月経移動セット（プラノバール配合錠21錠＋ドンペリドン錠10mg）

プラノバール配合錠を初めて服用する方に。中用量ピル＋吐き気止めで、副作用に多い症状である吐き気に備えたセット内容です。
※40歳以上の方へは原則処方できかねます。

¥ 5,730 (税込)

この商品の買い方

1セット

カートに追加する

いつでも解約OK！お得な定期配送

最大12か月お薬を自動でお届けします。期間は医師の処方によりますので、診察時にご確認ください。1万円未満の場合、送料が別途550円かかります。詳しくは定期配送ガイドをご確認ください。

配送方法・送料

クロネコヤマト

通常配送

15時までの決済で当日発送、最短翌日お届け

通常送料：全国一律550円。1万円以上で送料無料。決済時に選択

med.当日便

当日配送
（オプション）

18時までの決済で最短30分でお届け

通常送料に加えて＋1,500円～5,000円。東京23区内限定

診療予約が必要です

配送方法・送料

通常配送

クロネコヤマト
15時までの決済で当日発送
最短翌日お届け

通常送料：全国一律550円
1万円以上で送料無料
決済時に選択

当日配送（オプション）

med.当日便
18時までの決済で最短30分でお届け

通常送料に加えて＋1,500円～5,000円
東京23区内限定

診療予約が必要です

お薬情報

中用量ピル・プラノバール配合錠は、低用量ピルより卵胞ホルモン（エストロゲン）が多く含まれたピルです。ホルモンの配合量が多い分、低用量ピルよりも高い効果が期待でき月経移動な生理痛緩和に処方される薬ですが、副作用に吐き気・嘔吐などがあります。プラノバールを初めて服用する場合や、夕食後や寝る前などの服用時には、副作用に多い症状である吐き気の備えとして、ドンペリドンの併用をおすすめしています。

用法・用量

■プラノバール配合錠の服用のタイミング■
＜機能性子宮出血に使用する場合＞
通常、1日1錠を7～10日間続けて服用します。

＜月経困難症、月経周期異常（稀発月経、頻発月経）、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、過多月経、子宮内膜症、卵巣機能不全に使用する場合＞
通常、1日1錠を月経の始まりを第1日目として数えて5日目より約3週間続けて服用します。体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり、量を加減したりすると症状が悪化することがあります。指示通りに飲み続けることが重要です。

＜月経をずらす場合＞
月経を早める場合：生理の3～5日目から服用を開始し、10～14日間服用します。服用終了後、2～3日でいつもより少ない量の生理がきます。
月経を遅らせる場合：次回生理予定日の3～5日前から服用を開始し、生理を遅らせたい日まで服用します。その後、2～3日で生理がきます。

■プラノバール配合錠の服用量の目安■
毎日ほぼ一定の時刻に1日1錠を服用してください。

■ドンペリドン錠の服用方法■
プラノバールの副作用予防目的の場合、プラノバール服用後に１錠内服してください。30分から１時間程度で効果があらわれます。
※中用量ピルによる吐き気は個人差がありますが、特に内服後３時間程度が出やすいとされています。

注意すべき副作用

■プラノバール配合錠の副作用■
・血栓症
・吐き気や嘔吐
・食欲不振
・眠気
・肌荒れ（ニキビや色素沈着）

■ドンペリドン錠の副作用■
以下の症状が出た際には使用を中止してカスタマーサポートへご連絡ください。
主な副作用として、錐体外路症状（ふるえ・筋肉のこわばりなど）女性化乳房、動悸、腹部不快感、口渇、蕁麻疹、発疹、かゆみなどが報告されています。

【医薬品について】
プラノバールの「月経移動」に関しては、承認がない適応外使用の医薬品となります。
入手経路について：国内の医薬品販売代理店を経由して購入しています。
国内の承認医薬品等の有無について：国内で効能・効果が承認されている同一成分の薬はありません。
諸外国における安全性等に係る情報について：月経移動目的で使用した場合の副作用・リスクは明らかになっていない可能性があります。