■塗るフィナスEX（フィナステリド）の効果■

フィナステリドは、AGAの原因となる男性ホルモン・ジヒドロテストステロン（DHT）の産生を抑制。抜け毛・薄毛の進行を遅らせ、髪のボリュームアップが期待できます。

また、上記の効果によりAGAの発症予防にも役立ちます。


■塗るフィナスEX(フィナステリド)の発毛実感！■
1か月…抜け毛が減少、産毛が目立ってくる
2か月…産毛が太くなる、伸び始める
3か月…発毛効果を実感
4か月〜6か月…見た目に明らかな変化が見られ、周囲の人に「髪増えた？」と声をかけられる。
6か月〜…これまで改善されなかった部位にも変化が見られるようになる。改善された髪の毛が維持される

※効果が実感できるまでには個人差があり、治療期間が伸びる可能性もあります。



■塗るフィナスEX(フィナステリド)は、こんな方におすすめ■

「もしかしたら薄毛が始まったかも？鏡を見るのが憂鬱…。」
「AGA治療を考えているけど、通院する時間がない」
「AGAの治療費は高そう…。」
塗るフィナスEX（フィナステリド）は、このようなAGAの悩みを解決へと導くSBCオリジナルの治療薬です。



■AGAに有効なその他成分との違いは？■

AGA治療に有効な成分としては、フィナステリド以外にも以下のものが有名です。

・デュタステリド
フィナステリドと同様、男性ホルモンを抑制してAGAの進行を防ぐ効果があります。
フィナステリドと比べて、男性型脱毛症の原因である5α-リダクターゼの働きを阻害する効果が強いため高い発毛効果がありますが、その分男性機能の低下など、副作用のリスクも高いという特徴があります。

・ミノキシジル
外用薬（塗り薬）として、日本において唯一発毛効果が認められている有効成分です。毛細血管の血行を良くすることで育毛や発毛への効果が期待できる成分です。フィナステリドとミノキシジルを併用することで、より高い効果が期待できる場合があります。

1日2回 (1回1ml=5～6プッシュ)朝・晩、
薄毛の気になる部分にスプレーで塗布します。塗布後、頭皮マッサージをすると効果的です。

＜副作用について＞
主な副作用として、頭痛や食欲不振、性欲減退、肝機能障害、勃起機能障害などが報告されています。

＜その他の注意事項＞
・保管状況や時間の影響により、成分が結晶化したり、色や香りに変化がみられることがありますが、有効成分の含有量については問題なくご使用頂けます。※保管状況や時間の影響により、色や香りに変化がみられることがあります。

・冬場はできるだけ冷所を避けて保管をお願いします。冷所で保管することで薬液が結晶化し、ノズルが詰まる原因となる場合がございます。

・アルコールが含まれているため、アルコールアレルギーの方はご使用いただけません。

・女性と未成年への接触は原則禁止です。本剤を使用したままの手で女性・未成年に触れる事はお控え下さい。

【医薬品について】

フィナステリド、ミノキシジル、ヒト由来幹細胞培養上清液、ヒノキチオール、メントールを使用するAGA治療です。
まずは6か月以上の服用をお試しください。
定期3か月¥29,193〜(税込)
※効果が実感できるまでには継続的な使用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
塗るフィナスEXは、未承認医薬品です。
SBCオリジナル薬は、海外製薬メーカーで当院管理のもと、定期的な品質チェック・厳密な管理を行い、製造している輸入製品です。
個人輸入された医薬品等のリスクはこちらをご確認ください。https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/
フィナステリドと同成分の製品が、医療用医薬品の錠剤として男性における男性型脱毛症の進行遅延症治療目的で国内承認されています。
ミノキシジルと同成分の製品が、一般医薬品の外用薬として壮年性脱毛症における発毛・育毛・脱毛進行抑制治療目的で国内承認されています。ヒト由来幹細胞培養上清液と同成分の製品が、AGA治療の再生医療等製品として承認されている外用薬はありません。
同成分である錠剤が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局（FDA）でAGA治療目的として承認されています。
承認年月日： 1997年12月19日
安全性等に関わる情報としては、副作用として性欲減退、勃起障害、頭皮のかゆみといった副作用症状が記載されています。
同成分である内服薬のミノキシジルが処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局（FDA）で重症高血症治療目的として承認されています。
承認年月日：1979/08/24
安全性等に関わる情報としては、副作用として頭皮の発疹、かゆみ、頭痛といった副作用症状が記載されています。ヒト由来幹細胞培養上清液は、諸外国でも再生医療等製品としてAGA治療を目的とした使用は承認されていません。 そのため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。

フィナステリドには特定の併用注意や併用禁忌はありませんが、他の薬剤を服用している場合は必ず医師に相談してください。

Q：塗るフィナスと塗るフィナスEXの違いは？
A：塗るフィナスEXは塗るフィナスの成分に下記の成分が追加されています。
ヒト由来幹細胞培養上清液：50mg
ヒノキチオール：30mg
メントール