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トレチノインクリーム0.1%
インド・Healing Pharma(ヒーリングファーマ)社の「トレチヒール」(トレチノインクリーム)です。レチノイン酸(ビタミンA誘導体)を有効成分とし、肌のターンオーバーを活発にすることで、シミやシワを徐々に目立たなくさせます。
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お薬情報

シミ・シワ改善が期待できるクリーム
トレチノインクリームは、ビタミンA誘導体であるトレチノイン(レチノイン酸)を配合した肌のターンオーバーを促すクリームです。表皮の細胞の入れ替わりを早くすることでメラニンを外に排出し、シミやシワを薄くしたり、皮脂の量を減らすことで毛穴の開きの改善が期待できます。 同じビタミンA誘導体の一つに「レチノール」がありますが、トレチノインはレチノールよりも生理活性(肌の生まれ変わりやコラーゲン生成などを促す力)が高く、より高い効果が期待できます。

こんな方におすすめ
✅️ 小ジワを薄くしたい
✅️ シミ・くすみを解消したい

ターンオーバーでシミ・シワ、くすみの目立たない肌へ
肌のターンオーバー(新陳代謝)が促進され、古い角質や表皮内のメラニン色素をはがしながら徐々にシミやシワ、くすみを目立たなくさせます。ターンオーバーが乱れると、体内で生成されたメラニンが排出されにくくなり、表皮に蓄積してシミの原因となります。

毛穴つまりの改善
古い角質が剥がれ、皮脂の過剰分泌を抑制することから、毛穴がつまりにくくなり、ニキビやニキビ跡の改善効果も期待できます。ターンオーバーが乱れると、毛穴周りの角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすくなりますが、トレチノインの作用により正常なサイクルに戻すことで毛穴つまりの予防にもつながります。
使用中の紫外線対策はしっかりと!
トレチノイン使用中は、紫外線の影響を非常に受けやすい状態になっています。紫外線を浴びると、色素沈着やシミが悪化するリスクが高まるため、日焼け止めや帽子などでしっかり対策をしましょう。


トレチノインを初めて使用する方や、敏感肌の方、赤みや 乾燥など肌の反応を抑えながら効果を実感したい方に は、まず低濃度からスタートします。治療3日後より、皮膚が赤くなったり、ヒリヒリしたり、皮膚がむけてきますが、1週間しても赤みなどが起こらない場合は、トレチノインの濃度が低いので、濃度を上げます。
0.05%のトレチノインクリームは、0.025%を使用しても副作用などの問題がない方で、トレチノインの濃度を徐々に上げていくステップとしてオススメの濃度です。赤みが出たり、皮膚がわずかにポロポロと剥けることがあります。
0.1%は強い作用が出る濃度で、中程度のシミやシワを改善したい方にオススメです。ヒリヒリ感や強い赤み、ピーリング作用による乾燥を引き起こすことがあるため、赤みが強い、皮膚の刺激感がある場合は塗布回数を1日2回なら1回へ、1日1回なら2日に1回に減らします。
効果効能
シミ、シワ、毛穴の開き
用法・用量
朝晩2回、洗顔後に化粧水などで肌を整えた後、気になる部分に綿棒などで薄く塗布します。
顔全体に塗布する場合は、顔全体に対して米粒大(約0.25g)の量を使用し、ごく薄く均一に塗布します。
目や口の周りなど敏感な部位は、皮膚が薄く刺激に弱いため、塗布を避けてください。
■使用上の注意点
※日中にトレチノインを使用する場合は肌のバリアが弱くなるため保湿やUVケアが必要です。塗布した部位に紫外線が当たると色素沈着することがあります。
※目に入らないよう注意してください。
※皮むけ、かゆみなどの副反応が強く出る場合は、使用量や使用頻度を減らしてください。
リスク・副作用等及び注意点
主な副作用として、接触性皮膚炎、赤みや乾燥、皮むけ、かゆみなどの症状が現れる場合があります。
・他のシミ・シワ治療薬、ニキビ治療薬との併用は避けてください。
・定められた治療法に必ず従ってください。
・直射日光は避け、涼しい場所で保管してください。
・妊娠中・授乳中の方は使用しないでください。
・小児の手の届かないところで保管してください。
・使用後はキャップをしっかりと閉めてください。
・本剤開栓時に液状化(離水)が見られる場合がございます。品質には問題ございませんので、少し混ぜた上で安心してお使いいただけます。
【医薬品について】
トレチノインを使用する肌治療です。
1本¥3,400円~(税込)
トレチノインクリームは、未承認医薬品です。
日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニックの医師の判断の下、輸入をしたものになります。
当院で輸入している医薬品は、インド・Healing Pharma(ヒーリングファーマ)社等で製造されたものであり、代理店であるMONZEN社等を通じて輸入を行っております。
個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
トレチノインと同等成分の製品が、肌治療薬として承認されている外用薬はありません。
同成分であるトレチノインクリーム(外用)のトレチノインが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で尋常性ざ瘡症治療目的として承認されています
承認年月日:1971/10/02
安全性等に関わる情報としては、副作用として接触性皮膚炎、赤みや乾燥といった副作用症状が記載されています。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
飲み合わせ・併用禁忌
他のレチノイド製剤やピーリング剤、過酸化ベンゾイルなど刺激性外用薬との併用は、肌への刺激が強くなるため避けてください。
よくある質問
Q:トレチノインとレチノール、どう違うの?
A:どちらもビタミンAの仲間です。トレチノインはレチノール(ビタミンA)が体内で代謝を受けて変化した誘導体です。レチノールよりも生理活性(肌の生まれ変わりやコラーゲン生成などを促す力)が強く、肌への高い効果が期待できます。
Q:副作用が心配です。
A:トレチノインは多くの場合、ビタミンA(レチノイド)反応と呼ばれる副作用が現れます。ビタミンA反応の主な症状は、塗布部位の皮むけや赤み、かゆみなどが一般的です。ビタミンA反応は正常に作用している証拠でもあります。2〜3週間ほどで症状が治まるのであれば、さほど問題にはなりませんが、副作用が長引いたり、重かったりする場合は、医師の判断を仰ぎましょう。
Q:効果が出るまでの期間は?
A:トレチノインの効果には個人差がありますが、約1〜2か月で実感できるでしょう。
Q:マッサージやエステしても大丈夫ですか?
A:トレチノインを塗った箇所は剥けやすく敏感になっていますので、医師にご相談ください。
Q:トレチノインとハイドロキノンは併用できますか?
A:ハイドロキノンはシミの原因となるメラニン色素の生成を抑えることでシミの改善が期待できる成分です。トレチノインとの併用については、刺激が強くなるため医師の指導のもとで判断してください。
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