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ピル

中用量ピル プラノバール

大事なイベントの日に被らないよう生理周期をずらしたい方に。つらい生理痛の緩和など、幅広い効果が期待できる中用量ピル。

¥ 4,980 (税込)

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お薬情報

低用量ピルより卵胞ホルモン(エストロゲン)が多く含まれたピルです。ホルモンバランスを整えることにより、月経に伴う諸症状の改善や月経周期を調整する働きがあり、ホルモンの配合量が多い分、低用量ピルよりも高い効果が期待できます。生理や子宮に関わる症状を治療する際にも処方され、そのほか頻発・稀発・過多月経などの症状改善にも有効です。
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生理予定日を前後に移動させることが可能!
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生理の予定日を前後に移動させることが可能で、基本的に遅らせる場合に多く用いられます。

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生理痛をはじめとする月経困難症の改善効果が期待できる!
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有効成分が排卵を抑え、子宮内膜症が厚くならないようにして痛みの原因となる物質の生成を抑制し、月経困難症の症状を和らげます。

用法・用量

【機能性子宮出血に使用する場合】
通常、1日1錠を7~10日間続けて飲みます。
【月経困難症、月経周期異常(稀発月経、頻発月経)、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、過多月経、子宮内膜症、卵巣機能不全に使用する場合】
通常、1日1錠を月経の始まりを第1日目として数えて5日目より約3週間続けて飲みます。体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり、量を加減したりすると症状が悪化することがあります。指示通りに飲み続けることが重要です。

注意すべき副作用

主な副作用として、血栓症、吐き気・嘔吐、食欲不振、眠気などがあります。また、ニキビや色素沈着などの肌荒れなどが報告されています。

【医薬品について】
プラノバールの「月経移動」に関しては、承認がない適応外使用の医薬品となります。
入手経路について:国内の医薬品販売代理店を経由して購入しています。
国内の承認医薬品等の有無について:国内で効能・効果が承認されている同一成分の薬はありません。
諸外国における安全性等に係る情報について:月経移動目的で使用した場合の副作用・リスクは明らかになっていない可能性があります。

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