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まつ毛美容液・アイケア

大事な時だけでもぱっちり大きな目にしたい...!目力のなさにお悩みの方に。まつ毛や目元の印象アップを目指して、あなたの毎日のケアや適切な習慣をサポートします。どれを選べばよいかわからない場合は、無料のオンライン相談をご利用ください。

5件の商品があります

SBCアイブースター_01

目をぱっちり見せたい方に

SBCアイブースター(湘南美容のデカ目薬)

つけるだけで目がぱっちり!まぶたが下がりやすい方、結婚式や特別なイベントなどで目力が欲しい方に。眼瞼下垂の改善と充血改善効果が期待できる点眼薬(目薬)です。SBCメディカルグループCEO、相川佳之医師が開発したオリジナル処方です。

¥4,250 ~ ¥9,600

ビマトプロスト点眼液_01

まつ毛を元気に育てる「ルミガン」のジェネリック

ビマトプロスト点眼液

グラッシュビスタ同様の成分でまつ毛を太く・濃く・しっかり伸ばす、「ルミガン」のジェネリック医薬品です。

¥3,980 ~ ¥23,880

ルミガン_1

まつ毛を太く、濃く、長くしたい方に

ルミガン点眼液0.03% (まつ毛育毛剤・処方薬)

まつ毛が太く、濃く、長くなる副作用から「まつ毛美容液」として活用されている、眼圧を下げる点眼薬です。

¥6,500 ~ ¥35,100

サンピロ点眼液0.5%は近くのものが見えにくい...。そんな老眼症状を一時的に解決する点眼薬

老眼症状を一時的に解決する点眼薬

サンピロ点眼液0.5%

近くのものが見えにくい...。そんな老眼症状を一時的に解決する点眼薬。 ※40歳以上65歳以下の方への処方に限ります。 ※虹彩炎の方、緑内障治療薬を使用中の方への処方はいたしかねます。

¥2,750

サンピロ点眼液1%は近くのものが見えにくい...。そんな老眼症状を一時的に解決する点眼薬。

老眼症状を一時的に解決する点眼薬

サンピロ点眼液1%

近くのものが見えにくい...。そんな老眼症状を一時的に解決する点眼薬。 ※40歳以上65歳以下の方への処方に限ります。 ※虹彩炎の方、緑内障治療薬を使用中の方への処方はいたしかねます。

¥2,980

区切り

目力をアップさせたい方に

まつ毛や目元は、顔の印象を大きく左右する大切なパーツです。長く、濃く、しっかりとしたまつ毛は、目ヂカラをアップさせ、ぱっちりとした目元を演出します。まつ毛が不足していたり、細くなってしまうと、目元がぼんやりとした印象になりがちです。

加齢や生活習慣、メイクの影響でまつ毛はダメージを受けやすく、抜け毛や細毛に悩む方も少なくありません。毎日のケアやまつ毛美容液などの使用で、健康的で美しいまつ毛を育てることができます。

目力をアップさせるまつ毛美容液

まつ毛が生える・伸びる仕組みは?

まつ毛は「成長期・退行期・休止期」の3段階からなる成長サイクルを繰り返しています。中でも「成長期」に有効成分が毛根にしっかり作用することで、まつ毛は太く長く成長します。まつ毛の美容液や育毛剤には、この成長期をサポートする成分が配合されており、成長サイクルを整えることで、抜けにくくハリのあるまつ毛を育てる効果が期待できます。

市販品と医薬品の違い

まつ毛美容液には市販品と医薬品があります。市販のまつ毛美容液は手軽に購入でき、保湿や補修成分でまつ毛にハリやコシを与えることが目的です。
一方、医薬品は医師の診断や処方が必要な場合があり、まつ毛の成長を促す「ビマトプロスト」などの有効成分が配合されています。医薬品は「まつ毛が伸びる・増える」効果が期待できるものもありますが、目のかゆみや色素沈着などの副作用が起こる可能性もあるため、用法用量を守って使用する必要があります。

med.のオンライン診療・処方

med.では、湘南美容(SBC)の医師によるオンライン診療でまつ毛美容液やSBCアイブースターの処方を受けることが可能です。自宅にいながら医師の診断を受けられるため、忙しい方や通院が困難な方に便利です。

どれを選べばよいかわからない場合は、まずは無料のオンライン相談をご利用ください。

本ページに掲載の医薬品について

■主な副作用
充血・ 眼瞼・虹彩色素沈着・鼻熱感乾燥感など。

■標準的な価格
2,750円~35,100円。

■未承認医薬品等について
・添付文書に記載のない適応外使用の医薬品が含まれます。
・医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
・個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
・医療用医薬品として厚生労働省に承認されているものがありますが、その治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・同成分が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)でその治療目的として承認されているものがあります。
・未承認医薬品等で、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

■お問い合わせ
med.カスタマーサポートまで。

詳細は、各医薬品ページの記載をご確認ください。

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