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【初診の方はこちら】マンジャロお試しプラン2.5mg(1本1週間分)
週に1回、自己投与するGIP/GLP-1注射薬。
満腹感や食欲抑制による体重減少効果が期待できます。毎日のお薬の飲み忘れが心配な方にも◎
※こちらのお薬は、診察時に採血検査結果をご提出いただくことを推奨しています。
※お客様の現在の状態によっては処方いたしかねる場合があります。
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お薬情報
■マンジャロとは
マンジャロは「GIP/GLP-1受容体作動薬」という週1回の自己注射タイプのお薬です。
マンジャロの主成分である”チルゼパチド”は主に体内のインスリン分泌を調節する働きがあり、食後や空腹時の血糖値を安定させながら、食欲減少や満腹感の持続などにも影響することで体重減少効果が期待できます。
■他のメディカルダイエット薬との違い
メディカルダイエットで使用されるお薬には「リベルサス」や「オゼンピック」などのGLP-1作動薬もありますが、「マンジャロ」は食欲抑制に関わるGLP-1受容体に作用するほか、脂質代謝に関わるGIP受容体にも作用するためより効果が期待できます。
■マンジャロの作用
「GLP-1」や「GIP」は総じて”インクレチン”と呼ばれます。インクレチンはもともと体内に存在し、インスリンの分泌だけではなく、食欲や消化管の働き、脂肪の分解も行うホルモンの一つです。
マンジャロは、このインクレチンの働きを再現・促進する作用のある”チルゼパチド”を週1回自己投与することで、体重減少効果が期待できるお薬です。
効果効能
血糖コントロール(ヘモグロビンA1c改善作用)、食欲抑制、満腹感減少、体重減少
満腹感や食欲抑制、脂肪の分解を促す作用により、体重減少が期待できます。
個人差はありますが、マンジャロを使い始めてから1~2週間ほどで「食事量が減った」「満腹感が持続しやすくなった」と感じる方が多い傾向があります。
実際の体重減少効果は、投与開始から1か月ほどで少しずつ現れ始め、3〜6か月ほどで実感できる方が増える傾向にあります。ダイエット効果を実感するには、3か月以上の使用が目安です。
用法・用量
週1回、お腹または太ももに自己注射してください。
※いつもお腹の同じ場所、太ももの同じ場所ではなく、少し場所をずらして投与するようにしてください。
週に1回、2.5mgから開始し、2.5mgを4-5週間続けて投与します。週1回5mgに増量し、維持するのが一般的です。
※本剤は1回使い切りの注射剤で、注射剤には1回分の薬液があらかじめ充填されています。
※初回・増量時は1本のみの処方となります。
※効果が不十分な場合でも、自己判断で2本を一度に投与したり、増量することはできません。必ず医師にご相談ください。
■次回の投与まで3日間(72時間)以上ある場合
気づいた時点で直ちに投与してください。その後はあらかじめ定めた曜日に投与してください。
1回分を飛ばし、次のあらかじめ定めた曜日に投与してください。
リスク・副作用等及び注意点
■重大な副作用
初期症状を感じたら、薬の使用を中止し、ただちに医師に相談してください。
お腹が空く、冷や汗が出る、手足の震え、血の気が引く
【急性膵炎】
吐き気、嘔吐、背中の痛み、激しい腹痛、腹部のあざ
【血管浮腫】
唇・顔・瞼等が急に腫れる、息苦しい、声が出にくい
【アナフィラキシー】
蕁麻疹、動悸、喉のかゆみ、ふらつき
【胆嚢炎、胆管炎】
発熱、吐き気、白目が黄色くなる、右上腹部痛
吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退
などが報告されています。
マンジャロを初めて使用するときや、投与量を増やしたときに起こりやすくなります。徐々に収まることがほとんどですが、長引く場合は医師にご相談ください。
・マンジャロを処方できない方や、処方に注意が必要な方がいます。以下に当てはまる方は医師に相談してください。
・お薬や食べ物によるアレルギー症状が出たことがある方
・胃腸障害がある方
・膵炎にかかったことがある方
・甲状腺腫瘍の既往歴または家族歴がある方
・妊娠、妊娠している可能性がある方
・授乳している方
・日常的に負荷のかかる運動や過度なアルコール摂取をする方
・糖尿病治療薬を使用している方
・チルゼパチドを使用するダイエット治療です。 まずは3か月以上の服用をお試しください。 ※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
・チルゼパチドのダイエット治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
・当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
・チルゼパチドが、医療用医薬品の注射薬として糖尿病治療目的で厚生労働省に承認されています。
・ダイエット治療を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
・同成分であるチルゼパチドが、処方箋医薬品の注射薬としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療目的として承認されています。 承認年月日:2022/5/13
・安全性等に関わる情報としては、副作用として低血糖、吐き気、下痢といった症状が報告されています。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
飲み合わせ・併用禁忌
以下の薬剤と併用する場合には注意が必要です。
・糖尿病治療薬など他のGLP-1/GIP受容体作動薬
・インスリン製剤
・経口避妊薬(ピル)
・クマリン系抗凝固薬(ワルファリン等)
また、現在治療中の疾患がある場合や他の薬を服用している場合は、必ず医師に相談してください。
よくある質問
A:キャップを外し、底面を皮膚にしっかりと当てたまま、ロックを解除します。注射部位に垂直に押し当てた状態で、紫色の注入ボタンを押すと、カチッという音が鳴り、注射が開始します。5秒ほど経って2回目のカチッという音が聞こえたら投与完了です。
A:うまく打てなかったり、薬液が漏れるなど失敗した場合は、追加で投与したり自己判断で量を調整することは絶対に避けてください。失敗が疑われる場合は、そのまま次回の定めた曜日まで待ち、医師に連絡のうえ、今後の対応について相談してください。
A:マンジャロの使用を中止すると、食欲抑制や体重減少などの効果が徐々に弱くなり、自然な食欲や体重が元に戻る傾向があります。治療をやめたい場合や中止後の体調変化については、必ず医師にご相談ください。
A:冷蔵庫(2℃〜8℃)で保管してください。
凍結しないよう保管し、凍結してしまった場合は使用しないでください。
A:使用済みの注射器は同梱されている説明書に従って、クリニックに返送してください。
A:定期的な検査・診察のうえ、医師の判断のもとで長期処方も可能ですが、診療結果によっては処方できない可能性もございます。
A:マンジャロは細く短い針を使用しているため、一般的な注射に比べて痛みは少ないとされています。
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