名特徴注意・副作用
パブロン鼻炎アタックJL〈季節性アレルギー専用〉・ベクロメタゾン配合
・鼻づまりに有効
・噴霧後ジェル化で液だれしにくい
・副作用:出血・かさぶた・かゆみなどの鼻症状、刺激感、異物感などの喉症状、発疹、かゆみ、頭痛、めまい、吐き気、下痢、食欲不振 など
・全身の真菌症・結核性疾患・高血圧・糖尿病・反復性鼻出血・ぜんそく・緑内障・感染症と診断された人、鼻孔が化膿している人、本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人、妊婦又は妊娠していると思われる人、ステロイド点鼻薬を過去1年のうち3ヵ月以上使用した人は使用してはいけない

【点眼薬】

製品名特徴注意・副作用
ロートアルガード クリアブロックZ・有効成分を最大濃度配合
・目のかゆみや充血に対応
・副作用:発疹、かゆみ、充血、刺激感、異物感、なみだ目、目やに、痛み、息苦しさ
・7才未満の小児、妊婦または妊娠している可能性がある人、授乳中の人は使用してはいけない
アイリスAGユニット・クロルフェニラミン等配合
・充血除去成分や角膜保護成分を含む
・副作用:発疹、かゆみ、充血、はれ
・医師の治療を受けている人、薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人、はげしい目の痛みがある人、緑内障と診断を受けた人は医師や薬剤師に相談

花粉症の抗ヒスタミン薬は、眠気が出やすい第一世代と、副作用が軽減された第二世代に分けられます。

日中に仕事や学校がある人や、運転をする人は、眠気が出にくい第二世代の抗ヒスタミン薬(内服薬)の使用を検討しましょう。アレグラもアレジオンも第二世代です。

鼻づまりが強い人はステロイド点鼻を追加で検討し、目のかゆみや充血が症状の主体なら、点眼を併用してみましょう。

いずれも用法・用量を守り、副作用や使用してはいけないケースも把握したうえで使用してください。妊娠中の場合など、必要に応じて医師や薬剤師に相談しましょう。

注意が必要な市販薬

第一世代の抗ヒスタミン薬は眠気が強く出やすいため、運転や細かな作業、学業・仕事のパフォーマンスに影響する可能性があります。眠気が出る副作用を避けたい場合は、ラベル表示を必ず確認し、第二世代の抗ヒスタミン薬を選びましょう。

処方薬を使用した方がいいケース

花粉症の薬は、市販薬でも十分な効果を得られる可能性が高いでしょう。

しかし、以下のようなケースに当てはまる人は、医師の診察を受けた方がいいため、処方薬を検討しましょう。

  1. 自分の症状に合う薬が欲しい
  2. 市販薬で十分な効果が得られなかった
  3. 他の薬を服薬している
  4. 医師の治療を受けている

特に3、4の場合は、市販薬を使用する際には医師に確認してください。

主な花粉症の処方薬の種類と効果

では、花粉症の処方薬にはどのようなものがあるのでしょうか。
内服薬・点鼻薬・点眼薬・漢方薬の種類と特徴を解説します。

【内服薬】

種類特徴副作用
ビラノアOD錠・主成分のビラスチンが、アレルギー症状の原因となるヒスタミンの働きを抑制し、かゆみの改善が期待できる
・眠くなりにくい
・副作用:口渇、頭痛、発疹、かゆみ、眠気、血管性浮腫、多形紅斑 など
・ビラノアOD錠の成分に対し、過敏症(アレルギー)を起こしたことのある人は使用できない
・腎機能障害がある人、高齢者は服用に注意が必要
ルパフィン錠・抗ヒスタミン作用でアレルギーの原因となる物質の作用を抑える
・抗PAF作用で鼻水や鼻づまりの原因となるPAFの働きをブロック
・副作用:眠気、口渇、倦怠感、頭痛、めまい、便秘、下痢 など
フェキソフェナジン塩酸塩錠・花粉やハウスダストによる鼻のアレルギー症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)などの改善が期待できる
・眠くなりにくい
・副作用:口の渇き、便秘、下痢、眠気、頭痛、眠気、吐き気、発疹、血管浮腫、かゆみ、蕁麻疹、潮紅、腹痛、めまい、倦怠感 など
・医師の治療を受けている人、他のアレルギー疾患と診断されたことがある人、鼻づまりの症状が強い人、妊婦または妊娠している可能性がある人、薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人は医師に相談
ザイザル錠(レボセチリジン塩酸塩錠)・花粉症などによる鼻炎、皮膚炎、蕁麻疹、湿疹などあらゆるアレルギー症状への効果が期待できる・副作用:眠気、倦怠感、口渇、吐き気、食欲不振 など
・中枢神経抑制剤やテオフィリン、リトナビルとの併用に注意が必要なため、これらの薬剤を服用している場合は、必ず医師に相談
アレロック(オロパタジン塩酸塩錠)・花粉によるくしゃみ、鼻水や蕁麻疹などのアレルギー症状への効果が期待できる・副作用:眠気、倦怠感、口渇、腹痛、腹部不快感、頭痛・頭重感、めまい、発疹 など
・特に眠気が出やすいため、服用後は自動車の運転や機械の操作など危険を伴う作業を避ける
キプレス・シングレア(モンテルカスト錠)・気管支喘息、鼻づまりが強いアレルギー性鼻炎などの症状の改善が期待できる・副作用:下痢、腹痛、吐き気、胸やけ、頭痛、肝機能異常、口渇、傾眠、胃不快感、倦怠感、発疹、かゆみ など

※これらの内服薬はmed.で処方可能です。リンクから各処方薬ページに移動できます。

【点鼻薬】

種類特徴副作用
エリザス点鼻粉末・粉末タイプで液垂れしにくく、添加物が乳糖のみのため鼻への刺激が弱い
・炎症を抑え、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状を改善が期待できる
・副作用:鼻部不快感、咽頭不快感 など
モメタゾン点鼻薬・鼻粘膜に直接作用して炎症を抑え、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻の中のかゆみなどの鼻症状を改善する効果が期待できる・副作用:鼻症状(刺激感、かゆみ、乾燥感、痛み、発赤など)、咽喉頭症状(刺激感、痛み、不快感、乾燥など)、蕁麻疹などの発疹、鼻出血 など

※これらの内服薬はmed.で処方可能です。リンクから各処方薬ページに移動できます。

【点眼薬・眼瞼クリーム】

種類特徴副作用
アレジオンLX点眼液・アレルギー性結膜炎の症状改善に効果が期待できる
・コンタクトレンズを装用したままでも使用可能
・副作用:結膜充血、眼刺激、眼の異物感、羞明、眼瞼炎、眼痛、流涙、点状角膜炎、眼のそう痒感、眼脂 など
エピナスチン点眼0.05%・花粉やハウスダストなどのアレルギー症状を抑え、目のかゆみや充血などのアレルギー性結膜炎の改善が期待できる
・コンタクトレンズを装着したままでも使用可能
・副作用:眼刺激感、眼の異物感、羞明、眼瞼炎、めやに など
フルメトロン点眼液・目やまぶたの炎症を抑える・副作用:眼刺激、結膜充血、角膜沈着物、まぶたの炎症・腫れ、傷が治りにくい など
アレジオン眼瞼クリーム・目の周りに塗ることでアレルギー性結膜炎の症状に効果が期待できる
・まぶたから吸収され、目の中まで浸透することでかゆみなどの症状を抑える効果が期待できる
・副作用:眼瞼そう痒症、眼瞼紅斑 など

※これらの点眼薬・眼瞼クリームはmed.で処方可能です。リンクから各処方薬ページに移動できます。

【漢方薬】

種類特徴副作用
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)・透明でさらさらした鼻水や、咳と一緒に痰が多く出る風邪やアレルギー性鼻炎、花粉症の治療、気管支炎、気管支喘息などに用いられる漢方薬
・冷えた体を温めることで、鼻水(鼻汁)・くしゃみなどの鼻症状を抑える作用が期待できる
・副作用:発疹、発赤、かゆみ、不眠、発汗過多、頻脈、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、排尿障害 など

※小青竜湯はmed.で処方可能です。リンクから各処方薬ページに移動できます。

【舌下免疫療法】数年かけて根本改善を目指す

舌下免疫療法は、アレルゲンをごく少量から段階的に与え続けることで、免疫の反応経路を穏やかにし、症状を出にくい体質へ寄せていく治療法です。初回は医療機関で投与して安全性を確認し、その後は自宅で継続します。

なお、国内で舌下免疫療法の対象となるのはスギとダニの二種類のみです。そのため、ヒノキやブタクサなど、スギ以外の花粉症の改善はできないため、注意しましょう。

舌下免疫療法の治療期間

舌下免疫療法は効果を感じ始めるまで数か月〜1年程度かかります。また、推奨治療期間は3年以上とされています。

開始時期や費用、通院頻度は医療機関で確認しましょう。

舌下免疫療法の副作用

舌下免疫療法は、体質により副作用が出ることもあります。口の中のかゆみ、腫れ、喉の不快感など、比較的軽微な症状が多いものの、まれに重いアレルギー反応が出ることもあります。

そのため、初回は病院で服用する必要があります。

舌下免疫療法が向いている人

舌下免疫療法が向いているのは、以下のような人です。

  • 花粉のアレルギーがスギ花粉のみ
  • 毎年強いアレルギーに悩まされている
  • 対症療法では十分な効果が得られていない
  • 長期継続できる意思がある

いずれかに当てはまる場合は、舌下免疫療法を検討してみてはいかがでしょうか。

【手術療法】薬に頼らず鼻づまりを改善

最後に、手術療法です。花粉症の薬が効きにくくてつらい場合には、手術も検討してみましょう。

手術療法の種類

花粉症の手術には、以下のような種類があります。

▼花粉症の手術

種類特徴費用(3割負担)
下甲介粘膜焼灼術・鼻の中の粘膜(下甲介粘膜)を高周波で焼いて、鼻汁や鼻閉などの症状を起こりにくくする
・術前処置開始から術後処置終了まで、20~40分
8,730円
粘膜下下甲介骨切除術・下鼻甲介の骨を切除し、総鼻道を物理的に広げて鼻詰まりを改善する
・手術の内容や病態により、1泊2日程度の入院が必要な場合がありますが、日帰りで行われるケースもある
23,820円
後鼻神経切断術・鼻汁やくしゃみに関係する後鼻神経を切断する手術で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりの症状を軽減する
・約30分程度で、全身麻酔下で行われることが多く、5日間の入院が必要
91,380円

手術療法のリスク

手術療法の最大のリスクは、費用がかかることです。入院や麻酔、検査費用など、手術にプラスしてかかる費用もあります。

また、術後に鼻の乾燥や少量の出血が起こる可能性があることも覚えておきましょう。

手術と聞くと「今後一切花粉症に悩まされなくなるのでは?」と思われるかもしれませんが、効果の持続時間には個人差があり、数年で再発するケースもあります。

花粉が飛び始めたら日常のケアもあわせて取り入れよう

花粉が飛び始めたら、治療と並行して日常でできるケアも合わせて行いましょう。

マスク・ゴーグル・花粉カットスプレー

  • 外出時に花粉の取り込みを減らす

衣類・持ち物の対策

  • 静電気をためにくい素材の衣服を選ぶ
  • 帽子を活用して頭部への花粉付着を防ぐ

室内の掃除・換気

  • 床やカーテンの拭き掃除をこまめに行う
  • 空気清浄機を使用する
  • 換気は花粉飛散の少ない時間帯に短時間で行う

睡眠・食生活

  • 規則正しい睡眠を取り、栄養バランスを整えて、アレルギー症状の悪化を防止

このように、花粉を取り込まない・持ち込まない工夫や、体の土台から整えることが重要です。

花粉症の薬を処方してもらうならオンライン診療が便利

花粉症の薬は、市販薬でも十分な効果が期待できるものの、さまざまな種類の薬があるので、自分の症状にピッタリなものを選ぶのはなかなか難しいものです。
また、妊娠中・授乳中・服薬中などは市販薬も慎重にならなければいけません。

そのような場合は医師の診察を受けて出してもらう処方薬がおすすめです。

しかし、中には「通院する時間がない」という人もいるでしょう。そのような場合は、オンライン診療サービスが便利です。

med.」なら自宅から医師に相談でき、診察〜処方までオンラインで完結し、薬は自宅へ配送されます。

では、med.の特徴についてより詳しく解説します。

自宅で診察から処方薬の受け取りまで完結

med.の利用の流れは、以下の通りです。

  1. 希望の薬をカートに追加
  2. オンライン診療を受ける(5分程度)
  3. 診察後に処方薬を購入すると、自宅に届く

このように自宅ですべて完結できるため、移動する必要がなく、待ち時間も最小限にできます。また、人に見られる可能性もないため、プライバシーに関する心配もありません。

なお、お薬は決済完了後すぐにヤマト運輸で発送手続きが行われます。当日15時までに決済が完了している場合は即日発送、15時以降に決済した場合は翌日発送です。(※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅れが生じる場合もございます)

通院するよりもコストを抑えられる

med.では、診察料や処方料がかからず、薬代のみで処方薬を購入できます。また、通院する必要がないため、交通費も必要ありません。

オンライン診療実績が豊富な医師が土日祝日も23時まで診療

med.は「SBC湘南美容クリニック」と提携しており、医師が診察し、最適な処方を提案してくれます。また、オンラインでは不安な場合や、医師が必要だと判断した場合は、対面での診察を受けることも可能です。

また、土日祝日も診察が受けられ、10時~23時まで受診できるため、忙しい方も無理なく診察を受けられます。

なお、本記事でご紹介した処方薬は、すべてmed.で処方可能です。自分に合う薬がどれかわからない場合も、ぜひ医師に相談してみてください。

まとめ

花粉症の治療や対処方法には、以下のような種類があります。

治療・対処方法おすすめの人
薬物療法花粉症の時期だけ薬で症状を抑えたい
舌下免疫療法時間をかけても根本から症状を改善したい
手術療法薬を使わずに症状を改善したい

それぞれ、効果も費用も大きく異なるので、目的に合わせて治療方法を選びましょう。

薬物療法の場合は市販薬でも十分に効果を得られる場合がありますが、以下のような場合は医師に相談することをおすすめします。

・自分の症状に合う薬が欲しい
・市販薬で十分な効果が得られなかった
・妊娠、授乳中、または子ども
・他の薬を服薬している
・医師の治療を受けている

医師に診察してもらうことで、自分の状態に合う薬を適切に選んでもらえて、薬の飲み合わせなども考慮した処方をしてもらえるため、安全に薬を服用できるでしょう。

この記事の監修医師

SBC湘南美容クリニック 医師

脇山 清香(わきやま さやか)

医薬品について

治療等の内容/治療等の期間及び費用
・ビラスチンを服用する花粉症治療薬です。(1か月 ¥3,608〜)
・ルパタジンフマル酸塩を服用する花粉症治療薬です。(1か月 ¥3,500〜)
・フェキソフェナジン塩酸塩を服用する花粉症治療薬です。(1か月 ¥2,288〜)
・レボセチリジン塩酸塩を服用する花粉症治療薬です。(1か月 ¥2,740〜)
・オロパタジン塩酸塩を服用する花粉症治療薬です。(1か月 ¥2,740〜)
・モンテルカストナトリウムを服用する花粉症治療薬です。(1か月 ¥3,278〜)
・デキサメタゾンシペシル酸エステルを使用する花粉症治療薬です。(1本 ¥2,980)
・モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物を使用する花粉症治療薬です。(2本 ¥2,500〜)
・エピナスチン塩酸塩を使用する花粉症治療薬です。(2本 ¥2,178〜)
・フルオロメトロンを使用する花粉症治療薬です。(2本 ¥2,300〜)
・エピナスチン塩酸塩を使用する花粉症治療薬です。(1本 ¥6,500〜)
・日局ハンゲ、日局カンキョウ、日局カンゾウ、日局ケイヒ、日局ゴミシ、日局サイシン、日局シャクヤク、日局マオウを服用する鼻閉、くしゃみ、鼻炎薬です。(1か月 ¥7,920〜)

副作用
・ビラノアの主な副作用として、口渇、頭痛、発疹、かゆみ、眠気、血管性浮腫、多形紅斑(皮膚の赤い発疹やむくみ) などが報告されています。
・ルパフィンの主な副作用として、眠気、口渇、倦怠感などが報告されています。
・フェキソフェナジンの主な副作用として、口の渇き、便秘、下痢、眠気、頭痛、眠気、吐き気、発疹、血管浮腫(まぶた・唇の腫れ)、かゆみ、蕁麻疹、潮紅、腹痛、めまい、倦怠感などが報告されています。
・レボセチリジンの主な副作用として、眠気、倦怠感、口渇、吐き気、食欲不振などが報告されています。
・オロパタジンの主な副作用として、眠気、倦怠感、口渇、腹痛、腹部不快感、頭痛・頭重感、めまい、発疹などが報告されています。
・モンテルカストの主な副作用として、下痢、腹痛、吐き気、胸やけ、頭痛、肝機能異常、口渇、傾眠、胃不快感、倦怠感、発疹、かゆみなどが報告されています。
・エリザス点鼻粉末200μg28噴霧用の主な副作用として、鼻部不快感、咽頭不快感などが報告されています。
・モメタゾン点鼻薬50μg【トーワ】56噴霧用の主な副作用として、鼻症状(刺激感、かゆみ、乾燥感、痛み、発赤など)、咽喉頭症状(刺激感、痛み、不快感、乾燥など)、蕁麻疹などの発疹、鼻出血などが報告されています。
・エピナスチン点眼液0.05%の主な副作用として、眼刺激感、眼の異物感、羞明(まぶしい)、眼瞼炎、めやになどが報告されています。
・フルメトロン点眼液0.1%の主な副作用として、眼刺激、結膜充血、角膜沈着物、まぶたの炎症・腫れ、傷が治りにくいなどが報告されています。
・アレジオン眼瞼クリーム0.5%の主な副作用として、眼瞼そう痒症、眼瞼紅斑などが報告されています。
・ツムラ小青竜湯の主な副作用として、発疹、発赤、かゆみ、不眠、発汗過多、頻脈、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、排尿障害などが報告されています。

お問い合わせ先
お問い合わせはmed.カスタマーサポートまで。